あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2024年 5月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

おとぎ話 の おじかん です

おとぎ話 の おじかん です

とある森に 赤ずきんが住んでいました。 赤ずきんは もともと 白いずきんをつけていたのですが、 いつも 男に 噛みついて 男の返り血で ずきんが真っ赤に染まり、 いつしか、 その森の人たちに、 「赤ずきんちゃん」 と呼ばれるようになっていました。 赤ずきんちゃんは、 ある日、 狼と出会いました。 いつものように 噛みつこうとすると、 狼が 「私は、メスよ。 やめてよ、噛みちぎらないでちょうだい」 と、言います。 赤ずきんは こう訪ねます。 「あなたは何歳なの?」 狼は 「80歳よ」 と答えました。 「ふぅん、おばあさんね。 おばあさんは、どうして、そんなに、お口が臭いの?」 と聞くと、 狼は 「それはね、 いつも人を食べてるからよ」 と答えました。 赤ずきんは さらに 色んなことを聞きます。 「おばあさんの声は、 どうして、そんなに、可愛くないの? まるで男みたいだわ」 「それはね、 オカマだからだよ」 「おばあさんは、どうして、オカマなの?」 「それはね、 おまえを……お○すために、油断させてるのさー」 「ふーん。 おばあさんは…」 と さらに聞こうとしたところで、 狼が 襲いかかってきて、 赤ずきんは お○されそうになります。 「おばあさんは、 どうして、いま、わたしのことを、襲ってるの?」 「それはね、 おまえが女だからさー」 「おばあさんは いま、どうして、私の服を脱がせてるの?」 「それはね やりたいからさー」 「おばあさんも 体は男でも 心は女じゃないの? そうゆうわけじゃないの?」 「それはね、 そうゆうわけじゃないのさ、 わたしは、どっちも、いけるんだよ」 「おばあさんは バイなの?」 「それはね、 そうなのさ」 「おばあさんは、 どうして、 そんなに、ち○ぽが小さいの?」 「それはね、 生まれつきさ」 「おばあさんは、 どうして、そんなに、て○んが、下手くそなの?」 「それはね、 ごめんね」 「おばあさんは、どうして、ち○ぽに皮がかぶってるの?」 「それはね、 ほ○けいだからさ」 狼は 赤ずきんに 小さな ほ○けいち○ぽを挿入します。 80歳だけあって、 途中途中で、柔らかくなります。 狼は 腰をふります。 「おばあさんは、 どうして、 そんなに、 腰のふりかたが下手くそなの? どうして、そんなに、頼りなく、ヘコヘコと腰ふるの?」 「それはね、 もう、ばあさんであり、じいさんだから、体力がないんだよ」 ふたりは とても仲良しになりました。 そして、 赤ずきんは 狼とキスをしながら 狼の舌を引っこ抜きました。 狼は 80年の生涯を終えました。 【たからのありこ の おとぎ話 の おじかん です】

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