あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

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011-563-6919

あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!

2019年 1月 の写メ日記一覧
  • 明日ねっ☆彡
    明日ねっ☆彡

    昨日は久しぶりに長い時間での出勤でしたがたーくさんペロペロしてあげれて嬉しかったです!ありがとうございました♡
    差し入れもありがとございました♡
    また貴方が楽しめるようにご奉仕を頑張っちゃいますのでお部屋で会いましょーっヽ(〃∀〃)ノ
    明日は夕方まで☆
    今日も早めにお布団に入ろうって思ってます。眠いです…とても(o_ _)o
    ではでは、明日ねっ☆彡

  • せつなく あえぐ おじかん です
    せつなく あえぐ おじかん です

    リエコは高校生。
    処女である。
    そんなリエコは恋をした。
    リエコは、
    彼と「やりたい」と思った。
    リエコは
    処女のくせに
    せ、っくすの感覚も快感を知らないくせに、
    彼に出会ってから、
    いっちょまえに欲情することだけは覚えた。
    リエコは
    夜な夜な彼のことを思い浮かべながら、クリオナをしてみたけど、
    いまいち、イク感覚がわからないし、声の出し方もわからない。
    私もイケるようになるのだろうか。
    声は自然に出るようになるものだろうか。
    好きだから、気持ちよくなるのだろうか。
    それとも、気持ちいいから、好きになるのだろうか。
    男女は、好きだから、やりたくなるのだろうか。
    それとも、やりたいから、好きになるのだろうか。
    リエコにとって、
    せ、っくすというのは未知なる世界のものである。
    そんなもの、
    私に出来るのだろうか。
    誰かがリエコの側を通りすぎてゆくとき、リエコはいつも、それが見知らぬ人であっても、相手の手を掴んで立ち止まらせたくなる。
    さびしがりのせいだと思っていたけれど、恋をして初めて気付いた。
    リエコはいままで水を混ぜて、味がわからなくなるくらい恋という名の性欲を薄めて、ふりまいていたんだ。
    いま恋は煮詰め凝縮され、彼にだけ向かっている。
    赤ん坊はコウノトリさんが運んでくるわけではないし、
    彼への欲望は、コウノトリさんは、満たしてくれない。
    少しでも彼の気を惹きたくて、さりげなくさまざまな小細工を試みる。
    頭のいい彼に勉強を教えてもらうとき、
    数式をとくふりをして、指で髪を耳にかきあげる。
    耳たぶで揺れるピアス、手首の内側に乗ったコットンキャンディの甘い匂いがする香水、目尻のつけまつげ。
    さくらんぼ色のリップを塗った唇は、自然な赤みがさしているはずだ。
    リエコは、
    彼はゲイだと知った。
    リエコは
    彼が好きな男に接近した。
    そして、その男と仲良くなって、せ、っくすをした。
    彼を手にいれるためなら、なんだって出来る。
    好きじゃない男に処女をあげるくらい、ちょろい。
    そう思いながらも、
    リエコは
    自分の意思とは裏腹に涙を流した。
    なにをやっているんだろう、私は。
    処女をなくしたリエコは、
    女優になりきり、その男を口説き落とした。
    そして
    その男はリエコにメロメロになった。
    そのことが彼の耳に入った。
    彼が嫉妬の入り交じった目で、リエコのことを睨む。
    彼は、リエコのことを愛することはない。
    リエコが
    彼のことが好きすぎて、狂ってしまうのと同じくらい、
    彼は
    この男のことを愛しすぎて、狂っている。
    彼に嫌われれば嫌われるほど、
    リエコは悲しくなり、
    だけど私のことを愛してくれない彼なんて、もっと傷つけばいいという憎しみに変わっていった。
    場面は切り替わり、
    夜の7時近く、教室には誰もいなかったけど、校舎内にも校舎外にも生徒の気配はあった。
    リエコは
    まず紺の幅の広いプリーツの制服のスカートのホックを外して、ファスナーをおろした。
    スカートはストンと足元に落ちた。
    半袖の白いブラウスも脱ぎすて、中に着ていたタンクトップも水色のブラジャーも外した。
    憧れるのは黒のブラジャー。
    ブラジャーとちぐはぐなクリーム色のパンツを脱いだら、陰部からネバネバした細い糸が引き、途切れた。
    どんだけ興奮してるんだろう。
    もう処女じゃないから、私は淫乱になってしまったのだろうか。
    いや違う、処女だろうが、処女じゃなかろうが、私がもしも男だったとしても、
    私は彼に興奮していたし、彼のことを欲しがったであろう。
    足元にできあがった衣服の山を踏み越え、彼の席まで行き、彼の机の上にお尻を乗っけて座り、オ、ナニーをした。
    廊下から階段を上る足音が
    ひたひたと聞こえてくる。
    私のいとしい人の足音。
    すぐにわかる。
    どんなに離れていても、
    リエコは彼の足音が、すぐにわかる。
    その足音は
    ドアを開け、半歩進んだところで止まった。
    「なにしてるんだよ、ばかか」
    リエコは、
    ゆっくりと彼の顔を見た。
    せっかくリエコが裸でいるのに、
    彼は欲情の欠片もない怯えきった目つきから、
    リエコに対する敵意と嫌悪感むき出しにしてる目つきへと変化した。
    「あなたこそ、なにしてるの」
    「人を待ってる。呼び出されて、ここに来たんだ」
    「あいつのこと待ってるんでしょ?
    あいつは来ないよ。
    あのメモ書いたの私だもん。
    それに、あの男は、私に夢中だから。
    ゲイのあなたなんて、相手にされない。
    悔しいでしょ?
    女の私には勝てないのよ」
    「服を着ろ」
    「どうして?せっかく脱いだのに」
    「大騒ぎになる。そもそも、なんで脱ぐ必要がある?」
    「脱いだ方が自然だから」
    「なに言ってんだよ、まぢイカれてるよ、おまえ、早く俺の席から降りろよ。
    俺につきまといやがって、
    媚びてるのもバレバレなんだよ。
    初めて会ったときから、おまえのことが苦手だし、嫌いだよ。
    早く服きて、机からおりろ」
    「いや、おりない。
    一生、つきまとってやる」
    「ス、トーカーかよ、おまえ」
    「そうよ。
    いまさら気付いたの?」
    「いいから、服を着て、おりろっ!」
    怒鳴られて、ビクッとした。
    だけどリエコは
    開き直った表情で、
    彼のことを睨み付けながら、
    彼へと身を乗り出した。
    揺れた乳房が自分の右腕の内側に触れた。
    「わたし、あいつと、やりまくりよ。
    あいつ、わたしに夢中でシャネルのバッグを買ってくれたわ。
    それだけの価値が私の身体にはあるのよ。
    私の身体には、あいつの唾液がたっぷり付着してるから、
    あなたも私を抱いたら、
    間接キッスになって、めでたしめでたしじゃん」
    彼の顔からは表情が消えていた。
    リエコのことが嫌いでたまらない表情にも見えるし、
    リエコのことを哀れんでいる表情にも見える。
    頭の回路を切ってしまったかのような、不自然な静寂だけが彼を包んでいた。
    あまりに反応がないから、
    彼がこのまま帰ってしまうのではないかと不安になった。
    そして
    その不安通り、彼が去ろうとした。
    彼の背中を見るせつなさには、もう耐えれない。
    リエコは
    机からおりて、教壇の前を走って、彼の背中に抱きついた。
    彼は逃げず、リエコは初めて触れた彼の肌触りに、彼の存在感に安心した。
    彼の身体もリエコの身体も混ざりあって、同じくらい暖かい。
    大好きだ、大好きだ。
    こんな気持ち、恋とも愛とも呼んではいけない。
    もう、いっそ、死んでほしいくらい大好きだ。
    彼が手にはいるのなら、
    私は、け、いむしょに入ることだって出来る。
    彼が手にはいらないなら、
    私は、け、いむしょに入ることだって出来る。
    彼に嫌われるなら、
    私は、け、いむしょに入ることだって出来る。
    彼に愛されるなら、
    私は、け、いむしょに入ることだって出来る。
    これが
    愛でもなくて恋でもなくて、
    じゃあ、なんだろう。
     
    じゃあ、愛がなんなのか説明できる人は、どれくらいいるのだろう。
    神様お願いします。
    なんでもしますから彼を、私にください。
    「やめて、はなして」
    落ち着いた、しかしか細い彼の囁きに、リエコは彼のシャツに額をつけたまま、首をふり、さらに彼を強くかき抱いた。
    「私を好きになってほしい。私のものになってほしい。おかしいって分かってるけれど、もう、どうしても止まらない」
    「どうでもいいよ、そんなこと」
    「おねがい。わたしのものになるまで、帰さない」
    身体中が震えて手にはもう力もこもらなくて、すがりついた状態なのに、おびえて甲高くなる声は、ますます高飛車に響いた。
    そして
    リエコは意思とは裏腹に涙を流す。
    わたしは
    こんなにも汚れてしまった。
    もう戻れない。
    あんな男と、やりたくなかった。
    自分でも
    何してるのか意味わかんない。
    ぜんぶ、あなたのせい。
    憎い。憎い。憎い。
    そして、ほしい。
    「どうしたら、はなしてくれる?」
    「私のものになってくれたら」
    彼はリエコの腕の中で
    ゆっくりと振り向き、優しいと言ってもいいほどの表情でリエコを眺めおろした。
    彼の心が急にぐにゃりと歪んでしまったのを感じながらも、リエコは彼の不吉なほど穏やかな声が、眼差しが嬉しかった。
    「どうやったら、君のものになれるの?」
    「だきしめて、きすしてほしい」
    彼の手がリエコの肩に回り、引き寄せられた。
    激しさのない、機械的な、あいさつのような抱擁。
    でも彼の暖かさであることには変わりない。
    呼吸に合わせて、わずかにふくらんだりしぼんだりを繰り返す彼の身体を、全身で味わった。
    ただ重ね合わされてるだけの彼の唇が、ずっしりと重たく、刑、罰になる。
    「うれしい?」
    「うれしい」
    「じゃあ態度で見せろ」
    リエコは
    おずおずと笑顔を作り、
    イスに座りながら足を広げた。
    彼は
    そんなリエコを見て、
    「わざとらしい笑顔だなあ」
    と言いながら、
    リエコを置き去りにして、教室を出た。
    取り残されたリエコは、
    笑顔のまま、
    足を広げたままイスに座っている。
    ばかみたいだ。
    とめどなく涙が流れる。
    彼が、ほしい。
    どうしても、ほしい。
    の 今日の夢シリーズ3
    土曜日出勤します!
    おやすみなさい

  • ゆがんで あえぐ おじかん です
    ゆがんで あえぐ おじかん です

    力也は、その女を見て思う。
    とぼけた顔してんじゃないよ。
    でも、そっちがその気なら、こっちにだって考えがある。
    力也は、彼女のことを今日から無視することにした。
    目の前にいる女の子だ。
    名前は知らない。
    住所も知らない。
    正確な年齢も血液型も誕生日も携帯の番号もアドレスも、だから機種も知らないが、彼女が昔、自分に恋心を抱いていたのは知っている。
    むかしといっても、二年前の春である。
    そのとき力也は高校三年生だった。
    その歳の5月までコンビニでバイトをしていた。
    そのとき彼女も高校生で太っているわけではないのだが、まぶたに少々肉がついていた。
    顔の輪郭もぼんやりとしていて、むくんでいるように見えた。
    グレープフルーツなどの果物を丸ごとごろんと出されたような印象が力也の中に残っている。
    皮が剥けていないグレープフルーツを出されたような印象である。
    つまり、
    「さあ、どうぞ、召し上がれ」の雰囲気が感じられなかった。
    食べられる状態ではない、と力也は考えた。
    かのじょは、力也が食べやすい状態にまだなっていないのだ。
    高校生だったかのじょは、力也がバイトしている時間帯にコンビニへとやってきた。
    ちらちらと力也に視線を送りながら、雑誌を立ち読みしたり、お菓子や飲料や化粧品を眺めたりする。
    小さな買い物をしたときは、
    淡々と代金を唱える力也を、うっとりと見ていた。
    力也は
    かのじょのほうを見ていなかったが、
    うっとりとした眼差しを注がれているのは気配でわかった。
    センサーが作動するのだ。
    俗に言うモテセンサーというやつである。
    モテセンサーというのはモテ慣れてる男子にしか存在しない装置である。
    女子の熱視線や半開きの唇を感知したり、口には出せないやるせない思い、そして、はしたなくて表現出来ない肉体的な接触の希望に感応し、
    「いま、モテている」
    あるいは、
    「すぐにでも、やれる」
    を察することが出来る装置だ。
    力也のモテセンサーは基本的に誤作動はない。
    お釣りを渡すとき、手と手を触れあうようにすると、かのじょは首をすくめた。
    でも、
    かのじょはシャイで、なかなか行動に写さない。
    かのじょは
    どんどんあか抜けて可愛くなっていった。
    皮が剥けたグレープフルーツになった。
    ある日、
    彼女がヤドカリみたいなチョココロネをレジに運んでくる。
    力也は
    このチョココロネをスキャンして、袋にいれながら、こう切り出した。
    「じゃ、付き合う?」
    そう言いながら
    チョココロネが入った袋を彼女に差し出す。
    「え?」
    かのじょは大きな目を開いた。
    そして照れ臭そうにレジ袋をひっつかみ、そそくさとコンビニを後にした。
    色も白くなったし、顎の線も、すっきりした。
    まぶたの肉もきっとなくなってるけど、前髪に隠れてよく見えなかった。
    俺のために頑張ったんだろうな。
    それから
    2年近く、彼女は来店しなかった。
    最近やっと、また来店するようになったけど、無視することにした。
    場面は切り替わり、
    ある日、
    かのじょとヤローが
    歩いてるのを目撃してしまった。
    あーもー、そーやって、すーぐ妬かせようとする。
    女って、めんどくさいなあ。
    そう思った力也は、
    かのじょがヤローと解散したあとに、
    かのじょのことを路地裏に連れ込んで、あ、おかんをした。
    かのじょは
    おおきな目を見開いて、
    照れながら足を開いた。
    力也は
    可愛くなった彼女の裸の写真をたくさん撮って、
    どんな場所でも、彼女を抱いたし、
    どんなことでもさせたし、してくれた。
    ある日、いつものように、公衆トイレに連れ込み、
    彼女に
    ち、んぽを差し込むと、
    彼女は
    どこからともなく出したナイフを力也のお腹に差し込んだ。
    何が起こったのか、わからない。
    彼女はガタガタと震えながら、
    力也のスマホをトイレに水没させている。
    そして、
    トイレから飛び出して
    たすけてたすけてたすけてたすけて
    と、甲高い声で叫んでいる。
    どうしたんだろう。
    かのじょは、誤作動を起こしたのだろうか。
    の 今日の夢シリーズ3
    (´・ω・`)

  • 出勤?(///ω///)
    出勤?(///ω///)
    お店着きました?*
    (*^-゜)v


    ラストまでいます!
  • 15時~75分のお礼?
    15時~75分のお礼?
    MoRe(もれ)です。

    15時~75分でお遊び頂きましたご本指様、いつものありがとうございます?
    今日の?今日も?(笑)
    私ヤバかったですね(苦笑)
    また寒くなるので、身体には気を付けて来てね!
    また遊びに来てね♪

    さて、本日も終了です。
    沢山のご来店ありがとうございました。
    次回もMoReに目が止まったそこの殿方様、ご本指様、是非遊びに来て下さい(*´ω`*)
    来てよかったと思ってもらえるように頑張ります?
    沢山のご来店、ご予約お待ちしております♪
    沢山気持ちよくなりたいので、よろしくお願い致します。

    今月の出勤予定です。
    MoReに興味のある殿方様は、是非ご都合つけて遊びに来て下さい♪

    今月の予定です。
    1月31日(木)

    2月2日(土)
    2月4日(月)
    10時~16時を予定しています。
    沢山の変態な殿方様からのご指名、ご予約どしどしお待ちしております??
    よろしくお願い致します?

    ☆。・゜★°・。☆。・゜★°・。☆。・゜★゜・。☆。・゜★°・。☆ 。・゜
    出勤を上げている日以外での希望があればメッセージ下さい。
    調整できれば出勤します?

    時間帯は平日、9時・10時~15時・16時ぐらいまで。
    期間限定で、今母乳出ちゃいます( ´艸`)
    潮吹き沢山しちゃいます??

    お遊びしてみたい殿方様は是非、ご希望日等メッセージ、お問い合わせしてください♪
    ご希望にそえない事多々あると思いますが、ご了承下さい。
  • 13時~60分のお礼?
    13時~60分のお礼?
    MoRe(もれ)です。

    13時~60分でお遊び頂きました殿方様、ありがとうございました。
    お店の中で1番気持ちよくて、楽しかったと、最高の褒め言葉嬉しかったです( ´艸`)??
    あんなに吹き乱れちゃう子ですが、また遊びに来て下さいね♪

    さて、本日もMoReに目が止まったそこの殿方様、ご本指様、是非遊びに来て下さい(*´ω`*)
    来てよかったと思ってもらえるように頑張ります?
    沢山のご来店、ご予約お待ちしております♪
    沢山気持ちよくなりたいので、よろしくお願い致します。

    今月の出勤予定です。
    MoReに興味のある殿方様は、是非ご都合つけて遊びに来て下さい♪

    今月の予定です。
    1月31日(木)

    2月2日(土)
    2月4日(月)
    10時~16時を予定しています。
    沢山の変態な殿方様からのご指名、ご予約どしどしお待ちしております??
    よろしくお願い致します?

    ☆。・゜★°・。☆。・゜★°・。☆。・゜★゜・。☆。・゜★°・。☆ 。・゜
    出勤を上げている日以外での希望があればメッセージ下さい。
    調整できれば出勤します?

    時間帯は平日、9時・10時~15時・16時ぐらいまで。
    期間限定で、今母乳出ちゃいます( ´艸`)
    潮吹き沢山しちゃいます??

    お遊びしてみたい殿方様は是非、ご希望日等メッセージ、お問い合わせしてください♪
    ご希望にそえない事多々あると思いますが、ご了承下さい。
  • 初出勤?(///ω///)
    初出勤?(///ω///)
    今年初出勤?(///ω///)

    ムラムラして、
    なかなか寝付けなかったよぉお~( ???? ???? )?


    そろそろお風呂にでも入ってこよおかなっ( ???*)
  • ゆがむ おじかん です
    ゆがむ おじかん です

    私は38歳になっている。
    彼のマンションに行くと、いつも私はハッとした。
    いつも、ドアを開けて中に足を踏み入れる瞬間に漂う、他人の匂いにハッとした。
    彼が他人であり、彼には彼の生活があって、彼には彼の家がある。
    いつもその当然の事に驚きと感動を覚えた。
    近ければ近いほどにいい。
    近ければ近いほどいとおしい。
    近ければ近いほどに愛し合える。
    20代半ばぐらいまでは、そう思っていた気がする。
    でも今はそう思わない。
    彼と一緒に暮らしたいとは思わなかった。
    そして、
    私はなぜだか彼にたいして、性的な魅力を感じない。
    だから、彼と、せ、っくすをしたことがない。
    男の独り暮らし特有の無機質さが、玄関にまで漂う。
    廊下に雑誌が積んであったり、
    それでもバスルームの三面鏡のあたりには妙に整頓されていて、そこにはコンビニで売っているような安っぽい整髪料や歯みがき粉や髭剃りのクリームが並んでいて、棚には何本も同じカミソリが買いだめされていて、そして一本だけ香水が置いてあった。
    何でかわからないけれど、彼の部屋にあるもの全てが私のツボだった。
    本当に
    彼という男には無駄なものが何もなくて、全てが必然的に、必要なものだけが彼の周りに引き寄せられているかのようだった。
    私は彼の前で普通に着替えるので、
    彼は私の裸は見たことはある。
    でも、せ、っくすはしたことがない。
    なんとなく
    そんな気分になれない私の気持ちを察して、
    彼もそんな気分にならないように我慢してくれてたと思う。
    私は彼のTシャツを勝手に着る。
    袖を通すとダブダブである。
    ふざけた会話をしながらケタケタと笑いあった。
    笑いの余韻の中でニコニコしながら二人同時にタバコに火をつけて、やっと笑いが収まって二人とも呼吸が落ち着いた時、ベッドの上に並んで壁に背をつけながら座り、お互いがお互いにもたれかかった。
     
    彼がふいに私の名前を呼ぶ。
    私はきょとんとした顔で彼の顔を見る。
    私は
    彼にたいして、偽名を使っていた。
    理由、なんとなく。
    「なんで私の名前知ってるの」
    「逆に聞くけど、なんで偽名使ってたの」
    「えっ、なんとなく」
    「俺のこと好きなの?」
    「好きだから付き合ってるじゃん」
    「付き合ってるの?」
    「うん、だから、こうして、あなたの家にきてるじゃん」
    「付き合ってるなら、なんで偽名使ったの?」
    「なんとなく」
    彼が笑いだしたので、
    私も面白くなって、つられて笑う。
    私たちの笑いのツボはおかしい。
    「おれ、なんにも、ありこのこと知らないよ」
    「知らなくちゃ、恋って出来ないのかな」
    「ありこは同棲したことある?」
    「あるよ、そりゃー、もう、おばさんだもん。
    20代前半の時ね」
    「どうだった?」
    「どうもしないよ」
    「他には?どんな思い出があるの?」
    「あんまり、ないよ。
    そんなに語れるほどの経験は少ない」
    「ありこは、処女なの?」
    「そんなわけなくない?
    同棲までしてた女が、そんなわけなくない?」
    「だよね」
    彼が
    寂しそうな顔で笑いだしたので
    私も笑う。
    なんで、そんなこと聞くんだろう。
    遠回しにやりたいと言われてる気分になり、不愉快になる。
    「ありこはバツイチなの?」
    「なんで?
    さっきから、なんなの?
    処女なの?って聞いてみたり、バツイチなの?って聞いてみたり、何その一貫性のない質問。
    私のことピュアだと思ってるのか、
    私のことビッチだと思ってるのか、よくわかんない一貫性のない質問」
    「どっちにも見えるから」
    「どうゆうこと?」
    「ピュアにも見えるし
    そうじゃないようにも見えるから。
    わかんない。
    読めない」
    「あー、なるほど」
    「で、バツイチなの?」
    「あー、うん」
    彼は
    自分で聞いたくせに
    私がそれを認めると
    とても
    嫌そうな表情をした。
    私は、ふいに過去を思い出す。
    そして
    次第に胸の鼓動が激しくなり、どんどん吐き気がこみあげる。
    「シュン、シュンちゃん、ねぇシュン」
    あの頃、
    我が子の名前を、何度呼んだことだろう。
    何度名前を呼び、何度抱き上げ、何度抱きしめ、何度この子がいなければ死んでしまうと思っただろう。
    私の息子は
    交通事故で死んだ。
    いなくなった今も、私はこうして生きていて、彼氏を作っている。
    神々しいまでの美しさを備えた我が子を失い、
    それによって会話がなくなり、どんどん距離が出来た旦那と離婚した。
    美しい息子と 
    初めて見たときから一秒も休むことなく愛した男、ふたりとも失った。
    それからというもの、
    男と付き合っても偽名を使い、ずっとひとりで生きてきた。
    誰も、私の名前を呼ばないでほしい。
    誰も、私のことを呼ばないでほしい。
    あの美しい人達以外。
    誰かがいなければ生きていけない人間ではなくなり、
    誰もいなくていい人間であると同時に、誰にとってもいなくていい存在となり、
    それが心地よくなった。
    私の乳を生きる糧にして、
    私がいなければ死んでしまう存在だった赤ん坊は、私の乳ですくすくと育ち、ごはんを食べるようになり、喋り、ヤンチャに走り回るようになった頃に、呼吸を止めて、ただの肉のかたまりになった。
    私は
    息子のことを諦めきれずに気が狂い、
    旦那は
    気が狂った私のことを諦めた。
    私は
    それまでの自分を諦めた。
    全てを失ったところからしか、私は新しく何かを始める事が出来なかった。
    全てを失ったところから、私は一歩も前進しない。
    だから私は、今の彼氏を失っても、
    これから先の彼氏を失っても、何も失わないし、何も変わらない。
    私は常に私を更新し、日めくりカレンダーのように私という表層を剥がし続けていくだけで、川のように流れていく。
    あれから私は何も失わない。
    ただ変化していくだけである。
    へその緒を切った時の記憶が甦る。
    私が育み、私が産み出した私を、私は自分の手で独立させた。
    そうして他人となった私を失い、私は初めてまっさらな状態に戻った。
    自分との境界線すら、時々見失うほど自分自身に近かった存在と、自分との境界線を消したいと願った存在、本当にいとおしく、片時も離したくなかった。
    私のシュンちゃん、あやしながら何度も繰り返した狂気じみた言葉は、今なお私の頭にこだまする。
    場面は切り替わり、
    私と彼氏は別れた。
    同棲したいという話をしてくるようになり、
    それと同時に、やりたいアピールが、しつこくなってきたからである。
    要求が多くなり、
    感情が出やすくなった彼氏に嫌気がさした。
    「それが、あなたの素なら、こころ開かなくていいよ。
    わたしは、優しいあなただけが好き」
    と言ってみると、
    彼氏は、とても、ショックをうけた表情をした。
    男だから仕方ないのかもしれない。
    彼氏に「私のことを、性的な目で見ないで」と言うのは、
    し、ねと言ってるのと同じようなもんである。
    だけど、
    どうか、
    クリーンになった私の体を汚さないでほしい。
    邪魔しないでほしい。
    でも、
    それは、ただのキッカケだったのではないかと思う。
    彼氏の健康的な性欲が引き金になっただけで、
    彼氏が
    私のことを性的な目で見ないとしても、
    私は
    彼氏と別れていたような気がする。
    場面は切り替わり、
    私は
    赤いパンプスを買いに行った。
    試着してると
    ちょっと大きい。
    店員さんが
    「もうワンサイズ小さいの持ってきますね」
    と言いながら奥に消えた。
    ふいに鏡を見ると、
    元旦那にそっくりな人が
    ベビーカーを押しているのが見えた。
    私は鏡越しで
    それを凝視する。
    そのベビーカーの中には私の失った、いちばん大切な私が入っていたはずである。
    そして、
    鏡から、
    その親子は姿を消して、
    次は、
    彼氏にそっくりな男が、たまたま通りかかり、鏡に映り、また姿を消していく。
    私の男たちは、みな、消えていく。
    そして、私の足にピッタリなサイズの赤いパンプスが、もうすぐ来る。
    の 今日の夢シリーズ2

  • 10時~75分のお礼?
    10時~75分のお礼?
    MoRe(もれ)です。

    10時~75分でお遊び頂きましたご本指様、ありがとうございました。
    今回も沢山気持ちよくして頂き、沢山吹いてしまいましたね?
    お土産のチョコレートありがとうございます??
    また遊びに来て下さいね♪

    さて、本日もMoReに目が止まったそこの殿方様、ご本指様、是非遊びに来て下さい(*´ω`*)
    来てよかったと思ってもらえるように頑張ります?
    沢山のご来店、ご予約お待ちしております♪
    沢山気持ちよくなりたいので、よろしくお願い致します。

    今月の出勤予定です。
    MoReに興味のある殿方様は、是非ご都合つけて遊びに来て下さい♪

    今月の予定です。
    1月31日(木)

    2月2日(土)
    2月4日(月)
    10時~16時を予定しています。
    沢山の変態な殿方様からのご指名、ご予約どしどしお待ちしております??
    よろしくお願い致します?

    ☆。・゜★°・。☆。・゜★°・。☆。・゜★゜・。☆。・゜★°・。☆ 。・゜
    出勤を上げている日以外での希望があればメッセージ下さい。
    調整できれば出勤します?

    時間帯は平日、9時・10時~15時・16時ぐらいまで。
    期間限定で、今母乳出ちゃいます( ´艸`)
    潮吹き沢山しちゃいます??

    お遊びしてみたい殿方様は是非、ご希望日等メッセージ、お問い合わせしてください♪
    ご希望にそえない事多々あると思いますが、ご了承下さい。
  • 11時30過ぎ~60分のお礼?
    11時30過ぎ~60分のお礼?
    MoRe(もれ)です。

    11時30過ぎ~60分でお遊び頂きました殿方様、ありがとうございました。
    初めてのお店で私を選んで頂いて、沢山吹いてしまった事にかなり驚かれていましたね(苦笑)
    非日常なプレーを楽しんで貰えたかな?
    こんな子ですが、よかたらまた遊びに来て下さいm(_ _)m

    さて、本日もMoReに目が止まったそこの殿方様、ご本指様、是非遊びに来て下さい(*´ω`*)
    来てよかったと思ってもらえるように頑張ります?
    沢山のご来店、ご予約お待ちしております♪
    沢山気持ちよくなりたいので、よろしくお願い致します。

    今月の出勤予定です。
    MoReに興味のある殿方様は、是非ご都合つけて遊びに来て下さい♪

    今月の予定です。
    1月31日(木)

    2月2日(土)
    2月4日(月)
    10時~16時を予定しています。
    沢山の変態な殿方様からのご指名、ご予約どしどしお待ちしております??
    よろしくお願い致します?

    ☆。・゜★°・。☆。・゜★°・。☆。・゜★゜・。☆。・゜★°・。☆ 。・゜
    出勤を上げている日以外での希望があればメッセージ下さい。
    調整できれば出勤します?

    時間帯は平日、9時・10時~15時・16時ぐらいまで。
    期間限定で、今母乳出ちゃいます( ´艸`)
    潮吹き沢山しちゃいます??

    お遊びしてみたい殿方様は是非、ご希望日等メッセージ、お問い合わせしてください♪
    ご希望にそえない事多々あると思いますが、ご了承下さい。
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