あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2024年 6月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

ゆがむ おじかん です

ゆがむ おじかん です

私は すっかりババアになり、 ドラングドラゴンの塚地にそっくりな、ブサイクな25歳の息子がいる。 息子は、 実家の すぐそばで ひとり暮らしをしている。 家の近くで サイレンが鳴っている。 サイレンの先には 息子の家がある。 息子の家の前には キープアウトのテープが張ってあり、 パトーカーやら救急車やら、野次馬やらで、 ガヤガヤと賑わってる。 わたしは、 なにごとかと思いながら、 息子の家に 入ろうとすると、 捜査の人に、 「ちょっと!入らないでください!」 と怒られる。 親です、と、説明すると、 道を通してくれた。 場面は切り替わって、 わたしは 息子の家の玄関や 息子の寝室に 飛び散ってる血を、 無表情で、 拭き掃除している。 事件の詳細は、こうである。 【息子には、彼女がいた。 その彼女は、 両親とうまくいかないらしく、 すこし心が弱い、悪くいえば病んでる子だった。 息子は、 彼女と結婚すると言ってたから、 わたしは その言葉を信じて、 その女の子を ご飯に誘ったり、 ボーリングに誘ったり、 とても仲良くしていた。 なついてきて、 とても可愛かったし、 まるで、 娘が出来たような気分で、とても仲良くしていた。 だけど、 その女の子は 新しい彼氏が出来たらしく、 息子と別れた。 ここまでは よくある話だし 男と女の問題だから仕方ないし、 親には関係のないことだ と思って、 わたしは、 さほど気にしていなかった。 だけど、 その女の子は 新しい彼氏と別れて、 息子と復縁をしたいと言い出す。 心の優しい息子は、 彼女を受け入れて、 彼女の面倒を見る。 だけど、 浮気者で、 おまけに しぬしぬ詐欺をしてくる彼女に、 限界がきた息子は、 彼女を 家から追い出そうとする。 彼女は、 わかった! 明日になったら帰るから、今夜は泊めて…ちゃんと明日になったら帰るから… と 息子を安心させといて、 息子が寝てるときに、 息子の頸動脈をナイフで刺して、 血を吐きながら 寝返りをうった息子の背中に、とどめを……】 そんな流れである。 旦那と私は 衰弱しきった顔で、 息子の家に飛び散ってる血を掃除する。 ふたりの間に 何があったのかは知らない。 もしかしたら 息子にも悪いところがあったのかもしれない。 でも 供述や、詳細を聞いてる限りは、 やっぱり 息子に落ち度があるとは思えない。 べつに 彼女を弄んだりしたわけでもなければ、 都合よく扱ったわけでもない。 むしろ、 息子は 彼女のことが大好きだったのに 彼女が 他に男作って 都合よくなったら 戻ってきて、 それを受け入れて、面倒を見た…… むしろ、お人好しで、 気が小さく、心が優しく、愛情深い息子である。 さ○がい理由は、 「復縁を受け入れてくれなかった。 ずっと好きでいる って言ってくれたのに、 最後は大嫌いと言われ、 追い出されそうになった。 私なしで 彼が幸せになるのが許せなかった」 という とんでもない逆恨みである。 だけど そんな事件は おそらく、 世間では たくさん溢れていて、 そこまで おおきな事件でもなく ニュースに一瞬でたり、 新聞に 【地雷女】 【別れ話で、逆恨み】 という見出しで ほんの一瞬、取り上げられたぐらいである。 にちゃんねるでも 【メンヘラ女】 と 書き込みがされているのを 私は読みながら、 なーにがメンヘラだ。 精神鑑定だって ちゃんと判断力があるから、 懲役になったのに、 メンヘラという ふざけた言葉を許せない。 刺したら 人が死んでしまうことも、 わかっていながら 強い恨みを持ちながら行動した判断力のある人間を、 心の病気とかいう言葉で片付けたり、 メンヘラという軽い言葉で笑ったり、 どうゆうことだろう。 判決は 【懲役15年】。 裁判の最中、 その子は 「出所したら、死んでお詫びします」 と 言った。 死んでお詫びします わたしは その言葉を絶対に忘れないと思った。 場面は切り替わって、 一年後。 収監されてる彼女から謝罪文が届いた。 出所したら 一生懸命働き、損害賠償を、どうのこうのって内容の謝罪文が届いた。 あれ、死んでお詫びするんじゃなかったっけ? 人間って、 たったの一年で、 自分がしたことや、言ったこと、忘れるんだな 出所したあと、って希望を持ちながら、この女は生きていくんだよな。 必ず出口がある。 息子は もう、何もないのに。 と、 思いながら、 わたしは 気を失うように眠りにつき、 夢の中で、いちにち、うなされる。 場面は切り替わって、 15年後。 しばらくは 真面目に 毎月、息子の月命日に支払われていた損害賠償が、ピタッと止まった。 どうゆうことなのかと 向こうの弁護士に聞いてみると、 「彼女はうつ病で 働けないので、 いまは、払えません」 と 説明される。 【なーにが、うつ病だよ。 だったら、早く、○ね】 と 乱暴な言葉を言ってやりたい気持ちを ぐっと こらえるかわりに ぐっと 押さえたと同時に 悔しくて 悔しくて わたしの目からは 大粒の涙がこぼれおちる。 その日、 追い詰められた わたしは ハイターをイッキ飲みして、倒れる。 【サスペンスたからのありこの事件簿、今日の夢シリーズ、の巻 登場する人物はフィクションです】 実際、 ありえそうな、 リアルな夢を見るので、 よく笑われます(笑)

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