あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2022年 3月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

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  • B型美容師さん??
    B型美容師さん??

    髪の毛の話、パート2♥️
    髪の毛って、相手からの嫌なものをうけとりやすい場所だと思います。
    髪の毛って、のろいにも使われるような場所ですからね(笑)
    その人のたましいだとか宿っているのかも!
    だからこそ敏感な場所。
    手も、そうです。
    私が札幌に出てきてから、ずっと十年(十年以上)くらいお世話になっていた男性美容師さん
    最初は大きな美容室にいて、だけど途中から個人でやりだして、私は、その美容師さんに、ついていって、
    もうずっと、その美容師さんに髪の毛はお世話になっていたんです。
    だけど最近、なんか、だんだん気持ち悪いこと言ってきたり、ねちねち、しつこくなってきたり、
    髪の毛を触られることに、精神的な苦痛を感じるようになったので、
    美容師と客
    という線が曖昧になってきて、ネチネチした言い方も、ネチネチした目付きも苦手になり、
    長い付き合いだったけど、それこそ、髪の毛を触る関係って、
    あらゆる場面で、仲が悪くなりやすいんですかね(笑)
    最近、行ったんですけど、
    そのとき、はっきりと、
    【この人のことが嫌だ】と気付いて、ブロックしたんですよね。
    わたしにも、踏み込まれたくないことがある。
    なんで、あんなにネチネチしているんだろう。
    なんで、あんなに無神経なんだろう。
    なんで、あんなに気持ち悪いこと言われなきゃいけないんだろう。
    なんで、あんなに、しつこいんだろう。
    なんで、私がいやがること、何度も何度も言ってくるんだろう。
    いったい、なんのつもりなんだろう。
    なんで、もっと早くブロックしなかったんだろう
    今までの十年くらいは、なんだったんだろう。
    本当に、いい人だったのに、だんだん気持ち悪くなってきたんです。
    大嫌い。
    人見知りだけど、新規開拓!
    次回からは、違う美容室
    女性の美容師さんがいい
    人生は別れの連続ですね。

  • (~_~;)
    (~_~;)

    ハートがあわない男性の手が頭に延びてきたときに、
    ひょいっと、よけてしまうのは、動物の本能なんですかね🐈
    よけてやろう!って思っているわけではなくて、そんなこと思うよりも先に、
    本当に、反射的に、
    真顔で、ひょいっと、よけてしまったり、真顔で手でガードしちゃうので(笑)
    感じ悪いかなと思いつつ、
    でも私の本能って、あたっていて、
    そういう人って、絶対に意地悪なこと言ってきたり、してきたりするの
    手ってさ、その人の邪気が込められているよね(笑)(笑)(笑)
    さわりかたひとつに性格も、でるしさ。
    優しい人は、やっぱり、手から優しい波動が出ているよ。
    だから感じ悪いかなと心配せずに、本能通りに生きていきます(笑)
    敏感すぎて、生きるのが大変
    「責めたい」
    とか言って、乗っかってくるときも、
    いや、絶対に、この人、いれようとしてくるべなって、なんとなく、わかるので、
    そういうときは、「えーやだー」って、乗っからせずに、主導権渡さない(笑)
    押されても、押し返して、押しあう(笑)
    乗っかられても、乗っかり返す(笑)
    でも、その感覚、絶対にあたるから、
    私は地雷ではありません(笑)
    優しい人には、優しさで返すもん♪
    優しくない人の前でも、ポーカーフェイスのつもりではいますけど、
    やっぱり、すこし、苦手な人の前では、笑顔が不自然になるかな~。
    わたしが、いやがることしないで!
    どんなにニタニタしていても、わたし、相手が何するつもりなのか、何言うつもりなのか、察しちゃうから、やめて
    敏感すぎるから、ちょっと優しくして👸
    明日は通しです🍄🔪

  • ゆがんで とける おじかん です
    ゆがんで とける おじかん です

    私は45歳になっている。
    「占いの館いもこ」で働いている。
    30分、150円の格安占い師になっている。
    有料オプションで、顔面騎乗とかも、用意している。
    「先生、こんにちは」
    「あら、まさおくん、こんにちは」
    「えりこちゃんは、ぼくのこと、どう思っていますか」
    「まってね、いま霊視するから。
    あっ、どうも思っていないですね」
    「ちょっと!真面目に占ってくださいよ!」
    「はい、次ー」
    そのあとは、浮浪者みたいな、じいちゃんが、やってきた。
    「先生、僕の人生に必要な言葉をおしえてください」
    私は、じいちゃんの顔を、じっと見つめながら、
    「カルシウムかな?
    骨折れやすいんじゃないですか?」
    「なんで、わかるんですか!
    骨粗鬆症なんですよ」
    「私は神の子です。
    神様からのメッセージを受けとります。
    はい次ー」
    次は、主婦だった。
    「先生、今の私に必要な言葉を、霊視してください」
    じっと見つめる。
    「ペッティングと、ときめき、ですかね」
    「なんでわかるんですか!私の旦那、ペッティングが下手くそで、つまんなくて、ときめきが、ほしかったんです。
    だから浮気しようと思っていたんです。
    先生、適当ぶっこいているのかもしれないけど、すごい」
    そんな感じで、くだらない毎日を過ごしている。
    ある日、月1で来てくれる、高校生のよしこちゃんが、やってきた。
    「いもこ先生は、ご結婚なさっているんですか」
    という、よしこちゃんの問いに、
    「いちおう、していますよ」
    と答えると
    「しているんですか!」
    と驚かれた。
    「聞いたくせに、なぜ驚くのですか。
    そんなに、もてないと思っているのですか」
    「もてるんですか」
    「いや、もてないですけど」
    「いや私生活が謎だったから。
    主婦って感じでもないし。
    ホームレスかなと思っていました。
    どんな旦那様なのですか」
    「そりゃあ私の旦那ですから、変な奴ですよ」
    「変な奴なんですか」
    「でも、旦那以外の男は、もっと変だから、ていうか男って、基本的に変だと思っているから。
    ほら、あおり運転とかするのも、男が多いでしょう」
    「いや、まあ、そうですね」
    「女が、下着泥棒なんてしないでしょう。
    野郎の臭いパンツなんて盗まないでしょう。
    女が、男の裸の写真をコレクションしたり、男の裸の写真を見せびらかしたり、リベンジポルノなんて発想は、しないでしょう。
    それの女バージョンなんて聞いたことないでしょう」
    「ええ、まあ、しないですね」
    「基本的には、きっと変なんです。
    変とか変わり者とかいう言葉は嫌いだから、本人の目の前で言葉には出さないけど、きっと基本的に男は変で、そして私も、きっと、ちょっと変な女ですから、うちの旦那は、ちょっと変だなぐらいの人間だから、私にお似合いだなと思ったんです」
    「ちょっと変って、どんな感じで、ちょっと変なんですか」
    「わたし、旦那と七回、結婚しているんです。
    何回も離婚していて、最近また再婚したんです」
    「ん?
    えっ、つまり同じ人と結婚して、同じ人と離婚するのを、繰り返しているんですか?」
    「そう」
    「宇多田ヒカルの親も、そんな感じでしたね。
    ちょっと変じゃないですよ。
    だいぶ変ですよ」
    「しかも毎回、旦那から離婚を切り出すくせに、毎回、またプロポーズしてくるんです。
    変ですか?」
    「変ですね。
    なんで、そんな男を受け入れるんですか。
    好きだからですか?」
    「いや、もう、性格も合わないし、いびきもうるさいし、上から目線だし、しつこいし、だいぶ嫌いな種類の男なんですけど、毎日どうやって毒殺してやろうかと思っているんですけど」
    「なんで、毒殺してやりたい男と再婚するんですか」
    「それは旦那が、私のことを、愛しているし、たとえ毒殺しても、私のことを恨まないし、私に仕返しをしたりしないからです。
    それこそ私が旦那のことを殺めるまでは、旦那は永遠に、つきまとってくると思いますから、私も旦那のことを離しません。
    あとは私の足の指まで、しっかりと舐めてくれます。
    それが夫婦だと思います。
    変ですか?」
    よしこちゃんは、何かを納得したような表情で、
    「変じゃないですね。
    先生って、普通の人間なんですね」
    と言ってくれた。
    「だけど上から目線な男は嫌ですね」
    と言われたから
    「そうですね。
    鼻かんだティッシュは、ゴミ箱に捨てて!とか、うるさい」
    って言ったら
    「それは普通!」
    とツッコミをいれられた。
    「だって、いま捨てようと思っていたのに、言うんですよ。
    私が何かをしようとすると、できる?こうだよ?できる?って横から口を挟んできて、私は言われたら、やるきなくすんです。
    昨日も、横からうるさいから、しつこい!あっちいけ!って、包丁なげつけたら、包丁を投げつけたらダメでしょうって、上から目線で三時間くらい怒られたし、本当にしつこい」
    って言ったら、
    「いや、それ、上から目線じゃなくて、包丁は投げつけたらダメですよ!
    三時間も言い聞かせてくれるなんて、優しいと思います」
    と、よしこちゃんが、また、ツッコミをいれてきた。
    そして、よしこちゃんは、
    「母ちゃんみたいな男性ですね」
    と、締めくくった。
    帰宅すると、旦那が先に仕事から帰宅していて、料理を作ってくれていた。
    「いもちゃん、おかえり。
    おてて、あらいましょうね」
    「しつこい!」
    「いや、まだ一回しか言っていないよ」
    私が手を洗っていると、
    旦那が「あっ、そうだ、いもちゃ……」と何かを言いかけたから、
    イライラがこみあげてきて「しつこい!」って怒ったら、
    「まだ何も言っていないでしょう!おこりんぼさんなんだから!」
    と言われた。
    旦那のほうが料理が得意なので、ほとんど任せているというか、私が作ると、いちいちうるさいし、うるさすぎて殺意が沸いてくるから、旦那にやらせている。
    排水溝の掃除とかも旦那にしか、できない。
    なんだかんだバランスは取れている。
    旦那の顔が好きだから、多少は許せる部分もある。
    なんか、ぬいぐるみっぽい。
    これが嫌いな顔だったら本当に許せないのかもしれない。
    そんな顔して、私に口答えするな!ってならないように、好みの顔と結婚することは大切だと思った。
    しみじみと、そんなこと考えていると、旦那と目があった。
    「ダディって、ぬいぐるみみたいで、かわいいね、見とれちゃった」
    「いもこは、ポケモンみたいで、本当に、かわいいよね」
    幸せなのかもしれない。
    七回だろうが、八回だろうが、百回だろうが、何度でも出会い直したい。
    あまりにも面白いし、
    世の中の、とても変な男たちとは違って、ちょっとだけ変な男なのだ。

  • ゆがんで とける おじかん です
    ゆがんで とける おじかん です

    私は45歳になっている。
    「占いの館いもこ」で働いている。
    30分、150円の格安占い師になっている。
    有料オプションで、顔面騎乗とかも、用意している。
    「先生、こんにちは」
    「あら、まさおくん、こんにちは」
    「えりこちゃんは、ぼくのこと、どう思っていますか」
    「まってね、いま霊視するから。
    あっ、どうも思っていないですね」
    「ちょっと!真面目に占ってくださいよ!」
    「はい、次ー」
    そのあとは、浮浪者みたいな、じいちゃんが、やってきた。
    「先生、僕の人生に必要な言葉をおしえてください」
    私は、じいちゃんの顔を、じっと見つめながら、
    「うーんとね、カルシウムかな?
    骨折れやすいんじゃないですか?」
    「なんで、わかるんですか!
    骨粗鬆症なんですよ」
    「私は神の子です。
    神様からのメッセージを受けとります。
    はい次ー」
    次は、主婦だった。
    「先生、今の私に必要な言葉を、霊視してください」
    じっと見つめる。
    「ペッティングと、ときめき、ですかね」
    「なんでわかるんですか!私の旦那、ペッティングが下手くそで、つまんなくて、ときめきが、ほしかったんです。
    だから浮気しようと思っていたんです。
    先生、適当ぶっこいているのかもしれないけど、すごい」
    そんな感じで、くだらない毎日を過ごしている。
    ある日、月1で来てくれる、高校生のよしこちゃんが、やってきた。
    「いもこ先生は、ご結婚なさっているんですか」
    という、よしこちゃんの問いに、
    「いちおう、していますよ」
    と答えると
    「しているんですか!」
    と驚かれた。
    「聞いたくせに、なぜ驚くのですか。
    そんなに、もてないと思っているのですか」
    「もてるんですか」
    「いや、もてないですけど」
    「いや私生活が謎だったから。
    主婦って感じでもないし。
    ホームレスかなと思っていました。
    どんな旦那様なのですか」
    「そりゃあ私の旦那ですから、変な奴ですよ」
    「変な奴なんですか」
    「でも、旦那以外の男は、もっと変だから、ていうか男って、基本的に変だと思っているから。
    ほら、あおり運転とかするのも、男が多いでしょう」
    「いや、まあ、そうですね」
    「女が、下着泥棒なんてしないでしょう。
    野郎の臭いパンツなんて盗まないでしょう。
    女が、男の裸の写真をコレクションしたり、男の裸の写真を見せびらかしたり、リベンジポルノなんて発想は、しないでしょう。
    それの女バージョンなんて聞いたことないでしょう」
    「ええ、まあ、しないですね」
    「基本的には、きっと変なんです。
    変とか変わり者とかいう言葉は嫌いだから、本人の目の前で言葉には出さないけど、きっと基本的に男は変で、そして私も、きっと、ちょっと変な女ですから、うちの旦那は、ちょっと変だなぐらいの人間だから、私にお似合いだなと思ったんです」
    「ちょっと変って、どんな感じで、ちょっと変なんですか」
    「わたし、旦那と七回、結婚しているんです。
    何回も離婚していて、最近また再婚したんです」
    「ん?
    えっ、つまり同じ人と結婚して、同じ人と離婚するのを、繰り返しているんですか?」
    「そう」
    「宇多田ヒカルの親も、そんな感じでしたね。
    ちょっと変じゃないですよ。
    だいぶ変ですよ」
    「しかも七回とも旦那から離婚を切り出すくせに、またプロポーズしてくるんです。
    変ですか?」
    「変ですね。
    なんで、そんな男を受け入れるんですか。
    好きだからですか?」
    「いや、もう、性格も合わないし、いびきもうるさいし、上から目線だし、しつこいし、だいぶ嫌いな種類の男なんですけど、毎日どうやって毒殺してやろうかと思っているんですけど」
    「なんで、毒殺してやりたい男と再婚するんですか」
    「それは旦那が、私のことを、愛しているし、たとえ毒殺しても、私のことを恨まないし、私に仕返しをしたりしないからです。
    それこそ私が旦那のことを殺めるまでは、旦那は永遠に、つきまとってくると思いますから、私も旦那のことを離しません。
    あとは私の足の指まで、しっかりと舐めてくれます。
    それが夫婦だと思います。
    変ですか?」
    よしこちゃんは、何かを納得したような表情で、
    「変じゃないですね。
    先生って、普通の人間なんですね」
    と言ってくれた。
    「だけど上から目線な男は嫌ですね」
    と言われたから
    「そうですね。
    鼻かんだティッシュは、ゴミ箱に捨てて!とか、うるさい」
    って言ったら
    「それは普通!」
    とツッコミをいれられた。
    「だって、いま捨てようと思っていたのに、言うんですよ。
    私が何かをしようとすると、できる?こうだよ?できる?って横から口を挟んできて、私は言われたら、やるきなくすんです。
    昨日も、横からうるさいから、しつこい!あっちいけ!って、包丁なげつけたら、包丁を投げつけたらダメでしょうって、上から目線で三時間くらい怒られたし、本当にしつこい」
    って言ったら、
    「いや、それ、上から目線じゃなくて、包丁は投げつけたらダメですよ!
    三時間も言い聞かせてくれるなんて、優しいと思います」
    と、よしこちゃんが、また、ツッコミをいれてきた。
    そして、よしこちゃんは、
    「母ちゃんみたいな男性ですね」
    と、締めくくった。
    帰宅すると、旦那が先に仕事から帰宅していて、料理を作ってくれていた。
    「いもちゃん、おかえり。
    おてて、あらいましょうね」
    「しつこい!」
    「いや、まだ一回しか言っていないよ」
    私が手を洗っていると、
    旦那が「あっ、そうだ、いもちゃ……」と何かを言いかけたから、
    イライラがこみあげてきて「しつこい!」って怒ったら、
    「まだ何も言っていないでしょう!おこりんぼさんなんだから!」
    と言われた。
    旦那のほうが料理が得意なので、ほとんど任せているというか、私が作ると、いちいちうるさいし、うるさすぎて殺意が沸いてくるから、旦那にやらせている。
    排水溝の掃除とかも旦那にしか、できない。
    なんだかんだバランスは取れている。
    旦那の顔が好きだから、多少は許せる部分もある。
    なんか、ぬいぐるみっぽい。
    これが嫌いな顔だったら本当に許せないのかもしれない。
    そんな顔して、私に口答えするな!ってならないように、好みの顔と結婚することは大切だと思った。
    しみじみと、そんなこと考えていると、旦那と目があった。
    「ダディって、ぬいぐるみみたいで、かわいいね、見とれちゃった」
    「いもこは、ポケモンみたいで、本当に、かわいいよね」
    幸せなのかもしれない。
    七回だろうが、八回だろうが、百回だろうが、何度でも出会い直したい。
    あまりにも面白いし、
    世の中の、とても変な男たちとは違って、ちょっとだけ変な男なのだ。

  • ?
    ?

    生理不順なので、いつくるかヒヤヒヤしているけど、どうやら今月は来ないみたい
    一ヶ月飛ぶことがあるんですけど、眠りが浅いと、生理が飛びやすいので、
    体って、すごいし、神秘的ですね。
    ストンと眠れる人が、うらやましい
    どんなに眠れなくても、それ系のものは絶対に飲みたくないので、
    しんどい~

  • イカせてほしがり?
    イカせてほしがり?

    「客でなんて、いかねーよ!調子のんな!」
    って、お怒りの風、俗嬢の日記を読みながら、
    【えっ、わたし、いっちゃうし、むしろ、いきたがりなんだけど、どうしよう】
    と、心の中で思いながら、興味深く読んだんですけど、
    「客でなんて、いかない!」
    というのは、少し極端ですね。
    わたし、いきますし、いきたがりですからね(笑)
    客でなんて、というよりは、仕事だと気持ちが入りにくいから、いけないという意味なんでしょうね。
    確かに集中しなければ、いけないです🌰
    それこそ、風、俗はじめたての時とかは、そうだったかもな。
    確かに下手くそなら、いけませんけど、
    絶対にいかないってことはないし、
    なめろや!(こんな言い方はしませんがw)
    私を、きもちよくしろや!
    みたいな風、俗嬢も、ここに存在する。
    というか、わたし以外にも、存在する。
    だけど、勘違い野郎が嫌な気持ちも理解できる。
    ちょっと触って、ちょっとなめたぐらいで、「いくの?いくの?いくの?」って聞かれても、
    だれが、そんなことくらいで、いくかよ、くされち、んぽ!
    って思っちゃう気持ちぐらいは理解できますけど、
    ねちっこい男性のほうが、個人的には、接客していて、楽しいですね。
    でも私、いったあと、賢者タイムになるの!
    ちょっとハートがあわない男性に、よがりくるって、いかされてしまったときとか、
    ちょっと賢者タイムになるんですけど、
    わたしって、たぶん、変わり者で、
    イライラとか怒りさえも、時として、性的興奮になるんです。
    イライラと、興奮って、近いところにあるんです。
    わたし、こんな男に、やらしいことされて、感じている!悔しい!
    みたいなwww
    それで、いくまでは、よがりくるって、さぞかし可愛い女だと思うんですけど、
    いったあとに、
    【あーあ……】
    って、賢者タイムになりながら、ポーカーフェイスを装うよ(笑)
    そういうふうに、割りきっている風、俗嬢も、ここに存在します。
    名前は、宝乃ありなです。
    見た目は女だけど、中身は男です。
    べつに、かっこつけとかではなくて、私には、本当に賢者タイムがあるんです。
    調べてみたら、やっぱり女にも賢者タイムあるみたいですよ。
    どうやら愛がなければ、ないほどに、賢者タイムになるらしいですよ
    私には、賢者タイムあります!
    まじで、あります。
    いったら変わるね、と言われますから(笑)
    いくまでは、大好きなんです。
    いくまでは!!
    というか、いく寸前まで!(笑)
    同じような女性いるかな?
    ハートがあわない男性とか、いけすかない男性が、上手だと、悔しくて、イライラして、興奮しちゃうワイルドな女が、ここに存在するよ。
    むしろ下手くそだったとしても、いけそうで、いけないときとかも、イライラして、
    そのイライラが、どうにかして、いってやろう!みたいに性的興奮になって、
    そのイライラが、時として、あえぎごえで表現されます(笑)
    だから私の絶叫あえぎ声には、
    1、スムーズにいけたバージョン
    2、いけそうで、いけなくて、イライラしているバージョン
    の二種類に分かれます(笑)
    声に表現されます。
    どっちのバージョンでも、結局、絶叫ですけど、それでも、あえぎかたが変わります。
    でも、それは、やっぱり、店の中で、仕事として、しているから、どうせなら楽しんじゃおうみたいな気持ちですけど、
    外に出たら、鉄のパンツはいた、普通の人間です。
    お嫁に行くまで、プライベートで、タダマンなんてしないと思います。
    彼氏だと感じる!とか言う女も存在するけど、
    私は、男性への恋心そのものを忘れてしまうほどに、風歴が長い、アバズレおばばなので
    (といっても、たぶん、周りに想像されているよりは、実年齢は若いと思いますよ。どうせ老け顔ですよ。悪いか、このやろう)
    私にとって、お殿様も、彼氏も、たいして変わりません。
    むしろ、お殿様のほうがいいです。
    結論【客でなんて、いかないなんてことは、ないし、感じないなんてこともないし、相手によるし、むしろプライベートのほうが、いかないというか、プライベートで、えろいこと、あんまり、したくない喪女】
    今度こそ、おやすみなさい🦂

  • イカせてほしがり?
    イカせてほしがり?

    「客でなんて、いかねーよ!調子のんな!」
    って、お怒りの風、俗嬢の日記を読みながら、
    【えっ、わたし、いっちゃうし、むしろ、いきたがりなんだけど、どうしよう】
    と、心の中で思いながら、興味深く読んだんですけど、
    「客でなんて、いかない!」
    というのは、少し極端ですね。
    わたし、いきますし、いきたがりですからね(笑)
    客でなんて、というよりは、仕事だと気持ちが入りにくいから、いけないという意味なんでしょうね。
    確かに集中しなければ、いけないです🌰
    それこそ、風、俗はじめたての時とかは、そうだったかもな。
    確かに下手くそなら、いけませんけど、
    絶対にいかないってことはないし、
    なめろや!(こんな言い方はしませんがw)
    私を、きもちよくしろや!
    みたいな風、俗嬢も、ここに存在する。
    というか、わたし以外にも、存在する。
    だけど、勘違い野郎が嫌な気持ちも理解できる。
    ちょっと触って、ちょっとなめたぐらいで、「いくの?いくの?いくの?」って聞かれても、
    だれが、そんなことくらいで、いくかよ、くされち、んぽ!
    って思っちゃう気持ちぐらいは理解できますけど、
    ねちっこい男性のほうが、個人的には、接客していて、楽しいですね。
    でも私、いったあと、賢者タイムになるの!
    ちょっとハートがあわない男性に、よがりくるって、いかされてしまったときとか、
    ちょっと賢者タイムになるんですけど、
    わたしって、たぶん、変わり者で、
    イライラとか怒りさえも、時として、性的興奮になるんです。
    イライラと、興奮って、近いところにあるんです。
    わたし、こんな男に、やらしいことされて、感じている!悔しい!
    みたいなwww
    それで、いくまでは、よがりくるって、さぞかし可愛い女だと思うんですけど、
    いったあとに、
    【あーあ……】
    って、賢者タイムになりながら、ポーカーフェイスを装うよ(笑)
    そういうふうに、割りきっている風、俗嬢も、ここに存在します。
    名前は、宝乃ありなです。
    見た目は女だけど、中身は男です。
    べつに、かっこつけとかではなくて、私には、本当に賢者タイムがあるんです。
    調べてみたら、やっぱり女にも賢者タイムあるみたいですよ。
    どうやら愛がなければ、ないほどに、賢者タイムになるらしいですよ
    私には、あります!
    まじで、あります。
    いくまでは、大好きなんです。
    いくまでは!!
    というか、いく寸前まで!(笑)
    同じような女性いるかな?
    ハートがあわない男性とか、いけすかない男性が、上手だと、悔しくて、イライラして、興奮しちゃうワイルドな女が、ここに存在するよ。
    でも、それは、やっぱり、店の中で、仕事として、しているから、どうせなら楽しんじゃおうみたいな気持ちですけど、
    外に出たら、鉄のパンツはいた、普通の人間です。
    お嫁に行くまで、プライベートで、タダマンなんてしないと思います。
    彼氏だと感じる!とか言う女も存在するけど、
    私は、男性への恋心そのものを忘れてしまうほどに、風歴が長い、アバズレおばばなので
    (といっても、たぶん、周りに想像されているよりは、実年齢は若いと思いますよ。どうせ老け顔ですよ。悪いか、このやろう)
    私にとって、お殿様も、彼氏も、たいして変わりません。
    むしろ、お殿様のほうがいいです。
    結論【客でなんて、いかないなんてことは、ないし、感じないなんてこともないし、相手によるし、むしろプライベートのほうが、いかないというか、プライベートで、えろいこと、あんまり、したくない喪女】
    今度こそ、おやすみなさい🦂

  • 無口な男にも色々
    無口な男にも色々

    無口な男にも色々いまして、口下手なケースが多いと思いますが、
    それそのものは、べつにいいんですけど、
    無口な男って二種類いるんですよね。
    1、考えていることは、たくさんあるんだけど、言葉として発するまでに時間がかかる。
    2、何も考えていない。
    1の人に関しては、慣れてきたら、おしゃべりになったり、思慮深かったり、繊細だったり、心が優しかったりしますから、ぜんぜん大丈夫なんですけど、
    2の人が、どうも苦手でね…。
    まじで人として、つまらないし、中身がないし(本当に失礼ですけど)、
    中身がないから、いきなり喋りだしたかと思えば、kyなこと言い出して、人のことをイラつかせる天才だったり(笑)
    かつて、2の男性にデートに誘われたのですが、
    あのね、おもいっきり、今から悪口書きますけど(笑)
    くっそつまんなかったですよ(笑)
    話しかけても、聞いてんのか、聞いていないのか、ふわーん、ぼけーっ、としていて、
    私も無言になってみたら、
    「なんで、そんなに、おとなしいの?」
    って、何度も聞いてくるの!
    うざいでしょう!?
    「なんで私が無言になったらダメなの?」
    って、ちょっと怒ってみたら、黙ってくれましたけどね(笑)
    つまんねーんだから、どうせなら、一生喋るな!
    と心の中で思いながら、イライラしました。
    うん、わたし、性格悪いよ
    なんで私が気を使って当たり前だと思ってんの?
    デートに、誘われた立場なのにさ。
    とにかく、無神経で、つまんなくて、口を開けばkyで、無口なくせして、いっちょまえに下心だけは見せてきて、下心を見せてくる瞬間だけ饒舌なんですよ!
    なんだよ、そんなに喋れるのかよ!
    って驚くくらいに、下心を見せてくる時だけ、饒舌なんですよ。
    卑しいでしょう?
    ストレスでした
    家まで送ってもらい、車からおりて、「またね」と、笑顔で手をふり、
    オートロックを開けながら、スマホを開き、すみやかにブロックしました(笑)
    私は外面がいいので、
    笑顔で、またねと言いながらも、ブロックする自分の性格の悪さにも驚きますけど、
    まあ、楽しくなかったのは、お互い様でしょうね
    やっぱり、ひとりが、らくちん♪
    私も人見知りですが、比較的に、
    「しゃべりやすい」
    とか
    「明るい」
    とか言われることのほうが多いです。
    それでも、どうしても会話が続かない人間って存在しますよね~。
    心地よい無言は、存在します。
    だけど、ある程度、仲良くならなくちゃ、心地よい無言は成立しません。
    初デートなのに、あんだけ、つまらん男は、驚くわ
    喋りたくても、喋れない人間が、存在することも理解しています。
    わたしも、きつおんが、ひどいときは、そうでした。
    伝えたくても、伝えれないことが、たくさん、ありました。
    だけど、なんていうか、そういう人たちとは、ちょっと種類が違うのが、
    2の男たちです。
    あいつらは、口下手だと言い訳をした、たんなるデリカシーのない自己中だと思います。
    苦手!
    いっぱい考えている人なら、たとえ無口でも、私は腹をたてたりはしないよ。
    おやすみなさい

  • あー、やだやだ
    あー、やだやだ

    おれはー、子供とか弱い者を、いじめる女は、ゆるせねーとか、かっこつけながら、女房をボコボコにしたことを武勇伝みたいに語るような、修羅場速報たちに登場する男たちが、正しいとは思えない
    弱い者いじめってさ、
    子供をいじめてしまった女房だって、精神的に弱いんだべさ。
    女房ボコボコにしたこと自慢する、キサマこそ、承認欲求強くて、弱いべさ。
    弱さの連鎖だ!
    ボコボコにするんじゃなくて、向き合ってあげてよ。

  • 母性神話の崩壊
    母性神話の崩壊

    って言葉を見つけて、
    いやー、崩壊も何も、母性神話って、なんでもかんでも女に押し付ける言葉に感じてしまって、
    女の愛情は永遠みたいな思い込みを押し付けられている気がして、
    私は、すごく嫌な気持ちになる言葉なんですよね。
    父性神話は、ないんですか!?
    親は女だけではないのに、育児放棄のニュースでもさ、
    母親は、ネットで、男からも、女からも、きつい言葉を投げ掛けられる。
    「おまえが、◯ね!」
    だとさ。
    もっと違う表現ないのかしらね。
    したことは、わるいこと。
    した本人が、いちばん、悪い。
    だけど女に責任をすべて押し付けて、
    男だったら逃げても仕方ないみたいな空気も
    (もちろん、そんなことはなくても、そういう空気を感じることありませんか)
    ゆがんだ正義感も、性格がいいとも、正しいとも、私は思えない。
    もちろん、その、ゆがんだ正義感も、意地悪な言葉とか、きつい言葉を、言いたくなる気持ちもわからなくもないけど、
    それを書き込んでいる時に、絶対に綺麗な心では、書き込んでいませんよね。
    少し意地悪な気持ちで書き込んでいませんか?
    そういや、いつだか、何かの事件の加害者のフェイスブックを覗いてみたら、
    まったく関係ない人たちがコメント欄で、
    きつい言葉を書いていて、
    そこまで踏み込まなくてもいいんじゃないかな、踏み込む権利はないんじゃないかな、と思いました。
    なにかを発信すること、発言することが悪いとは思いませんけど、
    フェイスブックって、相手の空間ですよね。
    つまり相手の玄関まで入り込んで、発狂しているのと同じですよ!
    おっかねー!w
    【ところで、あなたは、誰なのさ】
    って思うような人たちが、そこに踏み込んで
    (まあ私も、興味本意で覗いてしまったんですけど)
    「◯ね!」
    とか
    「死刑になれ!」
    って書き込んだりしていて、
    私は、それはそれで違和感を感じたし、恐怖も感じたんですけど、
    その違和感を、まだうまく説明できるほどには、私は脳みそが発達していないし、私は、ばかです(笑)
    私も、完璧じゃないですからね。
    自分が正しいとは、思わないで、生きていきたいです。
    あっ、そーだそーだ、話を戻しまして、母性神話。
    男からも「◯ね!」って責められて、女からも「◯ね!」って責められて、
    母親って、しんどいですね。
    完璧を求められたら、そりゃあ「助けて」と言えないですよね。
    言えないから、事件を、起こしちゃったんだよね。

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