あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

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あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!

2018年 6月 の写メ日記一覧
  • 人間観察
    人間観察

    好きだなー。
    相手の表情、
    視線、
    何から何まで
    私の全身で観察する
    目だけじゃなくて、
    空気だったりね。
    わたし、
    全身に目玉がついてるんですよ。
    お殿様のことも観察するし
    スタッフさんのことも観察するし
    といっても
    凝視するとかではなくて、
    全身の目玉で見る(笑)
    もしかしたら
    私は、
    人間が大嫌いで
    そして、もしかしたら、人間が、大好き。
    今日ね、
    お殿様が
    「おれ、さみしい。
    たまに、
    猛烈に
    さみしくなるときない?」
     
    って聞いてきたんだ。
    私は、
    寂しくないですよ。
    自分と両思いですからね。
    他の誰がいなくなっても、
    他の誰に嫌われても、
    私には、私がいる。
    おやすみなさい

  • では、明日☆
    では、明日☆

    今日も一日ありがとう!らぶますみです♡
    今日も全力で尽くしてあげれたなって思っています!またお部屋で会えたら嬉しいです(〃ノωノ)
    明日も出勤!
    木曜日まで連勤。そこから少しお休みに入ります!
    7月は出勤日が少ないですが、変わらず濃厚な時間を過ごせたらって思っています♡
    6月もどうもありがとうございましたっ!!
    では、明日☆

  • イラっとしたら、
    イラっとしたら、

    すぐ、顔に、でちゃうー
    頭切り替えて、
    ラストまで頑張ろう

  • ノリで生きてる
    ノリで生きてる

    すっげー、ノリいいねー(笑)
    一緒に飲みに行きたいタイプだと、お殿様に褒められ?ました(笑)
    中身おっさんなだけー(。・ω・。)
    黙ってれば色気ある
    と、うちのパパにも言われたことあるなー
    まあ
    喋ってても
    無言でも
    人見知りでも
    なんでもかわいいと言ってくれる人が好き

  • しゅっきんちゅー?
    しゅっきんちゅー?

    今日も出勤中。らぶますみです♡
    朝からご奉仕させてくれてありがとーっ(*´Д`*)ノ))
    今日は夕方までお部屋です!
    この後もいやらしくお待ちしています…♡
    今日で6月ラストかー
    はやーい!
    まぁ、お部屋で一緒に過ごしてる時間があっという間に終わるもん。1ヶ月だってあっという間だよね(b"3`*)
    では、お部屋で♡♡♡

  • 人見知り
    人見知り

    直したいナー
    人間を
    カボチャとかキュウリとか思えばいいのかな
    さてさて、
    いつも錯乱してるありな姫は寝ます、おやすみなさい

  • 到着
    到着

    明日、通しです!

  • 全力で?
    全力で?

    明日は夕方まで出勤です。らぶますみです♡
    明日も全力で尽くしてあげれたらと…♡♡♡
    変わらずよだれまみれにしますのでお部屋で会いましょーっ(〃ノωノ)
    んー、眠い!!
    とりあえずいつでも眠れるように準備しよー☆
    今月ラストの出勤、お会い出来るのを楽しみにしています(*´Д`*)ノ))
    おやすみなさい☆彡

  • あえぐ おじかん です
    あえぐ おじかん です

    当時、
    私は、
    ものすっっっごい
    ボリューミーな体型の男性と
    一夜限りの○ックスもどきをしたことがあった。
    なんで
    してしまったのかは、よく、わからない。
    一緒に
    中華料理店に行った。
    彼の指は
    成熟した芋虫のようだった。
    私は、
    彼の指を凝視した。
    なんて
    かわいくて
    なんて
    気持ち悪くて
    なんて
    魅力的な指なんだろう。
    私は、
    心の中で
    そっと彼に
    「いもころりん」
    と、あだなをつけて、
    ポーカーフェイスを装った。
    そのあと
    ホテルに行き、
    ○ックスもどきの最中、
    彼が動くたびに
    彼の腹部の贅肉が波を打って移動した。
    二重顎は
    三重にも四重にも見えた。
    それくらいのレベルのデブである。
    私は、
    行為の最中に
    何度も
    中華料理店で食べた鶏肉の皮を思い出した。
    彼からは、
    油ねんどのにおいがした。
    それが
    カビのにおいに変わり、
    やがて
    何かを発酵させているようなにおいになった。
    彼の10本の芋虫が
    私の全身を撫でたり、つかんだり、私の中に侵入したりした。
    ク○ニは上手だったと記憶している。
    そして、
    彼は
    私の中に、
    熱いポコチンをいれたつもりらしいけど、
    入ってるのか
    わからないくらい、小さいし、
    だから
    私は、あのときの行為は、
    ○ックスではなくて
    ○ックスもどきだと思っている。
    腹がぶつかり
    とても重たくて
    彼が動くたびに、
    私は、
    とても重たくて
    苦しくて
    汗だくで
    ぜーぜーしたし
    彼も
    ぜーぜーしながら
    額から
    汗を流していた。
    私は、
    彼の背中に手を回した。
    指で
    背骨を確かめた。
    ここにメスをいれたら、どうだろう。
    私は、
    彼のからだにメスをいれてみる想像をした。
    脳天から肛門まで、かっきり二等分に切り分ける。
    黄色いプリプリとした脂肪が、
    ぬいぐるみの詰め物のように飛び出すだろう。
    彼は
    みるみるうちに
    しぼんでしまうだろう。
    そして
    私は、
    彼の形の皮を綺麗に洗い、
    お金持ちの家の玄関とかにありそうな虎の敷物(わかる?)みたいに、なめす。
    それを
    かぶって
    彼になりすまし、
    なにくわぬ顔で、
    彼の家に帰る。
    彼になりすまし、
    彼の職場に、
    出社する。
    そんな妄想をしながら、
    笑いそうになった私は、
    顔を隠した。
    すると
    彼が
    「照れてんじゃねーよ、顔見せろよ」
    と言いながら
    私の手をどかした。
    私は、間違いなく、あの瞬間だけ、彼を愛した。
    私は、
    彼の背中に手を回したまま、
    舌をべろーんと出しながら
    「キスして」
    と、彼に、キスを求めた。
    【そんな いつかの の 一夜限りの あえぐ おじかん です 】
    なんか、このネタ、前にも書いた気がする(笑)
    素敵な思い出(。・ω・。)

  • ゆがんで とける おじかん です
    ゆがんで とける おじかん です

    私は、レズではない。
    だけど、
    自分が、
    レズなのではないかと思う瞬間があった。
    学生の頃、
    しんゆうがいた。
    おとなしい感じの子で、
    おませな私の話を、
    いつも楽しそうに聞いてくれた。
    そんな
    しんゆうに
    初めての彼氏が出来た。
    私は、
    意味不明なジェラシーを覚えた。
    まあ、
    学生時代あるあるだと思うけど、
    自分のお友達が取られるような感覚になったのかもしれない。
    しんゆう「ギュッてしてあげようか」
    わたし「はい?
    いやよ、わたしレズじゃないのよ」
    そんな会話をしながら
    私は、
    なぜかドキドキした。
    しんゆうは
    声を出さずに笑った。
    今まで
    私のほうが
    おませだったし、
    私のほうが
    先に彼氏が出来たし
    先に初体験したし、
    キスマークをつけて登校したりしてたのに、
    なのに、
    しんゆうのほうが
    おませになっている。
    なんだろう、この逆転は。
    しんゆうからは、
    よい香りがした。
    しんゆうが
    うっとりとした顔で、のろけてくる。
    「しゅうちゃん(仮名)に抱き締められると、
    すごく、大丈夫なんだ、って思うの。
    理屈じゃないの。
    とってもフィットするし、落ち着くの」
    私の唇は
    意思とは裏腹に
    動いて
    意思とは裏腹に
    気付いたら、こんなことを聞いていた。
    「寝たの?しゅうちゃん(仮生)と」
    しんゆうは
    体をよじり、照れ隠しのように、けたたましく笑った。
    まるで
    機関銃のように
    彼との経験を話し始める。
    私は、
    なぜか笑えなかった。
    そして、
    しんゆうの
    ま○こに
    指をいれてみたいと思った瞬間だった。
    どうして、
    私には
    ち○ぽがついてないんだろう、と、思った瞬間だった。
    ついてたら、レ○プするのに。
    私は、
    悔しくて、
    脳内で
    しんゆうのま○こに
    マイクをぶちこむ妄想をした。
    【そんな いつかの ゆがみエッセイ】
    そういや、
    もう、ずっと連絡とってないけど、元気だといいなー
    愛情って、ほんとに、色んな形があると思う。

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