あ~イク恋愛生欲情の扉

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宝乃ありな の写メ日記PHOTO DIARY 宝乃ありなのプライベートを覗き見! 随時更新中!

2024年 5月 の写メ日記一覧
宝乃ありな

宝乃ありな(26歳)

T160.B90(G).W58.H87

あえぐ おじかん です

あえぐ おじかん です

当時、
私は、
ものすっっっごい
ボリューミーな体型の男性と
一夜限りの○ックスもどきをしたことがあった。
なんで
してしまったのかは、よく、わからない。
一緒に
中華料理店に行った。
彼の指は
成熟した芋虫のようだった。
私は、
彼の指を凝視した。
なんて
かわいくて
なんて
気持ち悪くて
なんて
魅力的な指なんだろう。
私は、
心の中で
そっと彼に
「いもころりん」
と、あだなをつけて、
ポーカーフェイスを装った。
そのあと
ホテルに行き、
○ックスもどきの最中、
彼が動くたびに
彼の腹部の贅肉が波を打って移動した。
二重顎は
三重にも四重にも見えた。
それくらいのレベルのデブである。
私は、
行為の最中に
何度も
中華料理店で食べた鶏肉の皮を思い出した。
彼からは、
油ねんどのにおいがした。
それが
カビのにおいに変わり、
やがて
何かを発酵させているようなにおいになった。
彼の10本の芋虫が
私の全身を撫でたり、つかんだり、私の中に侵入したりした。
ク○ニは上手だったと記憶している。
そして、
彼は
私の中に、
熱いポコチンをいれたつもりらしいけど、
入ってるのか
わからないくらい、小さいし、
だから
私は、あのときの行為は、
○ックスではなくて
○ックスもどきだと思っている。
腹がぶつかり
とても重たくて
彼が動くたびに、
私は、
とても重たくて
苦しくて
汗だくで
ぜーぜーしたし
彼も
ぜーぜーしながら
額から
汗を流していた。
私は、
彼の背中に手を回した。
指で
背骨を確かめた。
ここにメスをいれたら、どうだろう。
私は、
彼のからだにメスをいれてみる想像をした。
脳天から肛門まで、かっきり二等分に切り分ける。
黄色いプリプリとした脂肪が、
ぬいぐるみの詰め物のように飛び出すだろう。
彼は
みるみるうちに
しぼんでしまうだろう。
そして
私は、
彼の形の皮を綺麗に洗い、
お金持ちの家の玄関とかにありそうな虎の敷物(わかる?)みたいに、なめす。
それを
かぶって
彼になりすまし、
なにくわぬ顔で、
彼の家に帰る。
彼になりすまし、
彼の職場に、
出社する。
そんな妄想をしながら、
笑いそうになった私は、
顔を隠した。
すると
彼が
「照れてんじゃねーよ、顔見せろよ」
と言いながら
私の手をどかした。
私は、間違いなく、あの瞬間だけ、彼を愛した。
私は、
彼の背中に手を回したまま、
舌をべろーんと出しながら
「キスして」
と、彼に、キスを求めた。
【そんな いつかの の 一夜限りの あえぐ おじかん です 】
なんか、このネタ、前にも書いた気がする(笑)
素敵な思い出(。・ω・。)

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