あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

お電話で「スポット見た!」とお伝えください!!

011-563-6919

宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2019年 2月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

  • さー、
    さー、

    本日、19時から、お願いします!
    なぞの筋肉痛なう。

  • 好きだと、採点甘くなる
    好きだと、採点甘くなる

    ケンカしても仲直りできる人とできない人の違い。
    なんだろうね?
    誰でも、
    怒られたら、嬉しくはないよね(笑)
    自分が正しくても、自分が間違ってても、へそ曲げたくなるよね(笑)(笑)(笑)
    でも
    ケンカするたびに、
    きらいよ!ってなってたら、
    誰とも仲良くなれない気がしなくもない(笑)
    仲直りできる人。
    うーん、
    それを上回る何かがあるか、見ないふり、考えないようにしてるのか………
    まあ、仲直りできる人は、
    ただたんに「好きだから」じゃないかなあ。
    冷静に考えたら腹立つことも、
    好きだと見えない場合もあるしさ
    すべてのことは、
    それだけ、な気がする。
    わたし、こうゆう話が好き。
    りこんする人と、りこんしない人は、どう違うのか、とかね(笑)
    それも、これも、どれも、好きだったら、歩み寄るんじゃないですかね。
    それを
    やーだーとか
    プライドが勝つときは
    好きじゃない時or気持ちが冷めてる時な気がするよ。
    さて、仕事いくよ!

  • (笑)
    (笑)

    との「信頼できる上司がいてさ」
    あり「いいことだね。
    それ大切だよね」
    との「飲み行ったりすると子供みたいで無邪気で、おちゃめなのに、仕事のときは、厳しいけど、できる人で、かっこいい。
    すごい好き」
    あり「完璧な人っていないから、
    すきになるとか、尊敬するとかって、
    その人のキャラとかもあるよね」
    との「うん」
    あり「完璧に見えても、
    どんなに、さも正しそうなことを、えらそうに言ってる人も、
    命の尊さについて語る人も、
    結局、NHK払ってないじゃん、きっと(笑)」
    との「いや、その例え話(笑)
    まあ、そうだね(笑)」
    あり「でも、そうゆうのを、しっかり払う人が、実際すばらしくて、面白い人なのかって聞かれたら、相性じゃん。
    くそ真面目で、一緒にいて、冗談通じなくて、堅苦しいかも」
    との「ほう」
    なに言ってるか、わかんなくなってきた

  • やらしいわー(笑)
    やらしいわー(笑)

    との「女は、やっぱり、これだよね(ニヤリとしながら指でお金のポーズ)」
    あり「いや、そのポーズやらしい(笑)
    表情も、やらしい(笑)」
    との「いや、でも、そうだと思うもん」
    あり「働きたい女もいると思うし、
    最初はね、愛とか、ときめきで、突っ走れる人も、いるのかもしれないけどね。
    実際、りこん率は高そうだよね、共働きのほうが」
    との「自立しちゃうからね。
    言い方悪いけど、かごの中の鳥にしたほうが上手くいく」
    あり「かごの中の鳥(笑)
    女の意思に任せたとしても、最終的には、働かなくても俺がいるから大丈夫だよ、の安心感が、ほしいかもね」
    との「うん」
    わたしは
    わたしのことが大好きな人がいい。
    というのは、
    大好きだったら、やっぱり、出来る限りのことはすると思うもんね。
    ベースに「好き」がなくちゃ、うごけないと思うもん、人間って。
    どんなに、お金があっても、
    上から目線、モラハラ、ケチだったら、やだよね?
    独身でも楽しい。
    既婚でも楽しい。
    どっち選んでも、楽しく笑顔で過ごせる人生がいい。

  • 錯乱ありこ
    錯乱ありこ

    今日、みーんな、いいお殿様で、
    リラックスして過ごせたー
    「自然体で接してくれて、居心地いい」って言われて、嬉しかった
    ありこ緊張しぃで、いつも錯乱(笑)してるから、
    自然体は褒め言葉です。
    変と言われないことは、嬉しいです。
    むやみやたらに、人のこと変って言う人、嫌いだ。
    そうゆう人に限って、意地悪ばっかりしてくるし、無神経だし、ひとこと多いし、要求多いし、へんな人ばっかり(笑)
    優しくしてくれる人にしか優しくしない!
    って、まるで、これじゃあ、損得勘定みたいだけど(笑)
    だって、疲れるもん。
    おやすみなさい

  • B型とO型エピソード 続き
    B型とO型エピソード 続き

    エピソード3
    元カレ(O型)と、カラオケとプリクラのためにノルベサに行った時。
    エスカレーターが
    進行方向が逆だった。(のぼりたいのに、おりるほう)
    元カレ「こっちだな」
    わたし「いーよ、このまま、のぼろう(酔っぱらってる)」
    元カレ「えっ」
    わたし「勢いつければ、なんとか…(って言いながら進行方向に逆らって、のぼろうとする)」
    元カレ「ちょっとちょっと(笑)落ち着いて(笑)」
    エピソード4
    男友達の蠍(O型)
    真夜中に。
    わたし「(酔っぱらって、ろれつの回らない口調で)今から行くわー」
    さそり「え」
    わたし「ついた!」
    さそり「え」
    来ていいと言われてないのに、勝手に押し掛けて、朝まで、話に付き合わせる。
    エピソード5
    O型の元カレ。
    わたし「いまから、きーてー」
    元カレ「明日、早いからなあ」
    わたし「きーてー、きーてー」
    元カレ「(困)」
    わたし「こいってー。こいよー。こいこい」
    元カレ「(困)」
    きーてーと30回くらい、しつこく言ってみたら、来てくれた。
    でも、顔を見たら満足してしまって、
    会って20分くらいで
    「わたし、眠くなってきた。
    明日、早いんでしょ?気をつけて帰ってね」
    「お、おう(笑)」
    このシリーズ、ちょっと面白くなってきた(笑)
    いまは
    こんなに
    気分ばかりで動いてませんよ!

  • B型とO型エピソード 続きの続き
    B型とO型エピソード 続きの続き

    エピソード6
    当時、デリヘルの時。
    仕事が休みの日に、
    昼間に買い物をしていると、
    車に話しかけられた。
    くるま「おねーさん」
    わたし「(むし)」
    くるま「あのー、おねーさん」
    わたし「(むし)」
    くるま「きれーな、おねーさん」
    わたし「(むし)」
    くるま「ありな(笑)」
    ナンパかと思って無視をしていたけど、
    名前を呼ばれて、振り向くと、当時のデリヘルのスタッフ達(O型)だった。
    わたし「あー、ちょうどよかった。
    いま買い物してて、帰ろうとしてたんだ(と言いながら車にのる)」
    スタッフ1「いや、乗っていいって言ってないし、送るって言ってないのに、すごい自然に、すごい当たり前みたいに、乗ったよね、いま(笑)」
    わたし「(笑)」
    スタッフ2「(笑)」
    エピソード7
    ハゲ(O型)
    その日の帰り道、
    タクシーが拾えなかった。
    すると、
    とある店の社長が歩いてた。
    ハゲ「あ」
    わたし「あ、ハゲ。どこ行くの?」
    ハゲ「帰るけど(笑)
    駐車場行くけど」
    わたし「送って」
    そして、ハゲの家と逆方向なのに、送ってもらった。
    さーて、今日も、稼ぐぞ

  • B型とO型エピソード
    B型とO型エピソード

    私は
    自分のことを気を使う女だと思い込んでたけど、
    振り返ると、ものすごいマイペースだったエピソードがあります。
    エピソード1
    しんゆう3号(O型)と、びくどんにて。
    わたし「(そわそわ)」
    3号「おしっこしたいんですか?(笑)」
    わたし「いや、この席やだ、違う席にしよう(コップ持ちながら移動する)」
    3号「あっ、店員さんに行ってからのほうが…」
    わたし「(もう、違う席に座ってる)」
    3号「(オロオロしながら、ついてくる)」
    エピソード2
    元カレ(O型)と、お好み焼きを食べていた時。
    私が豚たまを頼んで、
    元カレがイカたまを頼んでいた。
    で、
    だいたい4等分に切るじゃないですか。
    で、
    ひときれ交換しようと思ったんですよ。
    交換しようって言えばいいのに
    わたし「(無言で、いかたま、ひときれ食べる)」
    元カレ「(きょとんとした顔で)あれ?これ、ぶたたま?」
    わたし「あっ、ぶたたま、ひときれ食べてー」
    元カレ「マイペース(笑)」
    こんな感じ(笑)
    これからは、
    席を移動するときは、
    ちゃんと店員さんに言うし
    (そういや、ネットカフェで、勝手に移動しないでくださいって店員さんに怒られて、逆ギレしたことあるw
    若かったのです)
    お好み焼きを
    ひときれ交換したいときは、
    ひとこと言ってからにします(笑)(笑)(笑)
    そして、
    A型は、そんな私に怒りだすので、周りにA型、全然いないんですよ(笑)
    B型かO型が多い。
    ABは、ABそのものが、少ない(笑)
    O型を振り回してしまうけどO型に愛される

  • ゆがんで とける おじかん です
    ゆがんで とける おじかん です

    私は42歳になっている。
    45歳の旦那がいる。
    夫婦喧嘩はいつも夜中だ。
    今回のケンカは、
    私が
    布団の上でポテチを食べたことが気にくわなかったらしい。
    だんな「昨日なんて、ガムを噛んだまま寝ただろう!
    そのガムが俺の前髪にくっついて、 とれなくて、イライラしたから、前髪を切るはめになったんだぞ、ばかやろう!
    ハゲたら、どうするんだ、このやろう」
    わたし「ごめんごめん。
    寝室べつにしよう」
    だんな「そんなことしたら、ずっと引きこもって、出てこないだろう」
    わたし「あなたが、すぐそうやって怒るから、やだ!
    怒らないとしても、いらついてる空気とか出すところが嫌だ。
    あなたの感情が出やすいところが、すごく居心地が悪い」
    だんな「誰に養ってもらってると思ってるんだ」
    わたし「文句を言うのは、朝にしてちょうだい」
    だんな「朝だったら、俺が怒ったとしても、すぐ会社に行くから、すぐ解放されると思ってるんだろ」
    わたし「そうよ!
    今は、やめて。
    あなたと長時間一緒に眠るのに、空気を悪くしないで。
    怒るのは、朝にして」
    だんな「朝に怒ってだと?よくそんなことが言えるね。
    このあいだの朝に、
    俺が怒ったら、
    朝くらいそっとしといてよって言ったじゃないか。
    だから、このあいだの休日には、
    昼に怒ってみたのに、
    昼ドラ見てるんだから静かにしてって言い出したじゃないか。
    わたし「あーもー、うるさいうるさい。
    女々しくて女々しくてつらい男だねー。どうして、そんなに怒りたいのよ。
    どうして、そんなにプライドが高いのよ」
    だんな「今じゃないときなんて、ないのと同じだ。
    夜もダメ朝もダメ昼もダメって、
    じゃあ、いつなら、いいんだ。
    何月何日ならいいんだ。
    爺さんになってからって言われてるようなもんだよ。
    おれ、すぐ爺さんになっちゃうよ、どうしてくれるんだ。
    どうせ、
    爺さんになったら爺さんになったで、
    老後ぐらい静かにしてよ、とか、言い出すんだろう。
    そうして、死ぬ寸前にも、死ぬ寸前ぐらい静かにしてよ、とか、言い出すんだろう。
    いったい、いつなら、俺の話を聞いてくれるんだ 」
    わたし「(困)」
    私は
    布団にもぐり、
    寝たふりをする。
    旦那は
    興奮状態で
    寝たふりを決め込む私の背中を見下ろしながら、
    「冗談じゃない、こんなのは、まったくほんとに冗談じゃない。
    俺の人生を返してくれ」
    ぶつぶつと、つぶやき始める。
    私は
    この空気をすごく嫌だと思った。
    まるで
    マンション全体が旦那との生活の亡霊のように思えて、耳鳴りがする。
    こうゆうとき
    私は旦那のことを大嫌いになる。
    うるさい、しつこい、死んでほしいと思うときがある。
    そして
    こうゆうとき、
    旦那も
    私のことを大嫌いになる。
    何回言っても、だらしない私に、死んでほしいと思うときもあるだろう。
    布団越しで
    波動で伝わってくる。
    ある意味、
    両思いである。
    そして
    旦那は
    怒りだすと、
    それが何時だろうと
    外に出ていかずにはいられない。
    財布だけ持って、
    外に飛び出してしまう。
    旦那いわく、
    こうゆうとき、
    離婚を選択するのは、逃げるみたいで嫌らしい。
    旦那が
    怒って外に出ていくのは、
    87回目である。
    私は
    そのうちの12回だけ、追いかけた。
    4回目くらいまでは
    旦那が出ていってしまうのが悲しくて、
    泣きながら追いかけた。
    5回目からは、習性で追いかけた。
    10回目くらいから、めんどくさいなと思い始めた。
    12回目も
    やはり習性で追いかけて、
    旦那の腕を掴んでみたけど、
    私は
    旦那の腕を、すぐに離した。
    13回目から
    追いかけなくなった。
    そして
    現在87回目。
    もう一度、もう一度、あの頃の嫁ちゃんに戻ってほしい
    俺がいないと生きていけない嫁ちゃんに戻ってほしい
    俺がいないと涙を流す嫁ちゃんに戻ってほしい
    旦那は
    そんな願いをこめて
    旦那は
    そんな波動を私に送りながら
    家を飛び出した。
    私は
    ため息をついて、
    のんきに
    いびきをかいて眠った。
    起きると
    旦那は
    ちゃんと横で眠っている。
    ちゃんと帰ってくる。
    場面は切り替わり、
    朝。
    だんな「よめちゃん」
    わたし「なぁに」
    だんな「ハグしよう」
    わたし「ハグって、いちいち許可取ってするものなの?(笑)
    夫婦なのに」
    だんな「そうか、俺たち、夫婦なのか」
    わたし「不思議だね」
    だんな「だね」
    私たちは
    ハグをした。
    の いつかの夢シリーズ

  • どーでもいー話
    どーでもいー話

    夢シリーズに出来るほど長い夢じゃないんですけど、
    昨日見た夢が、私が、大食い選手権に出てるんですよ。
    で、わたし、見栄を張りたくて、
    頑張ってダイエットして、
    大食い選手権の人に、めっちゃ体型がスリムになって、出演してるの(笑)
    で、
    その選手権は、
    なに系なら、大食いできるか、って選択が出来て(米類とか麺類とか肉類とか)
    私は、
    麺類を選択したの。
    で、わんこそば選手権みたいなのに出ていて、
    最後に、
    5人が残って、その中に、私がいるの。
    でも限界がきて、
    ギブアップ宣言しようと思ったけど
    カメラの前だから、
    緊張して
    声が出なくて
    リスみたいに
    ほっぺた膨らましながら(口の中に、そばが入ってるから)
    無言で、片手を、あげてる夢(笑)(笑)(笑)
    ありこ「(無言で手あげる)」
    司会の人「あーっ!ありこ限界?」
    ありこ「(頷く)」
    こんな感じ(笑)
    リアルな夢だった!

スポットナビ
スポットナビ