あ~イク恋愛生欲情の扉

あ~イク恋愛生欲情の扉

札幌市中央区南5条西5丁目 第2東亜すすきのビル8F | 営業時間:8:30〜23:59

お電話で「スポット見た!」とお伝えください!!

011-563-6919

宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2024年 5月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

きっと無意識

きっと無意識

「嫁が、ずっと家にいるのに、家のことを、ひとつもしません。
僕は仕事もして、家のことも全部して、なんのために嫁と結婚したのかわかりません。
嫁はADHDの症状に、とても、あてはまります。
性格は悪くはないのですが、すべてを、僕にやらせるのです。
幸いにして子供はいないので離婚するべきか。
でも僕がいなくなったら、嫁はどうやって生きていくのか心配です」
とか
「旦那が病みやすい性格で、現在ヒモ状態です。
ずっと我慢していたけど、なんで女である私が、旦那の事を養わなきゃいけないのか。
今日、爆発して、出ていけと怒鳴ったら、病み出して、死にたいと言われました。
お前こ、ろして、俺も死ぬと言われます。
ひとりで○ね!と言ったら、またやみだすから、めんどくさいです。
なんでそんな男と結婚したのかって、
結婚したときは働いていたし、とても稼いでいて、しっかりした男だったのです」
とか、
こんな感じの二つのお話をピックアップ(笑)
いやー、おもしろいね。
いや、深刻な話なのかもしれないけど、
だけどね、
これって本人も自覚していない深層心理みたいなところで、
それを喜んでいるんですよ。
喜んでいるといったら語弊がありますけど、
それが、この人たちの「生きる意味」になっているんでしょうね。
深層心理では、
そんな相手のことが「自分の生きる意味です」とか「自分のガソリン」になっているんだろうなと思います。
それこそ、
上記のグータラ嫁も、
ひも旦那も、
存在給が高いですね。
そして、それにたいして、つらいと感じている旦那と嫁は存在給が低いですね。
そりゃあ、
できなーい、やれなーい、つらーい、しにたーい、おまえと心中するー、あんたと心中するー
って言っていれば、
旦那だとか嫁が全部やってくれるなら、人間は調子に乗りますよ( ̄▽ ̄)(笑)
それで通用するなら、私も、たぶん調子に乗ります(笑)(笑)(笑)
当たり前と思わないでと言われても、
受け入れられたら、
それは当たり前になっちゃうんだもん。
ものすごい、
わかりやすく説明すると、
彼女とせ、っくすする時に、いちいち毎回「今から胸を触ってもよろしいでしょうか」とか「ふ○らをしていただいても、よろしいでしょうか」と、聞かないでしょ?!(笑)
当たり前のように胸も触るし、当たり前のように、ち、んぽをくわえさせて、当たり前のように、ち、んぽをいれるでしょ?(笑)
お水飲むときに許可とらないし、
トイレするときに許可とらないし、
呼吸することに許可とらないしょ?
つまり、そういうことだよ(どういうことだ)
調子に乗っている自覚すらないのです。
どうしても、そういう生き物なのです、人間は
そして、それを調子に乗っている自覚すらないと思うし、むしろ、
「最初は、
いいよいいよって言っていたくせに、なんで最近、そんなに怒ってばかりなの?
モラハラだ!」
って逆ギレの気持ちすら、沸いているかもしれませんよ(笑)
自覚せず、してもらうことが当たり前になっているのと同じ事で、
この相談者たちも、
自覚せずに「してあげている」という上から目線が当たり前になっているのです。
あなたにはできないけど、わたしにはできるのよ
って上から目線と、
わたしにはできないけど、あなたにはできるじゃん
って下から目線が、
マッチングしているんだと思います。
見下して、見上げて、マッチングして、ラブラブ肉団子になっているだけですよ
本当に相手の事を嫌いになったときに、
別れる方法を相談することはあったとしても、
「別れたほうがいいか」なんて言い方はしないと思いますから、
無意識の、のろけですからね。
自分がなんでも出来てしまうと、
他人からしてもらえることは減りますから、存在給は低くなります。
でも、それが不幸というわけではなくて、
それが、この人たちの生きるガソリンになっているんだよね。
だって、なんだかんだ、それで生活が出来ているんでしょう。
すごいよ。
それ才能だよ。
望んだぶんだけ、
不幸になれるし、
望んだぶんだけ、
幸せになれますから、
不幸も幸せも、
すべて自分が望んでいるということですから、
つまり不幸な人間なんて存在しない
ということです
別れたいというよりは、
ただ、誰かに、そんな自分のことを、ほめてほしいだけじゃないですか。
したくないなら、しなければいいじゃん。
って言われても、そうはいかない世の中なのかもしれないですね
でも、みんな誰かに必要とされたいんでしょうね。
だけどね、
自分なんて存在しなくても、
変わりなんて、たくさん存在して、
自分がしなくても、
誰かがしてくれるし、
自分なんて死んでも、
また新しい命が生まれるし、
それの繰り返しですよ
みんな、
目と鼻と口ついているだけで、
特別な人間なんて、この世にいませんよ
いなくなったら、それはそれで、生きていけるんですよ
必要とされている人間なんて存在しませんよ
猫だって犬だって、
飼い主が変われば、最初は悲しむかもしれないけど、でも、すぐに新しい飼い主になつくよ
飼い主が死んでも、自、殺したりは、しないよ(笑)
そうやって、孤独を積み重ねて、そのとき気付くのです。
人は人を救えないし、
救っているという上から目線でも、
本当は自分が救われていたりするし、
愛は、自分の中にだけ、存在するものなのです(どやぁ)
結論【通り魔でもない限り、
だいたいの目の前の出来事は自分が望んでいる景色だったりする】

一覧に戻る
スポットナビ
スポットナビ