あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2022年 1月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • ワンコインラーメン
    ワンコインラーメン

    500円で食べれるラーメン屋さん「さくらい」さん
    といっても、これは、新作の担々麺?で、少し高めの550円ですが、それでも安いよね!
    チャーハンは200円で、
    貧乏人だけど、たくさん食べたい私にとっては、大好きなラーメン屋さんです。
    久しぶりに、行ってきた~。
    昨日は通しだったのですが、遊んでくれた皆様ありがとうございました🍆
    マンボウのせい?
    遅番だけだと、せつない結果になる気がするので(笑)
    日数を増やすよりも、通しを増やしたいなと思っています。
    個人イベントも、考え中
    ネット指名無料&ネット指名限定で放尿無料
    本指名限定でイラマ無料
    にしておきますかね
    こんな世の中で、もちろん私も落ち込みますけど、ささやかな幸せを見つけて、ポジティブに今日も生きています。
    ではでは、明日~

  • 弱さの集合体
    弱さの集合体

    唐沢寿明さんがね、
    「父が母に暴力をふるっていて、まだ子供だった俺が『父ちゃんが出ていけばいいんだ』って言ったら、父が怒って出ていって、母に『余計なこと言わないで』と怒られた」
    のが、心の傷になっていて、今はもう、母親とも会っていないみたいなエピソードを、ネットで見つけて、
    短い文面ですけど、それでも唐沢寿明さんの痛みが伝わってきて、泣きたくなりましたね〜。
    守ったつもりなのに、大きなお世話だったなんて、殴られても、それでも、子供よりも、旦那を失いたくないなんて、
    こどもは、みじめですよね。
    暴力ふるってしまう人間の弱さも理解できるし、子供に「でていけ!」と言われて、くだらないプライドが傷ついて、悲しくなった父ちゃんの気持ちも、惨めさも、弱さも、理解できる。
    そんな男でも、生活を守るために失いたくなかったから、子供にやつあたりしてしまった母ちゃんの弱さも、惨めさも理解できる。
    そんな父親と母親の子供である悲しさ、母親に「ありがとう」って言ってもらえるどころか、「余計なことしないで」と怒られて、そんな父親と母親の弱さを許すことができない、もう親とは関わりたくない、親のことを嫌いになってしまった唐沢寿明さんの惨めさも、弱さも理解できる。
    父ちゃんの怒りも惨めさも、母ちゃんの怒りも惨めさも、唐沢寿明さんの怒りも惨めさも、どれも想像できます。
    人間の弱さ、醜さ、は、なんとなくバシバシと画面から感じとることができて、
    「弱さの集合体だなあ」
    と思いました。
    そんな壮絶な経験はしたことなくても、
    それでも人間って、みんな自分のことしか考えていないことくらいは、
    私にも、なんとなく理解できるので、
    やつあたりしてしまう人間の気持ちも、
    やつあたりされたら許せない人間の気持ちも、
    どれもヒシヒシと伝わってきて、
    結婚って、人選びを間違うと、災難なんだろうな〜と思いました。
    まあね、家族の形はそれぞれですから、
    かあちゃんも、とうちゃんも、唐沢寿明も、
    みんな、別々に幸せになったら、いいな。
    みんな別々に生きれば、解決するんですよ。
    きれいごとかな。
    唐沢寿明さんは、愛妻家らしいので、ホンワカします。
    奥さん(山口智子)のこと大好きみたい♥️
    過去のトラウマなのか、子供は作らないと決めているらしいけど、そういう夫婦も、現実的で、すごくいいと思う。
    山口智子も幼少期のときに色々あったみたいで、
    「子供を作らない」
    という意見は、唐沢寿明も山口智子も、一致しているんですって。
    結局、例外なく、子供を作る、生むことは、親のエゴですからね。
    愛情で作ったり、生んだり、育てるのではなくて、
    例外なく、親の性欲とか、親の寂しさをまぎらわすために、
    私たち人間は生まれてきますからね🦂
    永遠に面倒見てくれるわけじゃないし、先に死ぬし、いつかは親とも別れますから🦂
    世の中に、どんな家族の形があっても、いいんだと思った。

  • 弱さの集合体
    弱さの集合体

    唐沢寿明さんがね、
    「父が母に暴力をふるっていて、まだ子供だった俺が『父ちゃんが出ていけばいいんだ』って言ったら、父が怒って出ていって、母に『余計なこと言わないで』と怒られた」
    のが、心の傷になっていて、今はもう、母親とも会っていないみたいなエピソードを、ネットで見つけて、
    短い文面ですけど、それでも唐沢寿明さんの痛みが伝わってきて、泣きたくなりましたね~。
    守ったつもりなのに、大きなお世話だったなんて、殴られても、それでも、子供よりも、旦那を失いたくないなんて、
    こどもは、みじめですよね。
    暴力ふるってしまう人間の弱さも理解できるし、子供に「でていけ!」と言われて、くだらないプライドが傷ついて、悲しくなった父ちゃんの気持ちも、惨めさも、弱さも、理解できる。
    そんな男でも、生活を守るために失いたくなかったから、子供にやつあたりしてしまった母ちゃんの弱さも、惨めさも理解できる。
    そんな父親と母親の子供である悲しさ、母親に「ありがとう」って言ってもらえるとごろか、「余計なことしないで」と怒られて、そんな父親と母親の弱さを許すことができない、もう親とは関わりたくない、親のことを嫌いになってしまった唐沢寿明さんの惨めさも、弱さも理解できる。
    父ちゃんの怒りも惨めさも、母ちゃんの怒りも惨めさも、唐沢寿明さんの怒りも惨めさも、どれも想像できます。
    人間の弱さ、醜さ、は、なんとなくバシバシと画面から感じとることができて、
    「弱さの集合体だなあ」
    と思いました。
    そんな壮絶な経験はしたことなくても、
    それでも、人間って、みんな自分のことしか考えていないことくらいは、
    私にも、なんとなく理解できるので、
    やつあたりしてしまう人間の気持ちも、
    やつあたりされたら許せない人間の気持ちも、
    どれもヒシヒシと伝わってきて、
    結婚って、人選びを間違うと、災難なんだろうな~と思いました。
    まあね、家族の形はそれぞれですから、
    かあちゃんも、とうちゃんも、唐沢寿明も、
    みんな、別々に幸せになったら、いいな。
    みんな別々に生きれば、解決するんですよ。
    きれいごとかな。
    唐沢寿明さんは、愛妻家らしいので、ホンワカします
    奥さんのこと大好きみたい
    過去のトラウマなのか、子供は作らないと決めているらしいけど、そういう夫婦も、現実的で、すごくいいと思う。
    結局、例外なく、子供を作る、生むことは、親のエゴですからね。
    愛情で作ったり、生んだり、育てるのではなくて、
    例外なく、親の性欲とか、親の寂しさをまぎらわすために、
    私たち人間は生まれてきますからね🦂
    永遠に面倒見てくれるわけじゃないし、先に死ぬし、いつかは親とも別れますから🦂
    世の中に、どんな家族の形があっても、いいんだと思う。

  • 続き
    続き

    あと怖い話を見ていると、絶対に顔の周辺に、ヒューヒュー風がふく感覚があって、すごく寒いんです。
    こんな冬に窓なんて、あけるわけないですよ。
    どこから風入ってくんの?みたいな。
    怖い話を見ていると、ナーバスになってるのかもね
    どう思う?

  • 最近の私の心霊現象?
    最近の私の心霊現象?

    最近ね、心霊現象?なのか知りませんけど、面白いことが、いくつかあったの🦂
    というのも、わたし、ここ数日、怖い話をYouTubeで見るのがマイブームでさ、
    特に、島田秀平のお怪談シリーズにはまっていて、狂ったように見ていたので、
    そういうのを見ていると、霊が寄ってくるのか、もしくは些細なことに敏感になってしまうだけなのかもしれないけど、
    わたし、こういう怖い話を見ていたら、私の部屋にシャンデリアがあるんですけど、必ず電球がチカチカするし(古いだけかもしれないけど)
    さっきシャワーを浴びるときに、お湯を出したら、今まで聞いたこともないような、
    お湯と同時に、
    ヒュオオオーーーーーヒイイイイーーーーーみたいな、ものすごい不快な音が出て来て、
    えっ、なにっ、なにっ、て感じで焦っていたら、音が止みました
    昨日は金縛りにあったし、
    スマホで聞いていた音楽が、勝手に止まったり、
    あとは、Googleカレンダーのリマインダー?みたいなの設定していないのに、
    怖い話を見ている最中に、突然、リマインダーが表示されて、
    「今日の夜中にゴミ捨てる」
    って、定型文の文章が表示されて、なまら怖かった!
    そんな文章、設定した覚えないんだよ!?
    なまら怖くて、わくわくして、でも怖い

  • 人と、べたべたすること
    人と、べたべたすること

    べたべたするの、わたし、そこまで嫌いじゃない性格だと思うんですけど、
    ちょっと苦手な人いる~
    くっつかれたらイラッとするのと、しないのって、
    やっぱり、動物の本能かな(笑)
    おんなじことされても、いわれても、相手によって違う。
    用もないくせに、付き合っているわけでもないのに、意味のない連続のラインとか苦手だな。
    言えばわかる人ならいいけど、言ったら逆ギレする人いるよね(笑)
    でも逆ギレしたくなる気持ちも理解できる(笑)
    てか、逆ギレする人は、そもそも、相手のことを見下しているんですよ。
    こいつなら、いけそうと思って、嫌がられたから、む、かつくんでしょ?
    わかるよ、わかる。
    その気持ち。

  • しおふき???
    しおふき???

    この人には、どんな姿見せても大丈夫~っていうのが、肌から伝わってきた時に、
    とんでもない淫乱になります🦂
    私はワガママな淫乱なので、そういう相手、大切にしたいなと思います。
    合わせようとしなくても、したくないこと、しなくても、
    むりをしていない感じというか、何をしても楽しい相手って存在するんですよ。
    存在するんです。
    肌と肌で通じあえるの、いいよね🦂
    せ、っくすには、信頼関係が大切だと思います。
    私は、リラックスすると、潮をふきます。
    体が緊張していたり、心が緊張していたり、安心して相手に身を委ねることができないと、本能的に感じているときは、どんだけ相手が上手でも、絶対に、ふかないと思います。
    私の潮の海で、溺死させたいですね🦂
    私そのものは、嘘ばっかりつくけど(笑)
    (といっても優しい嘘をついているつもりです)
    私の体は嘘をつきません🌰
    結論【私はポーカーフェイスだけど、私の体は本当に正直】
    おやすみなさい

  • しつこい(笑)
    しつこい(笑)

    なんか私って、好きになると、飽きるまでは、食らい尽くさないと気がすまない性格で、
    いま、来ているホロホロ山荘も、もう何度もきているんですけど、
    お湯に浸かっている時間そのものは短くても、
    【もう一回、そっち入って、そのあとは、もう一回、あっち入って、それで、また、ここに戻ってきて、1149秒数えたら、出よう】
    とか(笑)
    きっちりと、こだわり、温泉の中を、うろうろ、うろうろ(笑)
    だから、浸かっている時間は短くても、あっち入ったり、こっち入ったりを、
    本当に、しつこく繰り返すというか(笑)
    こだわる性格なので、
    だからこそ、ひとり温泉は、マイペースに、うろうろ、うろうろ、できるので幸せです
    露天風呂は、長めに入る!
    こりゃーいいと思ったら、わりと、ずっと好きだ。
    逆に、【イマイチ】と思ってしまったら、わりと、ずっと、イマイチだ(笑)
    なんでも、好き嫌い、苦手、得意、不得意、最初から決まっていて、
    たとえ嫌いまではいかなくてもイマイチだとか、何か肌があわないとか、何かカンにさわるとか、
    そういうの最初から、わりと決まっていて、そして私の動物的な感覚は、必ず、正解🦂
    好きな場所に、しつこいくらいに、何度でも戻る。
    でも私って、変な奴だから、嫌いなものも、
    【私は、本当に、それが嫌いなのか、もう一度、確かめてみよう】
    みたいな好奇心ある(笑)
    本当は、美味しいのかもしれない!
    と思ったら、
    やっぱり、イマイチ~みたいなwww
    すきも、きらいも、使うエネルギーは同じだし、
    結局、気になるということですから、答えが出るまでは、2、3回、確かめたりします(笑)
    つまり、私の脳内、ゼロ、ヒャク、ってことですね🦂
    どうでもいいものは、まじで、どうでもいいんですよ。
    すきなもの、きらいなもの、どっちも知り尽くして、極めて、その道のプロになりたいですね🔪
    あっ、お風呂上がりに飲もうと思って、買った瓶の牛乳

  • みて!かわいい!
    みて!かわいい!

    ヤマメの塩焼きだってさ
    めちゃくちゃ、かわいいから、五匹くらい食べたけど、
    目玉のところは、可哀想で、食べれなかった
    のろわれそうだもん!
    ひとり温泉なう

  • ゆがんで あえぐ おじかん です
    ゆがんで あえぐ おじかん です

    サチコは、ある日、彼氏の秘密を見つけてしまった。
    彼氏のクローゼットから幼女が裸で、足を広げている写真を見つけたのだ。
    当然モザイクはなく、薄い赤色の筋が鮮明に焼き付いているが、写真の色は少し褪せている。
    十歳くらいだろうか。
    陰部にはほとんど毛はなく、胸もほんの僅かにしか膨らんでいない。
    不思議なことに彼氏がその少女を愛撫し、その少女に興奮している姿は安易に想像できた。
    まさか私の彼氏に限ってそんなことしないとは、サチコは思わなかった。
    なんの疑いもなく、私の彼氏は、こういうことしそうだと、納得した。
    彼氏はイケメンだしミステリアスで優しい。
    彼氏はサチコを抱くときに、
    サチコを見ているけど、
    サチコのことを見ていない。
    違う世界に行っているように思える。
    ギラついた目でサチコを抱きながら、サチコではない何かを抱いている。
    サチコはその写真を発見したとき、
    しっくりと納得した。
    彼氏が今まで、この子を投影して、
    自分のことを抱いていたことに気付いたのである。
    サチコがその写真のことを彼氏に聞いてみた。
    「見ちゃった」
    「なにが?」
    「はだか」
    「はだか?」
    「女の子の裸の写真」
    「えっ?」
    「クローゼットのなか」
    「えっ!」
    「みちゃった、ごめん」
    「違うんだ」
    「違うの?」
    「あれは、妹なんだ」
    「うそ」
    「ほんとだよ、あれは俺の妹だよ、ちょっと待って、待って」
    そう言いながら彼氏は家族写真を出した。
    「俺は別におかしいわけじゃないんだ。
    そういうあれじゃないんだよ、あれは。
    俺が中学生のころ、エロ本とかに興味もちはじめて、俺も男だから、そういうものに興味あるし、
    ちょっと遊び心で、妹も、いちおう女だから、服を脱げって言って、エロいポーズをさせてそれを撮っただけなんだよ。
    確かにきもいよ、いま考えてみると、きもいよ。
    でも妹がいる男は、だいたい、妹の裸に興味をもつときは、必ずあるんだよ。
    中学生なんて、猿みたいなもんだし、ばかな生き物だよ。
    小さい子供は、そういう遊びをして、親に怒られることがあるんだよ」
    サチコは黙ったまま、何も言えずにいた。
    言っていることがわかるような、わからないような気がした。
    「まだ何も知らない子供だったから」
    「で、あなたは今も、あの写真で抜いてるの?」
    一瞬、彼氏が目を少しだけ大きく開いて、口を開け、信じられないといった表情でサチコのことを見つめた。
    いやいや、お前の方が信じられないよ。
    子供のときの悪ふざけがすぎた遊びだとしても、あんな写真を大事に取っておくなんて。
    「そんなこと、一度もしてない」
    彼は怒りを押さえつけたような声で言った。
    「信じてよ」
    「信じてるよ」
    「信じてないだろっ、ロリコン変態野郎って思ってんだろっ」
    「信じてる。あなたは妹の写真で抜いてない」
    「絶対、信じてないだろっ」
    彼氏は発狂しながら突然クローゼットを勢いよく開け、中のものを次から次へと放り出した。
    服から箱から雑誌から何から何まで、部屋の真ん中にばらまいた。
    時折、苦しみに悶えるようなあえぎ声を出しながら、ものすごい勢いで次から次へと物を投げつけ、放り、ぶちまける彼の姿を見て、サチコは感動していた。
    ミステリアスな彼が感情的になっている。
    彼の動きは、何か未知なるものを感じさせた。
    彼は写真をまとめると、ジッポーオイルを振りかけ、火をつけた。
    サチコは部屋の片隅に避難しながら、発狂している彼氏を眺める。
    彼は極度の興奮のせいで激しく肩で息をしていて、すべての作業を終えると、目を見開いて涙を流し、それを親に怒られたような仕草で雑に拭った。
    彼は狂気じみていた。
    彼はそれから一本タバコを吸うと、色んな物のなくなった、乱雑な部屋の中でサチコを三度も抱いた。
    サチコが
    「妹の話をされて、興奮したの?」
    と聞きながら騎乗位で腰をふると、
    彼はサチコの腕を引っ張り、勢いよく上になり、首をしめた。
    朦朧とした意識の中で、
    サチコは幼い頃を思い出す。
    サチコには弟がいる。
    お風呂の中で弟と互いの性器を触りあい、ふたりで性欲を持て余していた。
    押し入れの中で性器を擦りあわせ、幼い二人は快楽の終着点を探した。
    その遊びが一体どこで終わったのか、どちらからともなく終わったのか、今となっては思い出せない。
    ほんのわずかな期間だったように思う。
    はじめて彼氏が出来たとき、
    彼氏を自室に連れ込みせ、っくすをしていたサチコの声を盗み聞きしながら、
    弟がオ、ナニーをしていたことをサチコは知っている。
    そしてサチコは思う。
    たとえばそれが弟の今の性癖に何らかの影響を与えていたとしたら、
    私たちがそれを避ける道は果たしてあったのだろうか。
    弟は私のことを憎んでいるだろうか。
    私の裸を思い出して、
    いまだに犯、す妄想とかしてるのだろうか。
    サチコの首に彼氏の指がめりこむ。
    サチコはかつてないほどに、
    今日の狂気じみた彼氏を愛してると思った。
    何度でもこのイカれた変態とせ、っくすをしたいと思った。
    永遠にこの人とせ、っくすをしていたいと思った。
    あまりにもいとおしくて、
    きっと、この男をいつか憎む事になるだろうなと思った。
    私たちは、きっと長く続かないだろう。
    私たちは、きっと別れるであろう。
    似た者同士は続かない。
    兄弟の遊びが長くは続かないように。

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