あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

お電話で「スポット見た!」とお伝えください!!

011-563-6919

あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!

2018年 9月 の写メ日記一覧
  • あえぐ おじかん です
    あえぐ おじかん です

    テーマ
    「肉団子」
    二匹は
    酔っぱらっている。
    チューをしながら、
    パンツの上からクリを触られ、
    気持ちが高まっていた私は、
    「アッ」
    短い悲鳴をあげながら
    彼の背中に手を回し、
    絶頂を迎えた。
    そして、
    二匹は、
    お互いパンツだけを脱いで、0、03ミリの距離を保ちながら、合体した。
    なんて野性的なのだろう。
    いつもみたいに、
    よだれべったり
    べろんべろんな
    せ、っくすも好きだけど、
    たまには、
    こうゆうのも悪くない。
    上も脱がせてこようとする彼に、
    「脱いだら、着るのが、めんどくさい」
    と、
    抗議したところ、
    脱がすのは、
    諦めて、
    私のブラジャーに手を突っ込んだ。
    いい匂いがする。
    私は
    あの瞬間、間違いなく、心の中で、そう思った。
    彼の汗の匂いは、好ましく、私にフィットする。
    いい匂いがする。
    私が
    もう一度
    心の中で呟くと、
    彼が
    「いい匂いがする」
    と言った。
    私の心の中の声が聞こえたのだろうか。
    以心伝心だろうか。
    それから
    おそらく
    30分ほど合体していて
    高まった
    わたしは
    彼の首に歯を食い込ませた。
    私は彼になり
    彼は私になり
    私は彼の私になり
    彼は私の彼になり
    いや、もしくは
    彼は私の中の彼であり
    私は彼の中の彼であり
    そして
    そして
    そして
    わたし と あなた から
    わたしたち に なり
    高まったわたしたち、は、
    焦げて燃えて
    ついに溶けはじめて、ついに肉団子になり…………
    ポエミーな気分になっているうちに
    彼が、しゃ、せいした。
    いつの日か、0、03ミリの距離もなくなる、その日まで、赤く歪むポエミーの いつかの ヤンデレ官能 エッセイ
    さーて、今日も稼ぐぞ
     

  • とける おじかん です
    とける おじかん です

    小学3年生の息子が
    学校に行くのを嫌がる。
    いじめられてるの?
    と聞いたら
    違う、と言う。
    違う、と言うんだから、どうしようも出来ない。
    子供は子供なりにプライドがあるのである。
    わたしが
    なんとなく
    息子を見ていて
    察するのは、
    まあ、
    いじめられてるまでいかなくても、
    おとなしくて
    みんなの輪に入れないのかな、とか、
    ちょっと、からかわれる瞬間があるのではないかと、推理する。
    でも
    それを言葉に出したら
    たぶん
    子供は子供なりに傷つき、
    違う違うと否定をしそうな気がしたので、
    わたしは
    登校時間になると、
    とりあえず
    泣いてる息子を外に放り出す。
    まーくん「やーだーん」
    わたし「泣いちゃダメ。
    男の子が、そんな泣いてたら、あー、まーくん、また泣いてるぅーって、笑われちゃうよ」
    まーくん「やーだーん」
    わたし「ダメだったら帰ってくればいい。
    行ってらっしゃい」
    わたしは
    ドアをしめて、鍵をかける。
    そして、
    ベランダから
    こっそりと、むすこを、眺める。
    むすこが
    ノロノロとした動きで学校に向かう姿を見ている。
    そして、
    結局むすこは、
    家まで戻ってきて、
    「まーまーん」
    と言いながら
    インターホンを
    しつこく鳴らす。
    そんな毎日である。
    しまいには
    玄関でゲロを吐いたりする。
    なんだろう。
    何かの病気だろうか。
    メンタルの問題だと思ったので、
    旦那と
    神経科に連れていくかを、話し合っている。
    場面は切り替わり、
    夏休みがきた。
    わたし「まーくん、冷たい蕎麦できたよ」
    まーくん「えー、また、そばー?」
    わたし「ねぇ、まあくん」
    まーくん「はぁい」
    わたし「犬を飼おう」
    まーくん「ほしい」
    わたし「まーくんが学校に行けるようになったらね」
    まーくん「うん」
    わたし「ママは、めんどくさがりやだから、犬の世話なんか出来ないから、まーくんが世話してね。
    だから、まーくんが、お外に出れるようにならないと、飼えないね。
    犬はお散歩しなきゃいけないしね」
    まーくん「うん!」
    場面は切り替わり、
    犬を飼う約束をしてから
    まーくんは
    たくましくなり
    学校に行くようになった。
    そして
    休日の日、
    旦那が
    まーくんを連れて、
    ペットショップに行った。
    帰宅した
    旦那と
    まーくんは
    ふかふかの犬を抱っこしている。
    わたし「わあ、かわいい。ちょっと抱っこさせて」
    犬「わんっ、わんっ」
    わたし「あら、こわい(笑)わたしには、なつかない(笑)」
    だんな「(笑)」
    わたし「犬は、人のことが、わかるからね。
    まーくんには、
    とても、なついている」
    まーくん「(嬉しそう)」
    それから
    犬は
    まーくんの、しんゆうに、なった。
    の いつかの 夢シリーズ

  • 感じるがままに
    感じるがままに

    政治家の話とか
    選挙の話とか
    年金の話とか
    まさこさまの話とか
    あいこさまの話とか
    そんな
    むずかしい話をされると、
    いやだ、もう、日本語喋ってよ!
    いやだ、もう、聞いてるだけで、眠たくなっちゃう!
    と、逆ギレしたくなるんですよ。
    わたしは、
    世間知らずで、
    ばかなので、
    なんてゆーか、
    もっと
    本能的に
    死刑の話をされたり
    霊界の話をされたりしたほうが、
    私の集中力がアップするし、
    身を乗り出して、話を聞きたくなるんですよ。
    この車の性能は……とか、
    むずかしい話をされるよりも、
    かっこいい車を見て、
    あー、とりあえず、高い車なんだろうなあ
    って思ったりとか
    このワインは……
    とか説明されるより、
    ただ単純に
    あー、きれいな色のワインだなー
    血の色みたいだわ
    って思ったりとか、
    毒キノコの恐怖について語られるよりも、
    なんてゆーか、
    本能的に、
    いや、もう、色からして、怖そうなキノコじゃん!
    みたいな感じで、
    言葉よりも、
    頭で考えるのだ。
    言葉はオマケ。
    言葉は、遊び。
    本気は、頭。
    言われても、わからない。
    感じると、わかる。

  • ゆがんで とける おじかん です
    ゆがんで とける おじかん です

    とある歪みの森で
    ヤンデレわんこと
    ヤンデレにゃんこが
    いちゃついてました。
    わんこ「ねぇ、おれのこと、どんくらい好き」
    にゃんこ「(指で小さい丸を作りながら)こーんくらい」
    わんこ「えー、小さい(笑)」
    にゃんこ「(ペットボトル指差しながら)でも、わんちゃんの、ち、んぽ、こーんくらい」
    わんこ「やめてよ、そんなお世辞は(笑)
    逆に悲しくなる(笑)」
    にゃんこ「いや、こんな、でかかったら、わたし、入らない(笑)」
    わんこ「そんな、でかかったら、痛そうだよね」
    にゃんこ「痛いべな」
    そんなような会話をしながら、
    もしも僕が死んだら
    もしも私が死んだら
    と、
    まるで
    中学生同士みたいな会話を無我夢中で、延々と、する。
    ぼくが!ぼくが!
    わたしが!わたしが!
    と、語り合ってるうちに
    そんな会話にも
    飽きてきて
    にゃんこが
    上の空になると、
    わんこは
    寂しくなるか、
    情緒不安定になるので、
    にゃんこは
    気が抜けない。
    わんこ「もしも、おれが、さらわれたら、どうする?」
    にゃんこ「なにに?なにに、さらわれるの?」
    わんこ「へんな人に!」
    にゃんこ「わんこが、へんな人じゃん、大丈夫だよ」
    わんこ「じゃあ、もしも、おれが、誰かを、さらったら…」
    にゃんこ「嫉妬して、オーバードーズするかも」
    わんこ「それは、やだな」
    にゃんこ「(サプリを取り出しながら)
    これ、オーバードーズする」
    わんこ「(爆笑)」
    にゃんこ「どうする?
    わたしが、
    しぬ!しぬ!って発狂しながら、
    サプリをオーバードーズして、健康になって、体内が綺麗になって、肌も綺麗になって、他の男に、さらわれたら、どうする?」
    にゃんこは
    いつも
    いつも
    わんこを笑わせる方法を考えている。
    わんこが笑うと、とても、可愛いのである。
    わんこが、つぶやく。
    「二泊で温泉いこう」
    にゃんこは
    返事の変わりに、
    わんこに頬擦りをした。
    天才の いつかの とけるエッセイ

  • とける おじかん です
    とける おじかん です

    私は38歳になっている。
    そして、47歳の旦那がいる。
    わたしが
    鼻を噛んだティッシュを、
    床に置いたまま、
    塗り絵をしていると、
    旦那が
    「ちょっと、ちゃんとゴミ箱に捨ててよ」
    と言ってくる。
    わたし「言われなくてもわかってるよ、まだ使う予定があるから、ここに置いてるの!
    エコだよエコ!」
    だんな「そんな貧乏臭いことしなくていいよ(笑)
    そうやって、いつもいつも、よめちゃんが、床に投げっぱなしのゴミを、誰が捨ててると思ってるの」
    わたし「気付いた人が捨てればいいじゃん」
    だんな「靴下も、服も、脱いだら、脱ぎっぱなしじゃないか!!
    洗濯機に、誰が靴下いれてると思ってるの(発狂)」
    わたし「ごみの日にゴミ袋出してるし、
    洗濯機のスイッチいれてるもん。
    いい役割分担じゃん」
    だんな「ごみの分別誰がしてると思ってるの!
    こないだ、燃えるごみにペットボトルこっそり、いれたでしょ!
    ばれなきゃいいと思ってるの?!」
    わたし「うるさい、だまれ、しつこい」
    どんどん口論になり、
    わたしは頭にきて、
    鼻かみティッシュを
    旦那に投げつけるけど、
    迫力がない。
    だから
    キティちゃんの、ぬいぐるみで、
    旦那の頭を殴り付けると、
    旦那が
    ピカチュウのぬいぐるみで、
    私の頭を殴り返してきた。
    「いやー、痛い!でぃーぶい!でぃーぶい!でぃーぶい男!」
    と、私が泣きわめきながら、
    熊のぬいぐるみで、殴り返したら、
    今度は
    旦那がカッパのぬいぐるみで、
    私の頭を殴った。
    女の頭を
    なんの罪もないカッパのぬいぐるみで、殴るなんて、
    なんて、ひどいDV男なのかと思いながら、
    私は号泣しながら
    外に飛び出して、
    夜の繁華街を歩く。
    わたし「(泣いてる)」
    ホスト「どうしたの」
    わたし「くっさ!近寄るな!」
    ホスト「くさい?(笑)」
    わたし「あっち行け、スーパーさいやじんみたいな髪型しやがって」
    ホスト「ふふっ(愛想笑い)」
    わたし「ふふっ(愛想笑い)」
    しばらく
    そんなやりとりをしながら、
    ようやく諦めたらしいホストは、
    去っていった。
    ホストが
    立ち去ったあとに、
    今度は
    変質者が近付いてくる。
    変質者「なにしてるの」
    わたし「(むし)」
    変質者「おっぱい、でかいね」
    わたし「(むし)」
    変質者が
    わたしの
    ふとももを触ろうとしたので
    わたしが
    いやっと、逃げ出したと同時に、
    タイミングよく
    旦那が
    現れて
    変質者のことを飛び蹴りした。
    倒れて
    うめいてる変質者を
    ほっといて、
    私と旦那は
    腕を組みながら、マイホームに帰る。
    お城に帰る。
    の今日の夢シリーズ

  • 更年期かしら
    更年期かしら

    どかんって落ちることはなくても、
    イライラとか怒りが長引く時があるんですけど
    (そうゆうときは、家で、ひとりで暴れて、物に当たり散らしますw)
    そうゆうときって、
    人間いくつになっても、変わらないし、子供だなーとおもいます。
    私の場合、
    昔と比べたら、
    情緒は安定したと思うし、
    誰よりも、ポジティブな自信もあるんです。
    だけど、
    不安にはなりやすいし
    神経質な性格で、
    それでも、
    ネガティブなことは
    言わないようにしてるんです。
    だって、楽しくないじゃん。
    それでも
    とにかく人の好き嫌いが増えたというか、排他的になったというか(だからといって、べつに冷たくしたりもしないけど)我が強くなったというか。
    そんななかでも、
    信頼できる人はいるので、
    そうゆう人を大切にしていこうと思います
    愚痴っても
    悪口言っても
    人を嫌いになっても、人に嫌われても、いいじゃない。
    とにかく
    イライラしないように
    イライラすることから離れることも大切。
    体重は増えるし、やんなるわー
    体の冷えは、心の冷えですね。
    もう、我慢しない。
    しない。

  • 何気ない言葉
    何気ない言葉

    覚えてるか、わからないけど、
    前回の撮影のとき、
    スタッフの
    さそ3さんが
    会話の流れで
    ほんとに何気なく
    「えらいなーと思って」
    って、言ってくれたんですよ。
    そのとき、
    わたし、すっごい嬉しかったの。
    やっぱり
    スタッフって男ですから、
    わかりあえない部分もあると思うし、
    むしろ、
    わかるよ、わかるよ、だなんて言われた日には、
    いいよ、知ったかぶりしないでよ、ぐらいに思うほど、私は、ひねくれてるんですけどね(笑)
    わかったような気持ちで
    いい人を演じて
    ものを言うんじゃなくて、
    何気なく
    ぽつりと
    誉めてくれて、
    そこに
    嘘くささがないような人を
    私は信頼するんだなーと。
    ほんとに、嬉しかった。
    そこに
    上から目線も
    ばかにしてる感じも
    私を否定する気持ちもなくて、
    ただただ、認めてくれた。
    こうほうから
    現場に戻ってきたらいいのに(笑)

  • 無神経な人って
    無神経な人って

    ほんと大嫌い
    何から何まで勘にさわる。
    いやー、生理前だ、イライラ
    わたしは
    適当じゃなくて、
    どっちかってゆーと、完璧を目指してるつもりなんだけどな。
    人のこと、悪意なく、傷つけたりもしないし。
    今度こそ、おやすみなさい

  • 脳みその血管ぶちぎれそうだ
    脳みその血管ぶちぎれそうだ

    遊んでくれた皆様ありがとうございました
    なんか、今日、めーっちゃ疲れた
    相手のスタイルに、ぜんぶ合わせたら、それはそれでダメだったり、わけわかんねー。
    どう頑張ったって相性あるんじゃないかな
    って、
    いろいろイライラぴょん(笑)
    だから、人に相談したくないんだよな、わたし。
    どうせ
    わかってくれないもん。
    来月からも、マイペースに、楽しみます
    おやすみなさい

  • 明日ねー☆彡
    明日ねー☆彡

    今日も濃厚な時間を一緒に過ごしてくれて本当にありがとうございました!らぶますみです♡
    またよだれたっぷりで舐めさせて下さい(*´Д`*)ノ))
    明日は9月ラスト☆
    夕方までお部屋です!!お部屋で会いましょーっ♡♡♡
    眠いです!!
    目がギリギリ開いた状態で写メ日記を書いています(-ω-)
    テレビを観たいけど寝落ち決定(苦笑)
    ではでは、明日ねー☆彡

スポットナビ
スポットナビ