あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2021年 5月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • スマホ
    スマホ
    末期だったから、新しくして、ようやく落ち着いた!

    包丁のデコメも再度ダウンロードしなきゃwww

    ピンクのスマホになりました♪
    かわいくて、うれしー♪

    スマホカバーも買わなきゃ??

    やっぱりベティーちゃん買うんだろうな
  • じゅうまいめ
    じゅうまいめ

    おやすみなさい

  • ゆがむ おじかん です
    ゆがむ おじかん です

    むぎこが、いもこに、こんな話を聞かせてくれました。
    むぎこは、赤ん坊のとき、ベビーブルーのおくるみにくるまれて、小さな籠に仰向けに寝かされて、山の麓の貧しい村の、お地蔵様の足に捨てられていたらしいのです。
    「へー」
    いもこは興味深そうに、
    ゆっくりと、まばたきをしながら、むぎこの話の続きを求めました。
    むぎこの最初の記憶は、曇り空と枯れた木の枝、それに飛んでいく大きなカラスの姿だったらしいです。
    台所でジャガイモの皮を剥きながら、むぎこは、それを得意気に語りました。
    むぎこの華奢な手が、するすると包丁を動かしています。
    「どうして、すてられちゃったの」
    いもこが、そう訊いてみると、
    むぎこは、打てば響くように、
    「わたしは、醜かったから」
    と答えました。
    「むぎこ、めちゃくちゃ美人だよ」
    と素直な気持ちで言ってみると
    「赤ん坊のときはブスだったから、
    拾ってくれた両親が整形させてくれたの」
    と、むぎこが言いました。
    テーブルにはニンジンとタマネギが、既にざく切りにされています。
    むぎこは醜くて捨てられたあと、漁師の夫婦に拾われました。
    旦那さんはサンマにそっくりで、おかみさんのほうはカレイにそっくりで、とても美味しそうな夫婦だったらしいです。
    二人とも心根は優しかったのですが、なにしろとことん貧乏だったので、むぎこは毎朝、はだしで魚の行商に行かされました。
    天秤棒のせいで、肩はいつも青黒く腫れていたといいます。
    「まって」
    いもこは、むぎこの話を遮りました。
    そして
    「山の麓の村に漁師っているの?!」
    と聞いてみると、
    むぎこは「山の麓には、海もあるのよ」と言いました。
    「両親、そんだけ貧乏なのに、むぎこのことを整形させるお金はあったの?」
    と聞くと
    「あまりの醜さに村人たちがお金を出してくれた」
    らしいのです。
    もちろん、むぎこの話が本当ではないことを、いもこは理解しています。
    実際の、むぎこは、とてもお嬢様です。
    父親は社長、母親は看護師で経済的に苦労などしていません。
    なぜ知っているのかって、いもこと、むぎこは幼なじみだからです。
    捨てられたり、はだしで魚の行商に出されたりしたことなどありません。
    一人っ子だったこともあり、それはそれは甘やかされて育ったお嬢様です。
    きわだって孤独で、きわだって美しく、
    そして、こういうふうにバレバレな嘘をつく女の子です。
    ひどい嘘つきというよりは、周りを楽しませようとして、そんなことばかり話してくる、意味不明な優しさと醜さをもっている女の子です。
    悪意のある嘘はつかないので、いもこは、むぎこのことを不快には思いません。
    むぎこは、どこか不幸な設定に憧れているのです。
    幼稚園でも小学校でも中学校でも高校でも、むぎこはみんなに嘘つきと言われていました。
    むぎこは、母親が作ってくれた豪華な弁当をゴミ箱に、そっと捨てたあとに、
    「私は、親から、お弁当もつくってもらえない」
    とか、わけのわからない嘘をついたり、
    自分のバッグをハサミでビリビリに切り刻んで、
    「誰かに意地悪された」
    などと意味不明な嘘をつくことがありました。
    それが嘘だと誰もが気付いていました。
    お洋服を買ってもらえないといいながら、むぎこは、いつも、かわいい服を着ていました。
    むぎこは、自慢したいわけではなく、
    むしろ不幸な設定に憧れていて、
    それを演じているだけなのに、
    周りから見たら当然、
    「そんだけ恵まれていて、なんでわけのわからない嘘つくの?
    イヤミ?」
    と思われてしまいます。
    こうして、むぎこは、不幸に憧れすぎて、ハタチの頃、母親のことを殺、してしまいました。
    お望み通りの転落人生がまっていて、むぎこは、昔も今も、とても孤独な女の子です。
    むぎこが出所してから、
    偶然に再会した私たちは、いつしか一緒に暮らすようになりました。
    私たちは家の中に、シャンデリアをつけたり、
    ピンクや青のダリアの花がたくさん書かれている壁紙をつけたりして、模様替えをしました。
    まるで発狂した画家のアトリエみたいな家の中で、
    いもこと、むぎこは、幸せに暮らしています。
    発狂しそうなくらい美しい、この家の中で、
    むぎこは、さみしそうな表情で
    「ねぇ、いもこ、人なんて、元々ほんとうじゃないのよ」
    と、つぶやきました。
    むぎこがつぶやいた、その言葉がどういうことなのか、いもこの語彙力では説明出来ないけど、
    むぎこは、人を信用していない。
    たしかなのは、そのことだけです。
    台所はあたたかく、お肉を炒めるいい匂いがしています。
    手慣れた感じでフライパンを揺する、むぎこの後ろ姿は、ちょっと、はすっぱです。
    「人がほんとうじゃないなら、なにがほんとうなのかしら」
    と、聞いてみたことがあります。
    すると、むぎこは、あっさりと微笑んで「物語よ」と答えました。
    そして、こう続けました。
    「それがぐるぐるまわっていてね、人なんて、それを運んでいるだけなのよ」
    むぎこは、嘘を物語と呼びます。
    「ねぇ、むぎこは、母親を殺、したこと後悔している?」
    と聞くと、
    むぎこは、あっさりと首を横にふります。
    「だって、それが、あの人が望んでいたことだから。
    人の不幸って面白いでしょう。
    人が不幸だと、自分が優位に立てるから。
    だから私が不幸になって、周りを喜ばせてあげる」
    なんだか、むぎこは、とても難しい話をしている気がして、いもこは、錯乱してポーカーフェイスを装いました。
    むぎこはとても孤独です。
    そしてとても人間不信です。
    そしてとても心が綺麗な女の子です。
    それは時として、狂気にもなってしまう。
    冬の空とおなじくらい、もしくはプラスチックのコップとおなじくらい、むぎこは孤独です。
    「綺麗な髪の毛ね」
    と言いながら、
    むぎこが、いもこの髪の毛を撫でました。
    いもこはクスッと微笑みながら、むぎこの唇にキスをしてみました。
    むぎこは、特に驚くこともなく、
    やっぱり、あっさりと、舌を絡めてくれました。

  • 興奮したエロ動画??
    興奮したエロ動画??

    男が女にデンマをあてながら、
    「あんあん言ってないで、おねだりしてみろよー」
    って言ったら女優が、
    「クリこわしてくださーい」
    って言って大興奮しました
    デンマでいかされて、
    ぐったりしている女優に、男優がクン、ニする瞬間も、えろくてすきー。
    そういや、わたし、一時期、写メ日記に、私のレイ、プ妄想シリーズを書いたことがあります(笑)(笑)(笑)
    覚えている人いるかな?
    そのシリーズ10ぐらいまで書いた(笑)
    ではでは、
    私のレイ、プ妄想を少しだけ書きましょう。
    私は、性奴隷として飼われていて、
    目隠しさせられて、
    足を伸ばした状態で縛られて(足を伸ばした状態のほうがイキやすいので)
    デンマを固定されて、
    玄関の廊下とかに放置されるんですwww
    だけど、あまりにも放置されたら、寂しいですから(笑)
    彼が5分くらいで戻ってきて、足を伸ばした状態で、クン、ニしてくれて、
    (何度も書きますけど、足を伸ばした状態のほうが、いきやすいんです)
    私が、いきそうになったら、
    「いったら、お仕置きだぞ」
    とか言ってくる設定(笑)
    いーい
    「俺の顔にまたがって、俺の口使って、オナ、ニーしろよ!」
    って言われる設定も、妄想しますwww
    「使い終わったら、ありがとうございますって言えよ!」
    みたいな言葉攻めされる設定www
    それで、いったら、
    お仕置きに浣腸される妄想もします♪
    (だけど、すかとろは、嫌です(笑)
    でも浣腸って設定は好きなんです)

  • 調教
    調教

    以前、
    「だらしない嫁と神経質な旦那の戦い」
    みたいなブログを読んだことがあったんです!
    いま、ググッてみたけど、もう見つからない
    内容は、とにかく、だれもが、
    「ひえっ」って思っちゃうような嫁さんのエピソードなんですけど、
    旦那さんは、それを、ユーモアいっぱいにブログに書いていました(笑)
    そして、徐々に嫁さんのことを、
    うまく矯正というか、調教(笑)しようとしていくんですけど、
    その調教のしかたが、本当に、まるで心理学みたいに上手なんです!
    いや、しかし、旦那さん、よく発狂しないよね
    「ぼくは神経質」
    と言っていましたけど、
    ぜんぜん神経質じゃないし、寛大すぎるぐらい寛大だと思いながら、読んでいました。
    もはや夫婦というよりも、
    親と子供って感じの内容で、
    これじゃあ、
    旦那さん、
    しんどいだろうなと思ったけど、
    すごく嫁さんのことが大好きなのが伝わってきました。
    「僕にとって、許せないことは浮気とか、裏切りだけ。
    それ以外は、なんでも受け入れるし、別れない」
    と言っていて、愛情深いなと思いましたよ。
    いま、どんだけググッても出てこないので、
    ブログを削除したのかもしれませんね。
    もしくは離婚したとか……?(笑)
    今も、
    幸せに夫婦を続けていると、いいですね

  • ぶーぶーくっしょん??
    ぶーぶーくっしょん??

    ぶーぶーくっしょんのドッキリ大好きです
    彼女のお腹の心配している彼氏にほっこり❤️w
    たのしそう!
    このドッキリして、反応見てみたい願望があります(笑)
    だけど私は、永遠に夢の国のお姫様でいたいので、
    いつかお嫁に行けたとしても、
    最低でも三年ぐらいは、旦那の前で、へを、こきません(笑)
    いや、そもそも、わたし、美しい怪物ですからね。
    体温低すぎて、
    体温計がエラーを起こしてしまうレベルなので、
    この世の生き物ではありません。
    メデューサなのかもしれないです。
    (メデューサというのは、目があったものを石にしてしまう美しい怪物です)
    ですから、
    永遠に歳もとらないし、
    ○んこもしないし、
    へも、しません。
    どんだけ、だらしなくても、掃除が苦手でも、
    トイレではマシュマロしか出しません。
    まぶたは、いつも光っていたいし、くちびるは、いつも色をつけていたいし、
    そういう女でいたいです
    そんな女、だれも嫁に求めていない、もっと母ちゃんっぽい女がいいと言われても、
    まぶた光っている、そんな女房でいたいです
    たぶん、わたしってね、
    50歳くらいで、初めての結婚を経験すると思います。
    相手は90歳くらいのヨボヨボの金持ちだと思います
    「積極的にならなきゃダメだよ」
    と言われたことがありますけど、
    なれないよ~。
    どうせなら愛されたいもん
    愛されずに、誰かと同じお墓に入るより、
    無縁墓地に入る♏🦂♏🦂
    よくわからないポリシーです。
    みんな、そういうの、あるでしょう。
    こじらせているところ、あるでしょう。
    お掃除苦手
    (というか、ほぼ、できない。
    さすがにゴミぐらいは捨てれるけど、過去に排水溝を詰まらせて、水が逆流してきたことあるレベル笑
    したとしても、まるで魔法のように、3日で散らかる不思議)
    で、
    気が散りやすくて
    (掃除してる途中で漫画を読み出して、途中で、どうでもよくなるんです)
    ADHD疑惑がある私でも受け入れてくれて、
    毎日
    「今日も、かわいいね、今日も、すきだよ」
    と、アメリカ人のように言ってくれる人がいいのです。
    冷蔵庫の中を腐らせても
    まぶた可愛ければ、許してくれる人がいいっ。
    自炊したことあるんですけど
    (だから、まったく作れないわけではないんですけど)
    あれを続けるのって、本当に忍耐とか愛情が必要だね
    わたし、むりだよ
    「いつも、いいにおいだし、
    ○ならもしないし、
    いいよいいよ」
    って、
    許してくれるイケメンがいい(笑)
    いないかな
    以上、こじらせ女子代表でした。
    こういう女を「シンデレラ症候群」というのです。
    夢のように王子様が迎えに来てくれることを信じていて、
    ときどき恋をしても、続かなくて、
    独身のまま生きていく人のことを
    (たとえ結婚しても、すぐに離婚してしまう人)
    シンデレラ症候群って言うらしいよ!
    結論【決して、さみしがりではないと思うんですけど、とにかく愛されたがりの末っ子】

  • その場から離れる
    その場から離れる
    いやー、

    モラハラ旦那エピソードとか、
    モラハラ女房エピソードとか、

    読んでいて、胸が苦しくなりますね。

    どうして、そんなに、ひどいことが言えるのか。

    ……とかいう私も、今でこそ、ふんわりしていて、ぼけーっとしても、

    元々は「激情型」の正解ですから、

    頭にきた!
    やりかえしたい!

    とか、二倍返しで言い返してやろう!

    って気持ちとかも理解できます(笑)

    でも本当にいちばんいい方法って

    「その場から離れる」

    ことなんでしょうね。

    彼氏(もしくは彼女)が、ぴーぴー怒りだしたら、

    冷たくするでも、怒るでもなくて、

    その場から離れることが、まじで、お互いのためにいいと思います。

    かといって相手の話を聞かないとかではなくてね。
    相手の話を聞かないのと、距離をおくのは、別問題です。

    モラハラに同情するわけではないですけど、
    相手にとっては大事な話をしているのに、それたいしてスルーする人間も、どうかと思うんです。

    きいてほしい!と言っているのに、
    最初から、ききたくない!って姿勢じゃ可哀想ですよ。

    ヒステリックは確かに、しんどいと思います。

    ヒステリックになる相手の気持ちも、少しだけ考えてあげてほしいですね。

    自分は、相手の話を最初から「むし」していないかどうかは、考えてほしいです。

    それが他人ならともかく、
    彼女とか彼氏とか旦那とか女房とかなら、ね。

    夫婦なら、部屋を別々にしたらいいのに、と思いますけどね。

    そういう問題じゃないのかな?(笑)

    でも、同じ空間にいるから腹立つんでしょ?

    距離が必要なだけじゃないですか。

    みなさま、
    ヤマアラシのジレンマってお話知っていますか?
    近づきすぎると、お互いの体の針が刺さるんです。

    結論【相手が、おこりだしたら、すっと立ち上がって、別の部屋に避難しよう】
  • 死ぬまでお姫様と王子様
    死ぬまでお姫様と王子様

    「彼は寂しいと言うくせに、
    私が近付くとテンションが下がります。
    なんだか、むしろ彼は、寂しいと言っている時のほうが、テンションが高い気がします。
    気のせいでしょうか」
    この話に、わたし、ぐっときたんです!
    それ、気のせいではないです。
    正解です。
    決して男も嘘をついているつもりはないんでしょうけど、
    表層心理と深層心理って違うんですよね。
    おれは、こういう女がいい!
    って言ったり、語っている男の目の前に、
    本当に、そういう女が現れたとして、
    のめりこむでしょうか?
    決して、そんなことはないと思います。
    決して本人も嘘をついているわけではなくて、
    表層心理では、
    本当にそう思っているんでしょうけど、
    本当は「追いかけたい」んだと思いますよ。
    だから近付くとテンションがさがる、は、決して気のせいではないと思います。
    どんだけ
    「めんどくさいことは嫌いだから、
    するよりも、されたい(表層)」
    と言っていても、
    「してあげたいと思えるような女に出会いたい(深層)
    そう思わせてくれる女に出会いたい」
    が、本心だったりするんだと思います。
    確かに、
    女のほうが夢中で、うまくいくケースがあるのも否定しません。
    そして、尽くしてくれる女にたいして、
    確かに男性は「感謝」するかもしれないです。
    長く一緒にいれば情が生まれて、
    「大切にしたい」キモチも生まれてくるかもしれません。
    それでも、「焦がれるような気持ち」ではないんだと思います。
    すきですきで失いたくない
    とまでは思っていないかもしれないです。
    してくれるから好きなんですから、
    してくれなくなったら、いらないんですよ。
    何度も言いますけど、それが悪いとは思いませんよ。
    母ちゃんみたいな愛情も世の中には存在するし、男はマザコンですから、母ちゃん大好きな男性は、世の中に多いです(笑)
    だけど、その場合、わりと女にとって苦しい結末になることも多いと思います。
    かといって、
    逃げて逃げて逃げまくれ、というのも、また違うと思うんですよね。
    「安心」はさせてあげてもいいと思いますけど、
    かといって「素」を見せないことって、本当に大切ですね。
    こういうことを言うと、
    素を見せれないなんて、つらい!
    と思う人も存在しますけど、
    素顔っていいものなんですか?
    素顔がいいものである自信があるなら、見せてもいいと思います。
    ネガティブ、ヒステリック、要求ダメ出し多い、感情が顔に出やすい
    もしも、これが素顔だとしたら?
    そんな素顔なら、男性でも、女性でも、永遠に出さない方がいいと思うのです
    (そりゃあ人間ですから、ときどき出るのはしかたないとして)
    永遠に「心優しいお姫様」でいてあげること。
    そして永遠に「心優しい王子様」でいさせてあげること。
    そのためには、ある程度の距離は必要だと思います。
    だから、男性の言葉を、そのまんま真に受けたらダメだなと思います。
    (もっと素顔を見せてくれと言われて、遠慮なく毒をはきまくったらダメなんです)
    甘えていいよと言われて、遠慮なく毒をはきまくったらダメなんです。
    これは、お互いに、です。
    永遠に夢を見させてあげるためにも、永遠に夢を見させてもらうためにも、です。
    わたしは、そう思うのですが、どうでしょうか
    安心させてあげるのはいいことですけど、かといって、あぐらかきながら、タバコ吸って、げらげら笑ったらダメなんだと思います(笑)(笑)(笑)
    男も女も、死ぬまで、永遠に、夢の国のお姫様と王子様を演じ続けましょう。
    男はきっと、
    「おれ、さみしい」
    って言っているときが、いちばん幸せなドエムなんですよ。
    ですから、その「おれ、さみしい」という言葉を真に受けて、
    おー、よしよし、かあちゃんが、かまってあげる!
    みたいに、べたべたしたら、まるで猫のように離れていきますから
    冷たくする必要はないけど、
    かまいすぎないことですね。
    まじで勝手に近づいてきますから!
    いや、これ、ほんと。
    経験ずみ。
    離れていくなら、放してあげましょう。
    いじけて「もう二度と会わない」とか言い出す男も存在しましたけど、
    だいたいの男は戻ってきますよ。
    男は猫ですから。
    結論【女性が高熱のような恋もいいかもしれないけど、
    男性が高熱のような状態のほうが、絶対に、お互いに楽しいし、お互いに傷つかない】

  • 癒される??
    癒される??

    「天気いいですね。
    さみしくて、
    なにも用事ないけどラインしちゃった」
    というラインが、とある男性から届き、ほっこり
    「迷惑じゃないから大丈夫ですよ」
    と返信しましたけど、
    なにもないラインを、
    嫌だと思うときと、嫌じゃないと思うときの違いを考えてみたんですけど、
    うまく説明出来ないですね。
    嫌だと思うときもあるし、
    思わないときもあります。
    追加で送られて、
    しつこいと思う相手もいるし、
    思わない相手もいます。
    やっぱり好みですかね
    あとは、やっぱり、思いやりを感じるか、どうか、ですね。
    急かす人は嫌ですよ。
    陰険な人も、感情的な人も、嫌だ。

  • つづき
    つづき

    「男が、してあげたいと思える女になりなさい」→正解
    「してあげたいと思える女だけを誘いなさい」→正解
    これに尽きる
    いつか、何かを間違えて、自分が親になることがあったら(たぶん、ないけど笑)
    我が子に、こう教える。
    どちらも我慢する必要はありませんよ。
    すきなものを、選んだらいい。

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