あ~イク恋愛生欲情の扉
札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59
011-563-6919
あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!
2020年 1月 の写メ日記一覧
-
愛というのは、答えがないもの。だから私と一緒に、答え合わせしましょう!ではでは、おやすみなさい歪みの国の
-
ゆがむ おじかん です私には、旦那がいる。私は、旦那のことが好きすぎて、好きすぎて、あまりにも好きすぎて重たすぎるからか、最初は優しかった旦那も、夫婦生活が2年経った頃には冷たくなってしまった。旦那は、よく私に言う。「浮気してもいいよ」と。なんて、ひどいことを言うのか。「しないよ。あなたじゃなきゃ嫌」と、まとわりつく私を、うっとおしそうに、あしらった。ほんとに、ひどい。でも、何もいらない。あなた以外いらない。浮気なんて興味ない。場面は切り替わり、それからさらに1年後。私は浮気をしている。浮気をしてから、旦那への執着が分散された私は、旦那と仲良く過ごしている。旦那は今まで言ってくれたこともないような愛の台詞を時々、囁いてくれるようになった。「おれ、前に、浮気していいよって言ったじゃん」「あー、そういえば、そんなこと言ってたね」「真に受けて、しないでね」「するわけないじゃん。私の性格わかってるでしょ?そんなことしたら、罪悪感で、すぐ顔に出ちゃうもん」「うん、ありこは、正直者だからね。あのとき、ひどいこと言ってごめんね」「いいよ。だんなのことが、だいすき」「おれも、ありこのことが、だいすき。こんなに愛してくれる女、初めてだから、うれしい」場面は切り替わり、さらに3年後。私と旦那は離婚した。私の浮気がバレたわけではない。浮気はバレないまま、現在進行形である。浮気とは別の理由で離婚した。ドロドロした別れでもなかったので、私と旦那は笑顔で別れた。場面は切り替わり、私は旦那と離婚してから、彼氏と暮らして10年の月日が流れた。彼氏と籍は、いれていない。ある日、彼氏が鬱病になった。鬱病になった彼氏は私の浮気を疑い始めたり、被害妄想が激しくなった。「結婚してるときに、俺と付き合ってたんだから、どうせ、また男作って離れていくんだろう」そんなことをネチネチと言ってくる。「それを言うならあなたこそ最低な男だよね。旦那がいる私に手を出したんだから。それに離婚した理由は、浮気がバレたわけじゃないから、バレてないんだから、罪にはならないよ。バレたら罪かもしれないけど、べつに誰にも迷惑かけてないし誰のことも傷つけてないから」と反論すると、彼は、さらに鬱状態になるから、最近ではもう反論せずに、彼氏に罵られながら生きている。私たちはケンカするとせ、っくすで仲直りする。だけどそれだけじゃ彼氏は得体の知れない不安から解放されないらしく、やっぱりネチネチと過去の話をしてくる。鬱状態が悪化した彼氏はEDになり、ごはんも全然食べなくなり、仕事もやめてしまった。いちおう、やしなってもらっていた私は、「ねぇ、わたし、お腹すいた!働いてよ!」と彼氏を急かしてみたけど、彼氏が「うるせー!お前こそ働け!いつも家で食っちゃ寝しやがって!」と怒りながら私を張り倒して私の首をしめてきたから、私も腹がたって彼氏の顔を引っ掻いた。彼氏の手の力が、ゆるむ。私に引っ掛かれて、頬から血を流している彼がしょぼくれた顔で私のことを見つめる。そしてわーっと泣きながら抱きついてきたから、よしよし坊や、泣いちゃダメよ坊や、と言いながら慰めてあげた。「俺から離れない?」「当たり前じゃん。あなたこそ、私から離れないでね」場面は切り替わり、彼氏と一緒に散歩をしていると、元旦那を見かけた。私と彼氏は電柱に隠れて元旦那のことを眺める。私は、とんでもないことを、ひらめいた。「ねぇ、元旦那こ、ろそう。で、お金とろう」私が、そう提案すると、彼氏がギョッとした顔で「えっ、強、盗かよ!いちおう元旦那だろ?そんな簡単に殺、そうって、なんて、ひどい女だよ」と言った。「あんたが仕事やめたから、私が、こんなにお腹すかせてるんでしょ!わたしのこと、愛してるなら、あいつのこと殺、してよ!」と言うと彼氏は元旦那の背後から近付き、元旦那にスタンガンをあてた。ひっくり返った元旦那は、おびえた表情で、私たちの顔を見た。スタンガンをあてられても、意外に意識は失わないみたいである。あっ、やべっ、顔見られた。金とるだけのつもりだったけど、顔見られちゃったから、殺、さなくちゃ。彼氏がスタンガンで動けなくなった旦那のことをボコボコにした。私は、元旦那の金目当てだけど、彼氏の場合は、元旦那にたいする嫉妬心もあるんだろうな、と思った。彼氏は独占欲が強い。彼氏はいつか私のこともこんなふうに、殺、してしまう気がする。なかなか元旦那が死なないから私はたまたま近くに落ちてたローソンの袋を元旦那の頭にかぶせる。そしてたまたま近くに落ちてたトンカチで、旦那の顔を袋の上から何度も殴り付けた。袋をかぶせたのは、罪悪感軽減のためである。ごめんね。ゆるしてね。一度は愛した人だけど、今は彼氏との明日が大切。彼氏との明日だけが大切。私がトンカチを振り下ろすたびに、袋の中で元旦那の血がバシャバシャしていた。そのうち袋がやぶけて、飛び散った血が私の手にかかったので、私は「きたねっ」と小さな声でつぶやく。そのあと彼氏と私は元旦那の財布をゲットしたあとに、元旦那の死体を山に遺棄した。「いくら入ってる?」「八万」元旦那の命はたかが8万円のために奪われた。そのあと私たちは逮捕され、彼氏と私は無期懲役の判決を受けた。「ぼくは彼女のためなら、なんでも、してあげたかった。彼女が、僕に、元旦那を殺、せと指示した。僕は彼女に嫌われたくないから、彼女の言うことを聞いた。僕は、そんなことは、したくなかった。僕は、死にそうな被害者を見ながら、もうやめよう、と何度も彼女のことを止めた」「わたしはいつも彼氏に過去のことをネチネチと責められて、つらかった。私は指示なんて出してないし、気付いたら彼氏が元旦那に殴りかかっていた。私も彼氏にボコボコにされたら怖いから、元旦那の顔をトンカチで殴り付けたけど、私はそんなことしたくなかった。元旦那が可哀想で、私は彼氏に、もうやめて、と何度も言ったけど、彼氏はやめようとしなかった」お互いがお互いのせいにした。愛なんて、ないのだと思った。の 今日の夢シリーズ
-
ゆがむ おじかん です私には、旦那がいる。私は、旦那のことが好きすぎて、好きすぎて、あまりにも好きすぎて、最初は優しかった旦那も、夫婦生活が2年経った頃には冷たくなってしまった。旦那は、よく私に言う。「浮気してもいいよ」と。なんて、ひどいことを言うのか。「しないよ。あなたじゃなきゃ嫌」と、まとわりつく私を、うっとおしそうに、あしらった。ほんとに、ひどい。でも、何もいらない。あなた以外いらない。浮気なんて興味ない。場面は切り替わり、それからさらに1年後。私は浮気をしている。浮気をしてから、旦那への執着が分散された私は、旦那と仲良く過ごしている。旦那は今まで言ってくれたこともないような愛の台詞を時々、囁いてくれている。「おれ、前に、浮気していいよって言ったじゃん」「あー、そういえば、そんなこと言ってたね」「真に受けて、しないでね」「するわけないじゃん。私の性格わかってるでしょ?そんなことしたら、罪悪感で、すぐ顔に出ちゃうもん」「うん、ありこは、正直者だからね。あのとき、ひどいこと言ってごめんね」「いいよ。だんなのことが、だいすき」「おれも、ありこのことが、だいすき。こんなに愛してくれる女、初めてだから、うれしい」場面は切り替わり、さらに3年後。私と旦那は離婚した。私の浮気がバレたわけではない。浮気はバレないまま、現在進行形である。浮気とは別の理由で離婚した。ドロドロした別れでもないので、私と旦那は笑顔で別れた。場面は切り替わり、私は旦那と離婚してから、彼氏と、暮らして10年の月日が流れた。彼氏と籍は、いれていない。ある日、彼氏が鬱病になった。鬱病になった彼氏は私の浮気を疑い始めたり、被害妄想が激しくなった。「結婚してるときに、俺と付き合ってたんだから、どうせ、また男作って離れていくんだろう」そんなことをネチネチと言ってくる。「それを言うならあなたこそ最低な男だよね。旦那がいる私に手を出したんだから。それに離婚した理由は、浮気がバレたわけじゃないから、バレてないんだから、罪にはならないよ。バレたら罪かもしれないけど、べつに誰にも迷惑かけてないし誰のことも傷つけてないから」と反論すると、彼は、さらに鬱状態になるから、最近ではもう反論せずに、彼氏に罵られながら生きている。私たちはケンカするとせ、っくすで仲直りする。だけどそれだけじゃ彼氏は得体の知れない不安から解放されないらしく、やっぱりネチネチと過去の話をしてくる。鬱状態が悪化した彼氏はEDになり、ごはんも全然食べなくなり、仕事もやめてしまった。いちおう、やしなってもらっていた私は、「ねぇ、わたし、お腹すいた!働いてよ!」と彼氏を急かしてみたけど、彼氏が「うるせー!お前こそ働け!いつも家で食っちゃ寝しやがって!」と怒りながら私を張り倒して私の首をしめてきたから、私も腹がたって彼氏の顔を引っ掻いた。彼氏の手の力が、ゆるむ。私に引っ掛かれて、頬から血を流している彼がしょぼくれた顔で私のことを見つめる。そしてわーっと泣きながら抱きついてきたから、よしよし坊や、泣いちゃダメよ坊や、と言いながら慰めてあげた。「俺から離れない?」「当たり前じゃん。あなたこそ、私から離れないでね」場面は切り替わり、彼氏と一緒に散歩をしていると、元旦那を見かけた。私と彼氏は電柱に隠れて元旦那のことを眺める。私は、とんでもないことを、ひらめいた。「ねぇ、元旦那こ、ろそう。で、お金とろう」私が、そう提案すると、彼氏がギョッとした顔で「えっ、強、盗かよ!いちおう元旦那だろ?そんな簡単に殺、そうって、なんて、ひどい女だよ」と言った。「あんたが仕事やめたから、私が、こんなにお腹すかせてるんでしょ!わたしのこと、愛してるなら、あいつのこと殺、してよ!」と言うと彼氏は元旦那の背後から近付き、元旦那にスタンガンをあてた。ひっくり返った元旦那は、おびえた表情で、私たちの顔を見た。スタンガンをあてられても、意外に意識は失わないみたいである。あっ、やべっ、顔見られた。金とるだけのつもりだったけど、顔見られちゃったから、殺、さなくちゃ。彼氏がスタンガンで動けなくなった旦那のことをボコボコにした。私は、元旦那の金目当てだけど、彼氏の場合は、元旦那にたいする嫉妬心もあるんだろうな、と思った。彼氏は独占欲が強い。彼氏はいつか私のこともこんなふうに、殺、してしまう気がする。なかなか元旦那が死なないから私はたまたま近くに落ちてたローソンの袋を元旦那の頭にかぶせる。そしてたまたま近くに落ちてたトンカチで、旦那の顔を袋の上から何度も殴り付けた。袋をかぶせたのは、罪悪感軽減のためである。ごめんね。ゆるしてね。一度は愛した人だけど、今は彼氏との明日が大切。彼氏との明日だけが大切。私がトンカチを振り下ろすたびに、袋の中で元旦那の血がバシャバシャしていた。そのうち袋がやぶけて、飛び散った血が私の手にかかったので、私は「きたねっ」と小さな声でつぶやく。そのあと彼氏と私は元旦那の財布をゲットしたあとに、元旦那の死体を山に遺棄した。「いくら入ってる?」「八万」元旦那の命はたかが8万円のために奪われた。そのあと私たちは逮捕され、彼氏と私は無期懲役の判決を受けた。「ぼくは彼女のためなら、なんでも、してあげたかった。彼女が、僕に、元旦那を殺、せと指示した。僕は彼女に嫌われたくないから、彼女の言うことを聞いた。僕は、そんなことは、したくなかった。僕は、死にそうな被害者を見ながら、もうやめよう、と何度も彼女のことを止めた」「わたしはいつも彼氏に過去のことをネチネチと責められて、つらかった。私は指示なんて出してないし、気付いたら彼氏が元旦那に殴りかかっていた。私も彼氏にボコボコにされたら怖いから、元旦那の顔をトンカチで殴り付けたけど、私はそんなことしたくなかった。元旦那が可哀想で、私は彼氏に、もうやめて、と何度も言ったけど、彼氏はやめようとしなかった」お互いがお互いのせいにした。愛なんて、ないのだと思った。の 今日の夢シリーズ
-
おやすみのひだよお休みだから使い回しでごめんです先日お休みいただいてしまいました明日は出勤できるので遊んで頂けたら嬉しいです今日はお休みなので家でごろごろテレビ見てますミュージックステーション21時からになったの変な感じ明日から2月ですねなんか年明けてもう1ヶ月経ったのかあって気分です( ॱߑॱ )すぐ雪まつりでバレンタイン…ってすぐ2月も終わっちゃうんだろうなあバレンタインのチョコ買いたくてずっとバレンタイン催事場のデジタルカタログ見てますお休みの日に買いに行こうと思ってる〜
-
変わらず?昨日もますみと一緒に過ごしてくれてラブラブしてくれて本当にありがとうございました!!責めて責められ…楽しかったです(///ˊㅿˋ///)またペロペロさせて下さい♡そして、今月も本当にありがとうございました!!ますみを選んでくれて幸せだし、フリーのお客様が喜んでくれるのも素敵な出会いで嬉しかったです!来月も変わらず濃厚な時間を一緒に…♡♡♡女の子の日が早まらなければ明日出勤予定です☆久しぶりに眉毛脱色をしようっと黒髪でも眉色が違うだけで印象が変わるしね( ˙꒳˙* )bではでは♡
-
血まみれワンピお家の中のありこさん。血まみれワンピ~。さすがにこれ着て外歩きませんが(笑)宅配便とかはこれで出ちゃうときあるけど、谷間、ずりあげて、隠してから、でる(笑)コンビニとかはスエットでいきますね~。わたしは裸がいちばん好きなので、家の中で、裸で過ごすこともあります。夏とかね!
-
はやばん遊んでくれた皆様ありがとうございました!らあめんたべて、帰ります!
-
おはようだよお昼から出勤するだよ~。
-
あなたは、信じる?わたし、さっき家の中で財布から500円玉を落として、落として転がったはずの500円が、どこを探しても見つからないという話を書いたんですけど、そうゆう経験が何度もあるんですけど、調べてみたら同じような話をしている人がいて、それの回答が面白くて面白くて( ̄▽ ̄)「それは、きっとパラレルワールド…」とか「妖精のイタズラですよ。困ってる姿を見てクスクス笑ってると思うから、怒ったら返してくれると思いますよ」とか(笑)いやー、こうゆう話は、ほのぼのするから好きだ!いや、しかし、妖精さん、500円返して!ところでじゅうたんの裏も、まくって探してみたら、落とした覚えのない50円玉二枚と10円玉が出てきた( ̄▽ ̄)wwwこれは、あれですかね。異世界の住人がいまごろ、50円と10円を落として、私の空間に落ちてきたのかもしれませんね(笑)そして私が落とした500円も違う世界の違う人の家に落ちてるかもしれませんね!そうゆう話し、信じる?わたしは、すこし、信じる。
-
せ、っくす上手そう??!!わたくし、スガシカオの曲はアシンメトリーしか知らないし、アシンメトリーしか聴きませんけど、すごく声がいいですよねせ、っくす上手そうな声してる!