あ~イク恋愛生欲情の扉
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2018年 9月 の写メ日記一覧
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あえぐ おじかん ですテーマ「肉団子」二匹は酔っぱらっている。チューをしながら、パンツの上からクリを触られ、気持ちが高まっていた私は、「アッ」と短い悲鳴をあげながら彼の背中に手を回し、絶頂を迎えた。そして、二匹は、お互いパンツだけを脱いで、0、03ミリの距離を保ちながら、合体した。なんて野性的なのだろう。いつもみたいに、よだれべったりべろんべろんなせ、っくすも好きだけど、たまには、こうゆうのも悪くない。上も脱がせてこようとする彼に、「脱いだら、着るのが、めんどくさい」と、抗議したところ、脱がすのは、諦めて、私のブラジャーに手を突っ込んだ。いい匂いがする。私はあの瞬間、間違いなく、心の中で、そう思った。彼の汗の匂いは、好ましく、私にフィットする。いい匂いがする。私がもう一度心の中で呟くと、彼が「いい匂いがする」と言った。私の心の中の声が聞こえたのだろうか。以心伝心だろうか。それからおそらく30分ほど合体していて高まったわたしは彼の首に歯を食い込ませた。私は彼になり彼は私になり私は彼の私になり彼は私の彼になりいや、もしくは彼は私の中の彼であり私は彼の中の彼でありそしてそしてそしてわたし と あなた からわたしたち に なり高まったわたしたち、は、焦げて燃えてついに溶けはじめて、ついに肉団子になり…………とポエミーな気分になっているうちに彼が、しゃ、せいした。いつの日か、0、03ミリの距離もなくなる、その日まで、赤く歪むポエミーの いつかの ヤンデレ官能 エッセイさーて、今日も稼ぐぞ
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とける おじかん です小学3年生の息子が学校に行くのを嫌がる。いじめられてるの?と聞いたら違う、と言う。違う、と言うんだから、どうしようも出来ない。子供は子供なりにプライドがあるのである。わたしがなんとなく息子を見ていて察するのは、まあ、いじめられてるまでいかなくても、おとなしくてみんなの輪に入れないのかな、とか、ちょっと、からかわれる瞬間があるのではないかと、推理する。でもそれを言葉に出したらたぶん子供は子供なりに傷つき、違う違うと否定をしそうな気がしたので、わたしは登校時間になると、とりあえず泣いてる息子を外に放り出す。まーくん「やーだーん」わたし「泣いちゃダメ。男の子が、そんな泣いてたら、あー、まーくん、また泣いてるぅーって、笑われちゃうよ」まーくん「やーだーん」わたし「ダメだったら帰ってくればいい。行ってらっしゃい」わたしはドアをしめて、鍵をかける。そして、ベランダからこっそりと、むすこを、眺める。むすこがノロノロとした動きで学校に向かう姿を見ている。そして、結局むすこは、家まで戻ってきて、「まーまーん」と言いながらインターホンをしつこく鳴らす。そんな毎日である。しまいには玄関でゲロを吐いたりする。なんだろう。何かの病気だろうか。メンタルの問題だと思ったので、旦那と神経科に連れていくかを、話し合っている。場面は切り替わり、夏休みがきた。わたし「まーくん、冷たい蕎麦できたよ」まーくん「えー、また、そばー?」わたし「ねぇ、まあくん」まーくん「はぁい」わたし「犬を飼おう」まーくん「ほしい」わたし「まーくんが学校に行けるようになったらね」まーくん「うん」わたし「ママは、めんどくさがりやだから、犬の世話なんか出来ないから、まーくんが世話してね。だから、まーくんが、お外に出れるようにならないと、飼えないね。犬はお散歩しなきゃいけないしね」まーくん「うん!」場面は切り替わり、犬を飼う約束をしてからまーくんはたくましくなり学校に行くようになった。そして休日の日、旦那がまーくんを連れて、ペットショップに行った。帰宅した旦那とまーくんはふかふかの犬を抱っこしている。わたし「わあ、かわいい。ちょっと抱っこさせて」犬「わんっ、わんっ」わたし「あら、こわい(笑)わたしには、なつかない(笑)」だんな「(笑)」わたし「犬は、人のことが、わかるからね。まーくんには、とても、なついている」まーくん「(嬉しそう)」それから犬はまーくんの、しんゆうに、なった。の いつかの 夢シリーズ
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感じるがままに政治家の話とか選挙の話とか年金の話とかまさこさまの話とかあいこさまの話とかそんなむずかしい話をされると、いやだ、もう、日本語喋ってよ!いやだ、もう、聞いてるだけで、眠たくなっちゃう!と、逆ギレしたくなるんですよ。わたしは、世間知らずで、ばかなので、なんてゆーか、もっと本能的に死刑の話をされたり霊界の話をされたりしたほうが、私の集中力がアップするし、身を乗り出して、話を聞きたくなるんですよ。この車の性能は……とか、むずかしい話をされるよりも、かっこいい車を見て、あー、とりあえず、高い車なんだろうなあって思ったりとかこのワインは……とか説明されるより、ただ単純にあー、きれいな色のワインだなー血の色みたいだわって思ったりとか、毒キノコの恐怖について語られるよりも、なんてゆーか、本能的に、いや、もう、色からして、怖そうなキノコじゃん!みたいな感じで、言葉よりも、頭で考えるのだ。言葉はオマケ。言葉は、遊び。本気は、頭。言われても、わからない。感じると、わかる。
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ゆがんで とける おじかん ですとある歪みの森でヤンデレわんことヤンデレにゃんこがいちゃついてました。わんこ「ねぇ、おれのこと、どんくらい好き」にゃんこ「(指で小さい丸を作りながら)こーんくらい」わんこ「えー、小さい(笑)」にゃんこ「(ペットボトル指差しながら)でも、わんちゃんの、ち、んぽ、こーんくらい」わんこ「やめてよ、そんなお世辞は(笑)逆に悲しくなる(笑)」にゃんこ「いや、こんな、でかかったら、わたし、入らない(笑)」わんこ「そんな、でかかったら、痛そうだよね」にゃんこ「痛いべな」そんなような会話をしながら、もしも僕が死んだらもしも私が死んだらと、まるで中学生同士みたいな会話を無我夢中で、延々と、する。ぼくが!ぼくが!わたしが!わたしが!と、語り合ってるうちにそんな会話にも飽きてきてにゃんこが上の空になると、わんこは寂しくなるか、情緒不安定になるので、にゃんこは気が抜けない。わんこ「もしも、おれが、さらわれたら、どうする?」にゃんこ「なにに?なにに、さらわれるの?」わんこ「へんな人に!」にゃんこ「わんこが、へんな人じゃん、大丈夫だよ」わんこ「じゃあ、もしも、おれが、誰かを、さらったら…」にゃんこ「嫉妬して、オーバードーズするかも」わんこ「それは、やだな」にゃんこ「(サプリを取り出しながら)これ、オーバードーズする」わんこ「(爆笑)」にゃんこ「どうする?わたしが、しぬ!しぬ!って発狂しながら、サプリをオーバードーズして、健康になって、体内が綺麗になって、肌も綺麗になって、他の男に、さらわれたら、どうする?」にゃんこはいつもいつもわんこを笑わせる方法を考えている。わんこが笑うと、とても、可愛いのである。わんこが、つぶやく。「二泊で温泉いこう」にゃんこは返事の変わりに、わんこに頬擦りをした。天才の いつかの とけるエッセイ
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とける おじかん です私は38歳になっている。そして、47歳の旦那がいる。わたしが鼻を噛んだティッシュを、床に置いたまま、塗り絵をしていると、旦那が「ちょっと、ちゃんとゴミ箱に捨ててよ」と言ってくる。わたし「言われなくてもわかってるよ、まだ使う予定があるから、ここに置いてるの!エコだよエコ!」だんな「そんな貧乏臭いことしなくていいよ(笑)そうやって、いつもいつも、よめちゃんが、床に投げっぱなしのゴミを、誰が捨ててると思ってるの」わたし「気付いた人が捨てればいいじゃん」だんな「靴下も、服も、脱いだら、脱ぎっぱなしじゃないか!!洗濯機に、誰が靴下いれてると思ってるの(発狂)」わたし「ごみの日にゴミ袋出してるし、洗濯機のスイッチいれてるもん。いい役割分担じゃん」だんな「ごみの分別誰がしてると思ってるの!こないだ、燃えるごみにペットボトルこっそり、いれたでしょ!ばれなきゃいいと思ってるの?!」わたし「うるさい、だまれ、しつこい」どんどん口論になり、わたしは頭にきて、鼻かみティッシュを旦那に投げつけるけど、迫力がない。だからキティちゃんの、ぬいぐるみで、旦那の頭を殴り付けると、旦那がピカチュウのぬいぐるみで、私の頭を殴り返してきた。「いやー、痛い!でぃーぶい!でぃーぶい!でぃーぶい男!」と、私が泣きわめきながら、熊のぬいぐるみで、殴り返したら、今度は旦那がカッパのぬいぐるみで、私の頭を殴った。女の頭をなんの罪もないカッパのぬいぐるみで、殴るなんて、なんて、ひどいDV男なのかと思いながら、私は号泣しながら外に飛び出して、夜の繁華街を歩く。わたし「(泣いてる)」ホスト「どうしたの」わたし「くっさ!近寄るな!」ホスト「くさい?(笑)」わたし「あっち行け、スーパーさいやじんみたいな髪型しやがって」ホスト「ふふっ(愛想笑い)」わたし「ふふっ(愛想笑い)」しばらくそんなやりとりをしながら、ようやく諦めたらしいホストは、去っていった。ホストが立ち去ったあとに、今度は変質者が近付いてくる。変質者「なにしてるの」わたし「(むし)」変質者「おっぱい、でかいね」わたし「(むし)」変質者がわたしのふとももを触ろうとしたのでわたしがいやっと、逃げ出したと同時に、タイミングよく旦那が現れて変質者のことを飛び蹴りした。倒れてうめいてる変質者をほっといて、私と旦那は腕を組みながら、マイホームに帰る。お城に帰る。の今日の夢シリーズ
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更年期かしらどかんって落ちることはなくても、イライラとか怒りが長引く時があるんですけど(そうゆうときは、家で、ひとりで暴れて、物に当たり散らしますw)そうゆうときって、人間いくつになっても、変わらないし、子供だなーとおもいます。私の場合、昔と比べたら、情緒は安定したと思うし、誰よりも、ポジティブな自信もあるんです。だけど、不安にはなりやすいし神経質な性格で、それでも、ネガティブなことは言わないようにしてるんです。だって、楽しくないじゃん。それでもとにかく人の好き嫌いが増えたというか、排他的になったというか(だからといって、べつに冷たくしたりもしないけど)我が強くなったというか。そんななかでも、信頼できる人はいるので、そうゆう人を大切にしていこうと思います愚痴っても悪口言っても人を嫌いになっても、人に嫌われても、いいじゃない。とにかくイライラしないようにイライラすることから離れることも大切。体重は増えるし、やんなるわー体の冷えは、心の冷えですね。もう、我慢しない。しない。
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何気ない言葉覚えてるか、わからないけど、前回の撮影のとき、スタッフのさそ3さんが会話の流れでほんとに何気なく「えらいなーと思って」って、言ってくれたんですよ。そのとき、わたし、すっごい嬉しかったの。やっぱりスタッフって男ですから、わかりあえない部分もあると思うし、むしろ、わかるよ、わかるよ、だなんて言われた日には、いいよ、知ったかぶりしないでよ、ぐらいに思うほど、私は、ひねくれてるんですけどね(笑)わかったような気持ちでいい人を演じてものを言うんじゃなくて、何気なくぽつりと誉めてくれて、そこに嘘くささがないような人を私は信頼するんだなーと。ほんとに、嬉しかった。そこに上から目線もばかにしてる感じも私を否定する気持ちもなくて、ただただ、認めてくれた。こうほうから現場に戻ってきたらいいのに(笑)
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無神経な人ってほんと大嫌い何から何まで勘にさわる。いやー、生理前だ、イライラわたしは適当じゃなくて、どっちかってゆーと、完璧を目指してるつもりなんだけどな。人のこと、悪意なく、傷つけたりもしないし。今度こそ、おやすみなさい
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脳みその血管ぶちぎれそうだ遊んでくれた皆様ありがとうございましたなんか、今日、めーっちゃ疲れた相手のスタイルに、ぜんぶ合わせたら、それはそれでダメだったり、わけわかんねー。どう頑張ったって相性あるんじゃないかなって、いろいろイライラぴょん(笑)だから、人に相談したくないんだよな、わたし。どうせわかってくれないもん。来月からも、マイペースに、楽しみますおやすみなさい
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明日ねー☆彡今日も濃厚な時間を一緒に過ごしてくれて本当にありがとうございました!らぶますみです♡またよだれたっぷりで舐めさせて下さい(*´Д`*)ノ))明日は9月ラスト☆夕方までお部屋です!!お部屋で会いましょーっ♡♡♡眠いです!!目がギリギリ開いた状態で写メ日記を書いています(-ω-)テレビを観たいけど寝落ち決定(苦笑)ではでは、明日ねー☆彡