あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2019年 7月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • あつい
    あつい

    あづいー
    おはようだよ

  • せ、っくす
    せ、っくす

    わたくしも、
    スイッチさえ入れば、わりと淫乱なんですけど、
    いやー、
    私がスイッチ入って、
    私の興奮が私の皮膚から相手の皮膚へと伝わって、
    相手も興奮してしまう、あの瞬間、いいよねー。
    いいよねー。
    同時に興奮出来ることって、あんまり、ないじゃないですか!
    どっちかが合わせてるパターンが、ほとんどだと思うんですよ。
    私が溶けて
    相手も溶けて
    ぐちゃぐちゃになるあの瞬間は貴重なので大切にしたいですね。
    そのためには、
    私の欲望をキャッチしてくれる繊細な肉体が必要です!
    洞察力とかの問題じゃないんですよ。
    頑張るとかの問題じゃないんですよ。
    無理して合わせるとかの問題じゃないんですよ。
    相性なんです!
    本当に興奮してるときって、
    頭で考えなくたって、
    自然に、自分がしてほしいことをしてもらえて、
    相手がしてほしいことも、出来るんだもん。
    波動と本能(笑)
    上の脳みそじゃなくて、
    下の脳みそで感じるのだ
    おやすみなさい

  • 満足したあとのゲップ
    満足したあとのゲップ

    たのしいなーって
    思ったあとに
    いやなことがあるのって、
    人生の基本かもしれませんけど、
    でも、それも考え方次第なんですよね。
    自分が幸せになってはいけない
    自分が楽しんではいけない
    卑しい人間になってはいけない
    楽しんだからバチがあたった
    人を傷つけたからバチがあたった
    と、謎の強迫観念にかられてるというか、
    「不幸になりたい病」の人って、
    たくさん、存在しますけど、
    不幸な人間って、実はいないんですよね。
    ほんとに!
    よっぽどのことじゃなければ、
    望んでる景色しか見えませんから、
    つまり、
    考え方を変えれば、
    人生って、
    不幸なわけがなくて、
    自分にとって楽しいことしか起こらないようになってるし、
    必ず
    自分の望んでる方向に人間って、絶対に進むの。
    何が起こっても、
    その瞬間は、しんどくても、
    絶対に、望んでる方向に進むように出来てるんですよ。
    ふしぎだね
    あと、人間って生まれる前に、何も感じない場所にいるから、
    まあ、極端な表現ですけど、
    みんな不幸になってみたくて生まれてくるんですって。
    だから
    苦労してる(と思い込んでる)人も、
    生まれる前に、
    自分の誕生日も、親も、兄弟も、自分がどうゆうふうに生まれて、どうゆうことをして、どうゆう人と出会って、どうゆうふうに死んでいくのかって、
    ぜんぶ自分で決めてから生まれてくるらしいですよ。
    生まれる前に、
    選択パネルみたいなものがあるんじゃないですかね(笑)
    あっ、これにしよーみたいな(笑)
    人生って
    本来の場所(無の世界)に戻るための暇潰しらしいですから、
    どんなことが起こっても、それが楽しくて、それを望んでるんだと思います
    だから、みんな結果的には、幸せだよ
    よく、
    まだ幼い子供が難病で死ぬだとか、
    涙を誘う映画がありますけども、
    自分が
    何歳で死ぬかとか
    そうゆうのも
    きっと
    ぜんぶ、わかってて、
    たとえ短い人生でも、
    それでも
    生まれてきたいから、生まれてきたんだと思います。
    望んで生まれてきたんだと思います。

  • 残念なイケメン
    残念なイケメン

    イケメンで
    だけど、はじけてるわけでもなく、
    影がある今にも壊れてしまいそうな男って、
    魅力的なの、わーかーるーわーかーるーわーかーるーわーかーるー
    だけど、
    惜しいイケメンって、いるんだよね
    それさえなけりゃ、もてそうなのに…
    って、あるよね。
    あるある。
    でも
    その惜しい部分も、痛い部分も、ギャップも魅力なんだよね。
    あるあるわかるわかるあるある、あったあった。
    性別問わずに、
    敏感な人のことが好きです。
    そして
    変な人のことが好きです。
    変な人って、
    悪ぶってるとか
    変な人ぶってるとか
    クールぶってるとか
    そうゆうのじゃなくてね。
    そうゆうのは、むしろ、嫌い。

  • ありな様の愛のムチ
    ありな様の愛のムチ

    三号との爆笑ライン
    (ネタにすることを本人に
    積極的に許可されてます)
    三号
    「あんな修羅場があったあとで、
    私は、どんだけ淫乱ババアなのかって罪悪感が…」
    わたし
    「なにを、いまさら」
    「罪悪感って、したかったことをしたあとの後遺症みたいなものですから」
    「これからも、隠れ淫乱ビッチでいてください」
    三号
    「名言ですね(笑)」
    「そうですね」
    「これからも淫乱ビッチでいます」
    わたし
    「そう、普通になんて戻れない」
    「あなたが、そうだから私も安心して生きていける」
    「面白いから、これからも、アバンチュールを楽しんでね」
    いや、
    なんなんでしょうね、この二人!(笑)
    でも
    たとえば
    ダイエットしてるときに
    お腹いっぱいになったら、
    罪悪感と幸せな気持ちって一気に来るじゃないですか?
    それって、我慢してるから、そうなるわけじゃないですか。
    本来、自分が望んでるものをしたときに、
    罪悪感が沸き上がるのです。
    だからね、
    反省してるふりなんてしなくていいのです!
    本心は、
    「旦那もいるのに、
    私ったら男が大好きで、
    こんなに、気持ちよくなっちゃって、どうしよう、私ってば悪い女だわ
    が、正解ですね。
    結論【三号は、のろけたくて、たまらない淫乱ビッチ】
    ババアではないよ!(笑)
    私より、年下だからね(笑)
    毒舌

  • センスない
    センスない

    おんにゃのこのひがきました
    しばらく
    おやすみします。
    ところで女の子の日って言葉いけすかないんですよね。
    もう女の子って年齢じゃないし(笑)
    ぶりっこすんじゃねぇw
    ところで、
    男の子の日はあるんですかね。
    生理ナプキンならぬ、生理キャップをつけるんですかね。(笑)
     
    あっ、おれ、生理きた!ちょっと誰かキャップ貸して!
    みたいなー。
    あー、くだらな。
    くだらな。
    だけど、
    男の人にも生理はあるんですって。
    血が出ないだけで!
    だから
    不機嫌な男の人を見たら、
    きっと
    野郎の日なんだなって、
    大きな心で優しくしてあげようと思いました。
    よく、ふざけるけど、センスなくて、自、殺したくなる

  • さそりとさそり
    さそりとさそり

    「いつも、ワガママ聞いてるんだから、たまには、こっちのお願いもきいて」
    と、
    以前、蠍座の男に言われたことがありました(笑)
    私は、えらい驚きました。
    そっくりそのまま、その言葉を返してやりたいと思ったし、
    私のどこがワガママなのかと
    本気で気付いていなかったのです。
    私から見たら
    相手がワガママで
    私ばかり
    いつも気を使って
    合わせてあげて
    我慢してあげてる
    と思ってたわけですけど、
    私の
    それらの感情は、
    そっくりそのまま、相手も、私にたいして思ってることだったのですよ!!!
    えっ、あなたが、いったい、私に何してくれたつもりなわけ
    と思ってたわけですけど、
    相手も
    そっくりそのまま、その感情を、私に抱いていたのです!
    だから
    どんな友情であれ、
    どんなカップルであれ、
    どんな親子であれ、
    どんな夫婦であれ、
    必ず鏡なのです。
    「どうして、わかってくれないの」
    「どうして、言うこと聞かないの」
    「ほんと、常識ないんだから」
    「ほんと、ワガママなんだから」
    って
    たぶん
    ほんとに
    そっくりそのまま、思ってるでしょうね。

  • とける おじかん です
    とける おじかん です

    私は36歳になっている。
    石垣島にいる。
    どうやら、旦那と新婚旅行に来ているらしい。
    私は
    旦那と交際しているとき、
    旦那のことが大好きだった。
    だけど
    1年3ヶ月がたった頃、
    「嫌い嫌い病」を発動した。
    旦那の顔、旦那の匂い、旦那の喋り方、笑いかた、さわりかた、表情、仕草、食べ方、動きかた、反応のしかた、口癖、何から何まで、イチャモンをつけたい気分になり、
    とても嫌いになってしまった。
    そんな私にたいして、
    旦那は
    適度に、しつこかった。
    しつこいけど、しつこくなかった。
    しつこいけど、
    しつこいなと思ったけど、
    いちいちうるさいなと思ったし、
    事故にでもあってくれないかなと
    ダークな気持ちがよぎるほど、
    嫌い嫌い病は悪化していたけど、
    それでも
    なぜだか
    心のどこかで、
    許せるしつこさであった。
    ある日、
    体調を崩して寝込んでる時、
    まるで母のように
    私のことを看病する彼を見ながら、
    私は
    彼のことを不気味に感じたし、気持ち悪く感じた。
    どうして
    見た目が
    いかつい男がエプロンをしながら、
    せっせと
    おかゆを作り、
    私の看病をしているのだろう。
    見た目は
    映画とかで出てきそうな
    や、くざみたいな風貌である。
    そんな男が、
    まるで母ちゃんのように、
    甲斐甲斐しく動いている。
    その光景は、
    とてもシュールである。
    そして
    なんだよこいつはと嫌悪感を感じると同時に、
    この人がいなくなったら、どうしよう。
    今まで
    どうして
    あんなに冷たくしてしまったのか
    と、初めて反省した。
    しつこい男というのは存在する。
    私は
    しつこい男とか
    ネガティブな男を見たことはある。
    だけど
    そのしつこい男の、どの男とも、種類が違った。
    旦那は
    いつだってベースに、
    私への優しさと愛があった。
    それは
    エゴといえばエゴなのかもしれないけど、
    そこにドロドロしたものだとか、
    プライドの高さはなかった。
    私にたいして
    何も望まずに
    ただ
    私のそばにいたいだけなのである。
    私は
    初めて、
    男の人に本気で愛されたような気がしたし、
    生まれて初めて男の人に心を開いた。
    そうして
    わたしたちは
    とんとん拍子で籍をいれて、
    いま、石垣島に旅行に来ているらしい。
    場面は切り替わり、
    私と旦那は
    石垣島で、
    ざる蕎麦を食べている。
    私が
    「ねぇ
    沖縄と石垣島は、どう違うの?」
    と、質問をすると
    「うーん、名前?」
    と、返答された。
    なるほどねー。
    海を眺めながら、
    旦那とキスをした。
    旦那の口が、生ゴミ臭かった。
    「ねぇ、生ゴミ食ったの?」
    って聞いたら
    「えっ、たぶん、食ってないと思う」
    と言う。
    「うそだよ、生ゴミくさいもん!」
    と怒ってみたけど
    「たぶん、食べてないと思う」
    と言い張る。
    そのあと
    旦那と一緒に眠った。
    起きると、
    私の枕から、おっさんの匂いがした。
    とても腹が立ったので、
    「ねぇ、私の枕、おっさんの匂いするんだけど!
    私が寝てる間に、私の枕の中に、小さいおっさん入ったりした?
    ちゃんと戸締まりしてよ、もう」
    って怒りながら聞いてみたら、
    「それって、かれい…」
    って言いかけて
    口をつぐみながら、
    コーヒーを注いだマグカップをくれた。
    そんなこんなで
    新婚旅行二日目の夜、
    私は
    謎のジュースを望んで、お腹を壊した。
    上からも
    下からも
    出るわでるわの大サービスの私は、
    ベッドの上で
    ぐったりしている。
    このまま死ぬのではないかと思うほどの具合悪さである。
    その苦痛を
    わかりやすく説明するとしたら、
    この具合悪さから解放されるなら、
    どんなに気持ち悪い男とも無料でせ、っくす出来ると思ってしまうレベルである。
    旦那が心配そうにしている。
    私が
    「せっかくの旅行なのにね」
    と言うと、
    「いいよ、また、いつか来ようね」
    と言ってくれた。
    わたしは、そのまま眠りにつき、
    夢を見た。
    繁華街で
    ナイフを握ったき、ちがいに、追いかけ回されてる夢である。
    しかも
    日本人じゃないらしく、
    なにを言ってるかわからないけど
    奇声をあげながら追いかけてくる。
    私は
    必死で走って逃げる。
    逃げながら願う。
    だれか、たすけて、おねがい。
    もしも、
    たすけてくれたら、
    三日間、たすけてくれた人の性奴隷になります。
    そう思いながら走っていたけれど、
    私は
    足が遅いので
    あっという間に
    き、ちがいに追い付かれてしまう。
    そこで夢から覚めた。
    ビクッとしながら、目をあけると、
    隣で私のことを添い寝しながら寝ていた旦那も、つられてビクッとなった。
    「どうしたの?」
    「き、ちがい外国人に追いかけられた!」
    「そりゃー怖い」
    「明日で旅行終わりだね」
    「まだ具合悪い?」
    「さっきより大丈夫」
    そんな会話をしながら、
    私たちは、もう一度、眠りについた。
    の 今日の夢シリーズ
    夢の中で、さらに夢を見てたので、頭がこんがらがりました(笑)
     

  • バテそうだ
    バテそうだ

    あつい、あつすぎ
    アイスは溶けるから、液体になるから、いっぱい食べても、太らないよ!

  • かみのけ、ちょーだい!
    かみのけ、ちょーだい!

    はるか昔、
    彼氏のことが好きすぎて、
    「ねぇ、かみのけ、いっぽんちょーだい!」
    って言ったら
    「やめてよ、のろわないで!」
    と警戒されたヤンデレです、おはようだよ
    のろいません、クローン人間を作るのです
    まあ
    髪の毛とか体の一部は怖いかもしれないけど(笑)(笑)(笑)
    好きな人のものって、ほしくなるよね!
    とにかく、なんでも、ちょーだいちょーだいって言ってましたねぇ。
    UFOキャッチャーを
    しつこく、ねだって、うんざりされたり(笑)
    まあ、
    不安だったんですよ、当時は

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