あ～イク恋愛生欲情の扉
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2024年 4月 の写メ日記一覧
人を信じるということは、
人を信じるということは、
この人は、絶対に人をこ○したり、悪いことしたり、浮気したりしない
と思うことではないですよ。
それは
自分の理想の押し付けです。
人を信じるということは、
その人を好きになった自分を信じるということです。
自分の不安とか
自分の理想を
相手に押し付けてるうちは、
相手のことも
自分のことも信用出来ません。
結局
信じるということは、
「たとえ、もし、悪いことしても、
いつか気付いてくれる、いつか反省してくれる」
と、思うことだと思います。
もちろん、
クソはクソのままの場合もあるけど、
それも
結局、自分の見る目次第です。
他の誰のせいでもありません。
どうしたらいい
とか
これ、どう思う
とか
他人に聞いても、
最終的には、自分にしか、わからないことって、たくさん、あると思うんですよ。
だって、
そんなの、どこに魅力を感じるか、どうかなんて、
人それぞれじゃない？
私は
たとえば
好きな異性が
幼少期に
バラバラさ○じん事件を起こして、
校門の上に生首を置いて、
血で
サカキバラ
とか書いた経験があったとしても(笑)
その人に魅力を感じたら、好きになると思います。
魅力を感じなければ、好きにならない
それだけの話です。
よく、
自分は
過去に
こんなことをしたから愛されない
みたいな考えをしてる人がいますけど、
そんなことはないと思いますよ。
ただたんに、
それを上回る魅力がないだけだと思います。
