あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2019年 11月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • いい顔
    いい顔

    穏やかな今時のイケメン坊やが
    「こないだ彼女にふられて、
    さみしくて、やけになって、今日ふ、うぞくきたんだぁ~。」
    って言ってて。
    「ケンカしちゃったの?」
    って聞いてみたら、
    何かを考えてる表情で
    「うん、
    いつものことだけど、もうほんとに冷められたかもしれないし……」
    って、無言になったから、
    空気を変えようと思ってイチャイチャしてみたんですけど、
    途中途中で、
    すごい、せつなそうな表情するんですよ。
    あの何かを考え込んでる独特の表情って、男特有だと思います。
    私と会話していても、
    うわのそらというか、なんというか。
    たぶん
    ずっと彼女のことを考えているんですよ。
    「付き合いは長かったの?」
    って聞いたら
    「うん」
    って。
    「あなた優しいから、楽しい思い出たくさんあるだろうし、彼女も寂しくなったら、そのうち戻ってくるよ」
    と根拠のないフォローをしてしまったけど(笑)
    あの男特有の独特の表情。
    セクシーだよね。
    あのあと、仲直り出来たのかな?

  • ゆがむ おじかん です
    ゆがむ おじかん です

    ヒサコはため息をつく。
    「ああ、私って悪い女だわ」
    と酔いしれる。
    ヒサコは二股をかけている。
    ちょっとイケメンのタクオと
    ちょっとブサイクなハルオである。
    ヒサコは
    罪悪感なんてないくせに
    罪悪感があるふりをして
    毎晩、寝る前に正座をしながら神様にお祈りをして、謝罪をする。
    神様、悪いま、んこでごめんなさい。
    アーメン。ザーメン。
    場面は切り替わり、
    二股がバレたヒサコは
    タクオとハルオに
    どっちを選ぶのかと詰められた。
    ヒサコは
    どっちとも別れることを決意した。
    どっちのことも好きじゃないからである。
    だけど
    ヒサコのことが、
    いや
    もっと正しく表現すればヒサコのナイスバディが大好きなタクオとハルオは、
    ヒサコの取り合いをして、なぐりあい
    をはじめた。
    ヒサコは
    そこでまた
    罪悪感があるふりをしながら酔いしれた。
    「やめて、わたしのために争わないで~~~
    なんだよ、このくそうぜー女。
    と、ヒサコは時々、自分のことを冷静に見る瞬間がある。
    「どっちか選べよ」
    「どっちとも別れるわ」
    「どっちとも別れるなら、
    いま、俺たちは、お前をこ、ろす」
    「それは、困る」
    「じゃあ、お前は、
    永遠に、どっちかの肉便、器として生きていくんだ」
    ヒサコは困った。
    まあ、殺、されるよりは、
    肉便、器になるほうがマシだと思った。
    今は
    こんなに執着してたって、
    どうせいつかは、私の体に飽きるのだから。
    だからヒサコは
    ちょっとイケメンなタクオを振って、
    ちょっとブサイクなハルオを選ぶことにした。
    ちょっとイケメンなタクオなら
    すぐに新しい彼女が出来るだろう。
    だけど
    ちょっとブサイクなハルオは
    面白いわけでもないし、
    特に優れたところがあるわけでもないので、
    すぐに新しい彼女は出来ないだろう。
    偽善である。
    ヒサコは
    いつだって
    心優しい肉便、器でいたい。
    ヒサコは
    「わたしは、ハルオのことが大好き」
    と言った。
    その言葉を聞いた瞬間、
    ハルオは涙を流しながら喜び、ヒサコに抱きついた。
    タクオは時が止まったような表情をした。
    俺の方がイケメンだから、
    絶対に俺を選ぶと思っていたのだろう。
    だけど偽善者で
    どっちのことも好きではない心優しい肉便、器のヒサコが選んだのは、
    ブサイクなハルオのことだった。
    場面は切り替わり、
    深く傷ついたタクオは、
    メンがヘラってしまった。
    当たり前だけど
    ちょっとイケメンでも心はあるのである。
    ちょっとイケメンでも涙は流すし、
    ちょっとイケメンでもメンがヘラることはあるのである。
    そして
    当たり前だけど、プライドだってある。
    こんな
    ひどい失恋をしたら傷つくし、
    ヒサコのことを本気で好きだった。
    メンがヘラったタクオは
    ヒサコにポエムを送りつけた。
    偽善者のヒサコは
    それをスルーすることができずに、
    ポエム返しをした。
    しばらく
    ポエムを送りあっていると、
    だんだんと
    ポエムの内容が狂気的な内容になってきたので、
    身の危険を感じたヒサコは
    「わたしたち、もう別れたのよ。
    こんなラインは、やめてちょうだい」
    と、やんわりと、タクオをなだめる。
    それから数日後、
    ヒサコは
    夜道でタクオに襲撃され殴られたけど、
    心優しいヒサコは
    おとなしくサンドバッグになり、
    被害届も出さなかった。
    タクオが捨て台詞にこう言った。
    「お前の人生、
    これからさき、
    たくさん嫌なことがおこるよ。
    お前は幸せにはなれない。
    お前自身が幸せになることを望んでないから」
    タクオのその言葉は
    ヒサコの胸に「のろい」として、刻まれた。
    場面は切り替わり、
    それ以来、
    タクオがヒサコの前に現れることはなかった。
    ヒサコは安心してハルオと交際を続けていたけど、
    3年くらい経ってから、破局した。
    ハルオに好きな女が出来たらしい。
    「ヒサコは可愛いけどね。
    なんてゆーか、それだけなんだ。
    可愛いだけ」
    その台詞を聞きながら
    心優しい肉便、器のヒサコは
    「そう。
    こんな私と3年も付き合ってくれてありがとう」
     
    と言いながら別れを受け入れ、
    ハルオと最後のせ、っくすをした。
    こうして
    肉便、器の役割を無事に終えて、
    ヒサコは、ひとりぼっちになった。
    いつかの、
    タクオの、のろいの言葉を思い出す。
    わたし、不幸なんかじゃないよ。
    不幸を望んでるんだから、不幸にはならないよ。
    言われた時は傷ついたけど、
    自分が吐いた言葉は自分に吐いてる言葉でもあるのだ。
    タクオは、私のことをのろい、そして自分のことをのろった。
    タクオだって、そうでしょう。
    きっと今、誰かといたって、誰もいなくたって、ひとりぼっちでしょう。
    それを、自分が望んだんでしょう。
    それを、私たちは望んだ。
    の 今日の夢シリーズ2

  • かなしいナー
    かなしいナー

    「嫁が、使いもしない食材買って、使いきれずに腐らせるし、
    料理下手くそだし、だめだ、このままじゃ、ぶん殴りそうだ」
    って投稿見つけて、
    まるで自分のことを言われてる気分になりwww
    いや、わたしも、きっと、ぶん殴りたくなる嫁になるんだろうなー。
    掃除とかも苦手だし、
    得意なことがないので(笑)
    子作りは得意だよw
    独身が似合ってるんだろうなー。(笑)
    でも、なんで?
    なんで、ぶん殴りたくなるの?
    何様なの?
     
    それ嫁だからでしょ。
    友達だったら
    ぶん殴りたくならないでしょ。
    それが妹だったら?
    それがお母さんだったら?
    それがお父さんだったら?
    ぶん殴らないし、ぶん殴りたくないでしょ。
    近いからこそ、そんな感情になるかもしれないけど、
    いやだ、嫁に、そんな気持ちになる男。
     
    なぜ、そんな感情になるの?
    やしなってるから?
    自分が上で、嫁が下だから?
    自分がえらいと思ってるから???
    愛って、なーんだろ。

  • 「ふたりで、いいやんかぁ」
    「ふたりで、いいやんかぁ」

    以前、
    シングルパパ(女房は他に男作って出ていったとのこと)のドキュメンタリーを見たことがあり、
    こんな会話をしていました。
    パパ「ママいないと寂しい?」
    むすめ「さみしいけど、でも、ふたりで、いいやんかぁ」
    萌え死ぬ
    すごく幼いのに、
    空気を読むというか、こんな気のきいた台詞を言えるんですよ!
    これは魔性だ(笑)
    パパもメロメロでしたよ。
    どんなに
    つらくても
    この娘の一言がガソリンになるとゆうか、
    頑張ろうって気持ちになれるんでしょうね。
    起きて、
    娘のお弁当作ってる場面とかも、
    めちゃくちゃキャラ弁とか上手なんですよ!
    わたし、そんなの、絶対作れないもん(笑)
    なにもかも
    ひとりでやるなんて
    ほんとに大変なことだと思います。
    それこそ、ほんとに、
    「愛」ですね。
    可愛いから、頑張れる。
    好きだから、頑張れる。
    そこに
    母親だからとか
    父親だからとか関係ない。
    すてき!

  • 言ってやれー
    言ってやれー

    感動したお話。
    母子家庭で、ばかにされた女の子の反撃。
    「うちの母さん、ひとりでも稼げるし、家事も完璧だし、ふたりも必要ないもん。
    あんたちの親ふたり揃わないと何も出来ないんでしょ?」
    かっこいーーーー!
    しっかりした女の子だね。

  • 同じお墓に入る夫婦は、
    同じお墓に入る夫婦は、

    すごいですね。
    結婚したとしても、
    途中で離婚する夫婦は
    えらくもなんともないじゃないですか。
    途中で、やめたんですからね。
    事情があるだろうから、わるくはないけど、
    なんかさ、
    「ある程度の年齢でバツついてない人間よりはバツついてる人間が、まとも」
    みたいな話は
    理解は出来るけど
    それを
    バツがついてる人が自慢げに言うのは、変だなと思う。
    「おれはバツついてるけど、
    俺の年齢でバツついてないのは変わり者だよ(どやぁ)」
    ってさ。
    それを自分で言っちゃう人って、
    なんか
    やっぱり空気が読めなかったり、
    平気で人のことを傷つけたり、
    どこか
    感覚が変だから、
    そうやって開き直って自分の悪いところとか変なところを理解せずに、
    他人のことを、ばかにするから、
    離婚したんだろうなと思っちゃう(笑)(笑)(笑)
    ついてても
    ついてなくても
    変な人は変な人だけど、
    それにしても、
    こうゆう人って、
    自分は何も悪くないと思ってるんだろうね。
    バツがついてることは
    悪いことではないけど
    自慢することではないですよ。
    最後まで添い遂げた人というのは、
    ほんとにすごいし、ほんとにえらいですね。
    なにがすごいのって、
    とてもすごいじゃないですか。
     
    すごいと思います。
    変ですか?

  • メンがヘラる瞬間(笑)
    メンがヘラる瞬間(笑)

    わたし、
    いきなりキレるときがあるんですけど
    (めったにないです、ビビりな性格なので、どっちかってゆーと、ケンカになるくらいなら、おとなしくサンドバッグになるw)
    そうなると
    空気が固まるじゃないですか。
    そうなると
    居心地が悪くなりますから、
    そうゆうときは、
    ポーカーフェイスで
    ぷいっと、その場から去り、
    どこかの物陰に隠れて、
    体育座りをしながら、涙を流すという、酔いしれた行動をしたりしたことはありますけど(笑)
    17歳くらいのとき、
    海でキャンプしたときに、
    女友達と口論したときも、そんなことしたなwww
    そのときは、
    男友達が近づいてきて、
    「ほら行くぞ!みんな心配してる」
    と、
    まるで
    胸きゅん映画のように
    私のことを引っ張ってくれましたけど
    (こいつは、かなり長く友情が続いた男友達)
    べつに
    そこで
    構ってほしいわけではないんです(笑)
    ただ気まずいから、離れるだけです( ̄▽ ̄)
    もう、とにかく、相手のことがいやになり、そこから離れたくなる(笑)
    だから
    どっちかってゆーと、
    その瞬間は、
    ぐいぐい
    引っ張ってくる人は苦手ですねー。
     
    泣いてる姿を見られたくないとか
    色んな事情があるのに、
    ぐいぐいぐいぐいぐいぐい引っ張ってきて、
    おまえは、映画の主人公のイケメンになったつもりかー
    って感じでしたけど
    まあ、その男友達のおかげで、
    そのキャンプが楽しく過ごせたのは事実です。

  • そういや、
    そういや、

    こないだ、ひさしぶりに、しんゆうとご飯食べた
    ご飯たべて、
    すぐ解散したけど!
    わたし友達少ないので、
    ほんとに、かろうじて繋がってるしんゆうたちを大切にしたいですね。
    てか、みんな、どうしてそんなに、たくさん友達いるの?
    ふしぎだー。
    これは、
    とても、
    なつかしいプリクラ
    わたし、
    夜は、あんまり出歩きたくないの~。
    夜は、眠りたいの
    だから夜に誘われても、腰おもたいの!
    まーじーめーか

  • どんな展開だろ(笑)
    どんな展開だろ(笑)

    夢の中で、
    わたし、山の上で、しんゆうと一緒に魚を焼いてるんです(笑)
    で、
    しんゆうが何かを言ったんですけど、
    それにたいして、
    私は、普通に笑ってるんです。
    で、
    しんゆうが、また何かを言ったんですけど、
    それにたいしても、
    私は、まだ笑ってるけど、心の中でイラッとしていて、
    また、しんゆうが何かを言ったときに、
    「ごちゃごちゃうるせーよ、しゃしゃるな、しゃべるな、こ、ろすぞっ」
    ってキレたら、
    もちろん空気が固まるじゃないですか(笑)
    お互い無言になって、
    気まずくなったから、
    ぷいって
    その場から離れて、
    木の影に座りながら、泣いてる夢(笑)(笑)(笑)
    いや、
    しんゆうにたいして腹立つことは、
    今のところないので、
    なんで
    こんな夢を見たのか( ̄▽ ̄)
    そして
    いったい何を言われたのかも、
    夢の中なので、あやふやw

  • いい女だよねぇ。
    いい女だよねぇ。

    藤原紀香さん。
    どうして、ちゃらそうな男とばかり結婚するのか(笑)
    と思ったけど、
    でも、のりかさんは、決して見る目がないわけではないんですよね。
    相手のことを美化してるんじゃなくて、
    ぜんぶ、わかってて、相手のことを愛するんですよ。
    どうして
    そう思ったのかって、
    一度目の結婚、陣内さんでしたね。
    「独身気分が抜けなくて
    独身の頃のように浮気してしまって、
    のりかさんのことを傷つけてしまった」
    ことが
    離婚の原因だと言っていましたね。
    うーわ、いかにも、ちゃらそうだもんねー
    とか思いながら見てましたけど(笑)
    でも
    陣内さん、
    極悪人ではなくて、
    ちゃんと、のりかさんの気持ちは響いてるんですよね。
    「のりかさんは、ほんとに、よく出来た女性。
    愛を教えてくれました。
    ぜんぶ、ぼくが悪い」
    みたいな台詞を見たときに、
    あっ、きっと、陣内さんは、とても可愛い男性だったんだね。
    と思ったの!
    まったく響かない、血も涙もない男性だったら、
    どんなに優しい女性でも頑張れないと思います。
    その話だけ見たら、
    ロクデナシに見えるかもしれないけど、
    きっと陣内さんには可愛いところが、たくさんあったんだろうなーって思いました。
    そして、
    陣内さんは未練たらたらだったじゃないですか。(今は知らないけど)
    そうゆうことを見ても、
    のりかさんって、
    ほんとに天使みたいに優しい女性なんでしょうね。
    そして
    結果的には別れたとしても、
    出会うべくして出会ったふたりなんでしょうね。
    そして
    のりかの今の旦那さん(笑)
    これも、まーた、ちゃらそーーーーー(笑)
    熊切あさみが悪いみたいな言い方されてるけど、
    私は熊切あさみが嘘ついてるとは思わない!!
    でも
    これは私の想像ですけど、
    のりかさん、
    ぜんぶ、わかってるんですよ。
    決して、旦那さんのことを信用してるわけではないし、
    ぜんぶ、わかってて、それでも信用してる「ふり」をしてるんですよ。
    悪く言えば「腹黒い」んでしょうけど、
    よく言えば、
    ほんとに、すべてを受け入れてるんだと思います。
    見る目がないわけではなくて、
    陣内のこととかで、たぶん、男を信用してないんだと思います!
    期待をしていない。
    いや、わかりませんよ。
    私は、のりかさんじゃないし、エスパーじゃありませんから、
    のりかさんが、
    熊切あさみの話を見て、
    どう感じたかは知りませんけど、
    【それが、どうしたの】
    って冷めてるところもあると思うし、
    【それでも、いい。
    私は、自分の幸せだけを考える】
    って強さを感じました。
    見る目がないんじゃなくて、
    ばかなふりをしてるんだと思います。
    すごく強くて、いい女だなと思いました。
    おやすみなさい

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