あ~イク恋愛生欲情の扉
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あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!
2018年 7月 の写メ日記一覧
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後ろから、されるのが好きわたし、あの、あの………バックでおけつ叩かれながら、相方と、○ックスするのが好きなんですよ(小声)まあ、お殿様には、させてあげないけどね(この決め台詞いい加減うざいよね、わかってるよ、うん)そんな高飛車ありこさんですけど、バックは、野性的な感じがするし、お、かされてる感じがするし、そんでもっておけつを叩かれるという屈辱的なシチュエーションたまんねーまざる、たいえき。ふたりの、○ックスの匂いが立ち込める部屋。で、わたしわたしわたしすっげー、濡れるんですよ(小声)濡れすぎて、ま○こが緩くなるのか、恋人がいけないときがあるんですよ。って話をしたところでなんだよ、うるせーよ、のろけかよ、はいはいと流されるのがオチなんですけど、いや、ほんとに、ゆるくなるんですよ!濡れすぎるっていいことだと思うんですけどね。それプラス、彼氏とエッチすると気持ちが高ぶるでしょ。気持ちが高ぶるとわたし潮ふくんですよ。そしたらおめこが、ゆるくなるんですよ。筋肉の問題?おしりに力いれたら、いいのかな?まあ、べつにやりまくってるわけじゃないし、やりまくってるだけでゆるくなることはないらしいので(出産でもしない限りは、緩くならないらしいよ。わたし出産してないけどね笑)筋肉の問題だというのは、聞いたことがあるけどね。で、しお、ふくと、男って興奮して喜んでさらに激しくしてくるじゃん。だから、もうわたしゆるゆる、がばがば、あーもー、ドウシヨウ、みたいな(笑)わたしの潮でべちゃべちゃになった彼氏の布団と彼氏の汗の匂い。ひとつになった、におい。0、03ミリの距離を保ちながら。0、03ミリの距離さえも、いつか、なくなる、その日まで、わたしはポーカーフェイスで、ペアリングをなぞり、こっそりあかく、ゆがむ。ゆがむ。心のなかで、めちゃくちゃ、ゆがむ。キュンッところで、○ックスした人間って、ふたりの間にピンクの空気が流れるのは、なんでだろうね。ぜってー、このふたり、やってるだろうなって、わかるよね(笑)なんでだろうね。
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昨日は、お外で焼き肉したよ暑い日が続いてますね。昨日は、野外焼き肉楽しかったし、うまかった、幸せ明日から痩せる、たぶんいやー、そして、笑った、笑った。いっぱい笑った。リラックス出来て、自然に肩の力を抜くことが出来て、自然に笑顔になれて、くだらないことで笑いあえるって、幸せで、暖かくて、嬉しいこと海行きたいけど、お盆近いから足を引っ張られるかも!w海は、来年でも、いいかな。
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7月終わり!日記の更新が滞っていましたがお部屋にいます。らぶますみです♡一緒に過ごしてくれてありがとう(*´Д`*)ノ))今日は夕方までですっ!明日から8月今週は出勤できる予定です!来週からは未定!!7月ラストも変わらずよだれたっぷりでご奉仕です!ですっ!!
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は、めじおいちばんえろかった思い出は?と聞かれたら、「は、めじお」と答えるのが定番になってます。語れるほど、華やかでエロスな人生を送ってるわけでもないので(年相応ぐらいの経験だと思います)同じ事ばかり言ってしまう(笑)また、いつか、ふけるかなー?あーもー、は、めじお、は、めじお、あってその話、なんびゃっかいめだよーって、思いました?どーの口が言ってんだよーってまあ、あなたとは○ックスしないけどね。高飛車
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は、めじおいちばんえろかった思い出は?と聞かれたら、「は、めじお」と答えるのが定番になってます。語れるほど、華やかでエロスな人生を送ってるわけでもないので(年相応ぐらいの経験だと思います)同じ事ばかり言ってしまう(笑)また、いつか、ふけるかなー?あーもー、は、めじお、は、めじお、あってその話、なんびゃっかいめだよーって、思いました?どーの口が言ってんだよーってまあ、あなたとは○ックスしないけどね。高飛車
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夜までの日☆今日も出勤です!よろしくお願いしますっ!らぶますみです♡昨日もますみと一緒に過ごしてくれてありがとうございました!喜んでもらえてたら嬉しいな…♡またお部屋でご奉仕させて下さい(*´Д`*)ノ))今日は夜までお仕事の日☆今日はどんなエロエロさんに会えるかなーっ♡♡♡ではでは、後でね(♡ŐωŐ)(ŐωŐ♡)
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今日は、淫乱ありこちゃんだった遊んでくれた皆様ありがとうございました日記見てきてくれた人も!なぜか今日の私は、スイッチが入り、自分から積極的にて、まんを求めたりキスを求めたりしましたね。どうゆうときにどえむスイッチが入るのかは、自分でも、よく、わかりません。本能的な話でいえば、安心して身を委ねれる、と、能が判断した時じゃないですかね(笑)それは触りかたももちろんだけど、それだけじゃない。性というのは奥が深いですねお殿様から「可愛らしいのに、色気も、しっかり、あるんだねぇ」と、お褒めの言葉を、いただきました!もっと、ほめてね(笑)すぐ、調子にのるからwお殿様に「男が思う色気っていうのは、なんですか。露出?おっぱいの大きさ?」って聞いたら「雰囲気。雰囲気がある女」って言ってた。なーるーほーどうれしい【】
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下心の見せ方が腹立つのいつだか、彼氏と、こんな会話をしたことがあった。以下彼氏=わんこわたし=にゃんこです。わんこ「おれのこと、すき?」にゃんこ「もちろん」わんこ「どこが?」にゃんこ「くるま、かっこいい」わんこ「いや、おれ、そのものを、ほめて(笑)」にゃんこ「かお、ふつうに、かっこいいと思うよ。せいかくも、うらおもてなくて、やさしい」わんこ「にゃんこも、やさしい、かわいい」にゃんこ「あと、わんこは、下心見せてこなかった」わんこ「えー?」にゃんこ「わざわざ、匂わせたりもしなかった」わんこ「どうゆうこと?」にゃんこ「男って、遠回しに匂わせてくるじゃん。いきなり、無言で見つめてきたり、ラブホが見えたら、あー、あんなところにラブホがあるよーみたいな(笑)あと、いかに、俺の○ックスがすごいかとか、見栄を張りはじめて、下ネタしつこくなってきて、そうゆう雰囲気にもっていこうとするじゃん」わんこ「あー、はいはい(笑)本人は、バレてないと思ってるんだろうけどね」にゃんこ「こっちから見たら、そうゆう雰囲気に持っていこうとしてるのが、バレバレなの。それがイライラするの」わんこ「そうだよね。それに、そんな雰囲気に持ってったら、絶対に、女は嫌がるのにね」にゃんこ「そうそう。顔がニコニコしてても、やらしさが態度にも言葉にも滲み出てるし、聞いてもいないのに、俺、下心あるよとか言い出したり。そうゆうの見ると、意地でも、やらせたくなくなる(笑)自分のこと優しいと思ってる男って優しくないし、図々しいし、何もくれないし、ケチだし」わんこ「おれも、性格悪いよ(笑)おれは、そうゆうところなかった?」にゃんこ「なかったから、好きになった。好意だけを、根気よく、ずっと見せてくれたから」わんこと付き合い始め、自然な流れで、そうゆうムードになった時、おそるおそる、私にキスしてきたわんこの唇が震えていた。そのときのことをわたしはわんこに聞いてみた。にゃんこ「はじめて、キスしたとき、なんで、くちびる、震えてたの?」わんこ「えっ(笑)震えてた?!」にゃんこ「ちょっと、震えてた。ちょっとね」わんこ「緊張はしてた。怒られたら、どうしよう、みたいな(笑)」にゃんこ「付き合ってるんだから、怒らないでしょ(笑)」わんこ「キスするタイミングずっと考えてたもん(笑)でも、嫌われたら嫌だなーって」にゃんこ「わんこも男だもんね。下心あるよね」わんこ「うん、下心はあったよ(笑)」にゃんこ「でも、そこに辿り着くまで、隠してくれたじゃん。だから、好きになった」なんか、説明が難しいんですけど、下心見せるタイミングって、男にとっても難しいと思うんですよ。でも、むりしなくても、むりして、自分を作らなくても、本来の性格は必ず滲み出ます。だから下心うんぬんというよりも、ただたんに、その男の性格が好きじゃないときに、イラッとするのかも(笑)優しい男は自分を造らなくても優しく見えます。【の とけるエッセイ】
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タモリ、ありこ本日、遅番です。ありこに、会いに来てくれるかなー?【いいともって言ってほしい】
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視界がチカチカして愛が溢れる以前、彼氏と繰り広げた幸せな会話があった。ごはんに行く日、彼氏から「ついたよ」とラインがくる。わたしは、マンションを出て、彼氏の車の助手席に乗り込む。わたし「(ガチャっ)こんばんは」相方「こんばんは(笑)いやー、今日も派手だ」わたし「そう?」相方「いつも、いつも、目がチカチカするもん(笑)」わたし「(笑)」相方「でも、なぜか、ホッとする」わたし「わたしも、あなたを見ると、ホッとする。ついたよってラインが届いて、外に出たときに、あなたの車を見ると、ホッとする。でも車のドアを開ける瞬間だけが、毎回、緊張するし、錯乱する」相方「なん十回も会ってるのに、まだ緊張するの?(笑)」わたし「緊張するよ。あなたは、しないの?」相方「緊張しないけど、ドキドキするよ。車のドア開けて乗り込んできて、視界がチカチカした瞬間に、あー、やばい、おれ、この女、大好きだーって気持ちが溢れる」わたし「わたしも、あなたの車が、かっこよくて大好き。あなたの車は、私のお城」相方「えっ、くるま?俺じゃなくて、くるま?(笑)」わたし「ふふっ」相方「ふふっ」わたし「(^-^)」相方「かわいいね。見てて飽きない」わたし「でしょ」相方「なに食べたい?」わたし「うーん、にく?」相方「やきにく?」わたし「うーん、はんばーぐ」相方「びくどんだね」わたし「正解!」カボチャの馬車はびっくりドンキーへと走り出した【の とろける会話エッセイ】いいよねー恋っていいよねー。ときめきたい!いっぱい、ときめきたい