「宝乃ありな」の写メ日記一覧：あ～イク恋愛生欲情の扉- すすきの ファッションヘルス｜無料案内スポットネット

わたしは 旦那と 娘と 息子と 四人で仲良く暮らしている。 朝、 仕事に行く旦那を送り出そうと 玄関まで行くと 旦那の靴がない。 わたし「行ってらっしゃい」 旦那「あれ、俺の靴は？」 わたし「えっ？」 旦那「俺の靴がない」 わたし「なんで？」 旦那「あれ？」 わたし「ないわけ、ないよね。 どこ行った？」 旦那「おれ、酔っぱらって、どこかに落としたかな(笑)」 わたし「んなわけない(笑)」 旦那の靴を 私と旦那が一生懸命探してると、 息子が部屋から出てくる。 わたし「あっ、おはよう」 息子「おはよう」 わたし「パパの靴知らない？」 息子「姉ちゃんが外に放り出してたよ(笑)」 えっ、なんで(笑) と思いながら 玄関を開けてみると 確かに ドアの前に 旦那の靴が放り出されている。 旦那は クエスチョンな顔をしながら 靴をはいて 仕事にでかけた。 そのあと 「おはよー」 と起きてきた娘に 「なんでパパの靴、外に捨てたの」 って、聞いたら 「臭かったんだもん。 わたしの靴の隣にパパの靴が置いてあるのが、どうしても嫌で」 とのこと。 わたしは えらい驚いた。 どうやら 娘は反抗期を迎えたらしい。 女の子には 父親が気持ち悪くなる時期はあると聞いたことあるけど、 わたしは 思春期のときに そんな時期はなかったので(いや、あったかもしれないけど) 対処に困った。 「そうゆう時期、女の子にはあるのかもしれない。 でも、汚いとか臭いとか、それをパパの前で、言葉に出して言わないであげてね。 パパ、ショックで倒れちゃうよ(笑) パパは、あんたのこと大好きなんだから」 と言ったら 娘は 「うん」 と言いながら 学校に出かけた。 その夜、旦那が、 シュークリームを買ってきた。 旦那が 娘に 「食うか？」 と悔いたら 娘は そっけなく 「あとで、いい」 と言う。 旦那は 薄々、娘に嫌がられてることを、気付いてる。 そして 娘のぶんのシュークリームは 何日も、 ずっと冷蔵庫に入ったままで、 賞味期限が過ぎた。 わたしが ある日 夜中にトイレに行こうとすると 旦那が 茶の間で 何かを食っている。 なにしてるのかなと思って、覗いてみると、 旦那は しょんぼりとしながら 娘のぶんのシュークリームを食べている。 わたしの気配に気付いた旦那が わたしと目があう。 旦那「食べてくれないから。 賞味期限切れてたから」 わたし「反抗期なんだよ。 パパが嫌いな時期ってあるらしいよ」 旦那「さみしいねぇ」 口の回りに クリームをつけながら しょぼくれてる バナナマンの日村にそっくりな旦那を見てると、 とても悲しくなってきた。 頭をヨシヨシと撫でてあげた。 その夜、 わたしと だんなは 久しぶりに燃え上がるような○ックスをした。 そんなに 大きな喘ぎ声を出した覚えはないけど、 たまたま トイレに行こうとしてた娘が わたしと旦那の寝室から やってる気配を感じ取ったらしく、 次の日、 わたしとも 口を聞いてくれなくなった。 場面は切り替わって、 三日後。 わたしとは 口を聞いてくれるようになったけど あいかわず 旦那のことは無視をする娘。 「うちのパパってバナナマンの日村に、そっくりだわ」 と 不快そうな顔で言う娘。 「ふふっ(笑) あんたこそ、顔が、パパに、そっくりよ(笑) パパがいなきゃ、あんたは生まれなかったのよ。 それにパパが働いてくれてるから、あんたの、いま着てる、その服も、バッグも、あるのよ。 いつか、わかる日が来るわ」 と言うと 娘は 「もっとイケメンなパパが良かったわ」 と、 苦笑しながら 部屋に入っていった。 時間が解決するだろう と思っていると、 場面は切り替わって、三日後。 旦那が財布を覗きながら 「金が抜かれてる」 と言う。 わたし「あー、あいつか」 旦那「(考え込んでる顔)」 わたし「姉ちゃんだね」 旦那「いや、あいつが、そんなこと……息子かもしれない」 と、 娘を庇おうとする旦那。 最初に わたしは 息子に聞いてみる。 わたし「パパのお金とった？」 息子「とってないよ、姉ちゃんしか、そんなことしないでしょ(笑)」 わたし「だよねー、疑いたくないけど」 そして 次は娘の部屋にいく。 わたし「パパのお金返して(娘が、とったと決めつけてる私)」 娘「(泣き出す)」 わたし「どうして泣くの？」 娘「(ずっと泣いてる)」 わたし「なんで泣いてるの？(って言いながらビンタする) 泥棒だよ、あんた。 なんで、泣いてるの。 反省して泣いてるの？ パパに申し訳ないと思って泣いてるの？ 怒られるのが嫌だから泣いてるの？」 娘「ごめんなさい」 わたし「お金、何に必要だったの？」 娘「整形」 わたし「はい？」 娘「パパに似てる顔が嫌だから、整形しようと思って」 わたし「(ぶん殴る) だったら 早く自立して自分で稼いで整形したらいいでしょ」 気付いたら 旦那が私の後ろに立っている。 そして 旦那も 娘のことを一発、殴る。 いままで 娘を溺愛してた旦那が はじめて 娘に手をあげた。 そして 旦那が 「とったお金は返さなくてもいい。 でも、それは、パパが一生懸命働いたお金だから、もっと意味があることに使って」 と言う。 その言葉を聞いて 娘も私も泣いた。 旦那も泣いた。 息子も泣いた。 四人で わんわんと号泣した。 「パパごめんなさい」 と言いながら 娘は 旦那にお金を返す。 場面は切り替わって、 数日後。 娘の反抗期は終わり、 旦那と仲良く笑いあってる。 【たからのありな の 今日の夢シリーズ】 いやー、 起きたあとも、夢だとわかってても、涙目になった(笑) 子供を生むって いいことだらけじゃないよね。 反抗期もあるだろうし。 しかしリアルな夢だ(笑)うける(笑)

ぼ○きもさ、 しなくちゃいけない場面で しようと思えば思うほど 出来なくなるパターンもあれば、 逆に ぼ○きしてはいけない場面で ぼ○きしてしまう場合もあると思うんです。 学生のとき、 きりーつ! の合図で 腰をかがめてるというか 変な動きをしてた男子がいたけど、 あれ、ぼ○きしてたのかな。(笑) ピタピタのズボンを履いてる男性を見ると、 【うわ、やっべぇ、ぼ○きしたら、どうすんのかしら!】 と 本気で心配になるのかしら、 あんまり 目を凝らして見たら、 痴女だと思われそうだからね。 困っちゃうわ。 わたしね、 べつに道端で 人をジロジロ見たりはしないし、 真っ直ぐ前を見て歩いてるので、 知り合いと すれちがっても 気付かなくて、 「おい！(笑) 無視しないでよー(笑)」 と、言われることがあるのですが(笑) 無視してるわけじゃなくて 人のことを見てないから気付かなくてさ。 (あと、わたしは、視力が悪いので、眼鏡かけてないときは、ほんとに、誰だかわからない) それでも 会話してる人とかが ピタピタのズボンをはいてたら、 「うわっ!!」 って思う(笑) まあ べつに 興奮するとかではないですよ。 女でも すごい露出して 道端を歩いてる女いたら、 まあ 凝視まではしないけど わっ！ち○び、ぽろりしそうやん、大丈夫かしら って思うもん。 いいねー。 もう おばさんだから出せる体がないのよ。 わたしも、若いときは、ああゆうの着てた……とか考えてるときに、 若さが消えてくことに恐怖を覚えますね。 あれ、なんの話をしてたっけ。 あっ、ぼ○きの話しか。 ぼ○きもね、歳をとると、衰えるんですってね。 女も 男も 歳をとるんですよね。 だけど 若作りとか見栄をはらずに わたしは 自然に身を任せるよ。 完璧じゃない美しさもあると思うよ。 いろんなこと学ぶ。 いろんなこと知る。 いろんなこと考える。 それだけで、美しいよ。 【痴女たからのありな、の巻】

あと、あの人、変なプライドの高さがなくて、 いじられても、笑って流すようなところあるんだ。 ほんとに 誰にたいしても優しくて、動じなくて、顔が変わらなくて、態度が変わらない。 男特有の、 やらしさも 卑しさも、 汚さとかも、ない。 洗練されてる育ちのいい坊っちゃん、って感じ。 完璧だー。 わたしは 美しい人が、好きです。 でも ドロドロしてる人も好きです。 でも 汚い人は、嫌いです。