あ~イク恋愛生欲情の扉
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2024年 5月 の写メ日記一覧
ナチュラルな優しさ
「ある日、僕は彼女と屋台でラーメンを半分こしました。
彼女にある程度食べさせたあとに、
交代して僕が食べました。
僕は、いちおう、もう一度彼女に食べる?と聞いてみたら、
彼女が、うん、と言うので食べさせました。
僕だって、もっと食べたいのに彼女には遠慮ってものがないんでしょうか。
彼女が卑しく思えます」
いや、あなたも、
あとから
そんなにネチネチと根にもって卑しいよ!w
あげたくないのに、
食べる?って聞いて、
うん、って答えたら、
卑しいって、ひどいwww
しかも
半分こじゃなくて、
一杯ごちそうしてあげればいいでしょ、ケチだね( ̄▽ ̄;)(笑)
どんだけ貧乏なのw
遠慮してほしい
察してほしい
っていう気持ちって、傲慢ですね。
私は、
遠慮されたら嫌だから、
たとえば
唐揚げが残りひとつしかなかったら、
ナチュラルに見える仕草で、
相手の口に「はい、あーん」って運ぶか、相手の皿に、ぶちこみますよ。
相手が遠慮する隙を与えないです。
ちなみに
あげたくなかったら、
早い者勝ちで、残りのひとつを、さっさと勝手に食べます(笑)
残りのひとつが唐揚げだったらあげるけど、
残りのひとつが餃子だったら勝手に食べます(笑)
食べていい?とか、
私なら、いちいち聞かないwww
不自然な優しさって、
相手からしたら重たいんですよ。
そうゆうナチュラルな優しさを教えてくれたのは、
伯母さん(パパに妹)でしたねー。
恩着せがましくないんですよ。
わたし
幼稚園の頃、
伯母さんに預けられた時間があったんですけど、
伯母さんのこと大好き
料理上手だし!