あ~イク恋愛生欲情の扉
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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!
2018年 6月 の写メ日記一覧
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人間観察好きだなー。相手の表情、視線、何から何まで私の全身で観察する目だけじゃなくて、空気だったりね。わたし、全身に目玉がついてるんですよ。お殿様のことも観察するしスタッフさんのことも観察するしといっても凝視するとかではなくて、全身の目玉で見る(笑)もしかしたら私は、人間が大嫌いでそして、もしかしたら、人間が、大好き。今日ね、お殿様が「おれ、さみしい。たまに、猛烈にさみしくなるときない?」って聞いてきたんだ。私は、寂しくないですよ。自分と両思いですからね。他の誰がいなくなっても、他の誰に嫌われても、私には、私がいる。おやすみなさい
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イラっとしたら、すぐ、顔に、でちゃうー頭切り替えて、ラストまで頑張ろう
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ノリで生きてるすっげー、ノリいいねー(笑)一緒に飲みに行きたいタイプだと、お殿様に褒められ?ました(笑)中身おっさんなだけー(。・ω・。)黙ってれば色気あると、うちのパパにも言われたことあるなーまあ喋ってても無言でも人見知りでもなんでもかわいいと言ってくれる人が好き
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人見知り直したいナー人間をカボチャとかキュウリとか思えばいいのかなさてさて、いつも錯乱してるありな姫は寝ます、おやすみなさい
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到着
明日、通しです!
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あえぐ おじかん です当時、私は、ものすっっっごいボリューミーな体型の男性と一夜限りの○ックスもどきをしたことがあった。なんでしてしまったのかは、よく、わからない。一緒に中華料理店に行った。彼の指は成熟した芋虫のようだった。私は、彼の指を凝視した。なんてかわいくてなんて気持ち悪くてなんて魅力的な指なんだろう。私は、心の中でそっと彼に「いもころりん」と、あだなをつけて、ポーカーフェイスを装った。そのあとホテルに行き、○ックスもどきの最中、彼が動くたびに彼の腹部の贅肉が波を打って移動した。二重顎は三重にも四重にも見えた。それくらいのレベルのデブである。私は、行為の最中に何度も中華料理店で食べた鶏肉の皮を思い出した。彼からは、油ねんどのにおいがした。それがカビのにおいに変わり、やがて何かを発酵させているようなにおいになった。彼の10本の芋虫が私の全身を撫でたり、つかんだり、私の中に侵入したりした。ク○ニは上手だったと記憶している。そして、彼は私の中に、熱いポコチンをいれたつもりらしいけど、入ってるのかわからないくらい、小さいし、だから私は、あのときの行為は、○ックスではなくて○ックスもどきだと思っている。腹がぶつかりとても重たくて彼が動くたびに、私は、とても重たくて苦しくて汗だくでぜーぜーしたし彼もぜーぜーしながら額から汗を流していた。私は、彼の背中に手を回した。指で背骨を確かめた。ここにメスをいれたら、どうだろう。私は、彼のからだにメスをいれてみる想像をした。脳天から肛門まで、かっきり二等分に切り分ける。黄色いプリプリとした脂肪が、ぬいぐるみの詰め物のように飛び出すだろう。彼はみるみるうちにしぼんでしまうだろう。そして私は、彼の形の皮を綺麗に洗い、お金持ちの家の玄関とかにありそうな虎の敷物(わかる?)みたいに、なめす。それをかぶって彼になりすまし、なにくわぬ顔で、彼の家に帰る。彼になりすまし、彼の職場に、出社する。そんな妄想をしながら、笑いそうになった私は、顔を隠した。すると彼が「照れてんじゃねーよ、顔見せろよ」と言いながら私の手をどかした。私は、間違いなく、あの瞬間だけ、彼を愛した。私は、彼の背中に手を回したまま、舌をべろーんと出しながら「キスして」と、彼に、キスを求めた。【そんな いつかの の 一夜限りの あえぐ おじかん です 】なんか、このネタ、前にも書いた気がする(笑)素敵な思い出(。・ω・。)
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ゆがんで とける おじかん です私は、レズではない。だけど、自分が、レズなのではないかと思う瞬間があった。学生の頃、しんゆうがいた。おとなしい感じの子で、おませな私の話を、いつも楽しそうに聞いてくれた。そんなしんゆうに初めての彼氏が出来た。私は、意味不明なジェラシーを覚えた。まあ、学生時代あるあるだと思うけど、自分のお友達が取られるような感覚になったのかもしれない。しんゆう「ギュッてしてあげようか」わたし「はい?いやよ、わたしレズじゃないのよ」そんな会話をしながら私は、なぜかドキドキした。しんゆうは声を出さずに笑った。今まで私のほうがおませだったし、私のほうが先に彼氏が出来たし先に初体験したし、キスマークをつけて登校したりしてたのに、なのに、しんゆうのほうがおませになっている。なんだろう、この逆転は。しんゆうからは、よい香りがした。しんゆうがうっとりとした顔で、のろけてくる。「しゅうちゃん(仮名)に抱き締められると、すごく、大丈夫なんだ、って思うの。理屈じゃないの。とってもフィットするし、落ち着くの」私の唇は意思とは裏腹に動いて意思とは裏腹に気付いたら、こんなことを聞いていた。「寝たの?しゅうちゃん(仮生)と」しんゆうは体をよじり、照れ隠しのように、けたたましく笑った。まるで機関銃のように彼との経験を話し始める。私は、なぜか笑えなかった。そして、しんゆうのま○こに指をいれてみたいと思った瞬間だった。どうして、私にはち○ぽがついてないんだろう、と、思った瞬間だった。ついてたら、レ○プするのに。私は、悔しくて、脳内でしんゆうのま○こにマイクをぶちこむ妄想をした。【そんな いつかの ゆがみエッセイ】そういや、もう、ずっと連絡とってないけど、元気だといいなー愛情って、ほんとに、色んな形があると思う。
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融合する皮膚わたしが溶けて、熱くなって、それが伝染したかのように相手も溶けていく瞬間いいよねー。わかる?いいよねー。でも液体になることって、怖いよね。我がなくなるんですからね。たとえばシチューに溶けたバターはなくなったわけではなくて、ただ、溶けただけじゃん。それでも元通りの固形には戻らないじゃないですか。コワイネー。お互いが、そんな怖い状態になれると思えるくらい、愛し合えたときに、私は、きっと、結婚します。かみちぎるなんてレベルじゃなくて、縛るなんてレベルじゃなくて、とけるレベルね。【好きな男を液体にしてしまいたいの巻】
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ゆがむ おじかん です私が自分の部屋で鈴木一徹くんのAVを見ながら、クリオナをしていると、旦那がノックしてくる。「なあに、いま、いいところだったのに」と、イライラしながら言うと、「引きこもってないで、ひとりで、ニーオナしてないで、一緒に、ニーオナしよう」と言う。「一緒にしたら、それは、もはやニーオナではないわ」と言うと、旦那は「じゃあ、○ックスしよう」と言う。私は「そうね」と言いながら股を開いた。場面は切り替わり、私と旦那は一緒にテレビを見ている。旦那「嫁ちゃんが、茶の間にいるなんて、めずらしい。うれしい。家事とか終わったら、すぐ部屋に引きこもるんだもん」わたし「わたしたち、いちおう、夫婦だもんね。たまには、ちょっと夫婦っぽいことしなきゃね」旦那「毎日、茶の間に出てきて。毎日、顔を見せて」わたし「努力する」そんな自由な私でも旦那は旦那の謎の、こだわりがあり、神経質である。まずは、旦那はからのペットボトルを旦那のデスクの上に置いておく。私がそのペットボトルを捨てようとすると、「だめ!!」と、血眼で、怒るのである。私は、ビクッとしながら「え、え、だめ?からじゃん。いらないでしょ」と聞くと旦那は釘をさすように「だめ!位置も、ずらしちゃだめ」と言うのである。場面は切り替わり、旦那のデスクの上のペットボトルが3本に増えている。どれも、からである。私がそのペットボトルに近付くと、旦那は敵意を剥き出しにしてくる。わたしはそのペットボトルが気になって気になって気になって仕方なくて夜も眠れなくなった。場面は切り替わり、旦那のデスクの上のペットボトルが6本になっている。からのペットボトルが5本。残りの1本にはレモンウォーターが、ほんのすこし、残っている。わたしはその6本のペットボトルが気になって気になって気になって仕方なくて、イライラしてイライラしてるうちになんだかそのペットボトルに恋をしてしまって、そのペットボトルを眺めながら、クリオナをした。どうして捨てたら、ダメなんだろう。場面は切り替わり、旦那がでっかいトランクを茶の間に置いた。邪魔くさいのでどけようと思ってそのトランクを触ろうとすると旦那が「だめだめだめーーーー」と、怒り出す。なんだろう。死体でも入ってるのだろうか。「絶対に、開けたら、ダメだよ」と旦那が言う。なんだろう。玉手箱だろうか。わたしはそのトランクが気になって仕方なくて、なるべくそのトランクが目に入らないように、ますます部屋に引きこもるようになった。私と旦那はわかりあえないのかもしれない。旦那は孤独でそして私も孤独である。そして引きこもりながら、トランクのことが気になって仕方なくて、なんだかトランクのことを好きになってしまって、クリオナをした。場面は切り替わり、旦那がノックをしてくる。旦那「引きこもってないで、たまには、出て来てよ」わたし「やだよ、わたし、あのトランクに恋をしてしまったわ。あのトランクと浮気をしてしまうかもしれない。もしくはペットボトルと浮気をしてしまうかもしれない」そんな会話をしながら、私は、仕方なく、茶の間に行く。なんだろう。旦那は、何を隠して、何と戦って、何と共に生きてるのだろう。神経質でわけのわからないこだわりをもつ旦那にイライラしてイライラしてイライラしてるうちにわたしは旦那のデスクの上のレモンウォーターが、ほんのすこし残っている6本目のペットボトルに触れた。旦那が、そんな私を見ながら、青ざめる。怒ってるのだろうか。妻がペットボトルを触ると、どうなるのだろうか。妻がペットボトルを触るのが、そんなに嫌なのだろうか。このペットボトルをひっくり返したら旦那は世界が終わるのだろうか。旦那はエイリアンに変身するのだろうか。私は、無表情のまま、旦那の顔を見つめながら、そのペットボトルを逆さまにした。床にレモンウォーターがこぼれおちる。ペットボトルに触ってみてもレモンウォーターをこぼしてみても世界は終わらなかった。旦那はエイリアンには変身しないし、ただただ、ガタガタと震えているだけである。私も玉手箱をあけてしまったあとのように、シオシオの婆さんに変身するとか、そんな展開にはならなかった。世界は終わらない。だけど、私たちは、もう、これで終わりだ。お互い越えちゃいけないラインを越えたのである。私は、気付いたら、「別れましょう」と、つぶやく。旦那にべたぼれだった自分の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。そして旦那も短く「なんで?」という言葉を、漏らした。場面は切り替わり、すっきりとした私は、カチカチとパソコンをいじりながら、仕事をしている。ソファーの上では旦那が犬みたいに落ち込んでいる。「なんで?」と、ずっと、呟いてる旦那の声が音楽みたいに聞こえる。私がそれには答えず、口笛をふきながらパソコンをいじっている。とつぜん、旦那が私の背後から近づいてきて、紐で私の首をしめた。わたしは苦しさで目をひんむきながら、笑うと、旦那も笑った。私の呼吸は止まり、世界が終わった。サイケデリックな闇が待っている。【の今日の夢シリーズ】なんか不思議で怖い夢だったー
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赤ずきん、か、魔女遊んでくれた皆様ありがとうございました!来月は撮影の予定が入りましたちょうど、魔女か、赤ずきんのコスプレを購入しようと思ってたんです。どっちも着たい。着たいけど、来月は、魔女のコスプレを購入することにしました。お楽しみに私は、カメレオン女優(自称)ですから、どんな服もどんな髪型も似合うのです(どやぁ)幼さも老いてく自分も太ってく自分もぜんぶ、受け入れます。だって美しさにもいろいろ種類があるじゃない?若々しい美しさもあれば健康的な美しさもあればあどけない美しさもあればゆがんでる美しさもあるでしょ!!!わたしは、わたし。ぜんぶ、わたし。