あ~イク恋愛生欲情の扉

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2021年 7月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

  • 星座別 言いそうシリーズ
    星座別 言いそうシリーズ

    言いそうシリーズっていうか、実際に、言っていて、
    「あー!!っぽいぽい。言いそう」
    って思ったものをご紹介していきます。
    (芸能人とかも含みます)
    蠍座
    ホリエモン「ぼく、わりと、どこでも眠れるし、どこでも生きていけるんですよ。
    うわべだけなら人に合わせるのも得意だし。
    だから刑◯所生活も苦痛ではなかった」
    倖田來未「旦那のものは私のものですから、旦那の携帯も勝手に見ますけど、だけど私の携帯も喜んで見せるから、私はジャイアンではないです。
    うちの旦那脱いだら脱ぎっぱなしだし、ちゃんと躾しなくちゃ」
    乙女座
    「感情だす人とか、思ったこと言う人が嫌い。
    心の中で思ってりゃいいじゃん。
    (とか言いながら自分は感情だすw)」
    「あの人は、デリカシーないから嫌い」
    「わたし、サバサバしているからさー
    (って言いながら、めっちゃ病んでいるのは、あるある)」
    魚座
    刺されたホスト「ぼくのことを刺す理由があったと思う」
    ファンに襲撃された松田聖子「精神に迷いがあって間違いを起こした人のことを、いつまでも憎むわけにはいかないから」
    牡牛座
    「シンプルでいいから、長く使えて肌触りがいいものが好き」
    「いもこちゃんの匂いと形が好きだよ」
    蟹座
    「ぜんぶ、みせろよ、うけとめるからー。どやあー。
    (とか言いながら、本当は自分が受け止めてもらいたい構ってちゃん)」
    「おれ、去るもの追わずだし、来るもの拒まずだからー。
    (とか言いながら、好き嫌いはっきりしているから、来るもの拒むし、わりと去るもの追いかけている)」
    獅子座
    「可愛い子を見せびらかして歩きたい。
    おれ、この女と付き合ってるんだぞ、この女とヤッたことあるんだぞって思わせたい」
    「意外に根暗だし、小心者だから」
    「たとえば彼女と一緒にいるときに、ヤンキーたちに、さらわれてリンチされたとするじゃん。
    そしたら彼女のこと守るために普通に恥を捨てて裸で土下座すると思うもんね。
    変なプライド捨てて、さんべんまわってワンッて言うよ、普通に」
    あとは………なんの星があったか思い出せない(笑)
    でも実際に、上の台詞を言っている人たちが存在したので、わたし心の中で
    「あっ、いまの台詞、めちゃめちゃ、なになにっぽいじゃん!」
    て思ったんです(笑)
    それを口に出したらうざいと思うので、心のなかで勝手に「あっ」て思うだけです(笑)
    いかがでしょうか。
    ご参考までに。

  • 星座別 言いそうシリーズ
    星座別 言いそうシリーズ

    言いそうシリーズっていうか、実際に、言っていて、
    あー、
    「あー!!っぽいぽい。言いそう」
    って思ったシリーズをご紹介していきます。
    (芸能人とかも含みます)
    蠍座
    ホリエモン「ぼく、わりと、どこでも眠れるし、どこでも生きていけるんですよ。
    うわべだけなら人に合わせるのも得意だし。
    だから刑◯所生活も苦痛ではなかった」
    倖田來未「旦那のものは私のものですから、旦那の携帯も勝手に見ますけど、だけど私の携帯も喜んで見せるから、私はジャイアンではないです。
    うちの旦那脱いだら脱ぎっぱなしだし、ちゃんと躾しなくちゃ」
    乙女座
    「感情だす人とか、思ったこと言う人が嫌い。
    心の中で思ってりゃいいじゃん。
    (とか言いながら自分は感情だすw)」
    「あの人は、デリカシーないから嫌い」
    「わたし、サバサバしているからさー
    (って言いながら、めっちゃ病んでいるのは、あるある)」
    魚座
    刺されたホスト「ぼくのことを刺す理由があったと思う」
    ファンに襲撃された松田聖子「精神に迷いがあって間違いを起こした人のことを、いつまでも憎むわけにはいかないから」
    牡牛座
    「シンプルでいいから、長く使えて肌触りがいいものが好き」
    「いもこちゃんの匂いと形が好きだよ」
    蟹座
    「ぜんぶ、みせろよ、うけとめるからー。どやあー。
    (とか言いながら、本当は自分が受け止めてもらいたい構ってちゃん)」
    「おれ、去るもの追わずだし、来るもの拒まずだからー。
    (とか言いながら、好き嫌いはっきりしているから、来るもの拒むし、わりと去るもの追いかけている)」
    獅子座
    「可愛い子を見せびらかして歩きたい。
    おれ、この女と付き合ってるんだぞ、この女とヤッたことあるんだぞって思わせたい」
    「意外に根暗だし、小心者だから」
    「たとえば彼女と一緒にいるときに、ヤンキーたちに、さらわれてリンチされたとするじゃん。
    そしたら彼女のこと守るために普通に恥を捨てて裸で土下座すると思うもんね。
    変なプライド捨てて、さんべんまわってワンッて言うよ、普通に」
    あとは………なんの星があったか思い出せない(笑)
    でも実際に、上の台詞を言っている人たちが存在したので、わたし心の中で
    「あっ、いまの台詞、めちゃめちゃ、なになにっぽいじゃん!」
    て思ったんです(笑)
    それを口に出したらうざいと思うので、心のなかで勝手に「あっ」て思うだけです(笑)
    いかがでしょうか。
    ご参考までに。

  • おしりの話?(笑)
    おしりの話?(笑)

    昨日の日記か、おとついの日記で、
    男性がおしりを触ってくる時の手つきの話を書いたじゃないですか。
    ラブホのエレベーターでおしり触ってもいいけど、ボーリングで触ってくる男はキモイみたいな話(笑)
    その日記を読んだ知り合いの男性から、ラインがきて、
    「あっ、そういやラブホのエレベーターでおしり触ったら、嫌そうな反応していたね。
    おしりの触りかたって年季が入るらしいから、きもい触りかたしてごめんね」
    って(笑)
    いや、もう、めちゃくちゃ、うけるwww
    「あら!
    わたし、嫌そうな反応していましたか?(笑)」
    と返信してみたら、
    「うん(笑)
    すかさず手握られたから(笑)
    ポーカーフェイスではあったけど、嫌なんだなって伝わってきたよ。
    ベッドの上ではえろいのに、意外な反応だったし、ぼくのこと好きじゃないんだなって悟った」
    って(笑)
    私は、ポーカーフェイスの達人ですけど、どうやら、意外に顔に出るのですねwww
    結論【おひめさまに触れていいのは、ベッドの上だけ】

  • !?
    !?

    短い出勤だったのに遊んでくれた二名様ありがとうございました
    ラストのお殿様のとき、
    おふぇらちおをしていたら、いきなり野性的な手つきで、両手で髪の毛を、ぐわしっと捕まれたので、
    「なんだよぅー」
    と、ギギギッと手をよけ(笑)
    だけど再び、また、野性的な手つきで、ぐわしっとしようとしたから、
    「どうした(真顔)」
    と聞きながら、ギギギッと、両手で制御したら、ようやくやめてくれましたけど(笑)
    頭おさえるとか、撫でるとかのレベルではなくて、髪の毛抜こうとしているんか!!って思うレベルの勢いで、両手で髪の毛をぐわしっと捕まれかけたので(笑)
    腹がたつというよりは、驚いて、
    オイオイ、ドウシタ(真顔)
    って感じでw
    殺られる?犯られる?
    って思ったくらいの勢いwww
    びびるわー!!
    ちからつよすぎ!
    そして、防衛本能って、本当にそなわっているらしく、考えるよりも先に、ギギギッと、お殿様の手首を掴んでいるときに、
    なんだかお互いに野性的だなと思いました(笑)
    「優しく触るんだよ。
    できる?」
    と諭したら、おりこうさんになったので、
    結果オーライですね
    話すと全然いい人だったので、
    かなーり、優しくさわらないと、あれは多分わたしじゃなくても、
    「どうした(真顔)」
    って、なりますよ(笑)
    え~、なになになにって、
    ギギギッて、誰でも、防衛本能でると思う(笑)
    おやすみなさい

  • なにも?
    なにも?

    してないのに、汗がダラダラ~。
    あつすぎ!
    でぶだから?
    こうねんき?!w
    20時30分くらいに出勤します

  • 推理してみた
    推理してみた

    「人は鏡だって言うけど、あの言葉めちゃくちゃむ、かつくんだよね。
    だってたとえばね、私は泥棒なんてしたことないのに、泥棒するような男に好かれて、つきまとわれて、どこが鏡なの?
    私は人に意地悪したり利用しようとしたこともなければ、夜の仕事だってしたことないのに、そういうのも寄ってくるんだよ?
    一緒にしないでほしい」
    こんなことを言っているユーチューバーさんがいて、
    なんでだろうね!優しいから?うけいれてくれそうだから?
    とか色々と推理してみたけど、
    それを言うなら、きつそうな女性とか、はっきりもの言う女性でも、変な男にロックオンされているのを見たことあるからな
    確かに「鏡」という表現は、
    状況によっては失礼かもしれませんね。
    私も、よく使ってしまう言葉なので、反省した上で、
    それでも出した結論があります。
    変なのばっかりに好かれる~
    ってときって、相手と自分が似ているわけじゃないにしても、
    それでも自分の中に「さみしさ」があるときじゃなかったですか?
    語弊があるかもしれないけど、私には、この表現しか思い浮かばないです(笑)
    わたしも、ありえないくらい高頻度で変質者に遭遇していたときは、
    私と変質者が「同レベル」ではないにしろ、
    それでも私の中に「さみしさ」があったと思います。
    精神的に弱っているときも、そういったことが多かった気がします。
    つけいりやすく見えたのかもしれないですね。
    つまり、隙というか、どこか影があったんだと思います。
    (それは決して本人が悪いわけではないです)
    あとは、やっぱり、人のことを信用しやすかったと思います。
    そんなことない!私は用心深い!僕は用心深い!
    という方々は、本当にそうでしょうか?
    自分が「友達」だと思っている人は本当に、「友達」なんですか?
    口が軽いかもよ。
    自分が「いい人」だと思っている人は、本当に「いい人」なんでしょうか?
    相手は、自分のことが見えていなくて、押し付けてきて、ひとりよがりかもしれないけど、
    自分は、相手の本質を理解してから、人に近付いているのでしょうか。
    何を基準に人と仲良くしているのでしょうか。
    変な奴が、自分の意思とは裏腹によってきて、攻撃してきたり、つきまとってきたとして、
    それが「同レベル」ではないにしろ、
    スピリチュアル(笑)な話をしてしまうと、
    入り込めそうな雰囲気というか、なんというか、
    なんて説明すればいいんだろーーーーーーーー!!
    「そのとき」に「波長」があっていたんじゃないですか。
    目があっているというか、なんというか。
    だってね目があっていなければ、相手の存在になんて気付きませんよ。
    変質者が近付いてきていたって、目があっていなけりゃ、近付いてきていることにすら気付きませんよ(笑)
    さみしさがあるとまではいかなくても、他人に興味をもちすぎて、キョロキョロしているとか、好奇心旺盛とか、真っ直ぐ歩かないとか、
    そういうのもあるかもしれませんよ(笑)
    境界線が、ないんじゃないですか、無意識にね。
    結論【鏡とまで表現したら失礼かもしれないけど、それでも目があっていて、波長が重なってしまったんじゃないでしょうか】

  • DV男
    DV男

    とある男性が、
    「鬱状態のときの元嫁は、機嫌がいいときと、わるいときで別人で、ありゃあDV男の女バージョンだ。
    外面いいのに。
    昼まで起きてこないし、ほとんど出前、浮気当たり前、家事しない、子供虐待、どこの国のじょうおうさまだよって」
    と言っていて、すごくわかりやすい例えだと思ったんです!!(笑)
    「うけいれても、うけいれても、うけいれても、うけいれても、こっちのことは、何ひとつ、うけいれてくれない。
    ギブアンドテイクじゃないよ。
    とにかく、ギブ、ギブ、ギブ(笑)」
    という台詞に胸が痛みました
    「最初から、そうだったの?
    豹変するの?」
    と聞いたら
    「最初は優しかった。
    外面は本当にいいんだよ。
    100人いたら、80人は、いい奥さんだねって言いそう」
    ってさ!!
    昼まで起きないとか、家事うんぬんの話は、
    なんだかギクッとしてしまいましたけど(笑)
    でも、
    DV男の根本とDV女の根本とか思考は同じなんだろうなと、ふと思いました。
    そして、そういや、
    DV男とDV女の組み合わせって、聞いたことないですよね!!
    あったとしても、長く続かないと思うんですよね。
    あいつらプライド高いですから、
    自分に優しくしてくれるか、優しくしてくれないか、
    嗅ぎわける力があると思います。
    どんなに相手が表面ニコニコしていたって、自分のことを拒絶しそうな人間には、やっぱり近寄らないと思います。
    卑しい顔した者同士(笑)だと、やっぱり衝突するし、長くは続きませんから、
    そのへんは本当に本能みたいな部分で嗅いでいるんです、あいつら。
    これは性別で、くくる話ではないのかもしれませんね。
    【ちょっとダメな男に世話を焼きたくなる】
    と言う女もいれば
    【ちょっとダメな女に世話を焼きたくなる】
    と言う男もいます。
    あと、その男性が、
    親が離婚すると、我が子も離婚する説は本当だと言っていた
    ま~、かといって、何されても耐えていたら、
    それこそ命がなくなるかもしれないしさ(笑)
    耐えることが美学
    許すことが美学
    サンドバッグになることが美学
    それができなかった人間にはバッテンが、つけられる。
    みたいな風潮は、確かに気の毒ですよね。
    みんな、それぞれ、別々の場所で、楽しく生きたらいいのだ。

  • せつなく とける おじかん です
    せつなく とける おじかん です

    私は42歳になっている。
    60歳のバツ5の旦那がいる。
    「あー、ほら脱いだら、脱ぎっぱなしなんだから」
    ピンク色のエプロンをつけた旦那が、ちょっとイラッとした表情で、そう言いながら、私の靴下を拾った。
    「洗濯機にいれるだけでしょ、どうして、それができないの」
    「いま、しようと思っていたのに、いちいち、うるさいよ」
    「なに、ちびまるこみたいなこと言っているんだよ。
    結婚するまえは、もっと、おしとやかな子だと思っていたのにね……あーほら、また、鼻ほじってる!
    そんなに、ほじったら鼻血でるよ、やめなさい」
    「私にも、いいところ、いっぱい、あるでしょう」
    「今日、いもちゃんが作ってくれた肉団子は上手だったね」
    「あれは肉団子じゃなくて、餃子です」
    旦那は、よく私の足の匂いを嗅いでくる。
    「バラの香りがするでしょう?」
    と聞いてみたら
    「納豆だね」
    と失礼なことを言う。
    旦那は私の足の匂いを嗅いでいるときが、いちばん幸せそうである。
    その日も、うつぶせでスマホをいじっている私の足の匂いを旦那が嗅いでいた。
    いつものことなので、
    特に気にせずにいたけど、
    だんだんと上にのぼってきて、おけつに顔を埋めてきた。
    お風呂に入っていなかった私は、
    「やめてよ、割れるでしょう!」
    と意味不明なことを言いながら、起き上がった。
    自分で言った言葉なのに、意味不明だと思いながら、錯乱して、ポーカーフェイスを装った。
    「おけつも割れるし、鼻も割れるよ」
    そう結論づけて、私と旦那は一緒にお風呂に入った。
    腕を虫に刺された私がボリボリ腕をかきむしると、
    「あー、いもちゃん、そんなに、かいちゃダメでしょう。
    あとで、塗り塗りしてあげるから、がまんだよ」
    と言ってくる旦那の口調は、旦那というよりは、まるで幼い我が子に話しかける母ちゃんの口調である。
    私が、黄色と黒の水玉が描かれたド派手なパジャマを着ると、旦那が、
    「いもこは、蜜蜂みたいだね」
    と言い出した。
    「パジャマ?」
    と聞いたら
    「パジャマもだけど、いもこそのものが」
    と言う。
    「私が蜜蜂なら、元奥さんたちは、なんなの?」
    と聞いたら
    「害虫」
     
    だと答えた。
    ひどい!と思いながら
    「私と離婚して、バツ7になったら、私も害虫になるの?」
    と聞いてみたら
    「7じゃなくて、6だよ」
    と言い直された。
    「7も6も同じだよ」
    と言ったら
    「ちがいます~」
    と言いながら、私の髪の毛をドライヤーで乾かしてくれた。
    「ダディは優しいね」
    と、ほめてみると、調子に乗った旦那が、
    「いもこと結婚した心優しい俺は、死んだあとに天国に落ちるね」
    と言った。
    「私と一緒にいれて、いまが、天国でしょう」
    と聞くと、
    「いつ地獄に落とされるかわかったもんじゃないよ」
    と言う。
    あまくて、たのしくて、だから、つらい。
    人は幸福すぎると、目の前が暗くなる。
    あまりにも日差しが強いと、まぶしすぎて、目の前が見えなくなる。
    人は誰かを愛すると、あっという間に、視力の悪い人になってしまう。
    もう二度と、
    旦那が目を覚ましてしまわないように、私は、旦那の視力を奪い続ける。
     

  • せつなく とける おじかん です
    せつなく とける おじかん です

    私は42歳になっている。
    60歳のバツ5の旦那がいる。
    「あー、ほら脱いだら、脱ぎっぱなしなんだから」
    ピンク色のエプロンをつけた旦那が、ちょっとイラッとした表情で、そう言いながら、私の靴下を拾った。
    「洗濯機にいれるだけでしょ、どうして、それができないの」
    「いま、しようと思っていたのに、いちいち、うるさいよ」
    「なに、ちびまるこみたいなこと言っているんだよ。
    結婚するまえは、もっと、おしとやかな子だと思っていたのにね……あーほら、また、鼻ほじってる!
    そんなに、ほじったら鼻血でるよ、やめなさい」
    「私にも、いいところ、いっぱい、あるでしょう」
    「今日、いもちゃんが作ってくれた肉団子は上手だったね」
    「あれは肉団子じゃなくて、餃子です」
    旦那は、よく私の足の匂いを嗅いでくる。
    「バラの香りがするでしょう?」
    と聞いてみたら
    「納豆だね」
    と失礼なことを言う。
    旦那は私の足の匂いを嗅いでいるときが、いちばん幸せそうである。
    その日も、うつぶせでスマホをいじっている私の足の匂いを旦那が嗅いでいた。
    いつものことなので、
    特に気にせずにいたけど、
    だんだんと上にのぼってきて、おけつに顔を埋めてきた。
    お風呂に入っていなかった私は、
    「やめてよ、割れるでしょう!」
    と意味不明なことを言いながら、起き上がった。
    自分で言った言葉なのに、意味不明だと思いながら、錯乱して、ポーカーフェイスを装った。
    「おけつも割れるし、鼻も割れるよ」
    そう結論づけて、私と旦那は一緒にお風呂に入った。
    腕を虫に刺された私がボリボリ腕をかきむしると、
    「あー、いもちゃん、そんなに、かいちゃダメでしょう。
    あとで、塗り塗りしてあげるから、がまんだよ」
    と言ってくる旦那の口調は、旦那というよりは、まるで幼い我が子に話しかける母ちゃんの口調である。
    私が、黄色と黒の水玉が描かれたド派手なパジャマを着ると、旦那が、
    「いもこは、蜜蜂みたいだね」
    と言い出した。
    「パジャマ?」
    と聞いたら
    「パジャマもだけど、いもこそのものが」
    と言う。
    「私が蜜蜂なら、元奥さん四人は、なんなの?」
    と聞いたら
    「害虫」
     
    だと答えた。
    ひどい!と思いながら
    「私と離婚して、バツ7になったら、私も害虫になるの?」
    と聞いてみたら
    「7じゃなくて、6だよ」
    と言い直された。
    「7も6も同じだよ」
    と言ったら
    「ちがいます~」
    と言いながら、私の髪の毛をドライヤーで乾かしてくれた。
    「ダディは優しいね」
    と、ほめてみると、調子に乗った旦那が、
    「いもこと結婚した心優しい俺は、死んだあとに天国に落ちるね」
    と言った。
    「私と一緒にいれて、いまが、天国でしょう」
    と聞くと、
    「いつ地獄に落とされるかわかったもんじゃないよ」
    と言う。
    あまくて、たのしくて、だから、つらい。
    人は幸福すぎると、目の前が暗くなる。
    あまりにも日差しが強いと、まぶしすぎて、目の前が見えなくなる。
    人は誰かを愛すると、あっという間に、視力の悪い人になってしまう。
    もう二度と、
    旦那が目を覚ましてしまわないように、私は、旦那の視力を奪い続ける。
     

  • 独特の触りかた
    独特の触りかた

    ラブホに行ったときに、エレベーターのなかで、男性が女性のヒップを触るのは、あるあるだと私は思っています🍑
    そのときに女性も乗り気だと、せっぷんまでしてしまうかもしれませんね👄
    わたしも、あります。
    そんなことが、あります。
    監視カメラなんて、そんなん関係ねえ、ですよ。
    高まった男女のことを、きっとカメラだって、「はいはい」って感じで見守っているかと思います。
    ラブホは、もう、エレベーターから、ゼンギが始まっていると解釈してもいい場所だと私は思っています。
    (だけど、さすがに裸になったり、合体したらダメですよ)
    ラブホのエレベーターで、
    せっぷんぐらいなら、はいはい、一生やっていてください、ですよ。
    だけど、ものすごい遥か昔、ボーリングで、私の腰に手をまわすふりをして、どさくさにまぎれて、ヒップを触ってきた
    男が存在したんですけど、
    やだなあ、と思いましたよ。
    えーぶいの見すぎじゃないの?と思いましたよ。
    しかも、ヒップを触るときの男性の手つきって独特なんですよね(笑)
    さわさわじゃなくて、絶妙に、にぎにぎしてくるのwww
    わかる?
    ち、かんされたら、こんな感じかなと思うような触りかた(笑)
    れいがいなく、独特の触りかたをしてきます
    なに、あの、さわりかた?w
    高まっているときなら、興奮するけど、ボーリングは嫌だよね
    屁こくぞ、このやろう
    と思いながらポーカーフェイスで、その手を握りました
    自称心理学者ありこは、
    たとえ、そこで、手をよけても、
    男性はしつこいので、
    ヒップがダメなら、今度は、おちちを触ってくるかもしれない、と推理しています。
    そして男性は子供というよりは、変態なので、ダメといえば言うほどに、喜んだり、悪のりしてくるかもしれないと、
    心理学者ありこは、推理しています。
    だから、嫌がるよりは、
    「あーっ❤️」とか言いながら、その手をさりげなく繋いでみたら、
    おとなしくなると思います。
    手を繋がれたら、
    拒絶されている感じもないので、男性も精神的に落ち着くのかもしれないです。
    旦那のちょっかいがうるさいとか、本当に気持ち悪い男だと、買い物の最中とかに触ってくるらしいですけど、
    そういった場合も、繋いでみたらどうでしょうか?
    やめろとキレても、ぶん殴っても(笑)やめてくれないなら、
    もう野生の動物ですから、
    話の通じない猫とか犬だと解釈して
    (たとえ、そんなに可愛くないおっさんだとしても)
    よけるより、繋ぐことのほうが効果があると思います。
    いかがでしょうか。
    ご参考までに。
    結論【意味不明な場面で、ちかんしてくる彼氏の手は、よけるのではなくて、繋いであげましょう】

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