あ~イク恋愛生欲情の扉
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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!
2019年 5月 の写メ日記一覧
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ふと、女よりも、男のほうが、愛が深いと感じる瞬間がある。愛というよりは、なんというか、いちばん褒められたい、みたいな。「これは初めて?」とか「ここ行くのは初めて?」とかさ、確認してくるのって、男のほうじゃん。女にもそうゆう感情はあるけど、男ほどではない気がする。
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ハッピーな1日(はーと)餃子たくさん食べたうまかった、うれしい、しあわせわたしは、うまく包めないので、ほぼ見てるだけです(笑)(笑)(笑)さて、生理痛ひどいから、寝ます、おやすみなさい甘えん坊
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せい!せい!せい!せい!って、倖田來未のライブYouTubeで見ながらテンションあげて、さあ出勤しようと思ってたら、生理くるんだもんなー。せっかく高まった、このテンション、どないしたらいいのさところで、今日の私は、えろい。どう、えろいのかって、見せようがないけどさーてなわけで…寝ます!歌いながら、トイレのドア開けたまましょんべんするちなみに、ついつい癖で、しんゆうの家でも、ドア開けたまま、しょんべんしそうになって、笑われたことあります(笑)「え、まさか、ドア開けたままトイレしてる?!(笑)におってきたら、やーだー(笑)」って爆笑されて、焦って、しめた(笑)だらしないのよね、わたし!電気も消し忘れるし!w
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とけて ゆがむ おじかん です私には20歳の息子がいる。友達がいなく彼女もいなくもはや女に興味がなく、ファッションにも興味がなく、車にも興味がなく、ボードなんて、洒落たものにも興味がなく、海でうえーいなんて騒ぐのとは、程遠い、そんな、ぼっちでニートの息子には変な趣味がある。墓地に遊びに行くことである。テンションが上がり、だけど、誰ともそのテンションを分かち合えない息子は、我が家の冷蔵庫から、旦那のビールを箱ごと盗んで、墓地まで自転車を飛ばし、これと決めた墓地にビールを一本備えて真っ黒な土に腰を下ろして、酔っぱらうのだ。それを語る息子に、「墓に遊びに行って、何が楽しいの。バチがあたるわよ。不審者として通報されたら、どうするの!お願いだから、変なことしないでね。それと、パパが、俺のビールがなくなってる!って怒ってたわよ」と言ってみると、墓は、蝉の声が雨のように気持ちいい、と、ポエムのようなことを息子は語る。次の日も息子は墓地へと出掛けた。「田端仙太郎」と書いてるお墓を見つけた息子は田端仙太郎氏とはどんな人物だったのだろう。と考える。誰の墓石を背もたれにするにせよ、こういうことをするのが、墓地で飲む醍醐味らしい。息子は妄想を膨らませる。明治12年生まれ。昭和20年没。享年66歳。仙太郎という名前はかなり豪華だ。ただの次郎、太郎のレベルじゃない。どんな意味があるのだろう。息子はいちいち話を、ややこしく考えたがるし、推理したがる。田端?地主?そうか、地主のボンボンか。きっとかなり期待されて生まれた長男で親父が「末永く田端を守るのだゾッ」と願いを込めた長男であったのだろう。それが身を持ち崩した。そうでなけりゃ先祖代々の墓に入っているはずだ。仙太郎は女に入れあげてしまった。洋物のアクセサリーなんかを、ねだられて、ホイホイ買って、あとで請求書を見て、数字が読めなくて、困ってるところを、親父に勘当されたに違いない。人生の転落が始まった仙太郎はそれでも愛に生きようと思った。彼女さえいれば何もいらないと。そしていざ、初めてのせ、っくすをしようと、彼女のことを脱がせたら、彼女のパンツがもっこりとしている。ずいぶんでかい、くり、とりすだと思ったら、それは、ち、んぽだった。なんと彼女はオカマだった。それでも仙太郎は彼女のことを愛した。だけど、彼女にふられて、ろくに職につくこともなく、母親にそっと渡される生活費で食いつなぐうちに、世間は昭和になり、機能的に動き始め、無駄飯食らう野郎にはいたたまれないご時世だから、戦争に行って、時代に名を残そうとしたものの、検査にはねられ、近所をぶらぶらしているうちに肺癌になり、病院に行く金もなく、ゴホゴホと咳き込みながら、死んでいったんだろう。そうか、仙太郎。苦労したなあ。まあ、飲めよ。息子は仙太郎に同情をしながら、仙太郎の墓にビールを浴びせた。そして自転車で、蝉の群れを切り裂きつつ、墓地を後にした。そして、帰宅して、そんな話を延々と私に、してくる。「そんなくだらない話は、どうでもいいから、さっさと仕事を見つけなさい」と言うと、息子は涙目になりながら、部屋に引きこもってしまった。めんどくさい。誰の子供だろう。私の子供である。の いつかの夢シリーズ
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せつない おじかん です私は、42歳になっている。情緒不安定な51歳の旦那がいる。機嫌がいいときは、気持ち悪いほど猫なで声で甘えてくるのに、ほんとに、なんの前触れもなく、機嫌が悪くなり、怒り出し、暴れだす。とても、めんどくさくて、うんざりする。何度、旦那が、ぐっすり寝てる間に、刺してやろうかなと思ったことか。どうゆうタイミングで怒り出すのか意味がわからなかった。そんなある日、旦那がべろんべろんに酔っぱらってる時に、私は、旦那に甘えるように、もたれかかりながら、さりげなく旦那の過去を聞き出してみた。最近、旦那にたいして、冷たくしてしまっていたので、めずらしくくっついてくる私に、旦那は戸惑いながらも、気分を良くしたらしく、ぺちゃくちゃとマシンガントークで昔話を聞かせてくれた。「死んだお父さんは、どんな人だったの?」「厳しかったよ、子供の頃、川に沈められてさ」「川に沈められたの?どうして?」「知らないよ、いきなり怒り出すんだもん。母ちゃんも見てるだけで助けてくれないしさ」私は、その川に沈められた話を聞きながら、なんとなく、ピンときた。旦那はてっきり二面性があるのかと思っていたけど、そうではなくて、ただたんにパニックに弱い性格なのだろう。旦那が怒りだすときは、たぶん、どう説明していいのかわからないとき、どう言えばいいのかわからないとき、どう反応すればいいかわからないとき、どうすればいいかわからないとき、つまり「おびえてる時」「予想がつかない反応を相手がした時」である。旦那は宇宙人でも精神異常者でもない。防衛本能が強いのである。場面は切り替わり、10年の月日が流れた。なんとなくコツを掴んだ私は、なんとかうまく旦那と過ごしている。めったに怒ることはなくなったけど、年に2回くらいは、未だに暴れる。でもそれ以外は機嫌がいいことも多くなり、色んなものを買ってくれて、生活の面では困らない。ときどきこみあげてくる旦那にたいする殺、意とそして、たくさん稼いでくれて私のことを甘やかしてくれる旦那の大切さを天秤にかけたとき、私は離婚を選択するよりも、「お金」を選択した。割りきることも大切なのだと。だけどときどき無性に逃げ出したい気持ちになり、だから私は、外に彼氏を作った。旦那とは正反対の、とても優しい彼氏である。私は、彼氏の前では、ワガママ放題にふるまっている。彼氏のおかげで、私は、旦那の前で、優しい自分を演じることが出来るし、ポーカーフェイスでいることが出来る。こうやって人間はどこかでガス抜きをして、どこかで割りきって、どこかで折り合いをつけて生きていくのだろう。の 今日の夢シリーズ
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がびん生理休暇に入りまーす次回もくど昼から出ます予約くれたら嬉しいぴょん
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えろくなるし可愛くなるよ明日、お昼の12時から出勤するだよ!ありなの、やらしい、け、つのあ、なと、おめこ、なめてくれるお殿様、お待ちしてるだよべつになめてくれなくてもいいけど、なめたほうが、えろくなるし、可愛くなるよでも、舌で、強くグリグリされるのは嫌い優しく、ねっとり、くちゅっと足の指まで感じる
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とける おじかん です私は、旦那にスマホを壊されそうになっている。台所の水が入った桶のところで、「落とすぞ?」と脅迫をされている。ここで焦ったら、ほんとに落とされるかもしれないので、ポーカーフェイスを装って冷静にストーブの前で体育座りをしながら、そんな旦那を眺めてる。「おとしても、また新しいの買うだけだよ」と言ってみる。「じゃあ落とすぞ?」「いいわよ?」「ほんとに落とすぞ?」「いいわよ?でも落としたら三分間、口聞いてあげないからね?」「落とすぞ?」「いいわよ?でも落としたら、30分イチャイチャしてあげないからね?」「それは、やだぁ」「じゃあ返して」「やだよ、返さないよ」「返さないなら、お前の会社に火つけるぞ」「それも、やだぁ」「じゃあ、返して」「それも、やだぁ」「火つけて出所したあとも、つきまとうぞ」「(笑)」「(笑)」旦那は従順にスマホを返してくれた。無事、人質に取られてたスマホを救出した私は、YouTubeを見始めた。場面は切り替わり、旦那が家出をしようとしている。私は、いちおう、建前で追いかけるそぶりを見せてみると、旦那が睨んでくる。「やだぁ、行かないで」と言ってみたら「行ったら、どうする?」と聞き返してきた。「泣く」「泣く?」「わあわあ泣く」「わあわあ泣く?」「わあわあわあわあ泣きまくる」「わあわあわあわあ泣きまくる?」そんな会話をしながら気付いたら三時間が経過していた。外は真っ暗である。「なんか眠くなってきたね」私たちは、仲良く眠りについた。の 今日の夢シリーズ
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いーや、おもしれーさんまさん大好きなんで、こんなにおもしれーんだろーYouTube見て笑いっぱなしたとえば、文章はコツを掴めば、誰でも、どんな人でも、ある程度のものは書けると思うけど、トークって、ほんとに、人見知りの私には難しいので、素敵だなーと思う。人見知りしてるように見えないって言われるけどね!毎日、錯乱してる宝くじあたれば、人と関わらず、引きこもりたい(笑)
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近付けば、近付いてくるよあっ、書こう書こうと思って書き忘れてたけど、人間って、近付けば近付いてきますよ。好きだと思えば、好きになってくれますよ(それがラブかライクかはおいといて)好きなのに嫌われるって場合は自分の中に邪心があるときなんですよね。これは絶対。卑しい感情を抱けば伝わるし、純粋になつけば、それも伝わりますよ。好意をもては好意をもたれる。(何度も言うけどライクかラブかは置いといて)わたし今までどうしても仲良くしたい男性が何名かいまして、だけどなかなか腰が重たい人たちだったんですけど、やっぱり、邪心(笑)を捨てて、変なプライドも捨てて、ポジティブに根気よく歩み寄れば、反応してくれるようになりましたよ。頻繁に電話くれたり、自分の話を楽しそうに、してくれるようになったりしました。そしてそうゆう人のほうが、心を開けば、他の誰よりも長く友人関係が続きます。恋に発展することだってあります。それは、やっぱり、根気よさです。しつこいとマメの定義が難しいんですけど(笑)でも好意をもって、嫌われることはないです!私が思うのは、やっぱり、人と仲良くする時って、ナチュラルに接するしかないんだと思います。こないだ、「俺は、いつも女から嫌われる」ってネガティブなこと言ってたお殿様がいたなぁ。嫌われてるんじゃなくて、自分が女を嫌ってるのかもよ!思い通りにしようとしたりさ。頭でばかり考えたりさ。自分の痛みには敏感なのに、相手のことは鈍感だったりさ。自覚はなくてもね。自分はこんなに気を使ってあげるのにって意識を捨てることから始めよう。伝わるから、そうゆうの!わたしもネガティブだから、その気持ちも苦しさも、すごいわかるんだけどねわたしは、そこを越えた。今度こそ、おやすみなさい