あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

お電話で「スポット見た!」とお伝えください!!

011-563-6919

宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2022年 4月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

  • ブラウンリップ?
    ブラウンリップ?

    が、いちばん、すき👄
    可愛く撮れたから、乗せちゃおう👸
    (角度と、ライトのパワーは、本当に、すごいよね🔪)
    かわいた、ち、の、いろ🍄🔪
    ではでは、わたしに、よごされたいお殿様おまちしています🦂

  • ブラウンリップ?
    ブラウンリップ?

    が、いちばん、すき👄
    可愛く撮れたから、乗せちゃおう👸
    かわいた、ち、の、いろ🍄🔪
    ではでは、わたしに、よごされたいお殿様おまちしています🦂

  • 撮影
    撮影

    よくばって、黒い和風のコスプレも買っちゃった(*´∇`)
    まーた、むだなもの買って~と思ったけど、
    接客中にも使えそうだから、まあ、いっか🌰
    どんなのかは、まだ秘密だけど、これ、グラビアにしたい~。
    さそとうさーん🦂
    網タイツの用意を、お願いします🦂
    おやすみなさい

  • イキそうになるとさ、
    イキそうになるとさ、

    クン、ニでイキそうになると、男って、興奮して舌のスピードを早めたりとか、余計なことしやがるから、
    「じっとしていて!」
    と叱りつけることが時々ある、女王ありな様なんですけど、
    だけど、私がイキそうなのを見ながら、
    「んー」
    みたいな声を出す男性のことは好きです。
    文章だと説明が難しいけど(笑)
    私がイキそうなのを見て、
    「んーーー」
    って声をだす男が存在するの👸
    あの声を聞くと、犯されている気分で、興奮します🦂
    わたし、今、会ったばかりの男に、よごされて、こんなに感じている!みたいな(笑)
    私がいったあとも、しばらく、
    んーんー言いながら、離してくれない男性は、
    えむなのか、えすなのか、わかりませんね。
    クン、ニしている男の人の顔が見たくて、鼻の下を伸ばしながら、こっそり見てみようとしたら、
    目があうことがあるので、どきっとする~🔪
    見られている♥️
    閉じている人もいれば、開けている人もいますけど、
    開けている男性の方が多いかもしれません。
    私が感じている顔、興奮しますか🦂♥️?
    結論【クン、ニしているときの、男の人の「んー」って声が好き】

  • ○○○、いれたいな??
    ○○○、いれたいな??

    メガネなくして、見つかっても、どうせ、もう、だいぶ視力が合わなくなってきたメガネだったから、
    新しいメガネを調達しようと思って、
    メガネケースだけは、もう用意してある
    かわいいでしょう?
    早く、このケースに、メガネをいれたい👸

  • 私のレイ、プ妄想? パート13
    私のレイ、プ妄想? パート13

    第13話 【凌辱される家出少女いもこ16歳】
    かっこいい人だなと思いながら、いもこは、ぼんやりとした気持ちで、見知らぬ、そのおじさんのことを眺めていた。
    40代くらいだろうか。
    といっても、決して、そのおじさんのことを凝視していたわけではなくて、ずっと視界にいれていた感じである。
    気になって仕方なくて、無意識に、ずっと視界にいれていた。
    真っ暗な夜だった。
    おじさんと目があったから、いもこは、ナチュラルに視線を外した。
    だけど、ふと、また目があった。
    だから、また、ナチュラルに視線を外した。
    だけど、また目があった。
    どうしても何度も眼球がぶつかる。
    だから、もう、そらさずに見つめていたら、おじさんが、こっちに近付いてきた。
    タバコをくわえたまま、きょとんとしているいもこの口から、おじさんが、タバコを抜き取った。
    そしてタバコの変わりに、ガムを口に放り込んできた。
    そして、突然いもこのバッグに勝手に手を突っ込んだかと思うと、タバコの箱を取り上げた。
    「えっ、やめてやめて、返して~」
    「だめだめ。俺が吸っちゃお」
    そのあと、いもこは、おじさんに、ラブホに連れていかれて、16歳のいもこのナイスバディが、おじさんの慰み物にされた。
    色んな話を聞かせてくれた。
    おじさんは、おまわりさんで、たまたま今日は私服だったこと。
    最近、仕事を変えようと思っていること。
    女房にDVをしてしまい、バツイチになったこと。
    寂しくて、苦しいこと。
    女を信用することが出来ないこと。
    今日、自、殺しようと思っていたこと。
    影があるおじさんは、初対面の16歳の女の子に、色んな話を聞かせてくれた。
    いもこは、そのまま、おじさんの家に持ち帰られた。
    そんだけダークな重たい話をされても、不思議と怖くなかったので、のんきな、いもこは、ノコノコとついていった。
    家の中に入るなり、突然、手首を縛られた。
    「えっ、べつに縛らなくても、逃げないのに。
    どうせ帰る場所もないし」
    いもこの言葉を無視しながら、おじさんは、じゃらじゃらとした鎖をいもこにつけた。
    その間、いもこは特に抵抗することなく、のんきに、窓の外の景色を眺めていた。
    「やばいやばい、夜景が、めちゃくちゃ綺麗。
    ここの家賃、高いでしょう?」
    そんなことを聞きながら、されるがままに、縛られた。
    とても長い鎖で、家の中なら、歩き回れる。
    「いもこは、きもったま、すわってるね」
    「すわってないよ。
    ビビりで、すぐ、しょんべんちびるよ。
    こないだも先輩にヤキいれられて、怖すぎて震えたもん」
    「知らないおじさんに、こんなことされて暴力ふるわれたらどうしようって思わないの?」
    「思わないよ。
    だって、そもそも、おじさん、そこまで私に感情移入していないし、私のこと、好きでも嫌いでも、どっちでもないんだから、たぶん、そんなことしない気がするんだよね」
    「いもこは、なんで俺に、ついてきたの?」
    「この、おじさんに、やらしいことされてみたいって思ったからだよ」
    「どんなこと?こんなこと?」
    いもこは、突然、ち、くびを、つままれた。
    ち、くびをつままれるのは、基本的には、不快なんだけど、
    なぜか、いもこは高まっていて、やらしい声を出してしまった。
    わりと強く、ち、くびをつままれるというよりは、
    もはや、つねられながら、クン、ニをされた。
    「い……やっ、いやっ、いやっ……こんなの嫌…」
    「すごいね。
    犯されるために生まれてきた女だね」
    「そんなこと言わないで」
    「ばかだ、ばか女だ」
    「いや…」
    「もう一生、帰れないよ。
    家出なんて、ばかなことするから、こんなめにあうんだよ」
    「やだ…」
    高まったいもこは、
    ごめんなさーいと叫びながら絶頂を迎えた。
    そして朝方まで、犯された。
    こうして、おじさんと、いもこの、やらしい毎日が始まった。
    おじさんは料理が、とても上手である。
    料理上手は床上手とは、本当らしく、まだ幼い16歳のいもこの体は、どんどん調教されていった。
    おしりに指をいれられながらクン、ニをされたり、
    潮をふかされたり、
    は、め潮をふかされた。
    いもこのお気に入りは、
    は、め撮りプレイである。
    今日も、おじさんと、いもこは、
    は、め撮りレイ、プごっこを楽しんでいる。
    レンズ越しで、おじさんと見つめあう。
    「いもこは、俺とエッチするようになってから、すごく可愛くなったね」
    と、おじさんは言う。
    「おじさんも、私とエッチするようになってから、さらに、イケメンになったね」
    ある日、何気なく、あべさだ事件の真似をして、
    いもこが、おじさんの首を絞めてみたら、意外に反応が良かったので、
    ふたりは、すっかりと、あべさだ事件プレイにはまってしまった。
    そしたら、なんと、おじさんが本当に死んでしまった。
    こりゃーやっべーぞと思って、いもこは逃げようとした。
    あっ、それで、ここで、ちんちん切って逃走したら、
    第2の、おさだとして、有名になるのかもしれない。
    だけど、べつに、そこまで、おじさんの、ちんちんに執着があるわけでもないので、
    そんなことはせずに、ぼけーっと、おじさんのことを見つめていたら、
    おじさんが目をあけた。
    ただたんに気絶していただけみたいである。
    「あー、よかった!びっくりした!」
    「俺も、びっくりした。
    きちぞうさんも、まさか自分が死ぬなんて思っていなかったんだろうね」
    「そうなのかな?
    きちぞうさんは、本当は、死にたくなかったの?
    じゃあ、あべさだの、ひとりよがりなの?
    きちぞうさんは、嫌がっていたの?」
    「ひとりよがりではないかもしれないし、だって男なんだから、抵抗しようと思えば抵抗できるし、
    きちぞうさんも喜んでいたとは思うけど、まさか本当に死ぬとは、お互に思っていなくて、お互いに、びっくりしたんじゃないかな」
    「だろうね。
    おじさんは私に、こんなことされて死んだら、後悔する?」
    「どうだろうね」
    おじさんの、その、どうだろうねって言い方は、本当に、どうだろうねって思っているような言い方で、明確な答えがないように思えた。
    いもこが、おじさんの頭を撫でると、おじさんが安心したような表情で、眠りについた。
    猫みたいで可愛い。
    眠りについたおじさんのことを見ながら、いもこは強い衝動で、おじさんのことを殺、してみたいと思った。
    いもこのことを信頼しているから、いもこの目の前で、安心して爆睡できるのだ。
    それは、つまり、いもこは、おじさんの命を握っているということである。
    そう考えると、いとおしさが、こみあげてきて、
    だけど、いもこが思うほどに、おじさんは、いもこに感情移入していなくて、
    いもこは、おじさんのことが、いとおしすぎて、いつか、おじさんのことを憎むかもしれない、と思った。
    それでも、もちろん、いもこは、おじさんのことを失ってしまうようなことは、絶対にしない。
    といっても、それは、「大切だから」とか、そんなに綺麗な感情ではない。
    これからも、いっぱい犯されたいし、クン、ニもされたいし、まだまだ死なせたりはしない。
    元奥さんのことなんて忘れて、いもこだけのことを見てくれるまで、絶対に死なせたりはしない。
    いもりんのレイ、プ妄想シリーズ

  • 私のレイ、プ妄想? パート13
    私のレイ、プ妄想? パート13

    第13話 【凌辱される家出少女いもこ16歳
    かっこいい人だなと思いながら、いもこは、ぼんやりとした気持ちで、見知らぬ、そのおじさんのことを眺めていた。
    40代くらいだろうか。
    といっても、決して、そのおじさんのことを凝視していたわけではなくて、ずっと視界にいれていた感じである。
    気になって仕方なくて、無意識に、ずっと視界にいれていた。
    真っ暗な夜だった。
    おじさんと目があったから、いもこは、ナチュラルに視線を外した。
    だけど、ふと、また目があった。
    だから、また、ナチュラルに視線を外した。
    だけど、また目があった。
    だから、もう、そらさずに見つめていたら、おじさんが、こっちに近付いてきた。
    タバコをくわえたまま、きょとんとしているいもこの口から、おじさんが、タバコを抜き取った。
    そしてタバコの変わりに、キャンディを口に放り込んできた。
    そして、突然いもこのバッグに勝手に手を突っ込んだかと思うと、タバコの箱を取り上げた。
    「えっ、やめてやめて、返して~」
    「だめだめ。俺が吸っちゃお~」
    そのあと、いもこは、おじさんに、ラブホに連れていかれて、16歳のいもこのナイスバディが、おじさんの慰み物にされた。
    色んな話を聞かせてくれた。
    おじさんは、おまわりさんで、たまたま今日は私服だったこと。
    最近、仕事を変えようと思っていること。
    女房にDVをしてしまい、バツイチになったこと。
    寂しくて、苦しいこと。
    女を信用することが出来ないこと。
    今日、自、殺しようと思っていたこと。
    影があるおじさんは、初対面の16歳の女の子に、色んな話を聞かせてくれた。
    いもこは、そのまま、おじさんの家に持ち帰られた。
    そんだけダークな重たい話をされても、不思議と怖くなかったので、のんきな、いもこは、ノコノコとついていった。
    家の中に入るなり、突然、手首を縛られた。
    「えっ、べつに縛らなくても、逃げないのに。
    どうせ帰る場所もないし」
    いもこの言葉を無視しながら、おじさんは、じゃらじゃらとした鎖をいもこにつけた。
    その間、いもこは特に抵抗することなく、のんきに、窓の外の景色を眺めていた。
    「やばいやばい、夜景が、めちゃくちゃ綺麗。
    ここの家賃、高いでしょう?」
    そんなことを聞きながら、されるがままに、縛られた。
    とても長い鎖で、家の中なら、歩き回れる。
    「いもこは、きもったま、すわってるね」
    「すわってないよ。
    ビビりで、すぐ、しょんべんちびるよ。
    こないだも先輩にヤキいれられて、怖すぎて震えたもん」
    「知らないおじさんに、こんなことされて暴力ふるわれたらどうしようって思わないの?」
    「思わないよ。
    だって、そもそも、おじさん、そこまで私に感情移入していないし、私のこと、好きでも嫌いでも、どっちでもないんだから、たぶん、そんなことしない気がするんだよね」
    「いもこは、なんで俺に、ついてきたの?」
    「この、おじさんに、やらしいことされてみたいって思ったからだよ」
    「どんなこと?こんなこと?」
    いもこは、突然、ち、くびを、つままれた。
    ち、くびをつままれるのは、基本的には、不快なんだけど、
    なぜか、いもこは、高まっていて、やらしい声を出してしまった。
    わりと強く、ち、くびをつままれるというよりは、
    もはや、つねられながら、クン、ニをされた。
    「い……やっ、いやっ、いやっ……こんなの嫌…」
    「すごいね。
    犯されるために生まれてきた女だね」
    「そんなこと言わないで」
    「ばかだ、ばか女だ」
    「いや…」
    「もう一生、帰れないよ」
    「やだ…」
    高まったいもこは、
    ごめんなさーいと叫びながら絶頂を迎えた。
    そして朝方まで、犯された。
    こうして、おじさんと、いもこの、やらしい毎日が始まった。
    おじさんは料理が、とても上手である。
    料理上手は床上手とは、本当らしく、まだ幼い16歳のいもこの体は、どんどん調教されていった。
    おしりに指をいれられながらクン、ニをされたり、
    潮をふかされたり、
    は、め潮をふかされた。
    いもこのお気に入りは、
    は、め撮りプレイである。
    今日も、おじさんと、いもこは、
    は、め撮りレイ、プごっこを楽しんでいる。
    レンズ越しで、おじさんと見つめあう。
    「いもこは、俺とエッチするようになってから、すごく可愛くなったね」
    と、おじさんは言う。
    「おじさんも、私とエッチするようになってから、さらに、イケメンになったね」
    ある日、何気なく、あべさだ事件の真似をして、
    いもこが、おじさんの首を絞めてみたら、意外に反応が良かったので、
    ふたりは、すっかりと、あべさだ事件プレイにはまってしまった。
    そしたら、なんと、おじさんが本当に死んでしまった。
    こりゃーやっべーぞと思って、いもこは逃げようとした。
    あっ、それで、ここで、ちんちん切って逃走したら、
    第2の、おさだとして、有名になるのかもしれない。
    だけど、べつに、そこまで、おじさんの、ちんちんに執着があるわけでもないので、
    そんなことはせずに、ぼけーっと、おじさんのことを見つめていたら、
    おじさんが目をあけた。
    ただたんに気絶していただけみたいである。
    「あー、よかった!びっくりした!」
    「俺も、びっくりした。
    きちぞうさんも、まさか自分が死ぬなんて思っていなかったんだろうね」
    「そうなのかな?
    きちぞうさんは、本当は、死にたくなかったの?
    じゃあ、あべさだの、ひとりよがりなの?
    きちぞうさんは、嫌がっていたの?」
    「ひとりよがりではないかもしれないし、だって男なんだから、抵抗しようと思えば抵抗できるし、
    きちぞうさんも喜んでいたとは思うけど、まさか本当に死ぬとは、お互に思っていなくて、お互いに、びっくりしたんじゃないかな」
    「だろうね。
    おじさんは私に、こんなことされて死んだら、後悔する?」
    「どうだろうね」
    おじさんの、その、どうだろうねって言い方は、本当に、どうだろうねって思っているような言い方で、明確な答えがないように思えた。
    いもこが、おじさんの頭を撫でると、おじさんが安心したような表情で、眠りについた。
    猫みたいで可愛い。
    眠りについたおじさんのことを見ながら、いもこは強い衝動で、おじさんのことを殺、してみたいと思った。
    いもこのことを信頼しているから、いもこの目の前で、安心して爆睡できるのだ。
    それは、つまり、いもこは、おじさんの命を握っているということである。
    そう考えると、いとおしさが、こみあげてきて、
    だけど、いもこが思うほどに、おじさんは、いもこに感情移入していなくて、
    いもこは、おじさんのことが、いとおしすぎて、いつか、おじさんのことを憎むかもしれない、と思った。
    それでも、もちろん、いもこは、おじさんのことを失ってしまうようなことは、絶対にしない。
    といっても、それは、「大切だから」とか、そんなに綺麗な感情ではない。
    これからも、いっぱい犯されたいし、クン、ニもされたいし、まだまだ死なせたりはしない。
    元奥さんのことなんて忘れて、いもこだけのことを見てくれるまで、絶対に死なせたりはしない。
    いもりんのレイ、プ妄想シリーズ

  • 今日のエッチなエピソード??
    今日のエッチなエピソード??

    さっき遊んでくれた、
    ほんしの、イケメンで可愛いおじ様ありがとうなのだ
    おひさしぶりぶり~んに会えて、嬉しかったよ。
    熱いキッスから始まり、体の密着度も、すごくて、わたし、わりと、すぐに高まりました
    密着のしかたが、絶妙に上手なんですよ。
    それも、がっついているとは違って、
    本当に上手にグイグイ、情熱的に、抱きすくめられて、
    大興奮🔪♥️
    官能ドラマの主人公になった気分だったわwwwww
    最初の濃厚な熱いハグ&キスのときに、
    首とかも、いっぱいキスしてくれたんですけど、まじで絶妙に上手で、
    わたしも、たくさん、せつない声がでたけど、
    お殿様も、
    「ん~」
    って、おいしそうな声を出しながら、私の唇とか、私の首に、たくさんキスしてくれました。
    そういや、クン、ニしているときにも、
    「ん、ん…」
    みたいに、おいしそうな声を出す男の人って存在するけど、
    それ聞くと、わたし、高まる~
    わたしの、からだ、きっと、あぶらっこくて、おいしいのね🐽
    男は、やっぱり、ワイルドにグイグイきてくれたほうが、女は高まるし、ビショビショですね♪
    (といっても、がっつくのとは、また違って、
    本当に、うまいぐあいに、唇と体を、さらわれていって、めちゃくちゃ興奮しました笑)
    昼ドラのような時間をありがとう♪
    いま待機しています👸🔪

  • 明日、通しなので、
    明日、通しなので、

    私に破壊されて、汚されたいお殿様、おまちしています🦂

  • これ!みて!みて!(笑)
    これ!みて!みて!(笑)

    しんゆう3号ちゃんがタブレットで書いてくれた、死神コスプレの私♥️
    こういうの嬉しすぎるー!(発狂)
    「日記で自慢していい!?」
    って聞いたら
    「ぜひ!」
    と言ってくれたから、のせます~。
    「そのうち、日記での名台詞を拾って、いもこの漫画を書きます」
    らしいので、もう、めちゃくちゃ楽しみ♪(笑)
    自分で言うのも、あれだけど、
    3号ちゃん、かなり、私のこと好きだし、かなり、私のことチェックしているよね(笑)(笑)(笑)
    せっかくだから、この絵、何かに使えないかな~?
    自分をキャラクターにされると、本当に嬉しいですね。

スポットナビ
スポットナビ