あ~イク恋愛生欲情の扉
札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59
011-563-6919
宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!
2022年 4月 の写メ日記一覧
-
ブラウンリップ?が、いちばん、すき👄可愛く撮れたから、乗せちゃおう👸(角度と、ライトのパワーは、本当に、すごいよね🔪)かわいた、ち、の、いろ🍄🔪ではでは、わたしに、よごされたいお殿様おまちしています🦂
-
ブラウンリップ?が、いちばん、すき👄可愛く撮れたから、乗せちゃおう👸かわいた、ち、の、いろ🍄🔪ではでは、わたしに、よごされたいお殿様おまちしています🦂
-
撮影よくばって、黒い和風のコスプレも買っちゃった(*´∇`)まーた、むだなもの買って~と思ったけど、接客中にも使えそうだから、まあ、いっか🌰どんなのかは、まだ秘密だけど、これ、グラビアにしたい~。さそとうさーん🦂網タイツの用意を、お願いします🦂おやすみなさい
-
イキそうになるとさ、クン、ニでイキそうになると、男って、興奮して舌のスピードを早めたりとか、余計なことしやがるから、「じっとしていて!」と叱りつけることが時々ある、女王ありな様なんですけど、だけど、私がイキそうなのを見ながら、「んー」みたいな声を出す男性のことは好きです。文章だと説明が難しいけど(笑)私がイキそうなのを見て、「んーーー」って声をだす男が存在するの👸あの声を聞くと、犯されている気分で、興奮します🦂わたし、今、会ったばかりの男に、よごされて、こんなに感じている!みたいな(笑)私がいったあとも、しばらく、んーんー言いながら、離してくれない男性は、えむなのか、えすなのか、わかりませんね。クン、ニしている男の人の顔が見たくて、鼻の下を伸ばしながら、こっそり見てみようとしたら、目があうことがあるので、どきっとする~🔪見られている♥️閉じている人もいれば、開けている人もいますけど、開けている男性の方が多いかもしれません。私が感じている顔、興奮しますか🦂♥️?結論【クン、ニしているときの、男の人の「んー」って声が好き】
-
○○○、いれたいな??メガネなくして、見つかっても、どうせ、もう、だいぶ視力が合わなくなってきたメガネだったから、新しいメガネを調達しようと思って、メガネケースだけは、もう用意してあるかわいいでしょう?早く、このケースに、メガネをいれたい👸
-
私のレイ、プ妄想? パート13第13話 【凌辱される家出少女いもこ16歳】かっこいい人だなと思いながら、いもこは、ぼんやりとした気持ちで、見知らぬ、そのおじさんのことを眺めていた。40代くらいだろうか。といっても、決して、そのおじさんのことを凝視していたわけではなくて、ずっと視界にいれていた感じである。気になって仕方なくて、無意識に、ずっと視界にいれていた。真っ暗な夜だった。おじさんと目があったから、いもこは、ナチュラルに視線を外した。だけど、ふと、また目があった。だから、また、ナチュラルに視線を外した。だけど、また目があった。どうしても何度も眼球がぶつかる。だから、もう、そらさずに見つめていたら、おじさんが、こっちに近付いてきた。タバコをくわえたまま、きょとんとしているいもこの口から、おじさんが、タバコを抜き取った。そしてタバコの変わりに、ガムを口に放り込んできた。そして、突然いもこのバッグに勝手に手を突っ込んだかと思うと、タバコの箱を取り上げた。「えっ、やめてやめて、返して~」「だめだめ。俺が吸っちゃお」そのあと、いもこは、おじさんに、ラブホに連れていかれて、16歳のいもこのナイスバディが、おじさんの慰み物にされた。色んな話を聞かせてくれた。おじさんは、おまわりさんで、たまたま今日は私服だったこと。最近、仕事を変えようと思っていること。女房にDVをしてしまい、バツイチになったこと。寂しくて、苦しいこと。女を信用することが出来ないこと。今日、自、殺しようと思っていたこと。影があるおじさんは、初対面の16歳の女の子に、色んな話を聞かせてくれた。いもこは、そのまま、おじさんの家に持ち帰られた。そんだけダークな重たい話をされても、不思議と怖くなかったので、のんきな、いもこは、ノコノコとついていった。家の中に入るなり、突然、手首を縛られた。「えっ、べつに縛らなくても、逃げないのに。どうせ帰る場所もないし」いもこの言葉を無視しながら、おじさんは、じゃらじゃらとした鎖をいもこにつけた。その間、いもこは特に抵抗することなく、のんきに、窓の外の景色を眺めていた。「やばいやばい、夜景が、めちゃくちゃ綺麗。ここの家賃、高いでしょう?」そんなことを聞きながら、されるがままに、縛られた。とても長い鎖で、家の中なら、歩き回れる。「いもこは、きもったま、すわってるね」「すわってないよ。ビビりで、すぐ、しょんべんちびるよ。こないだも先輩にヤキいれられて、怖すぎて震えたもん」「知らないおじさんに、こんなことされて暴力ふるわれたらどうしようって思わないの?」「思わないよ。だって、そもそも、おじさん、そこまで私に感情移入していないし、私のこと、好きでも嫌いでも、どっちでもないんだから、たぶん、そんなことしない気がするんだよね」「いもこは、なんで俺に、ついてきたの?」「この、おじさんに、やらしいことされてみたいって思ったからだよ」「どんなこと?こんなこと?」いもこは、突然、ち、くびを、つままれた。ち、くびをつままれるのは、基本的には、不快なんだけど、なぜか、いもこは高まっていて、やらしい声を出してしまった。わりと強く、ち、くびをつままれるというよりは、もはや、つねられながら、クン、ニをされた。「い……やっ、いやっ、いやっ……こんなの嫌…」「すごいね。犯されるために生まれてきた女だね」「そんなこと言わないで」「ばかだ、ばか女だ」「いや…」「もう一生、帰れないよ。家出なんて、ばかなことするから、こんなめにあうんだよ」「やだ…」高まったいもこは、ごめんなさーいと叫びながら絶頂を迎えた。そして朝方まで、犯された。こうして、おじさんと、いもこの、やらしい毎日が始まった。おじさんは料理が、とても上手である。料理上手は床上手とは、本当らしく、まだ幼い16歳のいもこの体は、どんどん調教されていった。おしりに指をいれられながらクン、ニをされたり、潮をふかされたり、は、め潮をふかされた。いもこのお気に入りは、は、め撮りプレイである。今日も、おじさんと、いもこは、は、め撮りレイ、プごっこを楽しんでいる。レンズ越しで、おじさんと見つめあう。「いもこは、俺とエッチするようになってから、すごく可愛くなったね」と、おじさんは言う。「おじさんも、私とエッチするようになってから、さらに、イケメンになったね」ある日、何気なく、あべさだ事件の真似をして、いもこが、おじさんの首を絞めてみたら、意外に反応が良かったので、ふたりは、すっかりと、あべさだ事件プレイにはまってしまった。そしたら、なんと、おじさんが本当に死んでしまった。こりゃーやっべーぞと思って、いもこは逃げようとした。あっ、それで、ここで、ちんちん切って逃走したら、第2の、おさだとして、有名になるのかもしれない。だけど、べつに、そこまで、おじさんの、ちんちんに執着があるわけでもないので、そんなことはせずに、ぼけーっと、おじさんのことを見つめていたら、おじさんが目をあけた。ただたんに気絶していただけみたいである。「あー、よかった!びっくりした!」「俺も、びっくりした。きちぞうさんも、まさか自分が死ぬなんて思っていなかったんだろうね」「そうなのかな?きちぞうさんは、本当は、死にたくなかったの?じゃあ、あべさだの、ひとりよがりなの?きちぞうさんは、嫌がっていたの?」「ひとりよがりではないかもしれないし、だって男なんだから、抵抗しようと思えば抵抗できるし、きちぞうさんも喜んでいたとは思うけど、まさか本当に死ぬとは、お互に思っていなくて、お互いに、びっくりしたんじゃないかな」「だろうね。おじさんは私に、こんなことされて死んだら、後悔する?」「どうだろうね」おじさんの、その、どうだろうねって言い方は、本当に、どうだろうねって思っているような言い方で、明確な答えがないように思えた。いもこが、おじさんの頭を撫でると、おじさんが安心したような表情で、眠りについた。猫みたいで可愛い。眠りについたおじさんのことを見ながら、いもこは強い衝動で、おじさんのことを殺、してみたいと思った。いもこのことを信頼しているから、いもこの目の前で、安心して爆睡できるのだ。それは、つまり、いもこは、おじさんの命を握っているということである。そう考えると、いとおしさが、こみあげてきて、だけど、いもこが思うほどに、おじさんは、いもこに感情移入していなくて、いもこは、おじさんのことが、いとおしすぎて、いつか、おじさんのことを憎むかもしれない、と思った。それでも、もちろん、いもこは、おじさんのことを失ってしまうようなことは、絶対にしない。といっても、それは、「大切だから」とか、そんなに綺麗な感情ではない。これからも、いっぱい犯されたいし、クン、ニもされたいし、まだまだ死なせたりはしない。元奥さんのことなんて忘れて、いもこだけのことを見てくれるまで、絶対に死なせたりはしない。いもりんのレイ、プ妄想シリーズ
-
私のレイ、プ妄想? パート13第13話 【凌辱される家出少女いもこ16歳】かっこいい人だなと思いながら、いもこは、ぼんやりとした気持ちで、見知らぬ、そのおじさんのことを眺めていた。40代くらいだろうか。といっても、決して、そのおじさんのことを凝視していたわけではなくて、ずっと視界にいれていた感じである。気になって仕方なくて、無意識に、ずっと視界にいれていた。真っ暗な夜だった。おじさんと目があったから、いもこは、ナチュラルに視線を外した。だけど、ふと、また目があった。だから、また、ナチュラルに視線を外した。だけど、また目があった。だから、もう、そらさずに見つめていたら、おじさんが、こっちに近付いてきた。タバコをくわえたまま、きょとんとしているいもこの口から、おじさんが、タバコを抜き取った。そしてタバコの変わりに、キャンディを口に放り込んできた。そして、突然いもこのバッグに勝手に手を突っ込んだかと思うと、タバコの箱を取り上げた。「えっ、やめてやめて、返して~」「だめだめ。俺が吸っちゃお~」そのあと、いもこは、おじさんに、ラブホに連れていかれて、16歳のいもこのナイスバディが、おじさんの慰み物にされた。色んな話を聞かせてくれた。おじさんは、おまわりさんで、たまたま今日は私服だったこと。最近、仕事を変えようと思っていること。女房にDVをしてしまい、バツイチになったこと。寂しくて、苦しいこと。女を信用することが出来ないこと。今日、自、殺しようと思っていたこと。影があるおじさんは、初対面の16歳の女の子に、色んな話を聞かせてくれた。いもこは、そのまま、おじさんの家に持ち帰られた。そんだけダークな重たい話をされても、不思議と怖くなかったので、のんきな、いもこは、ノコノコとついていった。家の中に入るなり、突然、手首を縛られた。「えっ、べつに縛らなくても、逃げないのに。どうせ帰る場所もないし」いもこの言葉を無視しながら、おじさんは、じゃらじゃらとした鎖をいもこにつけた。その間、いもこは特に抵抗することなく、のんきに、窓の外の景色を眺めていた。「やばいやばい、夜景が、めちゃくちゃ綺麗。ここの家賃、高いでしょう?」そんなことを聞きながら、されるがままに、縛られた。とても長い鎖で、家の中なら、歩き回れる。「いもこは、きもったま、すわってるね」「すわってないよ。ビビりで、すぐ、しょんべんちびるよ。こないだも先輩にヤキいれられて、怖すぎて震えたもん」「知らないおじさんに、こんなことされて暴力ふるわれたらどうしようって思わないの?」「思わないよ。だって、そもそも、おじさん、そこまで私に感情移入していないし、私のこと、好きでも嫌いでも、どっちでもないんだから、たぶん、そんなことしない気がするんだよね」「いもこは、なんで俺に、ついてきたの?」「この、おじさんに、やらしいことされてみたいって思ったからだよ」「どんなこと?こんなこと?」いもこは、突然、ち、くびを、つままれた。ち、くびをつままれるのは、基本的には、不快なんだけど、なぜか、いもこは、高まっていて、やらしい声を出してしまった。わりと強く、ち、くびをつままれるというよりは、もはや、つねられながら、クン、ニをされた。「い……やっ、いやっ、いやっ……こんなの嫌…」「すごいね。犯されるために生まれてきた女だね」「そんなこと言わないで」「ばかだ、ばか女だ」「いや…」「もう一生、帰れないよ」「やだ…」高まったいもこは、ごめんなさーいと叫びながら絶頂を迎えた。そして朝方まで、犯された。こうして、おじさんと、いもこの、やらしい毎日が始まった。おじさんは料理が、とても上手である。料理上手は床上手とは、本当らしく、まだ幼い16歳のいもこの体は、どんどん調教されていった。おしりに指をいれられながらクン、ニをされたり、潮をふかされたり、は、め潮をふかされた。いもこのお気に入りは、は、め撮りプレイである。今日も、おじさんと、いもこは、は、め撮りレイ、プごっこを楽しんでいる。レンズ越しで、おじさんと見つめあう。「いもこは、俺とエッチするようになってから、すごく可愛くなったね」と、おじさんは言う。「おじさんも、私とエッチするようになってから、さらに、イケメンになったね」ある日、何気なく、あべさだ事件の真似をして、いもこが、おじさんの首を絞めてみたら、意外に反応が良かったので、ふたりは、すっかりと、あべさだ事件プレイにはまってしまった。そしたら、なんと、おじさんが本当に死んでしまった。こりゃーやっべーぞと思って、いもこは逃げようとした。あっ、それで、ここで、ちんちん切って逃走したら、第2の、おさだとして、有名になるのかもしれない。だけど、べつに、そこまで、おじさんの、ちんちんに執着があるわけでもないので、そんなことはせずに、ぼけーっと、おじさんのことを見つめていたら、おじさんが目をあけた。ただたんに気絶していただけみたいである。「あー、よかった!びっくりした!」「俺も、びっくりした。きちぞうさんも、まさか自分が死ぬなんて思っていなかったんだろうね」「そうなのかな?きちぞうさんは、本当は、死にたくなかったの?じゃあ、あべさだの、ひとりよがりなの?きちぞうさんは、嫌がっていたの?」「ひとりよがりではないかもしれないし、だって男なんだから、抵抗しようと思えば抵抗できるし、きちぞうさんも喜んでいたとは思うけど、まさか本当に死ぬとは、お互に思っていなくて、お互いに、びっくりしたんじゃないかな」「だろうね。おじさんは私に、こんなことされて死んだら、後悔する?」「どうだろうね」おじさんの、その、どうだろうねって言い方は、本当に、どうだろうねって思っているような言い方で、明確な答えがないように思えた。いもこが、おじさんの頭を撫でると、おじさんが安心したような表情で、眠りについた。猫みたいで可愛い。眠りについたおじさんのことを見ながら、いもこは強い衝動で、おじさんのことを殺、してみたいと思った。いもこのことを信頼しているから、いもこの目の前で、安心して爆睡できるのだ。それは、つまり、いもこは、おじさんの命を握っているということである。そう考えると、いとおしさが、こみあげてきて、だけど、いもこが思うほどに、おじさんは、いもこに感情移入していなくて、いもこは、おじさんのことが、いとおしすぎて、いつか、おじさんのことを憎むかもしれない、と思った。それでも、もちろん、いもこは、おじさんのことを失ってしまうようなことは、絶対にしない。といっても、それは、「大切だから」とか、そんなに綺麗な感情ではない。これからも、いっぱい犯されたいし、クン、ニもされたいし、まだまだ死なせたりはしない。元奥さんのことなんて忘れて、いもこだけのことを見てくれるまで、絶対に死なせたりはしない。いもりんのレイ、プ妄想シリーズ
-
今日のエッチなエピソード??さっき遊んでくれた、ほんしの、イケメンで可愛いおじ様ありがとうなのだおひさしぶりぶり~んに会えて、嬉しかったよ。熱いキッスから始まり、体の密着度も、すごくて、わたし、わりと、すぐに高まりました密着のしかたが、絶妙に上手なんですよ。それも、がっついているとは違って、本当に上手にグイグイ、情熱的に、抱きすくめられて、大興奮🔪♥️官能ドラマの主人公になった気分だったわwwwww最初の濃厚な熱いハグ&キスのときに、首とかも、いっぱいキスしてくれたんですけど、まじで絶妙に上手で、わたしも、たくさん、せつない声がでたけど、お殿様も、「ん~」って、おいしそうな声を出しながら、私の唇とか、私の首に、たくさんキスしてくれました。そういや、クン、ニしているときにも、「ん、ん…」みたいに、おいしそうな声を出す男の人って存在するけど、それ聞くと、わたし、高まる~わたしの、からだ、きっと、あぶらっこくて、おいしいのね🐽男は、やっぱり、ワイルドにグイグイきてくれたほうが、女は高まるし、ビショビショですね♪(といっても、がっつくのとは、また違って、本当に、うまいぐあいに、唇と体を、さらわれていって、めちゃくちゃ興奮しました笑)昼ドラのような時間をありがとう♪いま待機しています👸🔪
-
明日、通しなので、私に破壊されて、汚されたいお殿様、おまちしています🦂
-
これ!みて!みて!(笑)しんゆう3号ちゃんがタブレットで書いてくれた、死神コスプレの私♥️こういうの嬉しすぎるー!(発狂)「日記で自慢していい!?」って聞いたら「ぜひ!」と言ってくれたから、のせます~。「そのうち、日記での名台詞を拾って、いもこの漫画を書きます」らしいので、もう、めちゃくちゃ楽しみ♪(笑)自分で言うのも、あれだけど、3号ちゃん、かなり、私のこと好きだし、かなり、私のことチェックしているよね(笑)(笑)(笑)せっかくだから、この絵、何かに使えないかな~?自分をキャラクターにされると、本当に嬉しいですね。