あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2018年 6月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

  • 人間観察
    人間観察

    好きだなー。
    相手の表情、
    視線、
    何から何まで
    私の全身で観察する
    目だけじゃなくて、
    空気だったりね。
    わたし、
    全身に目玉がついてるんですよ。
    お殿様のことも観察するし
    スタッフさんのことも観察するし
    といっても
    凝視するとかではなくて、
    全身の目玉で見る(笑)
    もしかしたら
    私は、
    人間が大嫌いで
    そして、もしかしたら、人間が、大好き。
    今日ね、
    お殿様が
    「おれ、さみしい。
    たまに、
    猛烈に
    さみしくなるときない?」
     
    って聞いてきたんだ。
    私は、
    寂しくないですよ。
    自分と両思いですからね。
    他の誰がいなくなっても、
    他の誰に嫌われても、
    私には、私がいる。
    おやすみなさい

  • イラっとしたら、
    イラっとしたら、

    すぐ、顔に、でちゃうー
    頭切り替えて、
    ラストまで頑張ろう

  • ノリで生きてる
    ノリで生きてる

    すっげー、ノリいいねー(笑)
    一緒に飲みに行きたいタイプだと、お殿様に褒められ?ました(笑)
    中身おっさんなだけー(。・ω・。)
    黙ってれば色気ある
    と、うちのパパにも言われたことあるなー
    まあ
    喋ってても
    無言でも
    人見知りでも
    なんでもかわいいと言ってくれる人が好き

  • 人見知り
    人見知り

    直したいナー
    人間を
    カボチャとかキュウリとか思えばいいのかな
    さてさて、
    いつも錯乱してるありな姫は寝ます、おやすみなさい

  • 到着
    到着

    明日、通しです!

  • あえぐ おじかん です
    あえぐ おじかん です

    当時、
    私は、
    ものすっっっごい
    ボリューミーな体型の男性と
    一夜限りの○ックスもどきをしたことがあった。
    なんで
    してしまったのかは、よく、わからない。
    一緒に
    中華料理店に行った。
    彼の指は
    成熟した芋虫のようだった。
    私は、
    彼の指を凝視した。
    なんて
    かわいくて
    なんて
    気持ち悪くて
    なんて
    魅力的な指なんだろう。
    私は、
    心の中で
    そっと彼に
    「いもころりん」
    と、あだなをつけて、
    ポーカーフェイスを装った。
    そのあと
    ホテルに行き、
    ○ックスもどきの最中、
    彼が動くたびに
    彼の腹部の贅肉が波を打って移動した。
    二重顎は
    三重にも四重にも見えた。
    それくらいのレベルのデブである。
    私は、
    行為の最中に
    何度も
    中華料理店で食べた鶏肉の皮を思い出した。
    彼からは、
    油ねんどのにおいがした。
    それが
    カビのにおいに変わり、
    やがて
    何かを発酵させているようなにおいになった。
    彼の10本の芋虫が
    私の全身を撫でたり、つかんだり、私の中に侵入したりした。
    ク○ニは上手だったと記憶している。
    そして、
    彼は
    私の中に、
    熱いポコチンをいれたつもりらしいけど、
    入ってるのか
    わからないくらい、小さいし、
    だから
    私は、あのときの行為は、
    ○ックスではなくて
    ○ックスもどきだと思っている。
    腹がぶつかり
    とても重たくて
    彼が動くたびに、
    私は、
    とても重たくて
    苦しくて
    汗だくで
    ぜーぜーしたし
    彼も
    ぜーぜーしながら
    額から
    汗を流していた。
    私は、
    彼の背中に手を回した。
    指で
    背骨を確かめた。
    ここにメスをいれたら、どうだろう。
    私は、
    彼のからだにメスをいれてみる想像をした。
    脳天から肛門まで、かっきり二等分に切り分ける。
    黄色いプリプリとした脂肪が、
    ぬいぐるみの詰め物のように飛び出すだろう。
    彼は
    みるみるうちに
    しぼんでしまうだろう。
    そして
    私は、
    彼の形の皮を綺麗に洗い、
    お金持ちの家の玄関とかにありそうな虎の敷物(わかる?)みたいに、なめす。
    それを
    かぶって
    彼になりすまし、
    なにくわぬ顔で、
    彼の家に帰る。
    彼になりすまし、
    彼の職場に、
    出社する。
    そんな妄想をしながら、
    笑いそうになった私は、
    顔を隠した。
    すると
    彼が
    「照れてんじゃねーよ、顔見せろよ」
    と言いながら
    私の手をどかした。
    私は、間違いなく、あの瞬間だけ、彼を愛した。
    私は、
    彼の背中に手を回したまま、
    舌をべろーんと出しながら
    「キスして」
    と、彼に、キスを求めた。
    【そんな いつかの の 一夜限りの あえぐ おじかん です 】
    なんか、このネタ、前にも書いた気がする(笑)
    素敵な思い出(。・ω・。)

  • ゆがんで とける おじかん です
    ゆがんで とける おじかん です

    私は、レズではない。
    だけど、
    自分が、
    レズなのではないかと思う瞬間があった。
    学生の頃、
    しんゆうがいた。
    おとなしい感じの子で、
    おませな私の話を、
    いつも楽しそうに聞いてくれた。
    そんな
    しんゆうに
    初めての彼氏が出来た。
    私は、
    意味不明なジェラシーを覚えた。
    まあ、
    学生時代あるあるだと思うけど、
    自分のお友達が取られるような感覚になったのかもしれない。
    しんゆう「ギュッてしてあげようか」
    わたし「はい?
    いやよ、わたしレズじゃないのよ」
    そんな会話をしながら
    私は、
    なぜかドキドキした。
    しんゆうは
    声を出さずに笑った。
    今まで
    私のほうが
    おませだったし、
    私のほうが
    先に彼氏が出来たし
    先に初体験したし、
    キスマークをつけて登校したりしてたのに、
    なのに、
    しんゆうのほうが
    おませになっている。
    なんだろう、この逆転は。
    しんゆうからは、
    よい香りがした。
    しんゆうが
    うっとりとした顔で、のろけてくる。
    「しゅうちゃん(仮名)に抱き締められると、
    すごく、大丈夫なんだ、って思うの。
    理屈じゃないの。
    とってもフィットするし、落ち着くの」
    私の唇は
    意思とは裏腹に
    動いて
    意思とは裏腹に
    気付いたら、こんなことを聞いていた。
    「寝たの?しゅうちゃん(仮生)と」
    しんゆうは
    体をよじり、照れ隠しのように、けたたましく笑った。
    まるで
    機関銃のように
    彼との経験を話し始める。
    私は、
    なぜか笑えなかった。
    そして、
    しんゆうの
    ま○こに
    指をいれてみたいと思った瞬間だった。
    どうして、
    私には
    ち○ぽがついてないんだろう、と、思った瞬間だった。
    ついてたら、レ○プするのに。
    私は、
    悔しくて、
    脳内で
    しんゆうのま○こに
    マイクをぶちこむ妄想をした。
    【そんな いつかの ゆがみエッセイ】
    そういや、
    もう、ずっと連絡とってないけど、元気だといいなー
    愛情って、ほんとに、色んな形があると思う。

  • 融合する皮膚
    融合する皮膚

    わたしが
    溶けて、熱くなって、
    それが
    伝染したかのように
    相手も溶けていく瞬間いいよねー。
    わかる?
    いいよねー。
    でも
    液体になることって、怖いよね。
    我がなくなるんですからね。
    たとえば
    シチューに溶けたバターは
    なくなったわけではなくて、
    ただ、溶けただけじゃん。
    それでも
    元通りの固形には戻らないじゃないですか。
    コワイネー。
    お互いが、
    そんな怖い状態になれると思えるくらい、愛し合えたときに、
    私は、きっと、結婚します。
    かみちぎるなんてレベルじゃなくて、
    縛るなんてレベルじゃなくて、
    とけるレベルね。
    【好きな男を液体にしてしまいたいの巻】

  • ゆがむ おじかん です
    ゆがむ おじかん です

    私が
    自分の部屋で
    鈴木一徹くんのAVを見ながら、
    クリオナをしていると、
    旦那がノックしてくる。
    「なあに、いま、いいところだったのに」
    と、イライラしながら言うと、
    「引きこもってないで、
    ひとりで、ニーオナしてないで、
    一緒に、ニーオナしよう」
    と言う。
    「一緒にしたら、それは、もはやニーオナではないわ」
    と言うと、
    旦那は
    「じゃあ、○ックスしよう」
    と言う。
    私は
    「そうね」
    と言いながら
    股を開いた。
    場面は切り替わり、
    私と旦那は
    一緒にテレビを見ている。
    旦那「嫁ちゃんが、茶の間にいるなんて、めずらしい。
    うれしい。
    家事とか終わったら、すぐ部屋に引きこもるんだもん」
    わたし「わたしたち、いちおう、夫婦だもんね。
    たまには、ちょっと夫婦っぽいことしなきゃね」
     
    旦那「毎日、茶の間に出てきて。
    毎日、顔を見せて」
    わたし「努力する」
    そんな
    自由な私でも
    旦那は
    旦那の謎の、こだわりがあり、神経質である。
    まずは、
    旦那は
    からのペットボトルを
    旦那のデスクの上に置いておく。
    私が
    そのペットボトルを捨てようとすると、
    「だめ!!」
    と、血眼で、怒るのである。
    私は、
    ビクッとしながら
    「え、え、だめ?
    からじゃん。
    いらないでしょ」
    と聞くと
    旦那は
    釘をさすように
    「だめ!
    位置も、ずらしちゃだめ」
    と言うのである。
    場面は切り替わり、
    旦那のデスクの上のペットボトルが
    3本に増えている。
    どれも、からである。
    私が
    そのペットボトルに近付くと、
    旦那は
    敵意を剥き出しにしてくる。
    わたしは
    そのペットボトルが
    気になって
    気になって
    気になって
    仕方なくて
    夜も眠れなくなった。
    場面は切り替わり、
    旦那のデスクの上のペットボトルが
    6本になっている。
    からのペットボトルが5本。
    残りの1本には
    レモンウォーターが、
    ほんのすこし、残っている。
    わたしは
    その6本のペットボトルが気になって
    気になって
    気になって仕方なくて、
    イライラして
    イライラしてるうちに
    なんだか
    そのペットボトルに恋をしてしまって、
    そのペットボトルを眺めながら、
    クリオナをした。
    どうして捨てたら、ダメなんだろう。
    場面は切り替わり、
    旦那が
    でっかいトランクを茶の間に置いた。
    邪魔くさいので
    どけようと思って
    そのトランクを触ろうとすると
    旦那が
    「だめだめだめーーーー」
    と、怒り出す。
    なんだろう。
    死体でも入ってるのだろうか。
    「絶対に、開けたら、ダメだよ」
    と旦那が言う。
    なんだろう。
    玉手箱だろうか。
    わたしは
    そのトランクが気になって仕方なくて、
    なるべく
    そのトランクが目に入らないように、
    ますます
    部屋に引きこもるようになった。
    私と旦那は
    わかりあえないのかもしれない。
    旦那は孤独で
    そして
    私も孤独である。
    そして
    引きこもりながら、
    トランクのことが気になって仕方なくて、
    なんだか
    トランクのことを好きになってしまって、
    クリオナをした。
    場面は切り替わり、
    旦那がノックをしてくる。
    旦那「引きこもってないで、たまには、出て来てよ」
    わたし「やだよ、わたし、あのトランクに恋をしてしまったわ。
    あのトランクと浮気をしてしまうかもしれない。
    もしくはペットボトルと浮気をしてしまうかもしれない」
    そんな会話をしながら、
    私は、
    仕方なく、
    茶の間に行く。
    なんだろう。
    旦那は、何を隠して、何と戦って、何と共に生きてるのだろう。
    神経質で
    わけのわからないこだわりをもつ旦那に
    イライラして
    イライラして
    イライラしてるうちに
    わたしは
    旦那のデスクの上の
    レモンウォーターが、ほんのすこし残っている6本目のペットボトルに触れた。
    旦那が、
    そんな私を見ながら、青ざめる。
    怒ってるのだろうか。
    妻がペットボトルを触ると、どうなるのだろうか。
    妻がペットボトルを触るのが、そんなに嫌なのだろうか。
    このペットボトルを
    ひっくり返したら
    旦那は
    世界が終わるのだろうか。
    旦那は
    エイリアンに変身するのだろうか。
    私は、
    無表情のまま、
    旦那の顔を見つめながら、
    そのペットボトルを
    逆さまにした。
    床に
    レモンウォーターが
    こぼれおちる。
    ペットボトルに触ってみても
    レモンウォーターをこぼしてみても
    世界は終わらなかった。
    旦那は
    エイリアンには変身しないし、
    ただただ、ガタガタと震えているだけである。
    私も
    玉手箱をあけてしまったあとのように、シオシオの婆さんに変身するとか、そんな展開にはならなかった。
    世界は終わらない。
    だけど、
    私たちは、もう、これで終わりだ。
    お互い
    越えちゃいけないラインを越えたのである。
    私は、
    気付いたら、
    「別れましょう」
    と、つぶやく。
    旦那に
    べたぼれだった自分の口から
     
    そんな言葉が出るとは思わなかった。
    そして
    旦那も
    短く
    「なんで?」
    という言葉を、漏らした。
    場面は切り替わり、
    すっきりとした私は、
    カチカチとパソコンをいじりながら、仕事をしている。
    ソファーの上では
    旦那が
    犬みたいに落ち込んでいる。
    「なんで?」
    と、ずっと、呟いてる旦那の声が
    音楽みたいに聞こえる。
    私が
    それには答えず、
    口笛をふきながら
    パソコンをいじっている。
    とつぜん、
    旦那が
    私の背後から近づいてきて、
    紐で私の首をしめた。
    わたしは
    苦しさで
    目をひんむきながら、
    笑うと、
    旦那も笑った。
    私の呼吸は止まり、
    世界が終わった。
    サイケデリックな闇が待っている。
    の今日の夢シリーズ】
    なんか
    不思議で怖い夢だったー

  • 赤ずきん、か、魔女
    赤ずきん、か、魔女

    遊んでくれた皆様ありがとうございました!
    来月は
    撮影の予定が入りました
    ちょうど、
    魔女か、赤ずきんのコスプレを購入しようと思ってたんです。
    どっちも着たい。
    着たいけど、
    来月は、魔女のコスプレを購入することにしました。
    お楽しみに
    私は、
    カメレオン女優(自称)ですから、
    どんな服も
    どんな髪型も似合うのです(どやぁ)
    幼さも
    老いてく自分も
    太ってく自分も
    ぜんぶ、受け入れます。
    だって美しさにも
    いろいろ種類があるじゃない?
    若々しい美しさもあれば
    健康的な美しさもあれば
    あどけない美しさもあれば
    ゆがんでる美しさもあるでしょ!!!
    わたしは、わたし。
    ぜんぶ、わたし。

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