あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2020年 2月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • セリアに行きたい。
    セリアに行きたい。

    セリアでキキララとコラボのコスメが発売されたんですけど、
    キキララ大好きなので、ほしい~
    かわい~と思って、ぜんぶパケ買いする人も多いかもしれないけど、
    私は実用性も考える性格なので、
    使うものしか買いません
    似たような色もってるな~とか思ったら、買わなかったりする。
    ケチだよ~(笑)
    衝動的に
    あれもこれもってなるときもあるけど、
    そうゆうときは
    一週間考えてから買うようにしているんですけど、
    そしたら
    これは、いらないし、使わないな
    これは、使うし、使えそう
    って冷静に考えれるんです
    キキララのクレヨンリップとリキッドチークとアイブロウペンシル買おう
    もし今日、早番で終わることがあれば、セリアにレッツゴーだ
    確か4プラにセリアあったよね?
    100均コスメ、プチプラコスメ、デパコス、なんでも好き!
    なんでも好きだけど、使うものだけ買う!

  • 嫌いじゃない(笑)
    嫌いじゃない(笑)

    元カレに殺、されてしまった女の子が、
    Facebook?か、何かで、
    「あーもーB型うぜー、しつこい、一方的」
    みたいなこと書いてて、
    その事件のスレッドで、
    「なんだよ、この女、殺、せよ」
    と、ふざけてブラックジョークを書いている人がネットでいて、
    いや私、そうゆうブラックジョーク嫌いじゃないw
    お亡くなりになられたのは気の毒ですけどね。

  • あれっ
    あれっ

    今日、出勤20人くらいいるから休みかなーって、二度寝する気(笑)でいたら、
    大丈夫だった!w
    お昼からお願いします!
    コロナを、やっつけよう
    雪国の人たちの体の強さを私は信じています。
    マスク必須だね!

  • こえー
    こえー

    遊んでくれた皆様ありがとうございました
    ほんしのお殿様ありがとう
    とてもとてもとても助かった
    コロナ怖い。
    そして
    変質者も怖い。
    今日いつもと違う道を通って帰ったんですけど、
    狭い道で、すれ違いざまに、変な男に気持ち悪いこと言われた~
    ぼそぼそって、えろいこと言われた~
    しばらく
    変質者に遭遇することって、なかったんだけどな
    コロナも怖いけど、
    私は変質者のほうが怖いよ
    冬はマスクして歩くし、
    夏はサングラスして歩くけど(おっかないネーチャンに見えるように)
    それでも
    なにしても
    変質者が寄ってくる。
    自慢じゃないのよ、自慢にもならないようなね、あのね、爺さんだったり、おっちゃんだったり、若者もたまにいるけど、
    それも、なんてゆーか、自慢にもならないような、あの、なんてゆーか………。(笑)
    同類って思われてるってこと?!
    まあ、わたしも、変な奴だけどさ。
    お殿様に聞いたの。
    「小学生高学年ぐらいから、変質者にあいやすいんだけど、もっともっともっと、おばさんになったり、もっともっともっと、ばあちゃんになったら、寄ってこなくなるなら、早く、ばあちゃんになりたい」
    って聞いたことあるの。
    そしたら
    「それは生まれもったものだから、
    そうなったら、そうなったで、
    その年齢の変質者が、また寄ってくるよ。
    寄ってくる年代は変わるかもしれないけどね」
    って
    おやすみなさい

  • ひとみしり
    ひとみしり

    出勤しました~。
    今日はタピオカじゃないよ、ナタデココにしたよ
    点滴の血みたいな綺麗な色
    エレベーターの中で
    新しいスタッフさんとご一緒したんですけど、
    せっかく
    気を使って話しかけてくれたのに、
    人見知りのせいで、
    ひきつった愛想笑いしちゃった!w
    感じ悪いと思われたかしらw
    べつに
    嫌ってるとかじゃなくて、緊張しぃなので!
    そして、きつおん!
    早く慣れるとイイナー
    ではでは
    ラストまで

  • おはようだよ
    おはようだよ

    お昼から出勤するだよ~。

  • ぴんくいろ
    ぴんくいろ

    が、すき
    たぴおか、だいすき。
    おいしくて、おいしくて、ぜんぜん飽きない、ドウシヨウ
    きょうも、いちにち、ありがとうございました
    明日、お昼から出れたら出ます
    わたしと
    いっしょに
    ぴんくいろになってくれる、おとのさま、おまちしています。
    ぴんくいろは、なんのいろ、でしょうか。
    そうです、おとこと、おんなの、いろです。
    こい、の、いろ
    あいしあいましょう
    おやすみなさい

  • とける おじかん です
    とける おじかん です

    とても小さい頃、
    私はバターが大好きであった。
    家族で
    レストランに行った時に、
    銀色の器に入っていたレストラン特有の丸いバターが好きであった。
    私は、
    それをバターナイフで突き刺して、そのまま食べていたと記憶する。
    のどを滑る冷たさと塩気のあとに感じるこってりした甘み。
    甘いのではない、甘みが広がるのである。
    あのバターは、私の身体を作ったと思う。
    人は、
    その人がそれまでに食べてきたもので出来ている。
    私の身体は美味しいに違いない。
    私はそう思っている。
    私の身体は甘いのではない。
    好きな男の前でだけ、
    甘みが広がる美味しい女へと成長していった。
    いつか私が死んだら、
    きっと火葬場の人が骨を見るなり驚くだろう。
    じょうぶで、しろく、つやつしているはずだから。
    「ぜいたくなかただったんですね」
    火葬場の人は
    そんなことを言うかもしれない。
    幸福な食べ物というのは、たぶん、そういうものなのだ。
    幸福なセッ、クスというのは、たぶん、そういうものなのだ。
    の とけるエッセイ

  • あえぐ おじかん です
    あえぐ おじかん です

    いつからだろう。
    目に入る男と、せ、っくすしてる姿を想像したり、
    この男は、淡白そうとか
    この男は、ねちっこそうとか
    この男は、うるさそうとか
    この男は、ノーマルそうとか考えるようになった。
    歯医者さんで
    両手両足を拘束されながら、クスコを挿入されているところ。
    コンビニの背が高い店員さんに正常位で突かれながら、こんだけ身長差があると、こんだけ見上げなくちゃいけないんだと思いながら目をひんむいて、彼の顔を必死に見ようとしているところ。
    ヨボヨボの爺さんがクン、ニをしやすいように、入れ歯を外してくれて、
    その入れ歯を何気なく枕の横、つまり私の顔の横に置いて、私はその入れ歯が気になって仕方なくてクン、ニに集中できないところ。
    そんなことばかり考えていて、
    むっつりしているからか、いつしか私の胸は膨らみGカップになってしまった。
    胸は女の宝である。
    腹を見て笑う男は存在したとしても、
    胸を見て笑う男は存在しない。
    腹は
    ばかにされても、
    胸は
    ばかにされない。
    もしも
    胸を見て、
    ばかにしたように笑う若者が存在したら
    挟んでほしいくせにと思いながら、クスリと微笑むし、
    もしも
    胸を見て
    ばかにしたように笑うおっさんが存在したら
    舐めたいくせにと思いながら、クスリと微笑む。
    喪女の あえぐエッセイ

  • ゆがむ おじかん です
    ゆがむ おじかん です

    彼が私のことを愛し始めた時、
    彼は自分がEDであることを私にカミングアウトして、
    私が彼のことを愛し始めた時、
    私は自分がふ、うぞくじょうであることを彼にカミングアウトした。
    「昔の俺は自分勝手で、
    わりとひどいことしていたから、
    俺がEDなのはバチがあたったんだなー」
    と、彼は言っていた。
    そして、
    ぼ、っきしていたころよりも今の方が幸せだと言う。
    私は若いころの彼なんて知らないし、
    ぼ、っきしている彼のことも知らない。
    「とても幸せ」
    だと言う彼に
    私も同じ気持ちだと伝えようとしたけど言葉が出なかった。
    お互いを支配しようとする欲望から自由になることも大切である。
    私は奪われる必要も、そして奪う必要もないのである。
    だけど、
    やっぱり独占欲は芽生えてしまうし、
    わたしは
    どんどん彼に溺れ、また彼もどんどん私のことを貪るようになった。
    私はとても敏感で、
    自分の皮膚の上を歩く彼の指の速度を知ることが出来るし、記憶に鮮明に残すことも出来る。
    彼も
    敏感な性格なので、
    ち、んぽは
    鈍感だとしても
    彼の腕に噛みついた私の歯の固さを感じたり、自分の腕の柔らかさを知ることが出来る。
    とある日、
    彼と私は、
    彼の家で
    まったりしていた。
    彼はビールを飲み、
    お酒が好きじゃない私に、
    笑顔で、コーラをくれた。
    下ネタを話していて、
    彼が突然、卑猥な表情で、
    「何かをこらえるって、すごく気持ちいいよね。
    どえむなのかなー」
    みたいなことを言った。
    「何を、こらえているの?
    私のこと、レイ、プしたいの?」
    と聞いてみると
    「いや、さすがに、そこまでは思ってないけど。
    ぼ、っきしないし。
    でも、やりたい」
    「そう」
    私は、
    ポーカーフェイスのままコーラを口に運んだ。
    彼も
    ビールをぐびぐびと飲んでいる。
    ぐびぐびと動いてる彼の喉を見ながら
    わたしは
    ほんの一瞬だけ
    ものすごい強い衝動で
     
    彼のことを、殺、してみたい衝動にかられた。
    理由はわからない。
    もちろん私は、そんなことはしない。
    そんな、つまらないことは、しない。
    だって、
    こらえることのほうが楽しい。
    私は、彼と似ているのである。
    私は、
    ポーカーフェイスのまま、
    彼にコーラを口移しした。
    【そんな、いつかのの ゆがみエッセイ】

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