あ~イク恋愛生欲情の扉
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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!
2019年 4月 の写メ日記一覧
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重体事故で、重体の老夫婦が、血まみれで、手探りで、お互いのことを探して、お互いのことを心配していたという話を聞いたときは、涙腺崩壊でしたね「妻は?」「旦那は?」って、意識朦朧としながらお互いのことを心配してたんだってさ。
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あららもう古いけど、とある映画をYouTubeで見て、感動したありこさん感動したからネットでググッてたら、乳ガンで死んだその女性が、AVに出演してたという噂があり、家族や恋人は否定しているという話を見つけて、どれどれと思って、興味本意でそのAV動画を見たんですよ。こうゆう好奇心ほど醜いものはないんですけどねそしたら、あーーーららら、ほんとだ。喋り方も顔も同じじゃん。絶対、これ、あの人だ。って思ってしまったんですけど、だからといって、この人の価値が変わるわけではない。だけど、死んだあとに、こうゆうのが永遠に残って、私みたいに興味本意でクリックしてしまう人が、たくさん存在するのも、やらしい目で見る人がたくさん存在するのも事実本人が後悔してるかどうかは知りませんけど、「それが、どうしたっていうの」って、開き直ってくれてたら、嬉しい。それに、むしろ、完璧な人間よりも、過去がある人のほうがあー、人間らしいなーって、親近感が沸きましたけどね。「皆さんに、明日がくることは奇跡です。それに気付いたら、日常は幸せで溢れてる」ほんとに、いい台詞だ。どんなことがあっても、どんなことをしても、いい。明日、生きていられたら、それでいいのだ。
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えらいなーシンパパの動画を見たことがあります。お弁当作りから、何から何まで、ほんとにバタバタと毎日毎日ひとりで頑張ってる父親の姿。ママいなくて寂しい?という問いかけに、「寂しいけど、でも、ふたりでいいやんかぁ」という返答に、驚きましたパパも、えらいけど、この子も、こんなに小さいのに、そんなに気のきいた台詞が言えるのか!!えらいなーと、ただただ驚きました。親なんだから、えらいとかの問題じゃない、育てるのが当たり前と思う人もいるかもしれないけど、やっぱり、えらいよ。女房に出ていかれて、ぜんぶ、ひとりでやってやろうって覚悟を決めるなんて、とても孤独でとても不安でとても悲しくてとても怖かったと思うんです。でも、子供にこんな可愛い台詞を言われたら、とても救われただろうなって「ふたりで、いいやんかぁ」って、すごい台詞だよね。子供なのに、悟ってる。母親が育てるべきとか両親揃ってたほうが幸せとかそんなことにこだわって、捕らわれてるほうが、きっと、苦しいんだ。あるに越したことはないのかもしれないけど、あったら不幸な場合もあるのかもしれないし、誰が育てたって、いいじゃない。幸せは人それぞれ。不幸とか、他人が決めることではないし、可哀想って言葉を使う人が、可哀想
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とけて とける おじかん です私は、38歳になっている。発達障、害の息子、5歳がいる。息子は変なところで神経質で、「こんな、はでな、くつしたは、はずかしいよ。みんな、こんなの、はかないよ。ぼくを、こどもあつかいしないでよ」と、いきなり泣き出したりするので、違う靴下にするために、いちいち家に戻る時がある。「まま、そのねんれいで、すかーとは、いたいよ、やめてくれよ」と、泣きながら怒られたこともある。「ほら、まま、ねぐせが、ひどいよ」とか「ほら、まま、ちゃんと、けしょうしないと」と、よく、怒られる。ああ、すみません……と恐縮する私である。場面は切り替わり、息子が中学生になった。やっぱり他の男の子とは、ずれてるところがあり、変なところで喋りだしたり変なところで笑いだしたり、映画館で興奮すると奇声を出したり、中学生のくせして、スーパーで買い物してるときに、私の腕に、ぶらさがってきたり、甘えてきたりする。とても恥ずかしい。お風呂にも一緒に入ろうとしてくる。しかもそれを同級生に話したせいで、「マザコン」と、いじめられている。そのくせ、息子は、私のことを「常識がない」と言い出して、私のことを叱ってくる。もう、わけがわからない。こいつは、物事をわかってるのか、わからないのか、ばかなのか、ばかじゃないのか、わからない。宇宙人と私の戦いは、これからも続く。の 今日の夢シリーズ3
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とける おじかん です私は、43歳になっている。博識で優しい旦那がいる。旦那が茶の間から、私を呼んでいる。「あーちゃん」「はぁい」「あーちゃん」「(でかい声で)はーい」「あーちゃん」「(イラッとしながら)なにっ!」「ちょっと、こっち来て」なんだよーと思いながら、部屋から出て、茶の間に行く。旦那が何かを作ってる。「なにそれ、おいしそう。わたし、そんな、洒落たもの、作れないもん」「一緒に作ろう。手伝って」「うん」手伝うといっても、ほとんどボケーッと見てるだけである。旦那は料理が、とても上手である。旦那のおかげで、私も料理のレパートリーが増えた。私は、旦那ほど、料理が得意ではないけど、旦那は私が作ったものに、文句を言わない。さすがにまずいものを出してしまった時は、最初はポーカーフェイスだったけど、ついに、笑いだした。私も、つられて笑った。とても、優しい。場面は切り替わりその日、旦那は仕事が休みで家にいる。茶の間から旦那が私のことを呼んでいる。「あーちゃん」「はーい」「あーちゃん」「(でかい声で)はーい」「あーちゃん」「(イラッとしながら)なーにー」「こっち、きて」茶の間に行くと、旦那が掃除をしている。「手伝って」「はぁい」旦那の真似をして、掃除をする。といっても、ほぼ、ボケーッとしながら、見てるだけである。そんなところ掃除するのか!と驚くほど、完璧である。私は、とても、だらしない。こんなの常識でしょってことが、私にはわからない場合がある。私は、発達障、害なのではないかと、不安になるときがある。だけどそれはほんとに発達障、害で苦しんでる人に失礼である。私の場合は、単なる甘えである。いままでの人生で、「やれば出来るのに、やらない」と言われたことが何度かある。旦那はそんなことは一言も言わない。ただ私に「いいお手本」を見せ続けてくれる。だから、私は、旦那の真似をする。旦那が優しくしてくれるから、私も旦那を喜ばせたいと思う。人は鏡である。の 今日の夢シリーズ2
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ゆがんで あえぐ おじかん です私は、38歳になっている。結婚生活五年目に突入したころ、旦那に離婚を切り出された。「なんで、いつも何かをするときに交換条件で考えるんだ。損得でばかり考えやがって。くれ、くれ、くれって、ありこが俺に何をしてくれたんだ。家にいるのはいいけど、家のことも全然出来てないし、ギブアンドテイクにもなってないよ。なんで俺ばっかり」みたいなことを、ガーーーーーーッと勢いよく言われた。言いたいことは、わかる。旦那は、私の親ではない。旦那は、旦那である。無償では愛してくれないのである。親だって子供の何もかもを愛するのには限界があるだろうに、他人だったら、すぐに限界がくるのは理解できる。我慢の限界だったのだろう。旦那は五年頑張ってくれた。感謝の気持ちはあれど、憎む気持ちはない。もう解放してあげよう。だけど最後の悪あがきに、「わたしは、まだ、あなたのことが好きだけど、どうしても、むり?」と食い下がってみたけど、「俺は、もう好きじゃない。むり」と即答されたので、私は、離婚届にサインをした。場面は切り替わり、離婚をして、引っ越しも全部終わった。ひとりで、窓の景色を眺めながら、タバコを吸った。そのとき、私は、やっと、涙を流した。どんなことがあっても毅然としていたつもりである。ひさしぶりに、心に痛みを感じた。場面は切り替わり、私は、熟女AVに出演している。それがらみで知り合った男と、同棲を始めた。場面は切り替わり、45歳の夏、同棲していた男と、籍をいれた。旦那は、性的なトラウマがあるらしく、私は、旦那とせ、っくすをしたことがない。それに関しては、不満はない。添い寝してるだけで、お互い、とても幸せである。「俺は社会不適合者」「わたしも。だからこそ、わたしは、あなたと一緒にいて居心地がいい。元旦那は完璧すぎる人だったから」「俺が生きてるかぎりは、俺が責任もって、面倒見るから」「元旦那も同じ事を言ってた。人は変わる。嘘ついてるとは違うのかもしれないけど、気持ちは必ず変わる」「変わらないよ。言葉じゃなくて、態度で見せていくから」場面は切り替わり、私が再婚してから15年の月日が流れ、私は、60歳になっている。旦那は63歳。旦那は今だに、私のそばにいてくれる。無意識に損得で考えてしまい、くれくれ病の私に、出来る範囲で旦那は、色んなものを与えてくれた。元旦那は、不満があるのがちょいちょい伝わってきたけど、今の旦那は、まったく不満な顔を見せずに、与え続けてくれる。仏様みたいな人である。旦那はわたしにとって、恋人であり、親であり、お兄ちゃんであり、友達みたいであり、ほんとに不思議な存在である。ナチュラルに、私に、優しくしてくれるし、誰にたいしても、何にたいしても、そこまで極端に態度が変わったりとか、調子に乗ったりすることもなく、とても優しい人である。優しさは作ったところでボロがでる。だけど今の旦那は、作った優しさではなくて、ほんとに優しいのである。60歳の誕生日、私は、今の旦那と初めて、せ、っくすをした。それはえろさとはかけ離れた、とても、暖かい行為であった。「大好き」そう言いながら私が旦那の頬にキスをすると旦那が泣き出した。「どうしたの」「ありこと出会ってから22年。結婚して15年だけど、初めて、ありこが、好きって言ってくれた」「言ったことなかったっけ?」「ないよ。俺に見返りがあるとしたら、その言葉を、ずっと、聞きたかった。もう、いつ死んでもいい」「まだ、死なないでね。私より先に死なないでね」「もちろん」の 今日の夢シリーズ
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リンパマッサージこれ、セルライトつぶすマッサージ機なんですけど、安いから、オモチャみたいなもんだろうなと思って期待してなかったんですど、かなりパワフルで、気持ちいい気持ちよすぎて、暇さえあれば、ブインブインしてたら、あざが出来たwそんなに強く押し当ててるつもりないし、痛くもないんですけど、リンパマッサージすると、あざ出来るの、あるあるだね若かりし頃、エステに通ってた時も、もみほぐし(あれ、痛いんだよね)で、 二の腕と太ももに、あざ出来たもん(笑)血流が悪くなってるところは、些細な衝撃で、あざが出来やすいんだよねこれだけで痩せるのは無理でも、多少は、むくみに効果ありそうなので、毎日マッサージ頑張る運動大嫌いw
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おちちせいりまえだから、おちちが、いたいのだおっぱい触るなとは言わないけど、ち、くびコリコリ攻撃やめてほしい(笑)反射的によけちゃう(笑)全体的に揉まれたいよろしくどうぞ
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ネガティブイケメン遊んでくれた皆様ありがとうございました!派手でイケメンでお調子者だけど、ネガティブなお殿様いて面白かった(笑)いや、悪気なくしたことで、カッとなり、きつい言い方をしてしまったところ、「なに、怒っとんねん」って、何回も聞かれ(笑)怒ったと言っても、瞬間的にイラッとしただけで、そんなに気にしなくてもいいのに、「なに、なに、なに怒っとんねん」って、何度も顔色を伺ってくる姿を見ると、せつなくなりました。いや、そこまで、怒ってねーよwみたいな(笑)ネガティブな人を見ると、せつない気持ちになりますね。私からしたら、普通の反応、普通の口調でも、相手からしたら、おっかなく見える場合もあるんですよね。そのネガティブイケメンが酒を買ってきたんですけど、飲む?と聞かれて、「いらない、酒好きじゃないし」って答えた時も、その口調がきつかったみたいで、きつくした覚えはないんですけど、相手から見える姿が全てですから、おっとり心がけますラストだから疲れてて、態度に出たのかしら、わたしポーカーフェイスのつもりだけど!!あと自覚があるのは、たまに口が悪いときあります!といっても悪くしようと思って悪くしてるわけじゃなくて、カッとしたときに、飛び出た言葉は、きついかもしれないです!わたし自身、繊細で敏感でガラスハートなので、それが攻撃性になる場合もあると思うんですよ。防衛本能で!だから、優しく扱ってくださいね。普段は、おっとりしてますから、ご安心を。それでも、イラつくときあるよ、人間だもん。おやすみなさい
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せつない おじかん です妻が、僕と別れたいと言った。夜の十時を過ぎていた。僕は疲れていた。僕たちは結婚して五年目で、子供はいない。気がつかないふりをして暮らすことは出来るわ、と、妻は言った。でも、気がつかないふりをしても、それはなくなりはしないのよ、と。僕が返事をせずにテレビを見ていると、妻はテレビを消してしまった。何に気がつかないふりをして暮らすのか、何がなくなりはしないのか、僕にはさっぱりわからない。いつものことだ。僕は、妻のマニキュアがハゲかけていることに気付いた。「あっ、なるほど、除光液か!」僕は言った。除光液がなくて、マニキュアを剥がせないんだね。それでイライラしてるんだろう?だから、別れ話をしてるんだよね。僕の声には、期待と安堵が半々にこめられていた。妻は、きっぱりと首を横に振った。「じゃあ、あの四角い綿だ。ティッシュで代用しろって言っても、絶対にしない、あの綿がないんだ。だから、イライラしてるんでしょ?」妻は、ため息をついて、首を横にふる。「私が言ってるのはそうゆうことじゃないの。除光液もコットンもあるわ。マニキュアが剥がれてるのは時間がなかっただけ。あなたは、いつも、私に時間を与えてくれない。すかさず、話を、すり替える」時間。それを言われてしまうと、お手上げだ。僕は妻を愛しているし、妻の力になりたいと思っている。でも、コンビニに売ってないものを要求されても困る。目に見えないものを要求されても困る。それが男という鈍感な生き物である。「ねぇ、きいて。私たち、別々に生きるべきだと思うの。きっといい友達になれるわ」僕はまったくうんざりした。今夜は寝かせてもらえないだろう。「ごみ袋はあとどのくらいある?」夫として、ベストを尽くそうと決めた。妻の最大の特徴は質問には答えるということだ。怒っていても泣いていても、質問すれば必ず答える。「洗剤は?牛乳は?ダイエットペプシは?グミは?カントリーマアムは?」僕は、妻が生活するのに必要としているものを、次々に並べた。妻は呆れた顔をしながらも、やっぱり僕の質問に答えてくれる。「ゴミ袋はたくさんあるわ。洗剤はもうなくなりそうだけど、牛乳もダイエットペプシもグミもあるし、カントリーマアムは飽きたわ。でも私が言おうとしてることは、そういうものとは関係がないのよ。お願いだから、真面目に聞いてちょうだい」僕は聞いていなかった。聞きたくない。男は都合の悪いことは聞きたくないのだ。そうゆう生き物である。男は弱いのだ。こうゆう生き物であるそして僕は、もう玄関で靴を履いていた。やめて、とか、きいて、とか言っている妻の声を背に、僕は外に出てコンビニへ向かった。家々の窓にあかりが灯っている。妻の好きな洗剤は、ピンクのやつである。ピンクのやつはいくつかあるけど、キャップもピンクのやつだ。僕はそれを五本買った。ダイエットペプシも、グミも買った。ゴミ袋も、除光液も。四角い綿も。ついでにポテトチップスも。荷物はひどく重たかった。がさがさと音を立てる白いビニール袋が、途中で破れるかと思ったほどである。これがなくなるまでは、僕は、妻と一緒にいれる。帰宅した僕の手に握られてる袋を見て、妻は呆れたような、悲しそうな、せつなそうな顔をした。「どうしてまたそんなにたくさん」量は大切だ。量があればあるほど、別れは回避出来る。袋の中を一つづつテーブルに出しながら、妻はまたため息をつく。「あなたって、ほんとに人の話を聞いてないのね。ダイエットペプシはあるって言ったでしょう。ゴミ袋も」そして、ふいに笑いだす。「あなたって、どうしてそうなの?なんにも聞いてないのね」妻は手に除光液を持ち、除光液を眺めながら、微笑んだ。僕の勝ちだ。の いつかの夢シリーズ