あ~イク恋愛生欲情の扉
札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!
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とける おじかん です私には熊のプーさんに似ている旦那がいる。旦那が帰宅した。わたし「おかえり、だんなちゃん」だんな「ただいま、よめちゃん。あっ、いい匂いするー」わたし「ニンニク炒飯と豚キムチとわかめスープ作ったよ」だんな「イイネー」炒飯を旦那の皿に多めに、よそってあげる。だけど、私の皿の炒飯も、じゅうぶん大盛りである。そんなデブ夫婦は、いただきますの前に、チューをする。「(もぐもぐ)うん。うん。うん。うまい。」旦那は、いつも、頷きながら、食べる。わたしもそれの真似をして、「うん。うん。うん。」と頷く。わたし「なんか、炒飯味薄いし、ベチャッてなっちゃったね」だんな「大丈夫だよ(もぐもぐ)」わたし「豚キムチは美味しいね」だんな「うん。うん。うん。うまい、うまい、うん、うん(もぐもぐ)」わたし「豚キムチは簡単だからね。炒飯は難しい」だんな「愛がこもってればいいんだよ」味より量って感じの性格の旦那は、多少、まずくても、うん、うん、うん、と言いながら、なんでも食べる。だけど、いや、こりゃー、やべーぞと思った料理のときは、さすがに「うまい」とは言ってくれないけどまずいとも言わずにポーカーフェイスで、うん。うん。うん。と頷きながら、もりもりと完食してくれる。場面は切り替わって、旦那と○ックスをしていると、お互いの腹がぶつかりあって、合体が大変である。それでもどうにかして合体をする。わたし「早く子供ほしいね」だんな「楽しみだね」わたし「わたしたちの子供だから、デブになりそうだし、食いしん坊になりそうだね。食費やばそうだね(笑)」だんな「心配しないで。いっぱい働く」わたし「わたしも、500円貯金頑張る」だんな「子供、何人ほしい?」わたし「現実的に、ふたりが限界じゃない?でも年齢的に、ひとりかなー」だんな「大丈夫だよ、今の医療は進歩してるから、ふたり生めるよ」そんな会話をしながらキスをして、眠った。【たからのありこの今日の夢シリーズ】きゅーーーーーーん
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おしっこくらい、飲んでくれやスタッフさんとの会話。あり「わたしは、しょんべん飲んでくれる男が好き」Sさん「僕は、おしっこも飲めるし、靴も舐めますね」さそ2「えっ、おしっこ。おしっこかー。」あり「さそ2さんは、女のおしっこ飲まないんですか?」さそ2「いや、ぼくは、ちょっと(笑)あ○るは、なめろと言われたら、なめますけどね。おしっこは……(笑)」あり「今時の男は、みんな、女のおしっこ飲みますよ。ねっ、Sさん。」Sさん「(頷く)いまどき、みんな、飲んでる。」さそ2「えっ、そうなんですか?(笑)」あり「そうだよ。飲まないなんて、男じゃない」Sさん「そうだそうだ」後日。さそ2「おしっこって、ろ過されてますよね。体にいいのかな」あり「他人のを飲むのは、体に悪いけど、自分のなら、いいって聞いたことある。わたしは、絶対に、自分のでも、飲みたくないけど(笑)でも、女のおしっこは、飲んだほうがいいですよ(←しつこい)」【適当なことを言って洗脳するたからのありこ、の巻】てなわけで、紙コップにいれて飲んでくれるお殿様募集します。プレイ後に冷たいお茶ではなくて私の暖かいおしっこをお出しします。放尿は基本的に有料ですけど、【無料の条件】ねっとし、ほんし、しゃし。とりあえず、指名してくれた人。先着一名様。私が紙コップにおしっこするので、一気飲みしてください。飲みきれなかったり、残したら、有料です。開催日 6月の土曜日……いねーよ、そんな男って思うかもしれないけど、いるんだよ、そうゆう男。冗談抜きで、飲んでと頼んだら、飲んでくれる男はわりと存在します。だけど顔面騎乗で飲ませるパターンしかなくて、紙コップにいれて飲んでる姿は見たことないので、紙コップのおしっこを飲む姿を見せてくれるM男さん、予約、待ってます紙コップはお店にあるので、お殿様は、体ひとつで、会いに来てください。先着一名と書きましたけど、私の気分次第で、出します。プレイ後に喉が乾いたら、お茶とおしっこどっちがいいか聞くので飲みたいほうを、教えてくださいね
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贅沢な部屋に泊まる予定ですふらっとひとりで温泉に泊まりたくなる私。ぼっち?(笑)うるせーやいw自分のペースで飯食って自分のペースで何度も何度も何度も温泉に入れるなんて、最高じゃないですか。九月ぐらいに、また、温泉にいく予定です。部屋の中に温泉ついてる部屋!金額は高いけど、絶対に行く!高いけど、高くないよ。考え方次第だよ。だって、部屋の中に温泉って、最高かよだって、ひとりで大きなお部屋でおまけに部屋の中に温泉ってお姫様かよ楽しい決まってるじゃん。3泊したい猫さんには、タイマーで餌を勝手に与えてくれる餌やりきと自動トイレを購入したので、家をあけれるー3泊は、さすがに、可哀想かな?でも、去年、グアムの時も、だいぶ家あけたけどね(笑)そのとき、トイレが悲惨なことに……だから自動トイレも購入したのだよ。便利な世の中。楽しいこと便利なことどんどん、お金で買おう。お金に余裕があるときにね( ̄▽ ̄)11月はしんゆう3号と旅行♪3号はベイビーがいるのでさすがに一泊だけですが(笑)3号は一緒にいて疲れないし、イライラしないから、大好き3号と遊んだり一緒に富良野旅行行ったこともあるけど、3号に腹がたったこと、一度もないなー。わたしのことわたしが嫌がることたぶん、すごく、わかってくれるすごく、空気を読んでくれる性格がいい子なんですよ。ずっと、同じ顔してて、ポーカーフェイスだし(笑)私が何を言っても、否定しないし。だから、居心地がいい。感情的な人、なに考えてるかわかりやすい人、大嫌い。わかりにくくて、誰にでも優しい人、大好物
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イ、ンポの男も性欲はあるよ性欲がない男っていないと思う。い、んぽの男も女の裸は見たいし、おめこが目の前にあれば、凝視してしまうと思うの。性的なことにたいする執着は男でも女でも、ある気がする。性的なことにたいする執着って、べつにやりたいとか、それだけの感情ではなくて、やりたくない、とかいう感情も、ある意味、性欲だよ。たとえば愛は金ではないという人がなんだかんだ他の誰よりもお金に執着してるの同じで愛は○ックスだけではないという人もなんだかんだ他の誰よりも○ックスに執着してる気がします。たとえ理性が働いて、もしくは緊張して、もしくは自信がなくて、ちんちんがたたなくても「君を大切にしたい」と言いながら手を出してこない紳士な男も「私は、そんな女じゃないわ」と言いながら股を開かない女も性欲はあると思います。愛は性欲ではないではなくて、○ックスだけが性欲ではないが正しいと思います。紳士な俺様に酔いしれるのも性欲だし、純粋な私様がついにディープキスをしてしまったと胸をときめかせるのも性欲だと思います。やりたくてやりたくてたまらない気持ちをグッと隠すのがプラトニックな恋愛の醍醐味というか、その人たちなりの、性欲の表現の仕方なんだと思います。大人だから○ックスするわけじゃないよ。大人だからこそ、手を繋ぐだけで、感じることが出来るんだよ。大人は、下心を、隠しながら、ポーカーフェイスを装いながら、心のなかでそっとムラムラする生き物なのだよ。顔とか言葉に出ちゃう男は、まだまだ坊や結論【プラトニックな人たちは、腹黒いのだよ】
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心理学 の おじかん ですテーマ【ひねくれてる男、の巻】以前、ネイルサロンの、おばさんと、こんな会話をしました。ネイル「わたし、婚活をしていて」わたし「はい」ネイル「社長さんで、色んな女を囲ってる人がいたんです」わたし「なるほど」ネイル「女なんてお金出せば、なんでも言うこと聞くんだよ、みたいなことを言ってくる人で。女にたいして恨みがあるのか(笑)SMとか3Pとか、結構ひどいことしてるみたいで。怖くて連絡とるの、やめたの(笑)」わたし「そうゆうこと言う人って、女がお金大好きみたいな言い方するけど、自分こそお金大好きで、ケチ臭いですよね(笑)自分の汚さを認めたくないから、他人のことを汚いと思う。自分は気前がいいと思い込んでると思うし、自分がケチだと気付いてない。どんなに綺麗な言葉を並べても、本音の部分は、ケチくさくて、誰よりも、お金にがっついてる」ネイル「だからこそ社長なんでしょうね(笑)」わたし「そうですよ。お金大好きだからこそ、社長なんですよ。それなのにお金大好きな女を許せないって、自己中ですよ。俺そのものを愛してほしいって思ってるかもしれないけど、俺そのものが、お金ですよね。じゅうぶん、俺そのものを愛されてる(笑)」ネイル「俺そのものがお金って名言(笑)」こんな会話を思い出して、ほのぼの。結論【他人は自分を写してる鏡です】いかがでしたでしょうか。心理学者たからのありこ
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可愛いお金の、お話。今月は、可愛いお金をたくさん貯金できたので、とても嬉しいです可愛いお金って、なんやねんって感じですが(笑)私にとって、可愛くないお金は、我慢して稼いだ金苦労して稼いだ金ですかね。可愛いお金は自分を剥き出しにしながら、本能のままに手に入れたお金ですかね。わたし、イライラしたときは、可愛くない金をパーっと使ってお財布スッカラカンにするのですよ(笑)で、循環させる。お金に執着してない人は存在しないと思います。お金をパーっと使う人もお金を愛しているし、世の中お金ではないよとか語る人もたぶん、本心ではお金のことが気になって仕方なくて、むしろ、そうゆうこと言う人の方が、お金に執着してる性格だと思います。お金に綺麗も汚いもなくて、お金はお金で、お金にがっつく、お金に執着する自分を許すこと。綺麗なお金も汚いお金もないけど、可愛いお金と、可愛くないお金はある。人はお金にたいして、罪悪感みたいなものを持ってるなと感じる瞬間があります。【こんなに、すんなりと大金を稼いではいけない】→【お客様に感謝しなくちゃ】→【お客様は神様】みたいな。頑張ることで、お金を手にいれる自分を許す、みたいな。頑張ってないのにお金を手にいれることが、はしたない、気にくわない、みたいな。だから、頑張ってないくせに頑張ってるアピールをするとか、もう、そうゆうのいいじゃん、とふと気付いた時期がありました。人のために人に感謝するために働いてるのではなくてお金のために働いてるのだと汚い自分を認めたらいいではないかと。時には、「楽して、稼いでいいなー」とかひどいことを言ってくる人間もいます。でも、それで、いいんですよね。そう言われたっていいし、そう言われる自分を許すことで、お金の循環は、ほんとに、よくなりました。そしてそうゆうことを言う人も、さも自分はまともにまじめに働いてる綺麗な人間だと思ってるのかもしれないけど、誰よりもお金に執着していて、誰よりもお金に意地汚くて、誰よりも卑しくて、だけどそれを認めたくないからふ○ぞくじょうをばかにするんだと思いました。わたしは、自分で自分のことを認めてるよ。他人のためではなくて、誰かに感謝するためではなくて、お金が好きだからお金のためにお金にがっついて、ふ○ぞくで働いてるんだよ。人は何か理由をほしがるけど、お金のためにふ○ぞくで働いてるって、じゅうぶんな理由だと思いますけどね。理由なくちゃ働いちゃいけないの?理由なくちゃ、お金をほしがってはダメなの?楽な仕事はないと思うけど、楽に手に入るならそれに越したことはないじゃないですか。そして楽な仕事に職種は関係なくて気の持ちようだと思います。自分が勝手に頑張って自分が勝手に我慢して我慢しない人を「意地汚い」と責める。自分以外の人間を間違ってると思い込む。どんな稼ぎかたでも、どんな地雷でも、べつに、いいではないですか。お金が嫌いな人なんていない他人のことを考えれる人はいないと、認める。相手は鏡だと知る。この調子で来月も稼いで、貯金するぞー
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おもろー昨日、寝るまえにYouTubeで怖い動画探してたんですけど、グリム童話のアニメ出て来て、ヘンゼルとグレーテルの顔が狂気じみてて、しょんべんちびりそうになったぁー(笑)灰かぶり(シンデレラ)も、腹黒くて、面白かった赤い靴の女の子とかも見た!約束をやぶって赤い靴はいただけで、足を切断されるなんて、ほんとに、あれは、子供向けの童話なのかな(笑)さーて、今日も、稼ぐぞ
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ゆがむ おじかん です
わたしは 38歳になっている。 お嫁に行き、 引きこもりになっている。 専業主婦なので 食事とか洗濯とか 一般的なことはするけど、 すぐに 部屋に引きこもる。 旦那の食事には ラップをかけて テーブルにおいておく。 あとは ほとんど部屋に引きこもり、 シクシクと泣いてみたり、 夜中には 叫んだりする。 旦那に 行ってらっしゃいも言わない おはようも言わない おやすみなさいも言わない 愛してるも言わない スキンシップも しばらく、ない。 そのうち、離婚されてしまうかもしれない。 旦那は 「何が、そんなに、つらいの」 と言いながら、 わたしの部屋に侵入してきて、 わたしの部屋の カーテンを開ける。 私は、 まるでドラキュラのように それを嫌がり、 ドラキュラのように 旦那の腕に噛みつき、 「やめて!」 と言いながら、 カーテンを、しめる。 べつに 旦那が嫌いなわけでもなければ なにか つらいことがあるわけでもない。 人は こうゆうとき うつ病 とか パニ障 とか 病名をつけたがる。 そんな名前は、いらない。 誰かに わかってもらおうとも思わない。 むしろ、 誰とも、関わりたくない。 ただただ、光を浴びたくない。 ただただ、引きこもっていたい。 場面は切り替わり、 その日は、日曜日で、旦那が休みである。 部屋に鍵をつけてみたけど、 旦那が 針金みたいなものを使って、 いとも簡単に 私の部屋に侵入してきた。 わたしは 布団から目だけを出して、旦那を見つめる。 だんな「散歩に行こう」 わたし「いやだわ、わたしは、太陽を浴びると、溶けるのよ」 だんな「じゃあ、チューしよう」 わたし「いいよ」 だんな「じゃあ、○ックスしよう」 わたし「やだ」 だんな「じゃあ、ハグしよう」 わたし「いいよ」 だんな「じゃあ、ク○ニしよう」 わたし「いいよ」 わたしは その日 久しぶりに 外に出た。 お風呂にも もう二週間くらい入っていない。 髪の毛は フケだらけでボサボサ、 毎日、着ていて黄ばんだ服を着ている私を、 旦那は ちっとも嫌がらずに 私の手を握った。 私は、 旦那の手を握り返しながら ふと 「犬がほしい」 と言う。 すると、 旦那が言う。 「俺が 仕事に行ってる間に、 嫁ちゃんが、ひとりで、お外に出れるようになったり、ひとりで、お買い物に行けるようになったら、犬を飼おう。 じゃなきゃ、犬まで、嫁ちゃんと一緒に引きこもりになる(笑)」 と言う。 わたしは 「うん、明日から、おかえりなさいって言えるように頑張る」 と言いながら、 黄ばんだ歯を見せながら、笑う。 旦那も 「ただいまって言ってみたい。 帰宅した時に 嫁ちゃんの顔が見たい。 一緒にご飯が食べたい。 子供も作りたい」 と言う。 わたしは 「うん、犬が欲しいから、部屋から出れるように頑張る」 と答える。 【ありこの今日の夢シリーズ、の巻】
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おとぎ話 の おじかん です
とある森に 赤ずきんが住んでいました。 赤ずきんは もともと 白いずきんをつけていたのですが、 いつも 男に 噛みついて 男の返り血で ずきんが真っ赤に染まり、 いつしか、 その森の人たちに、 「赤ずきんちゃん」 と呼ばれるようになっていました。 赤ずきんちゃんは、 ある日、 狼と出会いました。 いつものように 噛みつこうとすると、 狼が 「私は、メスよ。 やめてよ、噛みちぎらないでちょうだい」 と、言います。 赤ずきんは こう訪ねます。 「あなたは何歳なの?」 狼は 「80歳よ」 と答えました。 「ふぅん、おばあさんね。 おばあさんは、どうして、そんなに、お口が臭いの?」 と聞くと、 狼は 「それはね、 いつも人を食べてるからよ」 と答えました。 赤ずきんは さらに 色んなことを聞きます。 「おばあさんの声は、 どうして、そんなに、可愛くないの? まるで男みたいだわ」 「それはね、 オカマだからだよ」 「おばあさんは、どうして、オカマなの?」 「それはね、 おまえを……お○すために、油断させてるのさー」 「ふーん。 おばあさんは…」 と さらに聞こうとしたところで、 狼が 襲いかかってきて、 赤ずきんは お○されそうになります。 「おばあさんは、 どうして、いま、わたしのことを、襲ってるの?」 「それはね、 おまえが女だからさー」 「おばあさんは いま、どうして、私の服を脱がせてるの?」 「それはね やりたいからさー」 「おばあさんも 体は男でも 心は女じゃないの? そうゆうわけじゃないの?」 「それはね、 そうゆうわけじゃないのさ、 わたしは、どっちも、いけるんだよ」 「おばあさんは バイなの?」 「それはね、 そうなのさ」 「おばあさんは、 どうして、 そんなに、ち○ぽが小さいの?」 「それはね、 生まれつきさ」 「おばあさんは、 どうして、そんなに、て○んが、下手くそなの?」 「それはね、 ごめんね」 「おばあさんは、どうして、ち○ぽに皮がかぶってるの?」 「それはね、 ほ○けいだからさ」 狼は 赤ずきんに 小さな ほ○けいち○ぽを挿入します。 80歳だけあって、 途中途中で、柔らかくなります。 狼は 腰をふります。 「おばあさんは、 どうして、 そんなに、 腰のふりかたが下手くそなの? どうして、そんなに、頼りなく、ヘコヘコと腰ふるの?」 「それはね、 もう、ばあさんであり、じいさんだから、体力がないんだよ」 ふたりは とても仲良しになりました。 そして、 赤ずきんは 狼とキスをしながら 狼の舌を引っこ抜きました。 狼は 80年の生涯を終えました。 【たからのありこ の おとぎ話 の おじかん です】
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この人、天国行きそうだね
むかし、むかし、 川に溺れた子供を助けようとして 水死した男性のニュースだか なんだかを見ながら パパが 「この人、天国行きそうだねー」 と言ってましたね。 わたしも 「そうだねー。 人のために死んだら、今までが、どんな悪い人生でも、チャラになるだろうねー」 だなんて、 おませなことを言う小学生でしたね(笑)