あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2020年 11月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • モラハラorたらし
    モラハラorたらし

    わたし、前にも、こんなような内容を数回ほど日記に書いた気がしますけど、
    1、自分のことだけを見てくれて寄り道せずに真っ直ぐ帰ってくる一途な人だけど、ケチなモラハラ旦那
    2、こっそり浮気はしているみたいだけど、自分の前では完璧に優しくて、ケチじゃない旦那
    この二択なら、どっちがいい?!
    (旦那だけじゃなくて、女房バージョンでもOK)
    女房バージョンなら、
    1、自分のことだけを見てくれて、家事も完璧だけど、ヒステリックで情緒不安定な女房
    2、こっそり浮気はしているみたいだし、家事も完璧ではないけど、滅多に怒ることはなく情緒が安定している妻
    こんな感じ?!
    どっちかを養わなきゃいけないとしたら、どっちを養う?!(笑)
    どっちかしか選べないなら、どっちがいい?!(笑)
    ちなみに、
    結婚しない選択はないとして、
    どっちかと絶対に結婚しなきゃいけないとしたら、どっちと結婚する?!w
    私は、こういう究極のことを考えるのが大好きです(笑)
    モラハラは嫌だね。
    歯医者に行きたいから、
    お金ちょーだいって言っただけでも、嫌な顔するんだってさ
    つわりで苦しんでいても「だらけている」って、言うんだってさ
    いやがっても、
    避妊もしてくれないんだってさ。
    ぜんぎもせずに、
    ち、んぽいれるだけだってさ
    避妊してくれないのに、
    それで妊、娠したら、
    「うむかどうかは俺には関係ない」
    とか
    「うむなら、おまえも働け」
    って言うんだってさ。
    そういうの聞いたり、読んだりすると、
    そこに本当に愛があるのかなって思うし、
    女房が病んでも死んでも、結局のところ、自分の思い通りになれば、どうでもいいんだろうなと思うもん
    もちろん、モラハラは男だけではなくて、
    女バージョンもあります。
    それなら浮気したとしても、
    目の前で優しいほうが愛があると思うんだけどな
    私の前で、べらぼうに優しい旦那がいいな
    上から目線やだ、きもい
    おやすみなさい

  • どうでしょう?
    どうでしょう?

    結婚する前に同棲する派と、
    しないほうがいい派に分かれるみたいですね
    皆さんは、どう思います?!
    わたしは、しないほうがいいに一票ですけど
    (あらが見えると思うから勢いつけて結婚したほうがいい気がするし、ずるずる同棲して、おばばになってから別れたら、女が気の毒)
    だけど、
    若いなら、いいんじゃないですか。
    若いなら、勢いつけて結婚したら、それこそバツつけちゃうかもしれないし。
    若いなら、期限を決めて、同棲するのが、いいかも!!
    でも、おじじとか、おばばになってからなら、勢いつけて結婚しなきゃ、一生できないかもね
    あらは、だれにも、あるんだ。
    どんな美人にも、
    どんなイケメンにも、
    あらは、あるんだ。
    鼻もほじるし、お腹こわして、トイレにこもることもあるんだ。
    酔っ払って、トイレまで間に合わずに、目の前で漏らすこともあるかもしれへんよ。
    四六時中、お花の香りがする人間なんて存在しないんだよ。
    どうする?
    ゆるせる?
    だから勢いつけて結婚する度胸ないなら、ずっと、ひとりでいればいいと思うんだ
    恋心も永遠ではないのですよ。
    長く一緒にいれば、
    そこから絆は生まれるんだろうけどね。
    いつかは、誰でも、どんな夫婦も別れますから、
    (究極は死別で別れますから)
    バツついたって別に死刑になるわけじゃないんですから、
    おままごとみたいなことしないで、一度、籍をいれたらいいのにと、私は、おもう。
    皆さんは、結婚前に同棲する派、しない派、どっち派?!
    結論【どっちでもいいけど、私は、あらを見せたくないし、見たくもないので、勢いつけて結婚したい派】

  • きっと無意識
    きっと無意識

    「嫁が、ずっと家にいるのに、家のことを、ひとつもしません。
    僕は仕事もして、家のことも全部して、なんのために嫁と結婚したのかわかりません。
    嫁はADHDの症状に、とても、あてはまります。
    性格は悪くはないのですが、すべてを、僕にやらせるのです。
    幸いにして子供はいないので離婚するべきか。
    でも僕がいなくなったら、嫁はどうやって生きていくのか心配です」
    とか
    「旦那が病みやすい性格で、現在ヒモ状態です。
    ずっと我慢していたけど、なんで女である私が、旦那の事を養わなきゃいけないのか。
    今日、爆発して、出ていけと怒鳴ったら、病み出して、死にたいと言われました。
    お前こ、ろして、俺も死ぬと言われます。
    ひとりで○ね!と言ったら、またやみだすから、めんどくさいです。
    なんでそんな男と結婚したのかって、
    結婚したときは働いていたし、とても稼いでいて、しっかりした男だったのです」
    とか、
    こんな感じの二つのお話をピックアップ(笑)
    いやー、おもしろいね。
    いや、深刻な話なのかもしれないけど、
    だけどね、
    これって本人も自覚していない深層心理みたいなところで、
    それを喜んでいるんですよ。
    喜んでいるといったら語弊がありますけど、
    それが、この人たちの「生きる意味」になっているんでしょうね。
    深層心理では、
    そんな相手のことが「自分の生きる意味」とか「自分のガソリン」になっているんだろうなと思います。
    それこそ、
    上記のグータラ嫁も、
    ひも旦那も、
    存在給が高いですね。
    そして、それにたいして、つらいと感じている旦那と嫁は存在給が低いですね。
    そりゃあ、
    できなーい、やれなーい、つらーい、しにたーい、おまえと心中するー、あんたと心中するー
    って言っていれば、
    旦那だとか嫁が全部やってくれるなら、人間は調子に乗りますよ( ̄▽ ̄)(笑)
    それで通用するなら、私も、たぶん調子に乗ります(笑)(笑)(笑)
    当たり前と思わないでと言われても、
    受け入れられたら、
    それは当たり前になっちゃうんだもん。
    ものすごい、
    わかりやすく説明すると、
    彼女とせ、っくすする時に、いちいち毎回「今から胸を触ってもよろしいでしょうか」とか「ふ○らをしていただいても、よろしいでしょうか」と、聞かないでしょ?!(笑)
    当たり前のように胸も触るし、当たり前のように、ち、んぽをくわえさせて、当たり前のように、ち、んぽをいれるでしょ?(笑)
    お水飲むときに許可とらないし、
    トイレするときに許可とらないし、
    呼吸することに許可とらないしょ?
    つまり、そういうことだよ(どういうことだ)
    調子に乗っている自覚すらないのです。
    どうしても、そういう生き物なのです、人間は
    調子に乗っている自覚すらないと思うし、むしろ、
    「最初は、
    いいよいいよって言っていたくせに、なんで最近、そんなに怒ってばかりなの?
    モラハラだ!」
    って逆ギレの気持ちすら、沸いているかもしれませんよ(笑)
    自覚せず、してもらうことが当たり前になっているのと同じ事で、
    この相談者たちも、
    自覚せずに「してあげている」という上から目線が当たり前になっているのです。
    あなたにはできないけど、わたしにはできるのよ
    って上から目線と、
    わたしにはできないけど、あなたにはできるじゃん
    って下から目線が、
    マッチングしているんだと思います。
    見下して、見上げて、マッチングして、ラブラブ肉団子になっているだけですよ
    本当に相手の事を嫌いになったときに、
    別れる方法を相談することはあったとしても、
    「別れたほうがいいか」なんて言い方はしないと思いますから、
    無意識の、のろけですからね。
    自分がなんでも出来てしまうと、
    他人からしてもらえることは減りますから、存在給は低くなります。
    でも、それが不幸というわけではなくて、
    それが、この人たちの生きるガソリンになっているんだよね。
    だって、なんだかんだ、それで生活が出来ているんでしょう。
    すごいよ。
    それ才能だよ。
    望んだぶんだけ、
    不幸になれるし、
    望んだぶんだけ、
    幸せになれますから、
    不幸も幸せも、
    すべて自分が望んでいるということですから、
    つまり不幸な人間なんて存在しない
    ということです
    別れたいというよりは、
    ただ、誰かに、そんな自分のことを、ほめてほしいだけじゃないですか。
    したくないなら、しなければいいじゃん。
    って言われても、そうはいかない世の中なのかもしれないですね
    でも、みんな誰かに必要とされたいんでしょうね。
    だけどね、
    自分なんて存在しなくても、
    変わりなんて、たくさん存在して、
    自分がしなくても、
    誰かがしてくれるし、
    自分なんて死んでも、
    また新しい命が生まれるし、
    それの繰り返しですよ
    みんな、
    目と鼻と口ついているだけで、
    特別な人間なんて、この世にいませんよ
    いなくなったら、それはそれで、生きていけるんですよ
    必要とされている人間なんて存在しませんよ
    猫だって犬だって、
    飼い主が変われば、最初は悲しむかもしれないけど、でも、すぐに新しい飼い主になつくよ
    飼い主が死んでも、自、殺したりは、しないよ(笑)
    そうやって、孤独を積み重ねて、そのとき気付くのです。
    人は人を救えないし、
    救っているという上から目線でも、
    本当は自分が救われていたりするし、
    愛は、自分の中にだけ、存在するものなのです(どやぁ)
    結論【通り魔でもない限り、
    だいたいの目の前の出来事は自分が望んでいる景色だったりする】

  • きっと無意識
    きっと無意識

    「嫁が、ずっと家にいるのに、家のことを、ひとつもしません。
    僕は仕事もして、家のことも全部して、なんのために嫁と結婚したのかわかりません。
    嫁はADHDの症状に、とても、あてはまります。
    性格は悪くはないのですが、すべてを、僕にやらせるのです。
    幸いにして子供はいないので離婚するべきか。
    でも僕がいなくなったら、嫁はどうやって生きていくのか心配です」
    とか
    「旦那が病みやすい性格で、現在ヒモ状態です。
    ずっと我慢していたけど、なんで女である私が、旦那の事を養わなきゃいけないのか。
    今日、爆発して、出ていけと怒鳴ったら、病み出して、死にたいと言われました。
    お前こ、ろして、俺も死ぬと言われます。
    ひとりで○ね!と言ったら、またやみだすから、めんどくさいです。
    なんでそんな男と結婚したのかって、
    結婚したときは働いていたし、とても稼いでいて、しっかりした男だったのです」
    とか、
    こんな感じの二つのお話をピックアップ(笑)
    いやー、おもしろいね。
    いや、深刻な話なのかもしれないけど、
    だけどね、
    これって本人も自覚していない深層心理みたいなところで、
    それを喜んでいるんですよ。
    喜んでいるといったら語弊がありますけど、
    それが、この人たちの「生きる意味」になっているんでしょうね。
    深層心理では、
    そんな相手のことが「自分の生きる意味です」とか「自分のガソリン」になっているんだろうなと思います。
    それこそ、
    上記のグータラ嫁も、
    ひも旦那も、
    存在給が高いですね。
    そして、それにたいして、つらいと感じている旦那と嫁は存在給が低いですね。
    そりゃあ、
    できなーい、やれなーい、つらーい、しにたーい、おまえと心中するー、あんたと心中するー
    って言っていれば、
    旦那だとか嫁が全部やってくれるなら、人間は調子に乗りますよ( ̄▽ ̄)(笑)
    それで通用するなら、私も、たぶん調子に乗ります(笑)(笑)(笑)
    当たり前と思わないでと言われても、
    受け入れられたら、
    それは当たり前になっちゃうんだもん。
    ものすごい、
    わかりやすく説明すると、
    彼女とせ、っくすする時に、いちいち毎回「今から胸を触ってもよろしいでしょうか」とか「ふ○らをしていただいても、よろしいでしょうか」と、聞かないでしょ?!(笑)
    当たり前のように胸も触るし、当たり前のように、ち、んぽをくわえさせて、当たり前のように、ち、んぽをいれるでしょ?(笑)
    お水飲むときに許可とらないし、
    トイレするときに許可とらないし、
    呼吸することに許可とらないしょ?
    つまり、そういうことだよ(どういうことだ)
    調子に乗っている自覚すらないのです。
    どうしても、そういう生き物なのです、人間は
    そして、それを調子に乗っている自覚すらないと思うし、むしろ、
    「最初は、
    いいよいいよって言っていたくせに、なんで最近、そんなに怒ってばかりなの?
    モラハラだ!」
    って逆ギレの気持ちすら、沸いているかもしれませんよ(笑)
    自覚せず、してもらうことが当たり前になっているのと同じ事で、
    この相談者たちも、
    自覚せずに「してあげている」という上から目線が当たり前になっているのです。
    あなたにはできないけど、わたしにはできるのよ
    って上から目線と、
    わたしにはできないけど、あなたにはできるじゃん
    って下から目線が、
    マッチングしているんだと思います。
    見下して、見上げて、マッチングして、ラブラブ肉団子になっているだけですよ
    本当に相手の事を嫌いになったときに、
    別れる方法を相談することはあったとしても、
    「別れたほうがいいか」なんて言い方はしないと思いますから、
    無意識の、のろけですからね。
    自分がなんでも出来てしまうと、
    他人からしてもらえることは減りますから、存在給は低くなります。
    でも、それが不幸というわけではなくて、
    それが、この人たちの生きるガソリンになっているんだよね。
    だって、なんだかんだ、それで生活が出来ているんでしょう。
    すごいよ。
    それ才能だよ。
    望んだぶんだけ、
    不幸になれるし、
    望んだぶんだけ、
    幸せになれますから、
    不幸も幸せも、
    すべて自分が望んでいるということですから、
    つまり不幸な人間なんて存在しない
    ということです
    別れたいというよりは、
    ただ、誰かに、そんな自分のことを、ほめてほしいだけじゃないですか。
    したくないなら、しなければいいじゃん。
    って言われても、そうはいかない世の中なのかもしれないですね
    でも、みんな誰かに必要とされたいんでしょうね。
    だけどね、
    自分なんて存在しなくても、
    変わりなんて、たくさん存在して、
    自分がしなくても、
    誰かがしてくれるし、
    自分なんて死んでも、
    また新しい命が生まれるし、
    それの繰り返しですよ
    みんな、
    目と鼻と口ついているだけで、
    特別な人間なんて、この世にいませんよ
    いなくなったら、それはそれで、生きていけるんですよ
    必要とされている人間なんて存在しませんよ
    猫だって犬だって、
    飼い主が変われば、最初は悲しむかもしれないけど、でも、すぐに新しい飼い主になつくよ
    飼い主が死んでも、自、殺したりは、しないよ(笑)
    そうやって、孤独を積み重ねて、そのとき気付くのです。
    人は人を救えないし、
    救っているという上から目線でも、
    本当は自分が救われていたりするし、
    愛は、自分の中にだけ、存在するものなのです(どやぁ)
    結論【通り魔でもない限り、
    だいたいの目の前の出来事は自分が望んでいる景色だったりする】

  • 最近、興奮したこと
    最近、興奮したこと

    最近、仕事中に興奮したことを書こうと思ったんですけど、なんだろー?!
    あっ、言葉ぜめ、興奮したかな。
    私が、無我夢中で、よがり狂っていたら、
    「いつも、そんな声だしてるの?
    だめでしょ、そんなに誘ったらー」
    みたいな感じの内容を言われて、激しく手マンされて、ザワザワと、内側からこみあげるように興奮した
    他にも色々あった気がするけど、
    だいたい似たようなエピソードなので(笑)
    うーん。
    ザワザワ、ぶるぶると、興奮させてくれる、優しいドエスのお殿様、お待ちしています
    今は、おせいりなので、終わったらね!

  • そんな声で怒られたら??
    そんな声で怒られたら??

    ほっともっとに行った時に、
    店員の女の子がモタモタしていて(新人なんでしょうね)
    私、ポイントを使いたくて、
    でもスマホをあてても反応しなくて、
    あれ?ってなっていたら、
    お弁当の準備していた、えらそうな男性が(店長だと思う、たぶん雰囲気的に)
    「こまってる?」
    ってお弁当つめながら、レジの女の子に聞いていて、
    でも、レジの女の子パニックになって返事をしなかったんですよ。
    店長「○○さん」
    女の子「(パニックで、無言)」
    店長「こまってる?」
    女の子「えーと」
    店長「きこえない。
    こまってるの、こまってないの、どっちなの」
    って、まあお客さんがいたから、
    怒るまではいかないけどクールな淡々とした口調(わかる?)で、問いかけていて、
    「あっ、はい、ちょっと、きてもらえますか」
    「はい」
    みたいな会話していて。
    その男の人の声が、すごく好きでした!
    その声なら、私も、怒られたい(笑)
    仕事だから、きつい口調にもなると思いますけど、それでも、なにか、こう、すごく、いい声でした
     
    わたし、悪いことしていないし、
    べつに私が怒られたわけじゃないのに、
    なんだか「ごめんなさい」って言いたい衝動にかられたもんwwwww
    子宮がうずくー。
    言葉攻めうまそう。
    せ、っくす、うまそう。
    声は、本能。
    あの声で、荒々しく怒られながら、レイ、プされたいわ
    あの声は、仕事ができる男の声。
    私のことを、しおふきさせることが出来る声。
    いいなー。

  • ちょっと耳の話を真剣に語ります。
    ちょっと耳の話を真剣に語ります。

    いまツルハで日用品を購入していたら、レジにいたお客さんの声が聞き覚えがある声で(笑)
    「いやー、なになにでさーっ、はははっ」
    て、店員さんと会話しているのが、わりと遠くからでも聞こえてきて
    (声量の大小に関わらず、声が通る人って存在するじゃん)
    あっ、この声は、たまに行く小さな喫茶店の店主の声だ!
    と思ったら、やっぱり、そうだった(笑)
    わたし視力が悪いので顔まではハッキリ見えなかったけど、服装とか雰囲気も、絶対そうだw
    自分の耳の良さに驚き
    いい声は覚えているのよ
    心地いい声
    久しぶりに、喫茶店行こうかな。
    「ニューロード」ってところ。
    早起きしたときは、モーニングセット(トーストとゆで卵とコーヒーで500円だったかな)食べてたな。
    タバコもOKな喫茶店ですよ。
    しばらく行ってないから、近々、いこう。
    私は耳はいいけど、
    目は悪いんですよ。
    都合悪いものは見えないように出来ているポジティブな目です( ̄▽ ̄)
    たとえ、事故とかで目を失っても、
    私の体は、
    いい人、いいものを、キャッチしてくれる自信がある。
    スピリチュアルかw
    いや、でも、ほんと。ほんと。
    いい耳と、いい目が、体の中にある
    耳は特にね。
    わたし、声フェチなんですけど、
    声とか、喋り方を不快に感じる人間とは、やっぱり、心も体も相性悪いもんなー。
    それは、丁寧な喋り方だったら好きとか、そういう問題でもないんですよ。
    丁寧な喋り方だったとしても、
    何か、こう、本能的に「いらっとする声」って、ありませんか?
    逆にフレンドリーだったとしても、ストンッと受け入れることができる「声」もある。
    まったく、おんなじ台詞を言われても、
    「いやだ」と感じる相手と
    「すきだ」と感じる相手がいる。
    言っていること正しいとか、そういうの関係なくて、声が嫌いだと、なに言われても嫌なんですよ、たぶん。
    ですから、声は本能ですから、
    相手の声とか喋り方が好きだと、
    ケンカしたり、衝突することってないですよね。
    ケンカが多いカップルとか夫婦とか、
    きっと相手の声が嫌いだと思うの。
    ケンカが多いってことは、
    なに言われても、む、かつくってことでしょ?
    たぶん、そうだと思うもん
    声のせいだ。本能が拒絶している。

  • 地獄耳
    地獄耳

    いまツルハで日用品を購入していたら、レジにいたお客さんの声が聞き覚えがある声で(笑)
    「いやー、なになにでさーっ、はははっ」
    て、店員さんと会話しているのが、わりと遠くからでも聞こえてきて
    (声量の大小に限らず、声が通る人って存在するじゃん)
    あっ、この声は、たまに行く小さな喫茶店の店主の声だ!
    と思ったら、やっぱり、そうだった(笑)
    わたし視力が悪いので顔まではハッキリ見えなかったけど、服装とか雰囲気も、絶対そうだw
    自分の耳の良さに驚き
    いい声は覚えているのよ
    心地いい声
    久しぶりに、喫茶店行こうかな。
    「ニューロード」ってところ。
    早起きしたときは、モーニングセット(トーストとゆで卵とコーヒーで500円だったかな)食べてたな。
    タバコもOKな喫茶店ですよ。
    しばらく行ってないから、近々、いこう。
    私は耳はいいけど、
    目は悪いんですよ。
    都合悪いものは見えないように出来ているポジティブな目です( ̄▽ ̄)
    たとえ、事故とかで目を失っても、
    私の体は、
    いい人、いいものを、キャッチしてくれる自信がある。
    スピリチュアルかw
    いや、でも、ほんと。ほんと。
    いい耳と、いい目が、体の中にある
    耳は特にね。
    わたし、声フェチなんですけど、
    声とか、喋り方を不快に感じる人間とは、やっぱり、心も体も相性悪いもんなー。
    それは、丁寧な喋り方だったら好きとか、そういう問題でもないんですよ。
    丁寧な喋り方だったとしても、
    何か、こう、本能的に「いらっとする声」って、ありませんか?
    逆にフレンドリーだったとしても、ストンッと受け入れることができる「声」もある。
    まったく、おんなじ台詞を言われても、
    「いやだ」と感じる相手と
    「すきだ」と感じる相手がいる。
    ですから、声は本能ですから、
    相手の声とか喋り方が好きだと、
    ケンカしたり、衝突することってないですよね。
    ケンカが多いカップルとか夫婦とか、
    きっと相手の声が嫌いだと思うの。
    なに言われても、む、かつきませんか?
    たぶん、そうだと思うもん

  • 優しさの連続
    優しさの連続

    日本人は、利己的でケチだけど、
    「困ってる人には親切に」みたいな宗教もあり、
    道を聞かれたら答える人も多くて、
    外国人から見たら
    「ニホンジン、ヤサシイ」
    と思うみたいですよ。
    「人を無視しない」
    らしいですね。
    「ノーとハッキリ言わずに、角が立たないように濁すところ」
    は、外国人から見たら、む、かつくところでしょうけどね(笑)
    中国人は声がでかいけど、
    あれは「やましいことは話していない」って意味で、あんなに声がでかいんですって。
    日本人は、つつましく小声で話すし、それこそ本人の目の前では角が立たないようにニコニコして、お客様は神様みたいな空気も捨てきれずに
    (まあ、今時、そんな考え方の人も減ったとは思うけど)
    あとで愚痴るのが美学みたいな風潮は、
    日本ですね。日本。ここは日本。
    はっきり、なんでも、ずけずけ言う国も、それはそれで意地悪だなと思うし、
    国がどうのこうのよりも、
    人間そのものが、嫌な生き物なんでしょうね。
    ところで、こんなことがありました。
    駐輪場に自転車を止めるときに、隣の自転車を倒してしまい、ドミノ倒しになるのは、あるあるだけど、
    こないだも倒してしまいました。
    それを必死で起こそうとしていたら、
    必ず男性は手伝ってくれますよね。
    私も、何度も経験あります。
    たまたま近くに男性がいれば、必ず手伝ってくれます。
    べつにドミノ倒しまでいかなくても、
    ひとつ倒しただけでも、
    わざわざご丁寧に見知らぬ男性が手伝ってくれることがあります。
    (ドミノ倒しになったときは、手伝ってくれると、とても助かりますけど、
    でも、ぶっちゃけ、ひとつ倒しただけのときは、わざわざ手伝ってくれなくてもいいなと思うんですけど、まあ、かっこよさをアピールする場面ですからね笑)
    そういうふうに、優しさがすっと出てくるのは、日本だからですね。
    財布おとしても戻ってくる確率が、いちばん高いのも日本なんですって。
    他の国だと、絶対に戻ってこないと思った方がいいとのこと。
    こないだね、マックで財布をおとしたんですけど、わたし落とした瞬間に、すぐに気づいたの。
    あー、あぶねーあぶねーと思って、拾おうとしたんです。
    (中身ぜんぜん入っていないけどw)
    で、しゃがんで拾おうとしているのに、
    たまたま、そばにいたイケメンさん(マスクしているからイケメンかどうかは知らないけど)まで、わざわざ近付いてきて、拾ってくれて、「はい」って
    わたしが落としたことに気付いていないなら、
    拾ってくれるのは理解出来るけど、
    わたしが落としたことに気付いていて、
    わたしのほうが財布にたいする距離が近いから、私が拾おうとしているのに、
    落ちている財布の距離が少し遠い相手が、
    わざわざ、さっそうと近付いて拾ってくれたんです(笑)
    その手間めんどくさいだろ!
    もちろん、相手は決して盗もうとしているとかではないんですよ(笑)
    (だって私が気付いているのに、そんな目の前でバレバレに盗まないでしょw)
    親切です。
    わたし、とーっても嬉しかったですよ。
    なんだか、まるで美人になった気分でした。
    自転車倒したときでも、
    どんな些細なことでも、
    なんでもいいので、
    なにかをしてもらえたときに、
    あら、わたしが可愛いから、してくれる のね!
    とか、
    あっ、おれがイケメンだから、してくれるんだな。
    とか、
    そうやって、
    些細なことで自惚れたり、勘違いできたり、喜べる人間は、存在給が高いのです。
    私は人から声をかけられやすいことを、
    当時コンプレックスに思っており、
    変質者にも好かれやすく嫌な思いも、たくさんしてきました。
    (それは勘違いではなくて事実です。
    父親にも、お前は昔から本当に変なやつに好かれるなって言われるもん(笑)
    浮浪者とか気持ち悪い奴とかガチガチの変質者ね。
    若者の場合もあるけど、
    それも、おとなしそうな人とか、引きこもっていそうな人とか、なんか目つき変な人だったりね。
    じいちゃんとかも多い笑)
    よくもわるくも、人の目に入りやすく、ロックオンされやすいんだと思います。
    べつに、なにもしていないのに、
    存在するだけで、誰かの視界に入って、
    なぜか嫌われたり、なぜか愛されるのです。
    たぶん、見た目がフワフワしているので、
    当時は、
    なめられやすい時期もありましたけど、
    今は、なめられることは減ったし、
    思考を変えたので、得することも増えました。
    だって目につくってことは、
    それは、つまり困っていても、誰かしらヒョイッと、手を伸ばしてくれたり、
    助けてもらえるということですから、
    喜ぶべきことです。
    それが存在給になるんですからね。
    わかりやすく説明したつもりですけど、
    おわかりいただけましたでしょうか。

  • 優しさの連続
    優しさの連続

    日本人は、利己的でケチだけど、
    「困ってる人には親切に」みたいな宗教もあり、
    道を聞かれたら答える人も多くて、
    外国人から見たら
    「ニホンジン、ヤサシイ」
    とか
    「人を無視しない」
    らしいですね。
    「ノーとハッキリ言わずに、角が立たないように濁すところ」
    は、外国人から見たら、む、かつくところでしょうけどね(笑)
    中国人は声がでかいけど、
    あれは「やましいことは話していない」って意味で、あんなに声がでかいんですって。
    日本人は、つつましく小声で話すし、それこそ本人の目の前では角が立たないようにニコニコして、お客様は神様みたいな空気も捨てきれずに
    (まあ、今時、そんな考え方の人も減ったとは思うけど)
    あとで愚痴るのが美学みたいな風潮は、
    日本ですね。日本。ここは日本。
    はっきり、なんでも、ずけずけ言う国も、それはそれで意地悪だなと思うし、
    国がどうのこうのよりも、
    人間そのものが、嫌な生き物なんでしょうね。
    ところで、こんなことがありました。
    駐輪場に自転車を止めるときに、隣の自転車を倒してしまい、ドミノ倒しになるのは、あるあるだけど、
    それを必死て起こそうとしていたら、
    必ず男性は手伝ってくれますよね。
    私も、何度も経験あります。
    たまたま近くに男性がいれば、必ず手伝ってくれます。
    べつにドミノ倒しまでいかなくても、
    ひとつ倒しただけでも、
    わざわざご丁寧に見知らぬ男性が手伝ってくれます。
    (ドミノ倒しになったときは、手伝ってくれると、とても助かりますけど、
    でも、ぶっちゃけ、ひとつ倒しただけのときは、わざわざ手伝ってくれなくてもいいなと思うんですけど、まあ、かっこよさをアピールする場面ですからね笑)
    そういうふうに、優しさがすっと出てくるのは、日本だからですね。
    財布おとしても戻ってくる確率が、いちばん高いのも日本なんですって。
    他の国だと、絶対に戻ってこないと思った方がいいとのこと。
    こないだね、マックで財布をおとしたんですけど、わたし落とした瞬間に気づいたので、
    あー、あぶねーあぶねーと思って、拾おうとしたんです。
    (中身ぜんぜん入っていないけどw)
    で、しゃがんで拾おうとしているのに、
    たまたま、そばにいたイケメンさんまで、わざわざしゃがんで、わざわざ拾ってくれて、「はい」って
    わたしが、落としたことに気付いていないなら、
    拾ってくれるのは理解出来るけど、
    わたしが落としたことに気付いて、
    しゃがんで拾おうとしているのに、
    相手もわざわざしゃがんで、拾ってくれたんです(笑)
    もちろん、相手は決して盗もうとしているとかではないんですよ。
    (だって私が気付いているのに、そんな目の前でバレバレに盗まないでしょw)
    親切で、
    わざわざしゃがんで、拾って、渡してくれたんです。
    わたし、とーっても嬉しかったですよ。
    なんだか、まるで美人になった気分でした。
    自転車倒したときでも、
    どんな些細なことでも、
    なんでもいいので、
    なにかをしてもらえたときに、
    あら、わたしが可愛いから、してくれる のね!
    とか、
    あっ、おれがイケメンだから、してくれるんだな。
    とか、
    そうやって、
    些細なことで自惚れたり、喜べる人間は、存在給が高いのです。
    私は人から声をかけられやすいことを、
    当時コンプレックスに思っており、
    変質者にも好かれやすく嫌な思いも、たくさんしてきました。
    よくもわるくも、人の目に入りやすいんだと思います。
    べつに、なにもしていないのに、
    存在するだけで、誰かの視界に入って、
    なぜか嫌われたり、なぜか愛されるのです。
    それは、つまり、困っていても、誰かしらヒョイッと、手を伸ばしてくるということですから、
    喜ぶべきことです。
    それが存在給になるんですからね。
    わかりやすく説明したつもりですけど、
    おわかりいただけましたでしょうか。

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