あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

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あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!

2019年 3月 の写メ日記一覧
  • 平成最後
    平成最後
    MoReです。

    今日で本当に平成最後なんですね!
    TVでは色々新年号についてやってたりしましたね。
    仮説を聞いてるのはとても面白かったです。
    個人的には『平成』の『成』を残して『◯成』がやはり素敵だと思っています。
    さ、明日の新年号を楽しみに、平成のうちに就寝しますm(_ _)m
    おやすみなさい☆
  • おやすみなさい☆彡
    おやすみなさい☆彡

    身体がゆっくり休みなさいって言っているから早いけど寝ます☆彡
    次の出勤は火曜日!!
    ではでは、おやすみなさい(o_ _)o.zZ

  • また?
    また?

    今日も濃厚な時間を一緒に過ごしてくれてありがとうございました!らぶますみです♡
    またお部屋でペロペロさせて下さい(o・・o)/
    明日のお昼前には次の年号発表なんだ…
    夜ぐらいかと思ってたからびっくり〜
    3月もありがとうございました!!
    4月は出勤出来る日はいつもより少ないかもだけど変わらず全力で尽くしちゃうですっ♡

  • ファンレター
    ファンレター
    書いてくれて
    ありがとぉ??


    昔いた時わ、かなりファンレターやり取りをしていたのを思い出しました!
    ヾ(●´∇`●)ノ

    サイト開いたときぢゃなきゃわからないから、
    リアルタイム返信わ無理だけど
    きづいたら返事しますよ?

    何か聞きたいことや
    お話あれば、
    ぜひファンレターくださいねーo(。>?<。)o????

    イヴにまだ、会ったことないひとも、
    仲良しさんもね???

    話せる範囲であれば
    色々話します(*^-゜)v
  • フットネイル
    フットネイル
    赤塗ってたけど
    剥がれてきてたから
    塗り直しして、
    ついでにお花書いたよ?*・

    (*???*)。♪:*°

    これから、
    実家いってくる?(´ω` ?)ニャー
  • ゆがむ おじかん です
    ゆがむ おじかん です

    ハマオがマサオのことを思い出したのは、新聞に目を通した瞬間である。
    連続放火犯逮捕の記事を何気なく読んでいたハマオの目に犯人の氏名が飛び込んできた。
    そこにマサオの名前があった。
    妻のミヨコが話しかけてくる。
    「なに?面白いこと書いてる?」
    そう言いながら、コーヒーをマグカップに注いでくれた。
    「放火の犯人が捕まったんだけど」
    「ああ、連続放火事件ね。
    でも、それって、そんなに驚くこと?」
    「犯人、俺の大学時代の同級生なんだよ」
    「えっ、それは驚くね。
    でも同姓同名ってことはない?
    顔写真みた?」
    「うん。
    写真見ても、間違いなく、あいつ。
    あんまり変わってねぇな。
    久しぶりに、顔みたわ」
    「あなたにとっては事件の犯人じゃないのね。
    まるで同窓会の出席者にしんゆうの名前でも見つけたような口ぶりだわ」
     
    「いや、驚いてるよ」
    「どんな人だったの?」
    「女好きのするやつだったよ。背が高くて美形だったからモテてたよ。
    冷たい感じがしたし」
    ミヨコが吹き出した。
    「なにそれ。
    冷たいと、もてるの?
    じゃ、あなたは、もてなかったでしょ」
    ハマオも笑いながら頷いた。
    「おれみたいに当たり障りのないのって、若い頃は、もてないんだよな。
    女って、裏表あるやつ、好きじゃない?
    クールな男が自分の前では全然違う、みたいな感じにくらっとくるんだろ?」
    「あなたは、それ知ってて、どうして、もてるようにならなかったの?」
    「もてないまま、ミヨコに出会いたかったからだよ」
    「はいはい」
    スーツ姿のまま、ミヨコと、じゃれあう。
    こんなところを職場の人に見られたくないな、とハマオは思う。
    想像すると恥ずかしくていたたまれなくなる。
    しかし、幸せは、元々、恥ずかしいものなのかもしれない。
    秘密に似ている。
    そう感じながら、ハマオはミヨコに口づけをする。
    「あー、チューされたー」
    「秘密だよ」
    「誰に、今朝、旦那にチューされたって打ち明ければいいのよ」
    ハハハッと明るい笑い声が響く。
    打ち明ける価値などないものが、ハマオは好きだ。
    場面は切り替わり、
    ハマオは
    その夜、
    寝る前にマサオのことを思い出した。
    大学の時、
    マサオが彼女を紹介してくれたことがあった。
    彼女のケイコは、お世辞にも美しいとは言えなかった。
    人それぞれ好みはあるだろう。
    だけど100人いれば95人がブスと思うレベルである。
    ある日
    ハマオがマサオの家に遊びに行くと、
    マサオがハマオに言った。
    「俺の彼女、ブサイクだろ」
    ハマオは
    どう答えていいのかわからず、タバコに火をつけた。
    「まあ、男受けする顔ではないな」
    「ブスだと思ってるなら、そう言えよ。
    すげえブスだろ」
    「ひでえな。
    自分の彼女のこと、そんなふうに言うなよ」
    「本当のこと言っただけだよ。
    俺と出会うまで処女だったんだぜ」
    笑いながら彼女の悪口を言うマサオを見ながら、ハマオは悲しい気持ちになった。
    「でも、うまいよ、これ」
    と言いながら、
    おそらく彼女が作ったであろう肉じゃがを食べた。
    「そうなんだよ。
    うまいんだよなあ、あいつの料理」
    なんだかんだ言っても、
    マサオは彼女のことが好きなのだ、と、そのとき思った。
    そして
    マサオは、こう続けた。
    「おれ、おふくろの味ってないんだよ、おふくろいないからさ」
    「へー。りこんしたの?」
    「おれが小学生の時に死んだんだ。
    うちが火事になって焼け死んだ」
    「うーわ、重たい話し聞いちゃった、どうしよう」
    「そのとき、俺の兄貴も死んだ」
    「ふーん」
    「そのリアクションいいね。
    それくらいのリアクションだからこそ、お前に話したいと思ったんだ」
    「だって、べつに同情されたくて話してるわけじゃないだろ?」
     
    「もちろん。
    だけど聞いてほしいだけ」
    「聞くよ」
    「俺な、母ちゃんと、ヤッてたんだよ」
    「はい?」
    「小さい頃から、母ちゃんのま、んこ、舐めさせられたりさ。
    言うこと聞かないと、掃除機でなんじなゅっかいも叩かれたりさ」
    「わー、重たい、どうしよう、笑えない」
    「男と女は、どちらかが飼い主で、どちらかが飼い犬だってことに決まってんだと思った。
    おれは、彼女との関係では、飼い主なんだよ。
    おれは、これからの人生、永遠に飼い主でいることに決めてる。
    あいつさあ、俺に、いつもシッポふってる。
    それが見えるんだ。
    せ、っくすしてるときなんて特にそう。
    かわいいよ。
    ブスだけど可愛いよ。
    おれの注意を引こうと、いつも必死でさ。
    すげえ惨めで、すげえブスで、すげえいとおしいよ」
    ハマオには
    マサオの感覚が、まったく理解できなかった。
    母親に傷つけられた過去があっても、
    それは彼女には関係ない。
    あんなに性格のいい彼女をいじめて、
    なんて悪い男なんだと思った。
    だけど、
    きっと、
    マサオとケイコは、他人にはうかがい知れない幸せを密造している。
    と納得した。
    そして聞いてみる。
    「ところで、
    死んだおふくろさん綺麗な人だったの?」
    その質問に、
    マサオは微笑したまま、しばらくの間、黙っていた。
    まずい質問をしてしまったかと後悔していると、
    マサオは
    今まで見たこともないような、うっとりした顔で、
    「うん。あんなに美しい人は、よそにいないよ。
    だから掃除機でなんじなゅっかい叩かれようが、水に沈められようが、俺は幸せだったよ。
    俺の飼い主になれるのは、あの人だけ」
    「こんなこと聞いて思い出させたら悪いけど、出火原因って、なんだったの?」
    そう聞くと、
    マサオは、くすくすと笑いながら、こう言った。
    「さあ、飼い犬に手を噛まれたんじゃないのか?」
    それを聞いて、
    ハマオは背筋がぞっとした。
    それ以来、マサオと距離を置いていた。
    そのあと、
    ケイコが焼身自、殺をした話を噂で聞いた。
    「このマザコン野郎、いつまで母親に縛られてるわけ」
    と口答えをしたケイコのことを、マサオがボコボコにした。
    そして別れ話を持ち出したマサオに、ケイコは、何度も謝り、すがりついた。
    すがりついてくるケイコのことを
    マサオは無惨にもボコボコにした。
    「いや、別れたくない」
    気が狂ったケイコは、マサオの目の前で焼身自、殺をした。
    冷酷なマサオも、さすがに焦ったらしく、止めようとしたけど、ヤケドしそうになり、止められなかった。
    そのあと
    マサオは精神科に入院したという話も知っている。
    マサオは
    ケイコのことを征服したし、
    ケイコも
    マサオのことを征服した。
    そして、今回の連続放火のニュースだ。
    マサオは
    ケイコのことを愛していただろう。
    それは間違いない。
    母親と同じくらい、いや、もしかしたら、母親よりも、強く強く愛していたのかもしれない。
    人は
    誰かを本気で愛した時に、
    失いたくないのに、
    失いたくないからこそ、わけのわからないことをしてしまうことがある。
    きっと、
    失いたくないからこそ、
    破壊したくなることがあるのである。
    の 今日の夢シリーズ2
     

  • 昼寝なのかな?
    昼寝なのかな?
    MoReです。

    今日で3月も終わってしまいますね(>_<)
    明日から心機一転させるのに、色々やりたいけど・・・
    お昼寝したいモード
    なので、お昼寝ならぬ夕寝します(笑)
    心機一転はそれから考えよっと♪
  • ちっさ
    ちっさ

    ネットとか見てると、
    こころ狭い人多いのねー!
    ちっさ
     
    と思ったけど、
    わたしも
    人のこと言えないし
    でも
    自分が気になるところと
    他人が気になるところって
    ずれてたりするもんね。
    やっぱり
    怒りやすい人と
    怒りにくい人は存在するし
    繊細な人と
    鈍感な人は存在するので
    何があっても、
    のらりくらり出来る人って、ほんとに素敵よね。
    へんだなー
    って思っても、それって、自分目線だもんね。
    鈍感力、鍛えましょう

  • (*???*)? ?昨日
    (*???*)? ?昨日
    昨日何ヶ月ぶりに、、、

    ご飯たべたよー!!!


    昨日わ、お肉食べてません!!


    お寿司な気分で
    くるくる回るお寿司屋さん行ったよー

    今って、回転寿司でも
    あまり回ってないで
    注文式になったよね

    くるくるから、取るのが楽しいのに~~

    おいしかった?
    やぱ、お米を食べると満腹度が全然違うの!!

    お腹苦しいし
    お腹ぽっこりするし!(笑)

    お寿司すきだけど、
    しょっちゅーわ食べたくならないほうなんだけど

    1年に、2、3回無性に食べたくなって行くよ(*^-゜)v

    昔3日連チャン回転寿司いったこともあったけどなー

    毎日続いてもいいのわ、やっぱりお肉だなぁ?

    飽きないヾ(●´∇`●)ノ

    魚わあまり食べないかな。。

    実家にいきなり帰った時にたまたまあればってかんぢくらいしか魚わ
    食べることあまりないかな!


    帰るのわかってれば
    イヴに魚わ用意してないのでっ(笑)
    そんな好きぢゃないから

    別に食べれないわけぢゃないんだけどねー
    いざ、食べればまぁ、
    おいしいとわ思うし

    ただ、そんな普段、
    食べたくならないかんぢ


    うに大好きー
    今日わ
    うに、カニ味噌、炙りサーモン、いくら軍艦、ツナ軍艦、えびマヨ軍艦、ほっき、つぶ、かっぱ巻てかんぢかなー

    軍艦率高いでしょー(笑)
    軍艦系好きだよ(?´?`?)テヘ

    あまり、洒落たもの食べないのー(笑)

    あ!ざんぎもたべたよ
    茶碗蒸しも食べたよ


    でも、海の物結構好きだよ
    貝類とか大好き?

    磯の香りが好きー




    で、帰りまたセブンのデザートコーナーへ(笑)
    (._."?)


    チーズスフレ新発売で出てたから買ってみたけど
    前にあったら、チーズスフレ?
    チョコレートスフレと一緒にあったやつ!

    そちの方がすきだったなー

    あと、
    ミルクレープ?


    昨日わちょっと、
    食べすぎてしまいました
    ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
  • ゆがんで あえぐ おじかん です
    ゆがんで あえぐ おじかん です

    ノリオとユリコはラブラブカップルである。
    そんな
    ふたりは同棲を始めた。
    そして
    そんな
    ふたりの趣味は、「のぞき」。
    ベッドサイドには双眼鏡が二つ。
    どちらからともなく、それらを手にする。
    重いオペラグラス。
    それなのに他人の生活は、決して重みをもたずに、ユリコとノリオを楽しませる。
    なんの責任もなく、他人事だからである。
    「ねぇ、ノリオ。
    あれ、見て」
    ユリコは
    向かいのビルを指差した。
    そして双眼鏡を自分の目にあてた。
    ノリオは、
    どれどれと言いながら、ユリコに寄り添う。
    「四階の左から三番目」
    「あの家は、つまらないよ。
    幸福な家族だろ?」
    「そうでもないんだよ。
    不幸っぽいよ」
    ノリオはユリコの言葉に好奇心をそそられて双眼鏡をずらすと、ケンカの真っ最中の中年夫婦の姿が目に飛び込んできた。
    「女は怒るとなぜ、ヒステリックになるのか」
    「さあ。女だからじゃない?」
    「ユリコはヒステリックにならないから好きだよ」
    「だって、あなた優しいもん。
    ヒステリックになる理由が見つからないわ」
    ノリオは
    とつぜんムラムラしたのか、なんなのか、
    ユリコのパンティに手をいれて、おけつを触った。
    「あ、見て。
    女房が旦那を殴った」
    「女は強い」
    「女は弱いんだよ」
    「今日は子供達の姿が見えないね」
    「夫婦の争いを子供に見せないようにしてるんじゃない?
    ケンカをするにも、礼儀ってあるんだわ、きっと」
    「そのかわり、ぼくたちに見せている」
    「見せているっていうか、私たちが勝手に見てるんだけどね。
    ねぇノリオ、人の幸福って、のぞきみても全然面白くないのに、不幸はどうしてこんなにも興味深いのかしら。
    どうして人は人のことを不幸って設定にしたがるのかしら。
    性格悪いわ」
    「他人の、せ、っくすを覗くのも興味深いよ」
    「だとすると、せ、っくすって、不幸な行為なのかしら」
    「他人に見せたら不幸、見せなければ幸福」
    そう言ってノリオは、いったん双眼鏡を窓枠の上に置き、ユリコの背後に回る。
    そして
    水色のパンティをおろして、自分の体を重ねる。
    ユリコは、膝をつき、おしりを突きだしたままの格好でノリオを受け入れた。
    目にあてた双眼鏡が、ノリオの腰の動きと共にぶれる。
    「ちょっと、集中できないよ、邪魔しないでよ」
    体を重ねてるとき、
    ふたりは他人に興味がなくなり、
    自分たちが主人公になる。
    せ、っくすが終わったあと、
    ふたりは再び双眼鏡を覗く。
    「ねぇ、三階の一番右の部屋」
    そこではベッドの上で、
    さっきの自分たちと同じ事をしているカップルがいる。
    まさか他人に見られていると思いもよらない恋人同士は、ありとあらゆる行為に身を任せている。
    せ、っくすと愛情が、どこで接点をもつのか、ユリコにはわからない。
    愛情は見えない。
    せ、っくすは見える。
    いま見てる。
    ノリオとユリコは、その事実に虜になっている。
    もしかしたら、
    ノリオとユリコだって、誰かに覗かれる可能性だって、1%もないわけではない。
    だけど
    そんなことは、どうだっていい。
    ノリオに抱かれてるとき、
    覗かれる可能性を思い出す以上に、ノリオの体温が、ユリコの心を占める。
    何も考えれなくなる。
    それに、
    主人公になった自分を覗かれるのは、もしかしたら、気持ちいいことかもしれない。
    その日、
    ユリコとノリオは三回せ、っくすをした。
    ノリオはユリコの体をベッドに横たえた。
    そして、優しく体の上に覆い被さる。
    二人の視線が出会う。
    相手の瞳に自分が映る。
    見つめあうことで、ようやく二人は、自分自身を覗き見る。
    好きだ、と感じている。
    ほしい、と感じている。
    見たい、と感じている。
    そうに違いない。
    「ノリオ、あなたと私のどちらが不幸?」
    「さあ。
    僕のほうが不幸だといいな。
    不幸なほうが楽しいし、
    そしたら、ユリコの幸福が際立つでしょう?
    引き立て役になるでしょ」
    「私がもしも、あなたより不幸だったら、安心する?」
    「いや、きみの不幸は、幸福の踏み台には決してならない。
    双眼鏡の向こうにいる人たちとは違う。
    どうしてだろう。
    ぼくは、ユリコのことを、おもしろがることが出来ない」
     
    「わたし、おもしろくない?」
    「そうじゃないよ。なんて言うか……」
    「他人じゃないからね。
    もう私たち他人には戻れないのよね、出会ってしまったから。
    だから、おもしろがることが出来ない」
    ユリコは
    ノリオの唇を唇で塞いだ。
    その瞬間にノリオは目を閉じる。
    閉じれば、闇。
    もう、誰にも覗かれない。
    そんなのは嫌だとばかりに、ノリオは再び目を開ける。
    のぞかれたい、とノリオは思ってるに違いない。
    ユリコにだけは
    いつも、覗いていてほしいと。
    ノリオが
    ユリコの足を開いて、性器を覗きこむと、深い深い闇がある。
    ユリコの闇を覗きこんで、
    ノリオは、再び、ぼ、っきをした。
     
    の 今日の夢シリーズ

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