あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

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011-563-6919

あ~イク恋愛生欲情の扉 の写メ日記PHOTO DIARY あ~イク恋愛生欲情の扉のプライベートを覗き見! 随時更新中!

2020年 4月 の写メ日記一覧
  • クリ奴隷にされました。
    クリ奴隷にされました。

    さっき、ネット指で来てくれたクン、ニ上手なお殿様ありがとうございました!
    アナ、ルなめも絶品
    ありな、とろけた~
    三回もイカされてしまいました。
    そして、そのお殿様自身も、どえむだったので、わたし自身も、やりがいがあって楽しかったですよ
    との「楽しかったーって思ってもらえたらいいな」
    あり「楽しかったから大丈夫だよ。
    とか言いながら、がっつり日記に、なんだよあのクサレち、んぽとか書いたらうけるよね(笑)」
    との「役に立たねーとか書かれたら、どうしよう(笑)」
    あり「大丈夫大丈夫、文句のつけどころがない」
    との「ありなちゃんの日記みてね、犯、す妄想したんだよ」
    あり「あなた、どえむなのに、レイ、プ願望あるの?」
    との「レイ、プ願望は、ないんだけど、でも読んでたら興奮して、犯、す妄想した。
    犯、すってゆーか、俺のち、んぽじゃなきゃ嫌だとか、他のち、んぽじゃ嫌だって言いながら、求めてくる妄想」
    きゃ~。えっち~。
    妊、娠しないように、
    スマホ、ジップロックにいれながら私の日記よんでねw
    何かを発信するということは、
    知らず知らずに、凌辱され、
    知らず知らずに、な、かだしされ、
    知らず知らずに、孕まされてしまうのですね
    また、いつか来てね

  • 今日は?
    今日は?

    ご本指様Day♡(∩˃o˂∩)
    17時頃120分~仲良し〇かちゃん♡
    先月〇かちゃんからのご予約が
    無かったので心配してたよーっ!
    職業柄今は忙しいんだろうな
    大丈夫かな??と気にしておりました(´;ω;`)
    お疲れ気味の様だったけど
    会えて良かったです(∩´ ᵕ `∩)♡
    来てくれてありがと♡
    お仕事FIGHTーっ!!( *˙0˙*)۶
    19時半過ぎ~60分は〇とくん♡
    年末ぶりですーっ!
    久しぶりに来てくれて嬉しすぎた( ♡˙˘˙ ♡)
    ありがとうございます(∩´ ᵕ `∩)
    お疲れのようだったので
    連休でゆっくり休んで下さいね(*˘˘*)
    またのご来店お待ちしております( *˙0˙*)۶
    さてさて残り2時間弱です\( ˙⌓˙ )/
    私と遊んでくれるお兄様いらっしゃいますか??
    貴方様のおち〇ち〇お口に
    くださいな♡|壁|•ω•๑`)

  • 家族のありがたさ
    家族のありがたさ

     
     
     
    出勤しました♡
    お部屋の準備万端で本日もお待ちしてます
     
    今日暖かいしコートじゃなくて薄目の羽織もの来て出勤したんですが春の陽気を感じますね
     
    お部屋でいっぱい汗…かきましょ?
     
     
     
    そうそう
    妹からLINEでマスクある?送れるよ?と。゚(PД`q*)゚。
     
     
    そんなに離れて暮らしてる訳では無いのですが
    こういう時家族っていいなと思います♡
     
     
    あとで返信して送ってもらいたいこと伝えよう…
    マスク無さすぎて
     
     
    家族の温かさを感じて幸せな気分いっぱいです♡
     
     
     
    お兄様からの温かいアレ
    いっぱいれなにください
     
    待ってるね

  • 支度するよん
    支度するよん

     
    今日も待ってるよー!
     
    これから支度します
     
    アマギフ少し残ってたから
    アイシャドウと歯磨き粉頼んでしまった…
     
    配達業者さんには感謝感謝
     
     
    この間も宅配便来たんですが
    「ありがとうございました〜」って伝えました
     
    ありがとうございます
    お疲れさまですって
    大事な言葉ですよね
     
     
     
    今日は暖かいのでコートじゃなくて軽めの服装でお店向かおうと思ってます
     
    夜は寒いかなあ?
     
     
    遊びに来てくれるお兄様
    気をつけてきてね

  • 届いたー\(^o^)/
    届いたー\(^o^)/
    好きなバンドさんが
    新曲を二種類出すとの事で
    久々に通販利用(^-^;

    利用期限が無期限な
    イベント参加券付いて来た♪

    早くライヴが楽しめるように
    ならないかなー

    でわでわ、いやらしーく
    たっぷりエロエロ
    遊んで頂けるのお待ちしてます(・∀・)ノ
  • じゅうまいめ。
    じゅうまいめ。

    朝から、張り切ったー
    汚い人間が嫌いですけど、
    汚さの中に白いもの(←なんか、やらしい)があれば、わりと魅力を感じます
    白いものって、なんだろうって、やっぱり素直さ、でしょうね。
    どうしても、みんな歳をとると、ひねくれると思うんです。
    出すか、出さないかの問題で、みんな、ひねくれていると思うんですけど、
    それでも、それでも、変わらない白いものがある人が好きです。
    そして変わらないものでいたいなと思います。
    ネバーランドに住んでいます
    時が止まったらいいのに。
    ところで、どうやら新しい玩具がたくさん増えるようです。
    わたしてきには吸引するやつ使われたいです。
    あれでクリ吸引されたら、どうなるんだろう
    でもビラビラまで巻き込まれたらビラビラでかくなりそうで嫌だな
    ち、くび吸引されたら、ち、くび、でかくなるのかなw
    そこまで強い吸引じゃないなら、
    使ってみたいなー
    ではでは、私のことをクリ奴隷にしてくれるお殿様、
    14時からお願いいたします
    クン、ニは優しくクチュッと包み込まれるのが好きだよ。
    あんまり、べろべろ舌を動かされると刺激強すぎから、優しくクチュッとされるのがスムーズにイキやすいです!
    舌は動かしているかわかんないくらいの速度でいいって、クン、ニのプロが言っていたよ
    そのとおり。
    あんまり動かさないほうが絶対に気持ちいい。
    クリに脳みそついている

  • せつなく ゆがむ おじかん です
    せつなく ゆがむ おじかん です

    メンコとヘラオは3年ほど交際をしていた。
    ある日、口論になり別れた。
    世の中には憎まれる設定を好む人間が存在する。
    その思考になる人間は、大体プライドが高く臆病である。
    プライドが高いヘラオは、メンコと別れて2ヶ月が経った頃に、
    メンコにショートメールを送った。
    それは冒頭から、
    「僕のことが憎いでしょうが、申し訳ありませんでした」
    とずらずらと当時の非礼を詫びる文章である。
    「あなたの人生に今後一切関わらないことをお約束します」
    「あなたの幸せを願っています」
    「謝ることしかできません」
    「僕の力不足でした」
    「あなたのことが、ずっと心配でした」
    というお決まりの文句であり、
    無意識に上から目線な内容である。
    メンコは、その文面を読みながら首をかしげる。
    え?べつに憎んでいないよ?
    なんで憎んでいるって設定にしたがるの?
    どうして、まるで私がヘラオを憎んで憎んで憎みまくって執着しているって設定にしたがるんだろう。
    憎いとか、そんなこと私、一言も言っていないよね。
    そしてメンコは、
    その文面から漏れてくる【俺を忘れないで!】という悲鳴を、ぼんやりと感じ取った。
    彼はまだ、あの日のままなんだな。
    といっても、べつに1日中、私のことを考えているわけではないだろう。
    だけど彼は、きっと、ふとメンコのことを思い出して下半身がウズウズしたり、もしくは寂しくなったとき、
    自分が優位に立てるように自分のプライドを守る言い回しをしながら、こうやってメンコに接触してくるのだ。
    未練とは違うんだろうけど、
    なんてゆーか執着というか、彼は私への気持ちを捨てきれないまま、あのときで時間がストップしたまま、なんだかんだ戻れるだろうと思いながら、
    この2ヶ月を過ごしたのだろう。
    別れてから一切の連絡も接触もなく、彼の存在はメンコの中で消えかけていた。
    ヘラオは、いつだって優位に立ちたがる。
    自分がしたいことを、なぜか「メンコがしたいって言うなら、しょうがないから、してやるよ」みたいな言い回しをして、
    彼女が俺を求めるから、仕方なく構ってあげる優しい俺様
    みたいな設定にしたがる。
    そうゆうヘラオの卑しい性格にメンコは、うんざりしていた。
    だから肩の荷が下りたという開放感があった。
    でもヘラオは一生懸命メンコのかけらを探したのだろう。
    メンコに会う機会を待ち、メンコから連絡が来る瞬間を待ち、「やっぱり友達でいたい」というメンコの言葉を待ち。
    あわよくば「抱きしめて!」とでも言うことを望んだのだろう。
    本当に終わってしまったのか。
    彼女は俺のことを忘れてしまったのか。
    俺はまだ彼女を必要としているのに。
    どうなりたいとかじゃないけど、どうにかなったらラッキーである。
    なおかつ、それが俺にとって都合のいい形だったら最高だ。
    きっとヘラオは、
    そう思ったのだろうと推理する。
    でも正直にそれを伝えることはできない。
    それがヘラオという生き物である。
    メンコは得たいの知れない不快感と圧迫感を感じて、ヘラオのメッセージをスルーした。
    場面は切り替わり
    ヘラオはその日、酔っぱらっていた。
    夜中にふと寂しくなって、
    メンコにメッセージを送ってみた。
    あいつ俺のことが恋しくて病んでいるかもしれない。
    仕方ないから構ってあげよう。
    メンコは素直じゃないから。
    そう思いながら文面を考えた。
    だけど、ふいに心の奥底で不安がくすぶる。
    認めたくないけど臆病でビビりで内弁慶な自分がいる。
    メールを送っても、もしスルーされたら。
    着信拒否されていたら。
    そのときのショックを考えると怖くて動けなくなる。
    だからショートメールという安全地帯を頼った。
    内容は、お詫びの文ならもし届いて読まれても不自然にならない。
    いい人って思ってもらえるかもしれない。
    だけどそんなことを送ったら
    「会いたい」
    ってメンコが言ってくるかもしれない。
    そう言われたら、どうしよう。
    勘弁してほしい。
    面倒くさい。
    まあ、メンコがどうしてもって言うなら、一回くらい抱いてあげてもいいけど。
    やり直すことは出来ないけど、
    メンコがどうしてもって言うなら、体の関係くらいは続けてもいいけど。
    そうやって何とかしてメンコに連絡する「理由」を探した結果、
    【謝ってあげている大人な俺様】という設定を選んだ。
    あらかじめ「憎いでしょうが」と設定することで、先回りすることで痛みを回避した。
    えいっと送信する。
    だけど見事にスルーされてしまった。
    スルーされる展開も想像はしていたけど実際にスルーされると、やっぱり驚いた。
    回避したはずの痛みは、濃い痛みになった。
    そして、こう結論づけた。
    俺のことを憎んでいて、素直になれないんだろうな。
    憎まれていないと困る。
    そして、
    相手が自分を許してくれる設定を想像しなければ、
    人間は謝罪なんてする気にはならない。
    メリットがないからである。
    なんだかんだ許してくれるだろうという期待があるからこそ、謝罪をする。
    こんな文字だけの謝罪なんて、本当の謝罪ではない。
    文字なんて数分で打てる。
    文字なんてトイレしながら打てる。
    文字なんて鼻をほじりながら打てる。
    そんなもの本当の謝罪ではない。
    安全地帯から出ないまま、一方的に自分の気持ちだけを送りつけてきて存在をアピールするような方法しか思いつかない。
    そこには
    「こんな俺を受け入れて。お前から俺のことを求めてこい」
    という甘えがある。
    メンコを尊重する姿勢はなく、ただ自分の心を満たすことだけが頭にある。
    本心は、
    「ぼく、
    あなたに必要とされたいんです。
    ぼく寂しいんです」
    である。
    たったそれだけを伝えたいのに、それを伝えたら負ける気がする。
    そんな汚い感情を見抜かれて見事にスルーされてしまったけど、
    もしもメンコから返信が来ていたら、
    俺は、きっと「ただ謝りたかっただけで下心なんてない」と言い張る。
    メンコのことを必要としていて、メンコに必要とされたい本音など絶対に認めたくない。
    勝手に「俺はあなたに憎まれても当然」と設定することでしか自分を救えないし、自分に自信がない。
    「二度とあなたの人生に関わらないとお約束します」という言葉は、
    「だからあなたから関わってきて」という図々しい感情から生まれてくる台詞である。
    憎まれないと、俺の存在価値がなくなる。
    どうか忘れないで。
    俺は忘れていないから。
    こうしてヘラオは今日もメンコのことを、ふいに思い出す。
    特に酔っぱらっているときは、
    衝動的にメンコにポエムを送りつけそうになる。
    お願いだから俺のことを憎んでほしい。
    憎まれないと困る。
    の いつかの夢シリーズ2

  • あえいで ゆがむ おじかん です
    あえいで ゆがむ おじかん です

    イモコとイモオは小学4年生の時から付き合い始めた。
    小学6年生の時にソフトなチューをした。
    中学2年生の時にベロチューをした。
    その勢いで、せっ、くすをしようとしたけど、
    先っぽをあてがった瞬間、イモコが
    「え~っ、めっちゃ痛い~。
    やっぱりやめよう、痛いもん」
    と泣き出したので、
    心優しいイモオは萎えてしまい、
    二人はハグしながら眠った。
    場面は切り替わり、
    そんな純愛を育んできた二人は、
    25歳で再びせ、っくすにトライした。
    「やっぱり、いたい、こわい、いたい、こわい、やっぱり、明日にしよう」
    「がんばろう、もうちょっと」
    「やだ、いたい」
    「大丈夫大丈夫」
    イモオが腰を落とした瞬間、
    イモコが体を固くしながらギャッ!痛いっ!と叫んだので、
    可哀想になってしまってイモオは、やっぱり萎えてしまった。
    そして、その一年後に再びトライした。
    やっぱりイモコは痛がるしイモオも心が痛んだけど、
    ようやく二人は合体した。
    ようやく合体した二人は幸せいっぱいで、合体したまま熱いキスを何時間もした。
    「だいすき」
    「ずっと一緒」
    そんな言葉と、ふたりのせ、っくすの匂いが、部屋に立ち込めた。
    こうしてプラトニックな愛を育んできた二人は、この先結婚して、この先子供を生み、この先平凡な人生を歩んでいくのだろうと誰もが信じて疑わなかった。
    「お似合いのカップルね」
    「あの二人は本当に顔も系統もそっくりだよね」
    「顔が似ている夫婦って仲良しだもんね。
    はやしやぺーぱーみたいにさ(笑」
    「幸せそうでほっこりするね」
    周りはそう思っていた。
    二人もそう思っていた。
    このまま結婚して子供を生んで二人で仲良く死んでいくに違いないと。
    場面は切り替わり、
    イモコが浮気をした。
    だめだ、だめだ、こんなのだめだ、と思いながらも、
    イモコはキザオに口説かれて、くらっとしてしまった。
    浮気といっても、何度か食事に行っているだけである。
    でもイモオは独占欲が強いので、
    それすらもきっとショックをうけるだろう。
    だから隠れてコソコソと、キザオと食事に行っていた。
    ある日、
    帰り際イモコがキザオの車からおりると、
    キザオも車からおりてきたから、なんだろうと思ってイモコが「?」って顔をしていると、
    腕を捕まれキスをされた。
    イモコは男性経験がイモオしかないので、
    そんな、くさいシチュエーションに目をハートにしてしまった。
    「いもこちゃん、今夜は帰さないよ」
    「まあ、キザオさんったら……」
    「ぼくのこと嫌いかい?」
    「キザオさんのこと嫌いじゃないけど、私にはイモオがいるから…」
    と言いかけると、また唇を奪われてしまった。
    イモコは抵抗せずに身を委ねる。
    イモコのマンションの前でキザオと激しくキスをしていると、
    「いもこーっ!」
    って叫び声が聞こえてきた。
    はっとしてキザオとイモコが声の方向を見てみると、
    イモオがちょうどイモコの家に寄ろうとしていたらしく、キスしているところを見られてしまった。
    今まで見たことないような怖い表情でイモオが、こっちを見ている。
    怖い表情だけど、犬みたいな悲しそうな瞳をしている。
    雨がふっているので前髪がおでこに張り付いている。
    そんな情けないイモオの姿を見ながら、
    イモコは頭が真っ白になる。
    私ったら、なんてことをしてしまったのか。
    このまま、イモオと結婚して幸せな人生を送るという設定が壊れてしまう。
    「いや、ちがう、ちが…」
    と言いかけた時に、
    「このビッチ!」
    と叫びながらイモオは傘を放り投げて泣きながら走った。
    イモコも泣きながらイモオのことを追いかけた。
    「まって、イモオ!あいつが強引にキスしてきたの!」
    「うそつけ、イモコもノリノリだったじゃねーかよ、目ハートになってたよ」
    「ちがーーーうっ」
    「さわるな、ビッチ」
    「ビッチじゃない」
    「ビッチだろっ」
    イモオが泣きながら、イモコのことを突き飛ばした。
    水溜まりの上に尻餅をついたイモコのことを、ほっといて、イモオは泣きながら走った。
    「イモオまって……あっ、あぶないっ」
    イモコの目の前で、
    イモオが車にひかれた。
    場面は切り替わり、
    植物人間になったイモオの手をイモコが握る。
    「ごめんねイモオ。
    これからは、ずっと、そばにいるからね。
    あなたが永遠に起きなくても、もう二度と浮気しないから」
    返事をしないイモオの頬にイモコの涙が落ちる。
    「邪魔物は殺、しておいたから大丈夫。
    私たちは、ずっと一緒。
    私たちの邪魔する人間、ぜんぶ私が排除するから。
    これからは、ふたりでいようね」
    キザオが白骨遺体で発見されたニュースが流れている。
    イモオとイモコはこれからも純愛を貫く。
    イモオとイモコは変化を嫌うから、変化させようとする邪魔物は排除していく。
    「イモオお願い起きてよ、起きて……」
    今日もイモコはイモオに話しかける。
    の いつかの夢シリーズ

  • 指装着型(*´∀`)
    指装着型(*´∀`)
    指装着型の
    ブルブル玩具(≧∇≦)

    これも新しくお店で
    使えるようになりましたー♪

    胸にクリにナカに
    使い勝手が良さそうですよね(≧∇≦)

    早く使われたいっっ

    エロエロ遊んで頂けるの
    お待ちしてます(・ω・)ノ
  • む、かつく台詞あるある
    む、かつく台詞あるある

    幼馴染みとこんな会話をしたことがありました。
    「独り暮らしなの?って聞いてきて、うんって答えたら、じゃあ行くわーって言ってくる男む、かつくよね」
    「いるいる。
    なんだよ彼氏でもないくせに図々しいって思う」
    みなさま、無意識に言っていませんか、この台詞
    そもそも、わたしは、彼氏でも家にいれませんけどね。
    昔は、男友達でも、彼氏でも、平気で、家にいれていたんですけどね。
    冷静に振り返ると、
    本当にもったいないことをしたなと思います。
    せっかくの、独り暮らしなのに。
    なんで女の家に入りたがるの?
    自分の家か、ラブホにでも連れていけばいいじゃんね
    けちくせーし、図々しい。
    しんゆうでも、兄弟でも、親でも、いれたくないですね。
    でも幼馴染みだけは、いれた

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